応援コメント

第104話 小さな怪物 7」への応援コメント

  • ランちゃん、すごい子だった……!
    前半のうつくしい歌に感動していたらいきなり殴ってくるし怒鳴るしラン様と呼べと言うし、すごいまるでジャイアン……!
    でもヒサリ先生の前では礼儀正しく話していたマルが、ランの前ではいつもの言葉使いに戻ってるのちょっと可愛いなぁとかって、呑気なこと考えていましたが、これはなかなか大変なことになりましたね(^◇^;)

    作者からの返信

    朝倉千冬様、ありがとうございます!
    そうなんです。ランはまるでジャイアン!
    しかし書いてて楽しいキャラでもありました。いじめがいのあるマルを見つけて大喜び。しかし彼女、意外とツンデレキャラなんですよね……。
    マルとランは同い年という設定で、その分マルもランに対しては遠慮がありません。

  • 窓辺の雪を歌うシーンが凄く美しくて、ラン登場の落差で彼女の怖さが引き立ちますね。マルの純粋な心が彼女のトゲを溶かしてくれたらいいなー、とおもいます。
    でもとりあえず、マルが無事でありますように!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    偏見に満ちたランの気持ちが、マルに出会った事で変化していきます。しかしランは一癖も二癖もあるへそまがりな子なので……。

  •  うわぁ、凶悪ですね…。子供だからで許される範疇を容易に超えているような。
     苛立ちや嫉妬等もあるのでしょうが、流石にこの子はひどすぎますね。

     先生はやくー! という気持ちになってしまうのは読み始めて何度めだろうか!

    作者からの返信

    MACK様ありがとうございます!
    実の親に育てられてられていないランはカート君のように厳しく育てられず我が儘放題に育ちました。
    しかも周りのカサン人の大人がアジェンナの人々を見下す様を見てきたものですから、手がつけられない子になってしまいました。

  • また遊びにきます