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2021年12月14日 01:13
アディの恋心を阻む身分の壁が切ないですね。でも、ナイスアイデアかもね!アディ。マルの歌があらゆる障碍をゆるりと溶かしてお互いの誠の想いを確かめ合えるかも。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!この作品では言葉や芸術の力を描いてみたいと思いました。残念ながら言葉が対立を煽る事も多いですが、マルの歌は人と人の心を結び付けるために作用します!
2021年9月7日 22:16
なるほど歌のプレゼントとは素敵なアイディアですね(*´ω`*)はたしてうまくいくのでしょうか…?
相馬 みずき様、ありがとうございます!フィリピンの辺りだと、男性が好きな女性の窓辺でギター持って自作の歌を歌い、女性が受け入れたら家に招かれ、拒否ならバケツの水がかけられると聞きました。男性は大変だな~と思いつつ、そういうのを取り入れてみたいと思いました!
2021年6月9日 06:30
わっ! わーっ!ミスター安請け合い、マル(笑)今までの経緯を拝読していると、ちょっとハラハラしてきます☆
愛宕様、ありがとうございます!マルは安請け合いしちゃいますが、実は自分の作った歌を誰かに聴いて欲しい、という気持ちもどこかに……。カクヨムで書いている我々と同じですね!!ハラハラしていただいて嬉しいです!!
アディの恋心を阻む身分の壁が切ないですね。
でも、ナイスアイデアかもね!アディ。
マルの歌があらゆる障碍をゆるりと溶かして
お互いの誠の想いを確かめ合えるかも。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
この作品では言葉や芸術の力を描いてみたいと思いました。
残念ながら言葉が対立を煽る事も多いですが、マルの歌は人と人の心を結び付けるために作用します!