友達なのか、恋なのか、兄のような存在なのか、シーナさん自身もまだ自分の感情を測り兼ねてるのかな……と思ったら最後!
気になる(しかも聞いちゃう)ということは、恋なのでしょうかね。
不安そうな様子ではなく笑顔なので、どういう気持ちで尋ねたのかまだ掴めませんけど、女同士の戦いが始まりそう、って思ってしまいます(笑)
作者からの返信
眞城さま!いつも最新話を追ってくださり、そして素敵な感想まで残してくださって、本当にありがとうございますっ(T ^ T)
そして1500字程度に区切っての更新でご不便おかけしてます💦ごめんなさい〜( ; ; )
シヴァは最初、悪いお姉さん一本でいかせようとしていたのですが、結局はシーナにも世話を焼いてくれるようなお姉さんポジにしました。でも、邪神らしく悪戯で、とっても女らしくて、美しい人なので、彼女の思考はもうイイ女のエキスパートて感じでしょう✨
彼女の動向はシーナとゼドの間にも新しい風を吹き込んでくれると思いますっ(*´꒳`*)
※その……本当、何も見返り"り"なんて要らなくて
色恋と愛の違いに関しては私も考えた事もあるし、大体同じ考えだが、この立ち位置で考えた事は無かったな。
「与えられたから、与えたい」。
助けて"やった"から、優しくして"やった"から、この美少女は主人公に惚れて当然である……といった単純且つ傲慢な考え方は愛ではなく、恋ですらなく、都合の良い奴隷か人形を求める歪で子供染みた独占欲であるというのが私の考え方だが、上記の括弧内の台詞内の台詞は、その考え方とは真逆の視点だった。
この視点を参考にしたものを、私の書く人格のレパートリーを加えても構わないだろうか?
……ところで最後の台詞、シーナは実はボマーか何かだったりするのだろうか。「ブッフォ」って、其処まで派手じゃないけど変な声が出ましたよ。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます!助かりました☺︎!
色恋と愛について。やはり正解はない問題ですよね…でもなんとなく同じような思考に至っているのが嬉しいです☺︎ 与えるという行為は、キャラクターによって、色々な考え方ができるし、それこそ愛とは言えない行為であったりしますよね
この視点を参考にしたものを、私の書く人格のレパートリーを加えても構わないだろうか?
→もちろんです、どうぞどうぞ!(*´꒳`*)
最後の台詞
→シーナの心の中に変化?成長があったようで、すこぉし気になってしまって、聞かずにはいられなかったようです✨笑笑
もちろん、私が入れたかった会話だったのですが、ついこの場面にねじ込んでしまいました(*´∇`*)笑笑
お久しぶりです!しばらくコメント出来なくて御免なさい…実生活の方が色々忙しくてコメント出来ませんでした。これからは気をつけます…。
シーナの精神面に成長が見られた回でしたね!自身の中に芽生えかけているゼドへの気持ちに、超弩級の箱入り娘であるシーナが名前をつけ始める段階でしょうか。それがどういった種類の愛であるのか、親愛なのか、はたまたそれ以外であるのか。
些細な心の機微を丁寧に描写してあって、内面重視系の私としては非常にそそられる回でした!
シヴァのデキるお姉さん感もあって、キャラクターとしても各人が粒立っていましたし、もう最高ですね!
そして最後にぶっ込まれる地雷という名の水素爆弾!(?)
シーナの爆弾発言にシヴァは大人な対応を見せるのか、もしくは自身の内面を吐露するのか。次話も見所がたくさんありそうです!
作者からの返信
ぽんずさま!メリクリでした🎄そんな、気にしないでくださいっ!全然大丈夫ですし、ぽんずさまとお友達ってだけで私は十分幸せですから〜っ(*´꒳`*)笑笑
ありがとうございます!ここのシーンは、まだ幼さ残るシーナや、成熟した大人のシヴァの、女性だからこその細かな心の機微を描けていたらいいなあと思っています❤︎
爆弾、置いてみちゃいました!笑笑 みなさんドキドキしてくれてたら嬉しいなぁと(その時はその先を書いていなかったというのもありますが(´∀`*)笑)仕掛けておきました✨
師走といいますし、ゆったりゆっくり、ぽんずさまとはこれからも仲良くしていただけたら嬉しいです♡(*´∇`*)