こんばんわ！
ここまでしか本日は拝読できなかったのですが、こちらの作品を、「カクヨーム王国の日常」という作品エッセイ？のようなもので、紹介させていただきました。

https://kakuyomu.jp/works/16816927861363694433/episodes/16817139555762748497


もし、不適切なことがあれば速やかに修正いたします！
また、紹介自体が不適切な場合も、おいしえていただければ、速やかに対応させていただいます。

この度は、素晴らしい作品を拝読させていただき、誠にありがとうございました！
数ある自主企画の中から参加していただけたことで、出会えたことに感謝します！

ありがとうございました！

暗澹としたインフェルノの描写から始まり、そこに光を差すようにシーナが登場、今後ゼドとシーナがどのような物語を紡いでいくのか楽しみです。

常識というものは所変われば、状況が変われば常識じゃなくなる。
そんな中で生まれた絶対と言う言葉も信用できませんし
また常識自体も信用ないことを学びました。

ゼドとシーナ、劇という文化を通じた共感は今後が楽しみですね。こと感情の起伏を呼ぶものでありますだけに、管理社会であるヘヴンとの対比が興味深く映ります。
また裏門の存在もまた実に象徴的。内部に明かさないヘヴンの姿勢は、住人に知の自由を与えない点と照らし合わせれば不均衡、要は不誠実を顕わにしますね。
とすればヘヴンの定義する『悪』の足場も揺らぐというもの。『正義とは何か』を探求する物語としても期待が膨らむところです。
これからも頑張って下さい！

魔狼のフェンリルくん、カッコいい♡
シーナちゃんの純朴さにズバッと切り込みを入れる発言が潔くて好きです。
南雲様が綴られるセリフはリアリティと臨場感があって、場面に惹き込まれてしまいます。
シーナちゃん、現実を知らされた事、ショックだよね(∩´﹏`∩)。
この先の展開も楽しみに読ませていただきます！

自主企画に参加頂き、ありがとうございます。

ヨルムンガンド、櫛名田比売、フェンリル……
良いですねえ。私の好きな北欧神話や日本神話のキャラクター大集合！

これからも楽しみに、じっくり読ませてもらいます。
よろしかったら拙作（コメディー風味ですが）も覗いてみて下さいませ。

コメ失礼します！

興味のそそられる設定に、神々の物語が面白い。リズム感のある文の流れも心地良いですね。
ボクの作品も特にSF系のものでは、神格存在と呼称される者が多数登場し、それはもうスケールのでかい物語となっています。

こちらの作品でも、相当数の神々が登場するのでしょう。楽しみです。

しかし如何せんボクは作者自信の勉学レベルが低い事もあり、文から表現の幅が狭いのが悩みのタネでして。なのでこちらの、とても勉強になる言葉の言い回しなどで知識の幅を深めさせて頂く事にしますｗ

知的で奥深い文章と作品世界観、どうかこのまま頑張って執筆を続けて下さいませ。

おもろいです

早くもこの世界の裏側が見えてきそうですね。
それにしても、若い娘の外見なら戦闘や単純労働の他にも「使い方」が色々あるでしょうに、そういう発想に行かないゼドは、邪神と言っても根っからの悪者ではないですね。

若者（神さま）が初々しくて、魅力的です。
ウソを嫌う少年の表現が、純朴さを伝えてきて良いですね。
これは大人になる話…？
それとも『時間軸が、失われてぇー』とか書かれていたので、大人を否定するモラトリアムの話かな？
なんにせよ展開を楽しみにして、読ませて頂きます。

蛇（爬虫類の）大好きな私なんですが、北欧神話で一番気に入ってるモチーフはフェンリルなんですよね。ヨルムと兄弟ということで登場期待してましたが、思った以上に早くから登場で、なかなか面白い個性でちょっと嬉しくなりました。
天だから清廉潔白とは言えないようで、そもそも煉獄の壁を立てている時点でいろいろ思惑あり……な感じもありますし。
シーナは無事にヘヴンへ戻れるでしょうかね……。

