応援コメント

第10話 妖怪ハンターの子ナティ 2」への応援コメント

  • マルの能力、素敵ですねぇ。
    それにしても、コオロギの練り味噌……実在するんでしょうか?
    ちょっと気になりますねぇ……

    作者からの返信

    チャーハン様、ありがとうございます!
    コオロギの練り味噌、タイの小説に出て来ました。
    今、SDGsとかでコオロギ食が推奨されてますが、ネットでは非難の嵐ですね!
    私はこの小説を読んだため、結構好意的に見てが……。

  • 東南アジアのコオロギに、獰猛な奴がいたような気がしますが……虫取りの子どもには勝てない、と^^;
    マルの宿痾は何によるものなのか、ナティは何故平気なのか……気になるところです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    獰猛なコオロギがいるんですね!
    コオロギ食は最近日本でも流行っているらしく、私も食べたんですが、酒のつまみにいいなあ~と思いました。
    マルはハンセン氏病のような、歴史的に人に忌み嫌われてきた病気をイメージしました。
    姿は醜くても、声や態度が可愛らしいから、周りの人も慣れてくるとだんだん彼の事が好きになります。
    彼が病気である事は、後々のストーリー展開にも関わって来るのですが、私自身、何か強いハンディを抱えたヒーローが好きだからこういう設定にした、というのはありますね。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • マルの力、本当に不思議ですね。
    ナティとマルの最初の出会い、気になります。

    作者からの返信

    憮然野郎様、ありがとうございます!マルは「言葉を操る天才」という設定で、天才らしさを表現するために描いたシーンです。
    マルとナティの「友情の形」を物語の最後まで書いて行く予定です。

  • マルの能力が素敵です。突然、吟遊詩人のようなイメージを彷彿させる歌いっぷりに、神様(魔女?)は不公平に人を作らないんだなという印象を抱きました☆

    えっと……コオロギの練り味噌って、実際にあるのでしょうか??
    日本でも昆虫食なるアイテムが出始めてきてますが、まだまだ怖さが先立ちます……(;^ω^)

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!コオロギの練り味噌はタイの小説に出て来ました。私もコオロギ食べたことあります。ビールのつまみに合いそうでした。最初は違和感あっても小エビみたいなもんだと思えばいけます!