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  • おお、見た目はそんな感じだったんですね。
    アジアンな感じの美人、なるほど。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    実はヒサリは武術のたしなみがあり、カンフー映画に出て来る美女のイメージがちょっとありますね!

  • そうですか!
    ヒサリ先生はアジアンビューティーな
    感じなんですね!
    東洋の真珠かな(デビ夫人かっ😆)
    でも、具体的にイメージが湧くと
    物語に深みが加わって
    登場人物により感情移入しやすくなりますね!
    次章が益々楽しみになりました♪

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    デヴィ夫人……!!
    小説を書くに当たって東南アジア諸国の近現代史の歴史の本も読んだんですが、スカルノってほんま女好きだな、と……。
    若い時のデヴィ夫人、ほんときれいですよね。ヒサリは華やかというよりストイックで清楚なイメージですが、美人の設定です。

  • ナンナークのお話。
    切ない〜🥹
    私も、このお話は実在する
    ストーリーのような気がしちゃいました。
    ナークの気持ちは
    女目線でよくわかります。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    仰る通り、タイでも「切ない」「泣ける話」という反応が特に女性を中心に多くいようです!
    原作はお坊さんに成敗されちゃうんですが、コメディバージョンでは「マークは末長くお化けと暮らしました」的なラストでした。
    好きな相手とならお化けでも一緒にいたい気はちょっとしますね!

  • こんにちは。
    各国の民話や怪談には、面白いものが多いですよね。その国の人たちを掘り下げて知るためにも有用だと思います。
    物語のネタとしても、インスピレーションの宝庫ですよね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    世界の文化に通じていらっしゃる九里琳様は、民話や怪談もたくさんご存知の事でしょう!
    それらにインスピレーションを受けた九里琳様の作品を、今後も楽しみにしています!

  • ペナンガラン、でしたっけ。
    たしか昔「創竜伝」という小説で、そういう妖怪が出て来たのを、覚えています。
    なかなかシュールな妖怪ですよね^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうです!
    創竜伝、懐かしい……。昔周りですごい流行ってました。
    でも読んでないんですよ……。
    ペナンガラン出てるとは知りませんでした!
    読んでみたいです!

  • マルの能力、素敵ですねぇ。
    それにしても、コオロギの練り味噌……実在するんでしょうか?
    ちょっと気になりますねぇ……

    作者からの返信

    チャーハン様、ありがとうございます!
    コオロギの練り味噌、タイの小説に出て来ました。
    今、SDGsとかでコオロギ食が推奨されてますが、ネットでは非難の嵐ですね!
    私はこの小説を読んだため、結構好意的に見てが……。

  • 《メナムの残照》
    タイトルからして印象的です。
    ヒサリのキャラクターが
    影響を受けていたのですね。

    こういったエピソード形式も
    面白いですね!
    これからスタートする物語にも
    深みが増しますよ。
    楽しみです🥹

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    メナム川は今ではチャオプラヤー川と呼ばれていますが、メナムという言葉そのものがタイ語で川を意味するそうです!
    私は川が出て来る話が好きで、私の小説も「川のほとりの村」が舞台、という設定にしました。その辺も影響を受けてますね!

  • 角川書店って、教科書の角川っていわれたぐらい、辞書とかそういう関係に力を入れてましたからね。
    それにしても、そういう設定の作品って、たしかにロマンがあると思います。
    敵と味方の男と女。
    もう、ドラマがあるとしか思えない(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    角川はエンタメ系……というイメージがあったんですが、確かにうちにも角川書店出版の辞書あります!
    そして『メナムの残照』は設定勝ちですよね~。もうヒットするとしか思えない。
    ヒロインのツンデレな態度に当時の社会背景があると思うと、単なるラブロマンスを越えた深みを感じますね。

  • 数々のエピソードに
    これまでの物語を重ね合わせながら
    回想していました。

    ヒサリ先生は
    天海祐希演じるアノ先生をモデルにしたとは
    驚きでした🫢

    続編が待ち遠しいです〜

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    『女王の教室』、ご覧になった事ありますか?
    なかなかスリリングで面白いドラマでした。
    ヒサリ先生は『二十四の瞳』の大石先生の優しさと天海祐希演じた先生の厳しさが一緒になった感じですね!

  • 「二十四の瞳」
    先生ものの金字塔ですね。
    特に近代から現代にかけての、時代背景も入っている名作だと思います。
    あとは、ちょっとちがうけど、「しろばんば」も、多少、御作には入っているのかな、と思ってました^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    『二十四の瞳』の後半のかなりシビアな展開にも影響を受けて……これ以上、詳しくは言えませんが!
    『しろばんば』を読んだのはかなり昔ですが、「少年の成長記」という点では影響は受けてるかもしれません!

  •  この少年がマル君だったのですかねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    マルのモデルはたくさんいて、この子もそうかも!
    ただ彼はマルよりちょっとキザな子でした!

  • 「山月記」の中島敦がそのような仕事に携わっていたとは……。
    言葉を発しない虎と化した男は、果たして中島本人のメタファだったのか……。
    最後に虎が語り出すことも含めて……。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうなんですよ~。あと、井伏鱒二が徴用文化人としてシンガポールに行ってたり。
    それにしても『山月記』ってなかなかイタい作品で、それだけに印象深いですよね!

  • フィリピンの少年との出会いがきっかけとなり
    この壮大な物語が生まれたのですね!
    このタイミングで知ることができて
    これまでの物語により深い愛着が湧きましたし
    続編もとても楽しみになりました(^^)

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうなんですよ。出会いって本当に大切ですよね。
    遅々として筆が進まないのですが、頑張って続編も完成させるつもりです!

  • 何と。
    そういうことがあったんですね……。
    異文化コミュニケーション、興味深いです♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうなんですよ~!
    出会いって大切ですね!
    異文化との出会い、というテーマは、私的にすごく興味がありますね!

  • お礼と予告への応援コメント

    早大で素晴しい物語を読み終えて、胸が一杯です。
    マルの最後のスピーチは、物語を通じて成長したマルの成長そのものであるように思えました。美しい心を持ったマルの未来が希望に出会えることを心から願っています。青春へんも引き続き読ませて頂きますね。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、最後までお読みいただき、また素晴らしいレビューをありがとうございました!
    私が作品を書きつつ考えてきた事を、まさにそのままに書いていただいたという感じです!
    堀井菖蒲様のレビューから本文を読みにきていただけるかも……と期待が高まります。
    私は、例えば戦争のニュースなどを見ても「本当の正義とは何か?」という事を、日々考える事が多く、なかなか簡単に出せない答えを登場人物達に託して書いています。
    続編はある程度書きためはあるのですが、先々は、アジェンナ国がカサンの植民地支配を脱しようとする戦争の描写が入ってくる予定で「本当に書き切れるのか?」と不安を感じます……。何とか頑張って書き続けていく予定です!
    堀井菖蒲様の作品も前編、続編があるという事ですので楽しみにしています!

