バダルカタイ先生の思わぬ一面が…。この人にも熱い情熱と、信念があるのでしょうね…。そして年齢からして経験もあるでしょうし。
理想の部分はヒサリ先生の方が高いのでしょうが、こういう大人からも学べるといいのですが。
マルはあまり差別的な事について疑念を抱かないようなので、素直といえば素直だけど、少し頼りなくもありますね。この純真さは大切にして欲しいとは思いつつも、強さ的なものも身に着けていってくれたらと…ああまた親目線になってしまってる(汗)。
作者からの返信
バダルカタイ先生は、言葉、得に彼らの母語であるアマン語への思いが強い人です。
そして良くも悪くも保守的。子ども達はこの先生からも強い影響を受けますね。
マルの事を親のように温かく見ていただいてありがとうございます!
これからいろいろな経験をしますが、純粋さを残したまま成長していきます!
シャールーンが学校に来てくれて喜ぶマルくん、可愛いですね!好きな子と一緒にいられると嬉しいですよね。
と、ここでナティ気づくかな〜?とドキソワしちゃいます。
バダルカタイ先生があんなに怒るなんて。根はとても熱い人なのですね。
そして、こちらから書き込みをすみません。先ほどは拙作に素敵なレビューをありがとうございました!
そう、まさしく愛のパワー。改めて、最後まで見届けていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
朝倉様、ありがとうございます!
シャールーンが来て大喜びのマル。一方シャールーンの気持ちは……。
ナティとシャールーンの関係は後に意外な方向に向かいます。
バダルカタイ先生は、ヒサリとは違う考えを持っているのですが、自分達の言葉を大切にしとても情熱を持っています!
朝倉さま、素晴らしい作品を楽しませていただきました。前日譚がまもなく公開されるという事で楽しみです!