又々又々又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの最終盤、『不安定にぎらつく非対称の肉眼が、ゆっくりと縢を描く。』の『縢を描く』の意味を調べていたのですが解りませんでした。
「目を閉じる」の意味でしょうか?
南雲 燦様の御時間がある時に御答えを頂けると幸いです。
南雲 燦様は聖書の知識もふんだんに御持ちなのですね。
私は彼の様に四十日も断食できません。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ありがとうございますっ❤︎
『縢を描く』は私が考えた表情表現なので、本当にある単語?ではないんです💦
縢(かな)=糸、糸すじ
という意味で(これはご存知かもしれませんが、一応☺︎)、目が糸のように細くなる(糸目になる?的な?)という表現をちょっと遠回しに表情したものです。わかりづらくてすみません笑笑
こんな風になんとなくの表現、私が感覚で作った表現とかも使ってしまうことがあるので、遠慮なく、「変!」とか、「これは何ぞや!」ってまた聞いてください(*´꒳`*)笑笑
感想ありがとうございますっ
ヘヴンとの戦争があったのですね……ギガントマキアか……。幼き日のゼドには辛い経験だったでしょうね。彼がどこか世界を突き放したような目線で見るようになったのはそうした境遇ゆえかしら。
シーナちゃんが彼の癒しになってくれれば……。そろそろ会いたいよシーナちゃん。(笑)
>部が悪いと判断した天使達は一斉に軍を引き始めた
ここは「分が悪い」の誤変換かと思います。ご確認いただければ……。
作者からの返信
oh!お返事見逃しておりました!💦
実はプチ?戦争があったのです笑 しかも、彼を救おうと動いてくれた神をなくしたとなると(;_;)
シーナ、そろそろまた出てくると思います!☺︎
おお、誤字も!ありがとうございますっ!!
更新お疲れ様です!それではコメントをば!
今更なんですが、聖水って万能過ぎません……? 最初はシーナが水浴びで使ってるイメージしかなくて、なんか体を清める系の力がある水なのかなー、とか思ってたんですが、傷を全快させられる程の力があるんですね! つ、つまり、聖水を小瓶にたくさん入れて持ち歩けば最強なのでわ……?!(短絡思考)
なるほど、華佗は実在した人物なんですねー。お恥ずかしながら、三国志は未履修でして……。これまた南雲様の博識さに感嘆いたしました。
しかし、文面から想像してみると、女華佗はオリジナルと比べるとかなり闇落ちしているというか、なんというか……うん。どうしてそうなった。
そして、またも南雲様のあとがきにほっこりさせていただきました。南雲様は近況も書くのがお上手です ( ̄▽ ̄)
学生にとって冬物は高いんですよね……ルックスとか防寒性とか考えると普通に金額が万を越してきますし……やはり冬は気温も懐も寒いです。
そんな我々の裏事情を把握して、ちょっとぐらい欲に傾倒しても全然オッケーなサンタさんが世の中にいてもいいと思うんですけど!!サンタさんどうですか!!(切実)
作者からの返信
お疲れ様です〜!
聖水素晴らしいですよね!でも、神様は神器で滅多刺しにされると死ぬ、とあるように、神器でやられると修復は効かずに死んじゃうんですねえ。神器じゃない普通の刃物や銃の傷は、あんま効かないですし、神器の傷の回復もある程度は見込めます! 今回はアミィの火でだいぶ傷を受けましたが、華佗の治療もあってか、ちゃんと良くなりました✨たしかにもうちょい聖水について言及しとこうかな…🤔
いやいや、三国志は歴史小説好きじゃないと読む人あんまいなそうですし!私も趣味で偶々知ったって感じです♡笑
ほっこり頂きました!(*´꒳`*)笑
ほんとそれです!冬もの高い!でも可愛いのが、ほんと罪です!(T ^ T) 私も一緒にサンタさんにお願いしたい!(切実) 私達の欲深い願いを叶えて〜!笑笑
華佗が傷の分析の際にやや口調がキビキビしていて、一台詞の中に詰め込んでいる言葉の量も多いのは、早口で自身の世界に没頭している様を表しているのですかね?
だとすれば、お見事です。直接描写されてないのに、光景が浮かびました。勉強になりました。
作者からの返信
おおお、そうなんです! 好きなことに関して膨大な知識量を持つ、ぶっ飛び気味ですが一応秀才の華佗は、早口でばーっと喋る感じにしたくて☺︎ 天才ってそういう人いますよね笑
あと、残骸さま、素敵なレビューをありがとうございました!!!お礼が遅くなり、すみません。
いつも丁寧に読んでくださり、文章に含ませた意味や伏線とかもしっかり読み取ってくださっている残骸様からいただけたけたレビューは、めちゃくちゃ嬉しかったです!
良い点も、これから改善できる点も書いてくださって、貴重なご意見と、本当に素敵な褒め言葉をいただけて、これからも頑張ろうと思いました♡ ありがとうございましたっ♡
射撃残渣なんて文字をカクヨムで読むとは……。
銃器や銃創に対してもも造詣が深いのですね。さすがです。
作者からの返信
すぐ読んでくださってありがとうございます!嬉しいです
いやー実は銃もからきしでして笑 自作の題材に無知すぎる作者NO.1取れる気がします笑笑
射撃残渣も、確かなんか粉飛んだよな…ってうろ覚えの記憶でした笑笑 なんとか勉強?しながら書いてます!
Kさまは執筆にたくさん関わってくる銃についてよくご存知なので、間違ってたらどうしようとソワソワしちゃいます笑
ブラックジョークってどちらかというと不謹慎ネタみたいなニュアンスなので、この場合は皮肉の方が意味が近いと思います。
作者からの返信
たしかにそうですね!ヘンテコな文章になってました笑 変えねばですね!コメントくださってありがとうございますっ❤︎もっと勉強します😖