  • 森林伐採に人面獅子が里に出てきた事が、現実世界の異常気象と重なりました。豊かになるって、何かを壊さなければ成り立たないんですかね。悲しくなりますね。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    そうですね。文明によって引き起こされた環境破壊が背景にあります。東南アジア系の本を読むと、森を破壊したために妖怪に祟られた……という話がいくつも出て来るんですよね……。

  • ハーラが助かって良かった!でも、アディの恋は実らないのですね。マルの歌が切ないです。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    二人の恋の行方は続編、続々編へと持ち越しです。二人の間には高い障害がありますが、アディはずっとハーラを思い続けます。


  • 編集済

    第41話 再会 4への応援コメント

    マルさん……
    手を取りたくても取ってあげられない、その優しさがなんとも悲しいです。

    作者からの返信

    ボソボソさん様、ありがとうございます!
    マルまであの世に連れて行かないよう、母と兄は手を取る事無くあの世に去っていきました……。
    しかしマルには新たな救いの手が差しのべられます。

  • 窓辺の雪を歌うシーンが凄く美しくて、ラン登場の落差で彼女の怖さが引き立ちますね。マルの純粋な心が彼女のトゲを溶かしてくれたらいいなー、とおもいます。
    でもとりあえず、マルが無事でありますように!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    偏見に満ちたランの気持ちが、マルに出会った事で変化していきます。しかしランは一癖も二癖もあるへそまがりな子なので……。

  • 名前をつけるというのは特別な意味があるように感じます。
    マルの新しい名前はとても美しいですね!先生の愛情を感じてマルも嬉しそうですね。良かった!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    憧れの人から憧れのカサン風の名前をつけてもらえるのはマルにとってとても嬉しい事。でも反発する子もいて……。
    まあ、自分が大英帝国の植民地の子だとしてリチャードとかエリザベスとかいう名前をもらったら喜んじゃいそうです。

  • マル、思い止まって!
    先生の想いは、まだマルには難しいですね。今はマルには愛情が必要なのに。
    このままではどちらも辛いですね( ノД`)…

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    マルは才能はあってもまだ精神的に幼く不安定なんですね……。そしてとことん思い詰めた彼に、危機が訪れます。

  • これはさすがに、「くだらないこと」じゃ済まないですよね。
    やっぱり、そう自分に言い聞かせているのが、余計に悲しさを増しますね……

    それはそれとして雨ごいダンス、素敵です。殺伐とした中に風情があります。

    作者からの返信

    @futami-i様、ありがとうございます!
    インドのカースト制度だったり植民地支配された国々の歴史の本を参考にしながら書いたファンタジー小説なので重い部分もありますが、希望の感じられる作品にしたいと思いつつ書きました。
    雨ごいダンスシーンは、タイの映画で猫に雨ごい踊りさせるシーンを見た記憶からインスピレーションを得ました。

  • マル、先生に誉めてもらえると期待してたんじゃないかしら。先生も、本当は誉めてあげたいし甘えさせてあげたいのでしょうね。
    その気持ちを押さえて厳しく接するのは強さが必要ですよね。
    ヒサリ先生も、マルも頑張れ!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    そうですね。大好きな先生に褒めて欲しい、これがマルの最大のモチベーションなんです。ヒサリ先生は「マルを甘やかしてはいけない」と思ってますが、そんな先生のほんのちょっとした優しさにマルは大喜びです。

  • 悲しい事がたくさんありましたが、最後の希望あるシーンが胸に迫りました。マルの声が聞こえるようです。
    クラスメートが増えて賑やかになってきて、これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    世界には苦しい事がたくさんあるけど希望もたくさんあるから捨てたものじゃない、という風に描いていきたいです。
    そして生徒は最終的に『二十四の瞳』のように12人になります!

  • ナティ、女の子だったんだ。心の目をしっかり持っていて、マルの美しさをみつけたのかな?
    二人ともとてもいい子ですね。
    幸せになって欲しい!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    ナティはマルよりはるかにたくましい女の子!
    いい子だけど、口が悪いのが難点です。そしてヒサリとバチバチ火花を散らし合う関係に……!

  • 読み合いから読ませて頂いてます。

    取り敢えず一話と思いながらもついついここまで読んでしまいました。

    設定がしっかりと文章の中に生かされてますよね。貧困や差別などを登場人物の言動で見せていく感じがいいです。


    これら先のストーリーも読ませて頂くつもりです。


    作者からの返信

    鳥羽フシミ様、お読みいただき、また星までいただいてありがとうございます!
    引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。
    仕事をしながらなので少しずつにはなりますが、鳥羽フシミ様の小説も、また読ませていただきます!

  • 悲しいシーンなのですが、龍が消火したり、蜘蛛が雨乞いのダンスをしたりと、まるで美しい絵本のようですね。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    東南アジアものは、参考資料が少ないんですが、タイの映画で猫が雨乞いするシーンに影響を受けたり、タイのパヤナークという伝説の龍などを参考にして書きました!

  • コオロギ飯……。

    作者からの返信

    コオロギ、酒のつまみにぴったりです。美味しいですよ!

  •  あれ、なんだろう? 目から水が……

     この先のお話が楽しみです。マルはいつかDJになるのかなぁ。

    作者からの返信

    @Teturo様、最後までお読みいただき、そして星レビューまでいただき、ありがとうございます!
    とても嬉しいです!
    マルの将来は、なるほど、DJもいいかもな……。しかしその前に、彼には過酷な試練が!!
    続編をもうすぐ公開予定です……。。

  •  真打ち登場!

     シャールーンさん、格好良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バーフバリというインド映画にすごく格好いい女戦士が出て来て、ちょっとそんなイメージですね!

  •  最悪の事態は回避できて何よりです。

     素直にありがとうと言えないのが辛いですねぇ。

    作者からの返信

    ヒサリ先生も素直になればいいのに、妙に意地っぱりな所がありますからね……。

  •  「いいかね。妖人とは決して、生まれながらに卑しい者ではない」

     うーん。先生方は素晴らしいですねぇ。でも、それぞれの正義が難しいです。バダルカタイ先生は現実路線ですかねぇ。

    作者からの返信

    そうですね!
    バダルカタイ先生は現実路線、ヒサリ先生は理想を追うタイプ。
    それぞれが自分の思う正義に対し真剣です。でも正義と正義は時にぶつかり合いますね!

