応援コメント

第140話 カサン語大会 3」への応援コメント

  •  大会で選ばれなかった理由として、マルは自分の姿が原因なのは薄々理解している感じではありますが、先生にカッコいい所を見せるチャンスがなくなった事への残念さがにじみ出ており。

     三人が好成績を上げたら、次はあなたの番よ、とでも言ってくれていたならまた違うのでしょうが。最近の先生はずっと厳しい先生のままですね。

     ナティが、マルを頑張って励まそうとしている所がとても頼りがいがあるなあと思いつつ。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    最近のヒサリ先生が厳しいのは、子ども達が大きくなった事に加え、自分のマルへつのってゆく思いを抑制しなければ、というのもありますね!
    しかし大会は意外な方向に展開していきます!

  • また遊びにきます

  • マルがヒサリ先生に連れられてどこか遠いところに行ってしまうかもしれないという漠然とした不安ですか。
    ナティの気持ち、すごくわかる気がします。

    作者からの返信

    憮然野郎様、ナティに共感していただきありがとうございます!
    ナティの不安は的中します。でもそれを書くのは続編での展開になりますね。

  • 夜明け前の川を筏で行く…ということが、幻想的な情景として浮かびます。その筏の上で本音がチラホラ見えて。マルもナティも幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    森山美央様、ありがとうございます!
    コロナが収まれば、東南アジア圏の国で夜明けに川下りとかしに行きたい夢があります。
    続編では、マルとナティは自分の信じる方向に進み道が別れて行く予定ですが、どちらも好きなキャラクターなので作者としても幸せになってほしいですね!