こんばんわ

遅読で申し訳なく思います。

ゼドって蛇神なんですが、
蛇って言うと執念深いとか恨みを想像してしまいがち、
ウロボロスって言うと無限と言う意味を持ちますが、不気味な感じですよね。
あと、神話ではメデューサを想像してしまいます。

そんな彼が、死にかけている者を楽にしてあげるとか
シーナを送り届けてあげるとか。優しさが見れます。

でも、蛇神ってのが気になりますね。
それは、闘いの時に覚醒するのかと考えたりします。

とても面白いです。
激動の展開があるわけではないんですけど、地の文も丁寧ですし（今話では『溜息混じりの声がほら、こんなにも怖い』の表現がすごくお気に入りです。表現の幅をたくさんお持ちですよね。きっと読書を多くされてきた方なのだろうな、とお見受けします）、現在出てきているキャラクター三人がとても魅力的で。
描かれている内容もどこか風刺的というか……現代にも通じる問題を扱ってらっしゃるので、ドキリとしますよね。
温室育ち・純粋培養のシーナが、この世紀末のような世界で何を学び何を思っていくのか、それが楽しみでなりません。
また続きを楽しみにして、読みに参ります！

描写がくどすぎず薄すぎずテンポ良く快適に読み進められます。
難解で勉強が必要なテーマを扱ってるのに読み手にとっつきにくさを感じさせないのは凄いなと思います。

　日本では『日本書紀』の崇神天皇紀でヤマトトトヒモモソ姫が夫のオオナムチ（大国主）の正体を見た時、小さな蛇だったとある様に必ずしも邪神とは限らないのですよね。時が流れて『風土記』では蛇が打ち払われる記述『日本霊異記』では雄略天皇紀では蛇神が雷神になっており、チイサコベスガルに掴まる話がある様に徐々に零落していくようですが、上古においては神々と考えられていたのが西洋とは違いますよね。
　ケルト神話（出典は『地誌』だったと思いますが）のクロムクルアクは八岐大蛇の如き生贄を求める蛇神でしたが、西洋と東洋の文化や思想の違いも踏まえ、御作における蛇神はどんなスタンスになるか興味を持ちました。

フェンリル、発言がめっちゃカッコイイですね

ヘブンの闇が見えてきましたね。本当の姿を知っていき、シーナちゃんは何を思いどう動くのか、とても興味深いです。

南雲さん、初めまして。
自主企画（ちなみに初参加です）から、どのようなものかな、と覗きに来ました。
独自の世界観がきちんと整っている物語が好きなので、大変興味深く読ませていただきました。登場人物が皆成長途中の神であり、今後大きく変化しそうなことや、少女（シーナ）の価値観が揺らいでゆくだろう展開が楽しみです。

立ちあげてくださった企画が良いきっかけになりました。このような面白い作品に出会えて嬉しいです。ありがとうございます！

「読みに来ました」

これはすごい！

設定がとても大胆で世界観がとても魅力的です！

会話を挟みながら自然な感じで周囲の状況を表現することによって自然と頭に入ってくる気がします。

これからも頑張ってください！

はじめまして、主催されている企画から参りました(*^^*)

題材が難しそうなので、私なんぞに理解できるだろうか……とドキマギしていましたが、
引き込まれるような文章と展開にとても興味を持ちました。
まだ３話ですが、これからどうなるんだろうと、とても楽しみです。

これからも執筆頑張ってください！

面白いですね！

　五作品までの読み合いから来ました！
　始めの数行、聖書の言葉からもう引き込まれました。世界観を描写する言葉が洗練されていて好きです。ヘヴンとインフェルノが分かたれている理由が知りたいですね。
　神々を題材としているようですが、シーナもゼドも結構人間らしい（思春期とか言ってるので）、人間の主人公ではなく「神」であることの必要性とかがどこかで解説されたらいいなあと思います。