  •  ナティ、頑張りましたねぇ。

     二日酔いにならなければ良いのですが。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうですね!言われてみればそれは心配!

  •  マル君、逞しいですねぇ。

     でも一人になったら、泣いちゃったりして。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうなんですよ。表面は明るく振る舞っても、マルの心は泣いてます……。

  •  素敵ですねぇ。

     自分の命を賭けてまで、救いたい命があるのですね。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうですね。全ては愛ゆえです!

  • rainy様

    自主企画にご参加頂き有り難うございます。

    私は特に定義もせずに『カッコ良い』と言うテーマを企画のキャッチに入れたのですが、女性によって様々な『カッコ良さ』がある事に気が付きました。

    この壮大なスケールと緻密な設定を背景にした作品、他の作品との片手間に読むのはもったいない気がしますが、時間をかけてじっくり拝読させて頂きたく存じます。

    作者からの返信

    駿 銘華様、ありがとうございます!
    女性のカッコ良さって本当に色々だなあ、と、皆さんの作品を読みながら私も常々感じています。
    自分自身は実生活でカッコ良さのかけらも無い臆病なダメ人間なので、小説のヒロインには理想を託したような所がありますね!
    時間がある時お読みいただければ大変嬉しいです!

  •  カサン帝国人って何なのですかねぇ。

     先生の方がカサン人らしく無いような気もしますし。難しいですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    ヒサリ先生はカサン人一般からするとちょっとはみ出してるというか変わった人、という設定ですね。植民地支配の時代に宗主国の人間が支配下の人々を対等に見られる人は現実でも少なかったのでは……と想像します。

  •  そうですよねぇ。

     怒るのって疲れちゃいますもんね。その人を思っていなければ、やっていられないですよね。それにしてもミヌーさんは鋭いですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    本当に仰る通りだと思います!
    怒るって難しい……。私は苦手です。
    そして、ミヌーは女ねカン、みたいなのが冴えてるんですよね~~。

  •  うーん。難しいですねぇ。

     物語を紡ぐ才能かぁ。私も欲しいなぁ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    私もその才能、欲しいですね!

  •  そうですねぇ。言ってはいけませんねぇ。

    作者からの返信

    マルは悪口を言われ慣れちゃってる所があるんですが、それじゃダメなんですよね~。ダメなことはダメと毅然とした態度を取らないと!

  •  マル君の病気が治って、歌と演奏ができるようになったら良いですね。酷い目にあっている人たちも慰められますよ。

    作者からの返信

    @Teturo様ありがとうございます!
    マルは病気に加えて手先がぶきっちょなため楽器の演奏が出来ません。でも「弾き語り」が出来ると素敵ですよね!

  •  バダルカタイ先生、実は良い人なのではないですか?

     清濁併せ吞むというか、急がば回れというか。急な変化は、みんな戸惑ってしまいますものねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    仰る通りですね。バダルカタイ先生は村の昔ながらの考え方の代弁者。ヒサリ先生とは対立を深めていきますが子ども達は双方から影響を受けます。

  • 第41話 再会 4への応援コメント

     悲しいですねぇ。

     こんな事で大切な家族を亡くすとは……

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます。
    そうですね……発展途上国とか、いや、日本も災害多いし、こういう形で家族を無くす人たくさんいるんですよね……。

  •  何という、肝っ玉カーチャンなのでしょうか!

     えぇ、ラドゥとマルのお母さんですよ。私には、とても真似出来ないと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ラドゥの母ちゃんは偏見にとらわれない合理的な考え方をする人で、人に親切にすればいつか見返りがあると思っている。だからこういう判断が出来たんですね……。

  •  ナティは女の子だったんですねぇ。

     お母さん、流石です。座頭市みたいです。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうなんです。お母さん座頭市みたいな凄い人です。
    実は居合い抜きの達人で、若い頃は賭場を荒し回ってて……というのは嘘ですが!

  • 「ダム」や「ひこうき」という妖怪ですか。

     私は部署替えで「ぱそこん」という大妖怪に苦しめられています。妖怪って怖いですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様ありがとうございます!
    「ぱそこん」ですか……。それは恐ろしいですね。時折訳のわからない行動するし、私には到底太刀打ち出来ません!

  •  何か特技があるって良いですねぇ。

     きっと女神様も喜んでいますよ。

    作者からの返信

    @Teturo様ありがとうございます!
    そうですよね。特技はどんな物でも欲しい(のび太みたいにすぐに眠れるとかでも)ですが、マルは歌がうまく言葉や物語を紡ぐという私が一番欲しい才能を持ってます。

  • 第18話 ヒサリ先生 2への応援コメント

     素敵な女性ですねぇ。

     こんな人が先生なら、学校が好きになるかもしれません。→私は勉強が出来なかったので、嫌いでした。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    私もあまり良い先生に恵まれず、学校は嫌いでした。ある意味私の理想の教師像を描いてみました。

  •  学校での意地悪が放火って、エグくないですか?

    作者からの返信

    @Teturo様コメントありがとうございます。
    書くにあたってインドのカースト制度に関する本などを参考にしたんですが、その内容がめちゃくちゃエグくて……こんなシーンになってしまいました。

  • 長い物語でしたが、変化に富んだお話と
    マルを始めとする
    個性豊かな子供たちの懸命に力強く生きる姿。

    複雑で不条理な世界観の中でも
    誇りをもって生きることを
    真摯に根気強く教えつづけた
    ヒサリ先生の姿。

    どれも素晴らしかった!

    そして、豊かな感性と想像力を駆使して
    壮大な物語を紡いだrainyさんに拍手を送ります。

    続編も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    遥 彼方様、最後まで読んでいただき、その上星までいただいて本当にありがとうございます!
    この作品と続編は、私がこれまで小説で書いてきた事の全てを投入し、全身全霊を込めたものなので、これを書く事と、読んでいただく事は、私にとって生き甲斐のようなものでした。
    遥 彼方様の作品は、人生に真正面から向き合った真摯な物語だと感じております。引き続き読ませていただきます!

  • 天使の与えた美しい声で語る
    あまりにも純粋で真っ直ぐなマルの演説に
    沢山の人々が魅了され聞き入る様子が
    ありありと脳裏に浮かぶようでした。

    そんな発言して大丈夫かな?

