神々が一つのところに集まれば、世界の均衡が崩れ心臓が生まれる……興味深い設定でした。
そして牢の存在におののくシーナちゃん。彼女の元いた境遇もある意味、天国という名の牢のようなものだったかもしれませんね。
>テーブルには、地図の他にも、コンパスに算盤、兵棋や羅針盤が置いてある。
この一文は前話にも同じものがありましたので、どちらか削ろうと思って両方残してしまったのかなと思います。ご確認頂ければ……。
作者からの返信
散らばって力を出す神々が一箇所に集まると、その力を世界にくまなく広げる為にポンプ代わりの心臓ができるんですね〜✨
天国という牢!お上手です、そしてその通り!笑
ありがとうございます!全く気づきませんでした!助かりましたーっ!!!
ここでエルサレム神殿が出てくると。てことは、審判をくだすのはサンヘドリンでしょうか。(裁判とは名ばかりの……という)
ヘヴンの成り立ちや内部が少しずつ明らかにされてますが、シーナを帰すのは変わらないのですね。無事に帰れるのか、衝突があるのか、いずれにしても以前のようには暮らせないでしょうし。(黄泉の食事を口にしてますもんね)
ゼドさんやゼドさんの友人方は、うちの冥海神とも話が合いそうです^ ^
作者からの返信
おお、よくご存知で!!私はこの話のために調べるまでぜーんぜん名前すら知りませんでした…笑笑
現時点では、シーナにとってはヘヴンの方が圧倒的に安全ですし、シーナがインフェルノ側にいることで必ず起こるだろう争いを避けるために返しますが、
そうですね、もう飲んで食べてますし、色々知ってしまいましたね…笑笑
色んなキャラが話し合いそうですね!笑笑
もし会ったら何の話をするのか、覗いてみたいものです笑笑
残酷さとはただの比較対象された尺度です。
その度合いを推し量ることよりも、それがなぜ行われたのか、それを知らなければなりませんね。
どんな罪があり、どんな罰があるのか、シーナはそれが存在することを知った以上、知らないフリはできませんが、きちんと直視してくれるはず。
作者からの返信
ヘヴンの清廉潔白を装った皮が、少しずつ剥がれてきてますね〜
そうですね!シーナは本当いい子なので、真正面から向き合ってくれると思います。
ああ、シーナかわいい(作者)笑笑
最後で「え?」ってなりました。え?
はい!ということで、読了いたしました!
率直に言って、最高です!読み応えたっぷりですし、もちろん作品の質もカクヨム最高級品ですし。この作品と南雲様のような素晴らしい作家様に出会えたことを、心より感謝しております。
大学生の物書きと繋がりたいとのことで自主企画を開いていらっしゃったので、その企画には参加していませんが、私のような下賤の者で宜しければ今後も仲良くしてくださると幸いです。私としても、実力ある作家様と仲良くできるのは非常に嬉しいですので!
この後レビューをお書きして一時的におさらばにはなりますが、最新話が更新され次第お伺い致しますね!
作者からの返信
あんなに素敵なレビュー…本当にありがとうございます😭 素敵すぎて、ぽんずさんの作品をうまくレビューできるか、今から心配です笑笑
こちらこそ、あの良作を書く作者さんと仲良くしていただけて、すごく嬉しいです!(実は、この企画たてたのも、ぽんずさんと出会えて、こんな素敵な人他に出会えたら最高だなあっと思ったのがきっかけで作りましたw)
暫くは、きっと私がゆったりコメントしてると思うので、そちらで話せるかなあなんて思ってます!ありがとうございました!♡♡♡
編集済
お見事です。聖書を牙で裂くなんておどろおどろしいタイトルをさらりとかわして高笑いですね。楽しいです。
作者からの返信
名前が不気味かな、と確かに時折思うことあります笑笑
楽しんでいただけているとは!もう、幸せすぎます♡