応援コメント

666 -θ」への応援コメント

  • 重厚。
    その一言です。
    それと圧倒的な筆力が凄い。
    神々がこんなに人間くさい感じに、かつ、神らしく描けるなんて、素晴らしいです!

    そして「セト」
    エジプトにも絡んでいるんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お返事が遅くなってすみません、いつも読んでくださり、ありがとうございます☺︎

    四谷軒さまに筆力褒められるのは、めちゃくちゃに嬉しいです!私は歴史ものかっこよくかきたいのですが、唯一知る新選組か、完全創作の時代物しか描けなくて、四谷軒さますごいなぁと思っております。これからも、頑張ってダークな神の世界を描こうと思います(*´꒳`*)笑笑

  • ゼドはエジプト神話のセトの名から来ているのですね。
    確かに響きは似ていると思っていましたが、ゼドという言葉自体に意味があると思い込んで、その可能性を投げ出していました。
    にしても、一話ほど前の話ですが、イブリースさんかっこいいですね。
    自身の意志を貫くその姿勢、見方によっては悪い印象もあるとは思いますが、私はめためた好みです、惚れそうです!
    そして、ベルゼブブ。
    ベルゼブブは元々はバアルという雨と慈雨ーーつまりは豊穣の神でしたが、ユダヤの到来により、邪神(もしくは悪魔)として忌み嫌われる事になります。
    この事から、豊穣の神としてシーナとも繋がりがあります。
    シーナの名の由来は未だ分かりませんが、ベルゼブブと関連があるのですかね?
    今後の展開が楽しみです!!

    作者からの返信

    やった、イブリースファンが増えた!✨笑
    この冷静で落ち着いてて頭良くてって雰囲気、いいですよねぇ〜でも、案外意志強いとこ、作者ながらマジカワかっこいいです笑笑

    そうなのです☺︎ベルゼブブを知ってる方は、もしかしたらここで、シーナとの若干のつながりを感じるかもですね!
    シーナの名前のネタバレは途中で(複数ある理由の中で、若干こじつけの理由がひとつあるのですが、それは最後まで取っておきます♡)、ぜひぜひお楽しみに!✨

    編集済
  • ゼドの過去は闇が深そう
    こんな感情の変化がない少年に成長したのは、彼の性格だけではなくて、こういった成長の環境があったのですね
    今後どんなふうにこの過去が絡んでくるのかも、気になります

    作者からの返信

    そうですね〜彼の性格を構築したのは、彼の荒御魂と成長過程の経験ですから…🥺
    ぜひ、この先も見守ってあげてくださいっ笑

  • ゼドにもやはり筆舌に尽くしがたい過去があったのですね。
    それを飲み込んだ上で彼を信じ慕うシーナちゃん、強くなったものです。

    作者からの返信

    ほんとですね、シーナの心の強さは、どんどん培われていってます💪

    辛い過去を背負うゼドを丸ごと包んであげて欲しいです✨

  • やっぱり、善の建前で都合の悪いものを排し、自分らに都合のよい機構を作り上げているわけですね……ヘヴンのお偉方は。
    それが世界の不安定をもたらしているのなら、彼らの行き着く先はどこなのだろう、と気になってきます。まだ救済が可能なのか、それとも……?

    古代の神々は、神と悪魔の二面性を持っていて、そこを拾い上げているのが面白いです。
    豊穣つながり、シーナならゼドさんを救えるのかもですね。

    作者からの返信

    この不安定さがどう転がるかはゼド達の未来を大きく左右しそうですね

    ありがとうございます、二面性を持っているおかげで、善神にするか邪神にするか、だいぶ悩まされました笑笑

  • ゼドは理解すべきですね、なぜ自分がこんな長句を述べているのかを。
    なぜ文字や言葉が存在するのかを。
    諦念しか無ければ、何も言わず刃を立てればいい。

    ただ、裏腹な表現の中に求めるのモノが、救いや赦しなどではなく、ただ側にいること、だったら嬉しいなぁ。

    作者からの返信

    ゼドが、真正面からぶつかってきてくれる、こんな善神に出会わなかったら、ずっと苦しみの中にいそうです。

    シーナ、よく迷い込んでくれた!と、いつかなるでしょう笑笑