    心配な場面もありましたが
    誰も何も言わない
    言わせないところが
    さすが、マルだなぁ
    と、褒めてあげたいです✨

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルのまっすぐな気持ちに、その場にいるみんな圧倒されてしまいました。
    ただし彼の才能はカサン人に感動させると同時に脅威を感じさせる物でした。それが続編の展開につながっていきます。

  • 「いいですか。あなたは生まれながらの詩人です。あなたにとって詩を覚える事は簡単でしょう。でも他の子にとってはそうではありません」

    マルの才能をよく知るヒサリだからこそ
    言える言葉ですね✨

    生まれながらの詩人なんて
    最高の褒め言葉です!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうですね! ヒサリはマルの才能を褒めていますが、マルとしては「詩を歌う家系に生まれたから出来るのだ」と言われたようであまり褒められた気がしてません。そして「詩を覚える事は誰でも出来る」と言った自分は思い上がっていると感じてしまいます……。

  • 本当にマルたちは大きく、頼もしく
    成長していますね。
    ヒサリ先生の教育は無駄になどなっていない
    と強く思いました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    それでも続編では、まだまだマルの幼かったりダメダメだったりする所を書いていく予定です……!

  • 妖怪って色んなヤツがいるのですね。
    そっか、そっか〜
    私がよく緊張するのは
    コイツの仕業だったのか〜(^^)
    どんな容姿をしてるのかしら?
    今度、マルに退治する秘訣を
    教えてもらおう!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    「緊張」の容姿は、なんか固そうですね! 甲冑を身にまとっているような……。
    マルによれば、命を奪ったりする怖い妖怪じゃないから、むしろ仲良くする位の気持ちでいるといいんだそうです!


  • 編集済

    絶望的な状況から
    まさか、まさかの大どんでん返し!
    ヒサリ先生の功績ですね。 

    そしてマルたちの本気の想いが
    山を動かした。
    よくやったね!マルとテルミ✨


    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    やはりここは学校小説の醍醐味、という感じで描きたいと思いました!
    ヒサリ先生をはじめマルやテルミの切実な願いは届く。
    そういう世の中であって欲しい……という思いもあって描きました。

  • マルが入場を躊躇う気持ちも
    ナティの強気な言い分も
    どちらも理解できるけれど。

    次から次へと
    小さい体で過酷な運命に立ち向かう姿は
    なんだか切なくなってしまいますね。

    ヒサリ先生の教育あってこその今がある✨

    そう、胸を張って子供たちが堂々と生きていける
    社会を私も強く願って止みません。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    私は主人公を虐めるのだ大好きです!(笑)
    なぜなら、逆境の中で頑張る主人公の話に私も励まされてきたからです。
    もし若い方が私の小説を読んで、「自分も負けない! 頑張るぞ!」という気持ちになってくれる事が、私の夢ですね!

  • マルが教師としての道を歩むことに
    私も大賛成したいなぁ!

    波瀾万丈の人生を歩んでいるマルだからこそ
    深い教えがあると思うのです。

    よき教育者になれると思うのですが。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルにとって、憧れの人と同じ道を歩む事は新たな夢になります。
    ただ、身分差別の強い現実がある中、自分にそんな道があるのか、マ半信半疑な所があるんですね。

  • やはりマルにはもっと違う道が用意されて
    いるように思えます。
    マルが上手く自分を活かせる道が開けると
    よいのですが…

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルはちょっとおっとりしているというかボーッとしているというか、あんまりしゃきしゃき仕事出来るタイプじゃないんですね。しかも体力が無く、甘えん坊の末っ子気質というのもあります……。

  • マルを想うがこそ
    ついつい口調がキツくなってしまう
    ヒサリ先生。

    マルの性格をわかっていながら
    言わなくてはいられない衝動に駆られて…

    これって
    子育てする親御さんが陥りがちなジレンマ
    に似ていますね。

    ヒサリ先生の気持ち。
    私もわかります。

    どんな立ち位置であろうとも
    誇り高くあれ。
    自分の価値を低く置いてはならない。

    その意図がなかなか伝わらない歯痒さ
    みたいなもの?

    このまま卒業を迎えてしまうのは
    ヒサリ先生からしたら
    あまりにも不本意だと思うのです。

    作者さまの意図とズレていたら
    ごめんなさい。

    これはあくまで
    私の見解です。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうなんです!
    ヒサリ先生の思いがなかなかマルに伝わりません。
    実は続編の予定があり、マルがヒサリ先生の思いを理解するのはまだまだ先なんですね……。
    マルの生まれ育った環境から身に付いたものもありますが、ヒサリ先生のおしえも心に刻まれ、「変わらななくては」の思いも強くしていきます。

  • ヒサリ先生の視点と
    バダルカタイ先生の視点。
    どちらも真理を鋭く突いていて
    私も考えさせられました。

    ヒサリ先生の理想と
    バダルカタイ先生の
    しっかりと現実を見据えた言葉。

    どちらも大切であると思うし
    どちらかに偏り過ぎず
    バランスが大切なのかな。

    受け取り手である子供たちの感性もあるので
    難しいとは思いますが。

    でも、どちらの先生も
    素晴らしい教師だと思いました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    子ども達は、様々な価値観に触れる事で自分で考えるようになり、成長するのだと思います!
    そして生徒達は今後それぞれ道が分かれていく予定です。
    植民地下の子って、きっとこんな体験した人が多いのでは……と先生想像しつつ書きました!


  • 編集済

    人面獅子の雄叫びや荒々しい息遣いを
    感じられるほど緊迫したシーンの連続でした。

    皆んなで知恵を出し合い
    勇敢に闘った子供たち。
    ヒサリ先生の子供たちを守ろうとする姿にも
    感動しました。

    ちょっぴり笑ってしまったのは
    「あの女は処女じゃねぇ!」のセリフ。
    知ってんのかぃ〜、バレてんのかい〜
    それとも、ヒサリ先生を守るための戯言かしら?
    いや、そこは…
    深追いするのはやめておきましょうか。

    トンニとメメの
    ナティに対する思いやりに
    ほっこりしました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    学園ものなんで、ここは「みんなで知恵を出し合って」のシーンと、生徒を守ろうとする先生を描くのが定番かな、と……。
    ナティ、じつは、ずっと自分を心配してくれてたマルが、ヒサリ先生が来たとたんヒサリ先生を守ることに必死になっているのを見て、ちょっぴとメラメラきた所があります!
    まあ、本来優しい子なので、ヒサリ先生を守らなきゃって気持ちもありますが、「この村を守るのはあんたじゃない、俺だ!」という対抗心もありますね!

