うぅ、キャラが覚えきれない……。
三部に入る前に一から見直させてもらいます。
にしても、凄く壮大な世界観ですね。
これまで見た作品(といってもそれ程の量はありませんが)の中では群を抜いて優れているとしか言いようがありません。
キャラクターの個性や魅力、伏線の多さ。
全てが絡み合った、まさに傑作ですね!!
これからも応援しています!!
作者からの返信
いや〜そうなんですよねえ、一応再登場のたびに説明を入れ直しているのですが、(影城さまの最近のコメントにある、おすすめの解決策、とても参考になります♡)時間できた時にやっぱり綺麗にまとめるべきですね✨
時間ができたら、時間ができたら…と言い続けてなかなかやらないお馬鹿作者ですが、影城さまの勧め通り、やってみます!時間ができたら!(←オイw)
夏入るまでに作りたいなあ…(*´∇`*)笑
ココで第2章終わりですか!? 新しいキャラ登場した所で…( ゚д゚)ハッ! 勿論、第3章も読ませて頂きます。
私個人の感想としては、1章より2章が好きで楽しく拝読致しました。1章はとても綺麗な言葉と表現で魅せられたのですが、何と言うか…「質の高すぎる芸術作品を並べられて、私がその良さについていけない」みたいな感じでしたが、2章はシーナ、ゼドはじめ、皆の感情が垣間見えるシーンが沢山あり、また共感できる部分も多くてたのしかったです。
南雲様の当作を拝読して、「まだまだ自分は読者としても書き手としても未熟だなぁ」と改めて気付かされます。引き続き、勉強にしながら楽しませて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
三章も楽しみになるような構造にしてみました(*´꒳`*)
おおお、どちらもこんな褒めていただけて、ありがたいです…おっしゃる通り、一章はインパクト重視にしてみました☺︎ゼドの過去や皆んなのバックグラウンドも、掘り下げるのは二章からなので、確かにそっちの方が読んでて楽しいかもしれませんっ笑笑 丁寧に読んでいただき、すごく嬉しいです(*´∇`*)
謎の言語、ヴォイニッチを思い出しました。
いろいろなところで印象的な表現がちりばめられ、文字と文章と物語、神話と謎と登場人物! 一つの作品の中にこんなにも楽しむ要素があるなんて……。
ヒトの持つ表現力の果てしなさを、あらためて痛感する次第です。
作者からの返信
ヴォイニッチ手稿ですね! いやあ、私本当につい最近(一昨日とかw)に、ヴォイニッチ手稿を初めて知ったんです笑笑
神話の物語書いてるくせに、って感じですよねwww
めちゃめちゃ褒めていただいてしまった♡ 嬉しいですっ!
暫くはデレデレ(//∇//) しながら過ごせます🤤笑笑
遅くなりました!ちょっと更新のシステムがよく分からなくて…。
もしかして、最新話は「更新しました」ページで、前話は「更新しました」ページの内容を変えたものだったりしますか?最新話の筈なのに、既にコメントした跡が…?!みたいになったので、興味本位ですが教えていただけると幸いです…!
次の更新もお待ちしてます!
作者からの返信
こんにちは!いえいえ、こちらこそ亀のような遅さで読んでてすみません笑笑 月曜日までにレビュー書けたらいいなって思ってます✨
わかりにくくて、ごめんなさい〜🙏💦 質問ありがとうございます!
3000字ちょい/1p にしてるのですが、私書き溜めが苦手で…😇何書こうか悩んでなかなか3000字に達せない時は、よく、とりあえず1000〜1500字で公開しちゃうんです🤦♀️
たぶん、以前冒頭1000字で公開した時にコメント頂いて、後から同じページに2000字ちょい追加したんだと思います!それか、お知らせページをそのまま次のページに変えちゃうこともあるので、それですかね?? 笑
こっそり追加してると分からないのかな?と思って更新のたびに更新ページを新しく作ってるのですが…最新ページを更新すると皆さん側には更新されたと分かるんですかね?🤔そしたらお知らせページいらないんですが…ワカラナイ笑笑
腐海に沈んでいた古の文明の言語で書かれた本。浪漫があります。死海文書やユダの福音書が新たな解釈を導いたように、この本もまた何らかの役割を果たすのかどうか?
この作品におけるメフィストフェレスは大物感漂いますね。メフィストフェレスの名前の由来は複数あると言いますが、どんな役割を果たしてくれるのか。その点、最後のパラドックスに満ちた文章は美しく、讒言の価値に焦点を当てています。続きが楽しみ〜。
作者からの返信
こんにちは!☺︎
古い本って、こういう物語で出てくるとロマンチックですよね! わかります笑笑
また登場する?かも?を楽しみにしててください♡笑
メフィストは、自分の他の作品で書いてる、英国の伯爵紳士(中身は女性ですが)を参考にしました! 結構自分の他の作品からキャラの参考とか、作った文章を再利用(いい風に言ってますが、気に入って乱用してるだけ(*゚▽゚*)笑)しちゃってます笑
最後の、矛盾を孕む文章に注目してくださったのは、すごく嬉しいです☺︎
今まで絶対的に正しいと信じられてきたことの瓦解と、信頼性が未知数であるメフィストの言葉、何が本当のことか分からなくなっているシーナの心境。不安定な状況、心情を含め、メフィストの讒言の表現に集約してみました(*´꒳`*)