応援コメント

第76話 踊り子シャールーンとミヌー 10」への応援コメント

  • シャールーンが学校に来てくれて喜ぶマルくん、可愛いですね!好きな子と一緒にいられると嬉しいですよね。
    と、ここでナティ気づくかな〜?とドキソワしちゃいます。

    バダルカタイ先生があんなに怒るなんて。根はとても熱い人なのですね。


    そして、こちらから書き込みをすみません。先ほどは拙作に素敵なレビューをありがとうございました!
    そう、まさしく愛のパワー。改めて、最後まで見届けていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    朝倉様、ありがとうございます!
    シャールーンが来て大喜びのマル。一方シャールーンの気持ちは……。
    ナティとシャールーンの関係は後に意外な方向に向かいます。
    バダルカタイ先生は、ヒサリとは違う考えを持っているのですが、自分達の言葉を大切にしとても情熱を持っています!

    朝倉さま、素晴らしい作品を楽しませていただきました。前日譚がまもなく公開されるという事で楽しみです!

  • マルちゃんの目がハートになって
    無邪気に喜ぶ姿が微笑ましい。

    マルちゃん
    どんなお手紙を書くのかしら。

    でも…

    私がマルだったら
    魂が震えるような美しい声で
    一曲披露しちゃうんだけどなぁ(^^)

    マルちゃん
    お歌を唄う作戦、どう?

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルは好きな女の子の前で歌うのがちょっと恥ずかしいので手紙書いちゃいました!
    でもこの後で、恋をしたクラスメイトのために歌うシーンが出て来ます!

  •  バダルカタイ先生の思わぬ一面が…。この人にも熱い情熱と、信念があるのでしょうね…。そして年齢からして経験もあるでしょうし。
     理想の部分はヒサリ先生の方が高いのでしょうが、こういう大人からも学べるといいのですが。

     マルはあまり差別的な事について疑念を抱かないようなので、素直といえば素直だけど、少し頼りなくもありますね。この純真さは大切にして欲しいとは思いつつも、強さ的なものも身に着けていってくれたらと…ああまた親目線になってしまってる(汗)。

    作者からの返信

    バダルカタイ先生は、言葉、得に彼らの母語であるアマン語への思いが強い人です。
    そして良くも悪くも保守的。子ども達はこの先生からも強い影響を受けますね。
    マルの事を親のように温かく見ていただいてありがとうございます!
    これからいろいろな経験をしますが、純粋さを残したまま成長していきます!

  • バダルカタイ先生、熱いじゃないですか。
    内に秘める激情みたいなものが垣間見えましたね。

    そんでもって、シャールーンにドキドキなマル。
    あの~、マルくん、クラスメイトのナティさんが、めっちゃガン見しているの、気づきませんか?(笑)
    手紙とか見られた日には……いえ、何でもありません^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、そうなんです。バダルカタイ先生は熱い人です!
    自分なりの信念があるゆえに、ヒサリと対立も……。
    マルは困った事に、なかなか惚れっぽい奴です。
    でもまあ、ナティにとって最大のライバルはヒサリ先生なんですけどね!

  • 妖人は奴隷を触れない。
    本当に理不尽な慣習ですね。

    皆の前で明るく振る舞うミヌーリーもまた、
    心に悩みを抱えていそうですね。


    ヒサリ先生やマル達の影響、
    そしてもちもん自分自身の努力や勇気から、
    シャールーンには、明るい笑顔で喋れるようになっていって欲しいです😊

    作者からの返信

    憮然野郎様、ありがとうございます!
    そうなんですよ。ミヌーリー達踊り子は大きくなると踊りを見せるだけでなく性を売らなければならず、その宿命を知った上でミヌーリーはわざと明るくふるまい、シャールーンはその事への絶望もあり沈黙しています。
    憮然野郎様の『カムラ』は休載中のようですが、またの再開を待っています!

  • どこまでも前向きなマルの生き様が眩しいです☆
    拝読してて元気をもらえるのって良いものですね。

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    私自身はマイナス思考の暗い人間ですが、小説の主人公までそういう奴にしたらどんどん沼にはまりそうで、前向きな性格に書きました!

  • こんにちは。
    シャールーンを「おしにさせられている」と言うバダルカタイ先生のセリフがいいですね。触れちゃいけないと言われても、マルは仲よくなりたいようで。。いずれ喋りだせればいいなと思いました。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    シャールーンは不幸な過去があり、喋れないという設定です。時間はかかるのですが、ヒサリやマルの影響でだんだん自信を付けていく、という展開の予定です!