このエピソードを読む
2024年10月15日 22:05
国と国との関係とはまた別に、人と人との関わり方には様々な形があるどの国にも当てはまりそうな奥深く素敵な言葉ですね。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!そうなんですよねー。ロシアとウクライナ、戦争してるけど日本在住のロシア人とウクライナ人の子がとても仲良しでいつも助け合っている、という話を聞いた事もあります。
2023年3月18日 08:02
《メナムの残照》タイトルからして印象的です。ヒサリのキャラクターが影響を受けていたのですね。こういったエピソード形式も面白いですね!これからスタートする物語にも深みが増しますよ。楽しみです🥹
遥 彼方様、ありがとうございます!メナム川は今ではチャオプラヤー川と呼ばれていますが、メナムという言葉そのものがタイ語で川を意味するそうです!私は川が出て来る話が好きで、私の小説も「川のほとりの村」が舞台、という設定にしました。その辺も影響を受けてますね!
2023年3月16日 05:25
角川書店って、教科書の角川っていわれたぐらい、辞書とかそういう関係に力を入れてましたからね。それにしても、そういう設定の作品って、たしかにロマンがあると思います。敵と味方の男と女。もう、ドラマがあるとしか思えない(笑)面白かったです。ではではノシ
角川はエンタメ系……というイメージがあったんですが、確かにうちにも角川書店出版の辞書あります!そして『メナムの残照』は設定勝ちですよね~。もうヒットするとしか思えない。ヒロインのツンデレな態度に当時の社会背景があると思うと、単なるラブロマンスを越えた深みを感じますね。
国と国との関係とはまた別に、人と人との関わり方には様々な形がある
どの国にも当てはまりそうな奥深く素敵な言葉ですね。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
そうなんですよねー。
ロシアとウクライナ、戦争してるけど日本在住のロシア人とウクライナ人の子がとても仲良しでいつも助け合っている、という話を聞いた事もあります。