  • 人面獅子のお出ましは
    想像するだけでゾッとしますね。

    でも、人面獅子と汽車の怖さを比較したときの
    マルの感性には、私も共感できました。

    生身の醸し出す怖さと
    無機質なモノが醸し出す怖さ
    というか。
    わかるような気がしました。

    でも、そんな中でラドウの統率力や
    トンニの冷静な対応は見事でした。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    人面獅子は、なんか住みかを失って人家に現れる野生の熊状態ですね……。
    人面獅子との闘いで、なるべく子ども達一人一人の個性を出したい、と思いました!

  • 魚は内臓から腐るし
    人は優しい所から腐るんだ!

    この言葉は一側面からの真理を突いた
    言葉だと思います。

    肯定も否定もできない。

    すごく心に刺さる言葉ですね。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ナティは実はとても優しい子で、でもそこが甘さにもつながるしそこにつけこまれる可能性もある。なるべく人に弱みを見せまいと、虚勢を張っている所もありますね!

  • アムトとヒサリの微妙な温度差。
    同じ景色でも
    見ている方向が違ってくる事
    ありますよね。
    寂しいけれど。

    作者からの返信

    そうですね。現地の子ども達と直に接しているヒサリとアムトの見る風景は決定的に違ってしまいました。
    それでもヒサリには情があるので、アムトと別れるに至らないのですが……。

  • イボイボに埋もれた
    純度の高いダイヤモンドのような
    マルの心を知っているヒサリ先生だからこそ

    恋人アムトの対応は悲しいですね。

    しかし、マルは流石ですね✨
    気落ちしているかと思えば
    面白がる余裕がある。

    それほど、アムトからうけた仕打ちにも
    慣れっこになっているというか…
    悲しいですけど。

    ヒサリみたく
    ダイヤモンドの真の価値を知っている人が
    いてくれる事にホッとします。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ユーモアがあり、酷い状況でも面白がる余裕がある所を彼の魅力として描きました。だからマルと深い仲になると大概みんなマルが好きになるのですが、見た目で判断されてなかなかそこまでいきません。
    でもマルのような人ばかりだと世の中は変わらない……。
    酷い言葉を投げつけられて怒るダビのような人も必要なんだと思います!

  • 初めて汽車に遭遇する子供たちの反応が
    微笑ましいですね。

    でもマルはやはり詩人ですね(^^)

    「来た! 来た! 怖い! 村を真っ二つに裂くみたい!」

    表現力がユニークで豊かです✨

    さて、マルはどんな言葉を紡いで
    ヒサリ先生にプレゼントするのか
    楽しみです!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルにとって汽車は憧れだけではなく脅威を感じさせられるものでした。そして自分の馴染んでいる妖怪についイメージを重ねてしまいました。
    天才マルがどのような言葉で汽車を表現したのか、凡才の私が再現出来ない事が残念です!

  • 身分制度のある国に生きる人たちは
    自分の置かれた境遇にクエスチョンさえ持たず
    はなから諦めて受け入れる人と

    どこかおかしいと思いながらも
    どうしたらいいのかわからず
    抗い、自暴自棄になってしまう人と。

    ヒサリ先生が新しい風を吹き込んでくれたおかげで、少しずつ子供たちの意識も変化していく過程を見守りたいと思います。



    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    本当にそうですね!
    今の日本もここまで極端な事はないけど、貧富の格差が大きくなり、いくら頑張っても報われない人がいる現実があり、そういう事を「当たり前の事」と諦めるような事はしたくないな……と思いつつ書いた部分です。
    ヒサリ先生みたいに信念を持って、現実に立ち向かう人になりたいですね。

  • ハーラを救いたい一心のアディ。
    それが、どれほど勇気のいる行動なのか。

    もどかしくて、切なくて
    読んでいて胸が苦しくなりました。

    ハーラの病が良くなりますように。
    アディの想いが、どうか報われますように。



    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    アディの想いは届きます!
    誰かの事を真剣に思う事が、差別や偏見の壁を乗り越えさせる事をテーマに書いた章です。

  • ヒサリの教えが少しずつ
    マルの心に浸透しているのですね。

    この二人のやり取りを
    ヒサリが見たら、どう思うだろう…

    そんな事を考えながら読み進めていました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルはヒサリ先生が大好きだから感化されつつも、なかなか変わり切れない部分もある、一方アディはヒサリ先生の教えに若干しっくりこない物を感じている……という感じですね!

  • アディの恋心を阻む身分の壁が切ないですね。
    でも、ナイスアイデアかもね!アディ。

    マルの歌があらゆる障碍をゆるりと溶かして
    お互いの誠の想いを確かめ合えるかも。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    この作品では言葉や芸術の力を描いてみたいと思いました。
    残念ながら言葉が対立を煽る事も多いですが、マルの歌は人と人の心を結び付けるために作用します!

  • ランがなぜ、このような傍若無人な振る舞いをするのか。

    その理由が気になります。

    そして、ヒサリ先生も生徒たちも
    ランの行動やマルの受け答えから
    学ぶべきことが
    たくさんあるのだと思いました。

    でも、読んでいて
    ランの乱暴な振る舞いの裏に隠された
    SOSを感じてしまうのは
    私だけ?

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ランは幼い頃両親を亡くし、不安定な精神状態で育ってきています。また周りのカサン人がアジェンナの人々を見下しているのを見て、影響されちゃってるんですね…。
    でもマルとの出会いが彼女の心に変化をもたらします。素直でないのですぐに表に現れませんが……。
    彼女の心のsosというのは確かにその通りですね!
    差別が当たり前にある環境は、差別する側の心もいつしか蝕ばまれている。そんな境遇からの救いを求めているのかもしれません。

  • ヒサリ先生、ランちゃんをまず
    教育して下さーーい(^◇^;)

    ずいぶんとぶっ飛んだ女の子に
    翻弄されっ放しのマル。

    どうなっちゃうんだろう?

    続きを読みたいけれど
    仕事に行かなくては…

    また、夜の楽しみにとっておきましょう!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ヒサリはランと離れて暮らしていたために、妹がこんな事になってるとは想像していませんでした。
    ランちゃん、書くのはとても楽しかったんですが、ヒサリとマルを散々悩ませます。

    遥 彼方様は農家のお仕事をされているとの事ですが、寒い時期ですのでどうかお体に気を付けて、お仕事も執筆も頑張ってください!

  • 一難去って、また一難。

    ヒサリにとっては
    先生としての資質が試され
    子供たちにとっては
    意識の変革を試され

    まさに、今後の行方を占う
    試金石の出来事ばかり。

    さぁ、ヒサリ先生どうする⁈

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    私は小説のキャラクターをいじめるのが大好きなので、ヒサリ先生やマルにはいろんな災難を用意しています!
    波乱の無い小説は面白くない、と思っているので……。
    ランはとんだやっかいな子ですが、私自身は一番楽しんで書きました!

  • 恋人同士のお二人さん。
    目指す方向が
    微妙にズレ始めている予感。

    けれど互いに新しい道を
    模索している途中ですものね。

    大変な時期ではあるけれども
    一番やり甲斐のある頑張りどころ。

    さてさて、どうなるのでしょう(^^)

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ヒサリは今は恋人よりも目の前の生徒達に夢中。
    そのため二人の前途には波乱が待っています!
    そしてヒサリ先生の恋人出現に、マルの気持ちも大いに乱れます!


  • 男の子になりすまして演じようとする
    ナティーにとっては
    自分の弱さを見せまいと

    わざと悪ぶって乱暴な立ち振る舞いをしたり
    つい、うっかり意地悪を言ってみたり。

    マルはそんなナティの心を
    見透かしているようにも思えます。

    マルは子供っぽい可愛らしさもあるけれど
    洗練された大人のような感受性や思いやり
    なんかも持ち合わせていて
    沢山の人に愛される理由が
    わかるような気がしました。

    マルはナティーにどんな詩をプレゼント
    するのかな。





    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    まさにマルは遥 彼方様の仰るような子! だから姿形が醜くても女性にモテモテです。
    マルにとってナティは恋愛対象でないためすぐではないですが、いつかきっとナティの詩をかくことでしょう!

  • ハマ・マレン とても素敵な響きのある名前✨

    マル→マレン 文字がちょっと変わるだけで
    意味が全く異なりますよね。

    マルも気に入ってくれたようで
    ヒサリ先生も嬉しいでしょうね。

    ましてや、名付け親ともなると
    これまでにも増して思い入れも強くなるだろうし
    マルをはじめとする子供たちに
    より一層の教育が注がれていくのでしょう。

    ヒサリ先生、これからですね!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    植民地支配した側がされた側の人に、自分達の国の名前を授ける行為はある意味文化侵略的でかなり微妙な事だと思いますが、少なくともヒサリ先生は生徒のためを思って名付けました。
    ナティのように反発する子もいますが、マルはこの名前を先生との絆と思い、生涯大切にします!

  • ヒサリ先生の若き情熱と
    バダルカタイ先生の優しく諌め、見守る姿勢。

    足して二で割ると
    ちょうどイイ感じなんでしょうが(^^)

    どちらの言い分も正解であると思います。
    困りましたね…

    名前は人を縛る、という話しは
    私も聞いたことがあります。
    (千と千尋の神隠しだったかな)

    そして、一人一人が《真実の名》を持っている
    という人もいます。

    子供たちの名前の意味がわかると
    たしかにヒサリ先生が言うように
    もっと誇り高い名前に変更したくなりますね。


    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    子ども達はいろんな価値観にもまれつつ、成長していきます。
    そして生徒達はそれぞれの生き方を選択していきます。

    植民地支配を受けた国の子ども達は、きっと支配側の国の文化に憧れつつも、土着の文化にも愛着を持っていたのでは……?と思いつつ書きました。
    文化の問題はなかなか難しいですよね!
    我々には野蛮で遅れているように見える他国の文化も、我々の基準で否定するべきものなのか……?と、いつも考えてしまいます。

  • 森の精や妖怪達がマルには見えても
    ヒサリ先生には見えないように

    周りの者たちからは理解されにくい
    カッシの魅力をマルは感じているのかな。

    カッシのような子。
    たしかに居ましたよ(^^)
    私が通っていた学校にも。

    みんなからイジメられ
    嫌われていましたが
    新任の先生だけは
    その子をとても可愛がっていましたね。

    魅力を感じてしまうのは
    理屈ではないですものね。

    今、どうしてるかな?
    その子。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    その新任の先生は素晴らしいですね! その先生に出会えたその子は幸せだったと思います!
    まるは自分も醜い病気持ちだからカッシのような子に共感するし、ナティのようにうるさくないし、男の子同士だし、一緒にいて気楽なんですね。
    「あんな悪い子と付き合っちゃいけません!」と周りに言われても、どうしても気になっちゃう子っていますもんね……!

  • マルちゃん、無事に見つかって良かった!

    大変な事件だったけれど…

    マルは自分の浅はかな行動を悔い
    ヒサリ先生はマルたちにしか
    知り得ない世界に触れることができた。

    そういった視点からみれば
    貴重な体験だったのかな。

    この経験が
    今後のマルたちとヒサリ先生との関係に
    光をもたらしてくれるといいですね。



    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    この場面は中盤の山場、的イメージで書きました。
    マルやヒサリ先生にとって貴重な体験で、この後何度か思い出す事になります!

  • グッドなタイミングで
    カッシとおばさんに出会うとは。

    マルは運の強い子ですね(^^)
    生まれ育った環境は
    決して恵まれたものではありませんが

    沢山の人たちに手を差し伸べてもらって
    守り導いてもらって。

    やっぱりマルは『持ってる』子ですね✨

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルは本当に「持ってる」 子です!
    自然界や妖怪にまで助けられちゃうような……。
    これぞまさに主人公の役得ですね!(笑)

  • ヒサリ先生の言葉が
    マルの繊細で柔い心に
    ナイフのように
    突き刺さってしまいましたね。

    ヒサリ先生の言葉の意図を理解するには
    マルは少し幼いのかもしれませんね。

    マルのそばに駆け寄って
    抱きしめてあげたい気持ちに駆られました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    遥 彼方様にマルを抱きしめてあげてほしい!
    ヒサリ先生はマルを立派に育てようと必死。でも若いから妥協を知らないし、「子どもは厳しく教育すべき」というのはカサンの価値観で……。
    マルとの気持ちのすれ違いはまだまだ続きます。

  • 物語を綴る時間は
    マルにとって至福のときなのでしょうね✨

    ヒサリ先生に喜んでもらいたい。
    ヒサリ先生に褒めてもらいたい。
    もう一度だきしめてもらいたい。

    そんな一途で純粋な想いに
    胸打たれます。

    真夜中に筆が進むのよね〜
    マルちゃん。
    私もおんなじよ。
    とくに深夜の三時から五時くらいの間って
    ゴールデンタイム🕰
    インスピレーションが降りてくるのよね!

    そして…

    昼過ぎに訪れる魔の時間帯😜
    私も仕事しながら
    時折り記憶が飛んでいるよ💦

    マルちゃんの物語
    今度こっそり読ませてね!

    作者からの返信

    そうですか!
    遥 彼方様は深夜が執筆のゴールデンタイムなんですね!
    どんどんインスピレーションが沸くなんて羨ましい限り……!
    ちなみに私はこの時間、夜勤してるか爆睡しています。
    遥 彼方様は農業の仕事をされているとの事ですが、昼間は土に触れ、夜には執筆、何だか素敵だなあ、と思います。

  • お礼と予告への応援コメント

    はじめまして、ぽちと申します。
    御作を楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

    この作品に出てくる「妖怪」というものが、実際に存在する摩訶不思議な生き物にも、人々が起こった事象に納得するために付けられた名前のようにも感じられました。神秘的で、でも現実的にも感じられる感覚が面白かったです。

    少し気になった点は、設定として宙ぶらりんになったままの物がいくつかあるように思うのですが、続編があるという事でそちらで回収されていくのでしょうね。

    最後の大会部分は続きが気になり、一気に読んでしまいました。
    特にマルのスピーチシーンは素晴らしく、胸に迫るものがあり感動しました。
    詩人の子のお話で、クライマックスに長台詞を書いて魅せるというのは、このお話のコンセプトとしてもとてもマッチしていて素敵だと思います。

    続きも気になりますので、続編が完結したらぜひまた企画に参加いただけると嬉しいです(´ω`*)

    作者からの返信

    ぽち様、ありがとうございます!
    最後まで読んでいただき、大変感激しております!
    この物語に出て来る「妖怪」は東南アジア圏のものがモデルになっていますが、妖怪を取り巻く彼らの状況はインドのカースト制度や非差別部落などの歴史を参考にしました。
    ぽち様の仰る通り、伏線が回収しきれておらず、実はシリーズ物の第一部として書いたので、このような中途半端な形になってしまいました。
    続編を執筆中で、一日も早く公開出来れば、と思っています!


  •  マルは心の中で思った。
    (地面は天にいる太陽の熱を感じて植物を芽吹かせるよね! 夜になれば地はそのお返しに、太陽の寝床になってあげるんだ。そして太陽が寝た後は天も地もまるで友達同士のように同じ闇の色になるじゃないか!)

    マルの文才がよく分かりました。
    とても美しい詩に、心打たれます。

    どうか、ヒサリ先生がマルの才能を
    もっと伸ばして下さるよう
    願って止みません。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ヒサリ先生はマルの才能を伸ばすために、「何でも好きな事を書かせる」という事をします。「あれはダメ、これはやってはいけない」と言われる事でどれだけの子が才能を潰されている事か、と思うんですが、ヒサリ先生は「そういう事はしない」と固く決意して、マルを育てていくんですね。

  • 教師としての立場と
    一個人としての立場
    との間で揺れ動く
    ヒサリの心の描写が面白い。

    マルたちはヒサリから
    新たな知識や思想を学び
    ヒサリもまた
    マルを始めとする子供たちから
    素直な感情表現や
    他国の思想や
    目には見えないモノたちへの関わりなどetc.

    多くの事を学んでいるのだなぁ
    と思いました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    遥 彼方様の作品は非常に人間描写、心理描写がしっかりしているので、読みごたえがあるなあ、と思いつつ読ませていただいてます。
    遥 彼方様の作品もお手本にしつつ、単にストーリーだけでなく、人の内面もしっかり描けるよう精進していきたいです!

  • マルにはまだまだ
    眠っている才能があった。

    まるで暗い洞窟に埋もれた
    宝石の原石を見つけたように
    ヒサリ先生の心も輝いて✨

    素敵なエピソードに
    私の心もときめきました✨

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルには言葉や物語を紡ぐ才能があります。私も欲しくてたまらないけど残念ながら……。
    そのため、マルに私の夢を託した形ですね!
    ヒサリ先生も「自分がこの才能の原石を見つけたんた!」という喜びと興奮でいっぱいです!

  • マルちゃんの目がハートになって
    無邪気に喜ぶ姿が微笑ましい。

    マルちゃん
    どんなお手紙を書くのかしら。

    でも…

    私がマルだったら
    魂が震えるような美しい声で
    一曲披露しちゃうんだけどなぁ(^^)

    マルちゃん
    お歌を唄う作戦、どう?

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルは好きな女の子の前で歌うのがちょっと恥ずかしいので手紙書いちゃいました!
    でもこの後で、恋をしたクラスメイトのために歌うシーンが出て来ます!

  • ここまで読ませていただきました!
    ★3桁を目指す企画から参りました。
    この度は自主企画へのご参加と、素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ぬるま湯労働組合様の小説もじっくり読ませていただきます!
    オープニングから入り込みやすくとても引き込まれます!

  • さて、さて。
    ヒサリ先生のもとで
    人としての尊厳や誇り高く生きる術を
    学ぼうとするマルちゃんに
    色々と魅惑的な誘惑が(^◇^;)

    困りましたねぇ、ヒサリ先生。

    マルちゃんの子供らしい純粋さと危うさ。
    両天秤の間を行ったり来たり。

    もう、マルちゃんが可愛くて
    我が子のように心配してしまうのです😔

    マル、子供たち、ヒサリ先生!
    ガンバレ〜📣

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    純粋なマルですが、少々好奇心が強過ぎるというか、エッチな事やエグい事にも興味津々です。周りから見るとハラハラさせられるような子ですね!
    引き続き、彼の成長を見守っていただけたら嬉しいです!

  • ヒサリ先生のもとで
    マルの世界が少しずつ
    広がっていくのですね。

    私もマルと一緒に
    馬小屋のランプの下で
    本を読みたいな✨

    マルちゃん
    こんど馬小屋に遊びに行きたいんだけど
    招待してね(^^)

    マルちゃんのお歌も
    ぜひ聞かせてね♫

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルは馬とも話が出来ちゃうような子です。
    この小説は『二十四の瞳』からもインスパイアされていて、あちらのおなご先生はさっそうと自転車に乗るけれどこちらは馬です。
    ぜひ馬小屋に遊びに来てください!

  • ヒサリ先生のもとに
    一人、また一人とやってくる子供たち。

    みんな、学びたいのですね。
    自分の人生をより良いものにするために。

    マルを始めとする子供たちが
    ヒサリ先生のもとで
    どのように変化し、成長していくのだろう。

    なんだか自分の子供たちの成長を
    見守るような気持ちで読み進めています。


    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    私なんてむしろ学校に行きたくなかった方で、でも学びたくても学べない子がたくさんいると思うと自分は恵まれてるよなあ……と思います。
    ヒサリ先生は厳しいけれど、本当に子ども達に役に立つ事を考えているため、ほとんどの子どもが、ナティさえも、通い続けたいと思うような授業をしているんですね。

  • どの子も一筋縄ではいかないですね。
    ヒサリ先生、大変でしょうが
    一人、一人の本質を見抜いて
    教育されていくのでしょう。

    その根底には
    世の中の矛盾や不条理に果敢に立ち向かい
    子供たちに正しい知識や自信、誇りを
    取り戻して生きて欲しい

    という強い使命感みたいなものを感じます。

    ガンバレ!
    ヒサリ先生、そして子供たちよ。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ヒサリ先生と子ども達へのエール、ありがとうございます!
    そうですね。みんな一筋縄ではいかない子ども達です。従順なばかりでなく、先生に抗ったりもします。でも、先生を通して新しい世界を知り、子ども達は成長していくのでしょう。
    私は全然ヒサリに似ていないのですが、こんな風に理想に向かって生きたいな……という憧れを描きました。

  • マルの歌声、聞こえました。
    イボイボの顔や身分の差。
    そんなものを軽々と飛び越えて
    ダイレクトにハートに届く
    純粋で清らかな歌声。

    きっとマルも
    歌をうたっている時だけは
    自由の翼を広げて
    青空のキャンバスを
    悠々と飛び回っていたのでしょう。

    今後のマルの成長を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうなんです! マルは歌っている時、魂は自由に飛び回っています。マルはまた言葉を生み出す力もあります。
    私も創作に没頭すれば現実の嫌な事を忘れる事が出来るのですが、残念ながらマルのような才能がありません!

  • お礼と予告への応援コメント

     続編は、また試練が大きそうな気配がありますが、学校という枠の中でマルが良さを維持したまま成長するのかと思うと楽しみです。

     学校で出会う友人は、一生の友となる事もありますし、これからの物語もとても期待です。

     楽しみにしています!

    作者からの返信

    寄宿学校もの、魔法学校ものは多くの方が素晴らしい作品を書いていらっしゃいるので戦々恐々としてましす。
    マルにはつらい学園生活ですが、カート君のような愛され男子の魅力を遺憾なく発揮し、頑張ってもらいたいところです!

  •  これで一区切り。大きな展開の後のこの余韻。
     優勝という形ではなかった事が、今のこの現状で”らしい”と思ってしまうのは、まだ変わるスタートラインに社会が立ってないからかなと。
     
     この子達はまだ学んでいる所で、まだ社会に飛び出していない。変化は彼らという種が飛び出し、根付き、芽吹いてからが本番なんだと。

     彼らの成長をこれからも見守りたいと思います!

    作者からの返信

    MACK様、最後までお読みいただきありがとうございます!
    これから激動の時代に入っていき、生徒達の運命はそれぞれ分かれていく展開です。
    子ども達が大人になるまで描く予定ですが、果たして書けるかどうか……。スパイ活動や戦闘描写など、私の未知の部分も取り込む予定でなので、参考資料を読みつつじわじわ進めています!

  •  百人一首のカルタ取りみたいな感じのルールなんですね。

     子供達の能力がいかんなく発揮されていく大会の様子はわくわくします。

     おそらく会場の人はマルが最初、間違っているのだと思っていたろうけど、徐々にこれは即興で繋げているんだって気づき始めて・・・?

     相当な頭の回転とセンスが必要な事をやってのけてる様。世界よ、これが我々のマルだ!(何故か自分が自慢気に)

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    百人一首をむちゃくちゃハードにした競技を考えました。剣や魔法やスポーツの天才なら色々派手に描けるけど、言葉の天才ってどう描いたら?と思い、とりあえず「即興で詩が作れたらすごい!」と思いました。
    私は短歌も作ってますが、即興でなんて一つも作れません!

  •  暴漢にもあっという間に転がされたマルに弓は難しいのに…と思った所でまさかの救世主が!
     シャールーン…ここで彼女とは。こうやって子供達が、一人一人輝いていくのでしょうか。スヴァリもマルの緊張妖怪を退治するという活躍をしましたし(笑)

     盛り上がって参りました!という感じでページをめくります。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    ラストなので、何とか「盛り上げてやろう!」という気持ち満々で書きました!
    ここまであまり目だたなかったメメも活躍します!

  •  絶望からの思わぬ展開!
     これは、先生が今まで訴え続けてきた下準備が花開く時が来たという事でしょうか。
     マルの名前を知っているという事、マルの事情も知っている、そして係の人の態度を見るに相当偉い人のような感じ? 結構年配かな?

    作者からの返信

    マルを中に入れてくれた人はテセ・オクムという人で、アジェンナ国のカサン語教育界で高い地位にある人です。ヒサリの父や祖父とも親交のあった人で、ヒサリの理解者です。ヒサリから手紙も受け取っていて、「ああ、この子がヒサリの可愛いがってる教え子か」という感じですね!

  •  弓が大会に取り入れられるのもびっくりでしたし(日本が勝つたびにレギュレーションが日本人に不利なように変更されるスポーツの世界みたい;)、まさかダビが襲われるなんて・・・。

     犯人には薄々心当たりがあるようですし、これは波乱の予感です!

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    みんなの見せ場を作ろうとして書いたむちゃくちゃな展開……。
    勝手なルール変更も、弱い立場からは文句が言えません。
    ダビはめちゃめちゃ「出る杭」だし、身分不相応な振る舞いが目立つので、色んな人に目を付けられてます。田舎の嫌な部分を書いてみました。

  •  大会で選ばれなかった理由として、マルは自分の姿が原因なのは薄々理解している感じではありますが、先生にカッコいい所を見せるチャンスがなくなった事への残念さがにじみ出ており。

     三人が好成績を上げたら、次はあなたの番よ、とでも言ってくれていたならまた違うのでしょうが。最近の先生はずっと厳しい先生のままですね。

     ナティが、マルを頑張って励まそうとしている所がとても頼りがいがあるなあと思いつつ。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    最近のヒサリ先生が厳しいのは、子ども達が大きくなった事に加え、自分のマルへつのってゆく思いを抑制しなければ、というのもありますね!
    しかし大会は意外な方向に展開していきます!