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  •  短編コンテストのお話とは全く違いますが、失礼します。
     溺愛って男女間の恋愛よりもむしろドラ息子とか猫とかを猫かわいがりするって言うニュアンスに近いと個人的には思っちゃいました。そして碌な事にならないという……
     類語で「まだ」男女間の話になりそうな言葉は「寵愛」ですが、これもまぁ権力者が対象を愛でるという意味ですし。

     とは言いつつも男性向け(多分)ラブコメを現在連載しておりまして、それこそ「妖狐の少女が男主人公を溺愛する」というストーリーラインです。ただ……主人公がヒロインを自然に受け入れる筋立てを考慮した結果、主人公も主人公で「無条件に愛を与えてくれる存在に尻尾を振って飛びつくやつ」という心理状態である事が発覚してしまいました。どうやら個人的に、溺愛⇒共依存を連想してしまったようです。
    ※主人公とヒロインの関係性が「いびつ」である事は、外部からもツッコミが入りはしますが。

     私個人は、普段から男らしさ・女らしさについてはあんまり考えないタイプです。まぁ個人の気質だよなぁと思う程度です。
     メイン連載「九尾の末裔~」の主人公は時折男らしさに拘泥する部分はありますが、あれも実は男らしさ(笑)に過ぎませんし、モテたいがために女子力が高いし時々女の子に変化する事もあるくらいなので……むしろ中性的な男の子だったりします。

     色々と語ってしまいましたが、とりあえず恋愛も人間関係の一種なので、お互い対等に健全な関係が良いよなぁと思っております。
     またしても長文失礼しました。

    作者からの返信

    溺愛については、皆さん思うところがおありのようで(*´艸`)
    共依存とイコールというか、密接な関係にあると私も感じるところです。
    昨今の溺愛は軽いですよね。なら、ただの恋や愛と言えばいいのになと思ったりします。そうかと思えば、愛情を理由に急に乱暴になったりして、なんとも両極端で。

    男らしさや女らしさは、ほとんどの人が普段は気にすることないと思います。でも、全くないかと言えば、私の場合はそういう訳ではありません。
    家庭でも職場でも「女である」というだけで、求められることがあるので、小さなことでモヤモヤしますね~。(言っている本人は褒めているつもりだったりする場合もあるので、怒ることもできないし💦)

    物語の中にはわりかし何気ないやりとりがたくさんあって、こういう何気ないやりとりが、実は一番危険だよなあっと思う次第です。斑猫さんの言う「対等に健全な関係」というものを築くためにも、こうした思い込みというのをなくしていきたいですね!

  • 18)企画主の毒吐きへの応援コメント

     そもそもプロファイルに書いてある事が事実とは限らないのがネットの世界ですよね。というよりも、ウェブ上にて個人を特定できるプロファイルを迂闊に記載しない方が良いと、私個人は思っているくらいですから……
     なので私もプロファイル自体はフワッとしてますし、色々とプロファイルを書いている方を見ると「そこまで書くんですか……(困惑)」と思ってしまいます。

    >>どうして会ったこともない人間の書いてあることを簡単に信じるのです。
     これはもう同意しかありません。特にカクヨムでは会う事や個人情報の開示は規約に違反しますので、カクヨム内で交流する人の殆どは、オフラインで出会った事のない人ばかりの筈です。
    ※部活動・同人活動・文芸サークル等々のオフラインの交流のある者同士が、互いにカクヨムに登録したという場合はこの限りではありませんが。

     自主企画は規約が細かいと集まりにくい可能性もありますが、あんまり手を広げると野放図に集まって来るので難しいですよね。私はもう最近は面倒なので(?)
    「妖怪もの ※半妖おk!」「本棚で読み合いなし!」「小説だけ!!」という三本の要素で自主企画をやってます。
     すなさと様の規約は……条件も多すぎず少なすぎず参加しやすいと思います。
     長文失礼しました。 

    作者からの返信

    私のネット交流での信条は、「狭く浅く」です。場所も限定的(カクヨムでの交流であれば、基本そこだけ。せいぜい、その延長線上のみ)で、お互いに個人的なことは語らないし、踏み込んだお話もそこそこで終わらせる。
    そして、マナーを守る! これ、大切ですよね~。

    >>もう最近は面倒なので(?)~三本の要素で自主企画をやってます。
    その気持ち、分かります! 細々と書きすぎなのかと思いもするのですが、そうすると見たくもないタイトルが並んだりするので、結局あれこれと書いてしまうという……。ジレンマです。

  •  すなさと様こんにちは。
    「ざまあ」、ウェブ小説で結構見かけますよね……女性向け・男性向けを問わず、そしてファンタジーや恋愛要素の絡んだお話でもこの要素を持つ物はありますし。
     それはそうと、実は「ざまあ」を書く事ってかなり難易度の高い事ではないかと思ったりしております。勧善懲悪が人によってはスカッとする側面もあるのかもしれませんが、主人公が手を下す・「ざまあ対象」が凋落するシーンを描く場合、ともすれば主人公サイドも悪いやつに見られかねませんし。良くてもすなさと様の仰る「同じ穴の狢」になるでしょうし。
     もちろん、主人公を邪悪な外道として描写するのであれば、主人公が悪人と見做されるのも無問題かもしれません。ですがざまあ系統では主人公は善に近いと言いますか、落ち度のない被害者として描かれる事が多いので……

     そもそも論として、私も長く執筆をしていますが、ただ単に「どうしようもないクズで、その末路を嘲笑されるだけ」の悪役は書けないんですよね。無論作中で悪いやつは書きますし、メイン連載では主人公に悪さをする悪ガキも登場しました。それでも書きながら「悪には悪としての美学があるし、筋は通すんだろうな」などと思ってしまうのです。
     私自身、性悪説を信じていますが、それでも邪悪なだけ・善良なだけで人(人外もいますが)の心は構成されていないなって思いますし。
     なお前述の悪ガキに関しては、一応相応の懲罰は下ったのですが、彼の境遇に主人公が積極的に同情したり、何やかんやあってライバル枠に収まったりしたので、所謂「ざまあ」要素は殆ど無かったりします。

     長文失礼しました。「ざまあ」について、こんな考えの持ち主もいるのだと思って頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    昨今は「ざまあ」と言いますが、この「悪役を見返す」という手法は昔からありますよね。時代劇なんて、ほとんどこれの繰り返しですし。
    分かりやすくてスカッとするというのが、この手法がいつの時代でも人気のある理由なのかなと思います。

    斑猫さんの言うとおり、物語を深く掘り下げるほど「ざまあ」の難易度は上がる気はします。それぞれ抱えている事情なんかを考えると、そもそも「善悪とはなんぞや?」という議論にも行き着きますし。


    コメントありがとうございます!
    皆さん、きっといろいろ考えながら執筆されているんだろうなと興味深いです。
    何が正しいという決めつけより、こうやっていろいろ考えることが大切だと考えています。

  • リフォームは新築より大変、よくわかります!

    よりたくさんの人に読んでもらいたい、という気持ちは物語を進化させるスパイスになると思うのでいいのですが…しかし、深化させようとするのとは逆のベクトルに感じます。
    要はバランス、ですかね

    すなさとさまの作品は小気味よく話が進むので読んでいてストレスがなく楽しいです!全然打算なんて思いませんよ!

    ちなみに私は自分で読みたい物語を書くことが多いので、今回のエッセイは耳が痛いですw

    作者からの返信

    こんにちは |*・ω・)ノ

    >深化させようとするのとは逆のベクトルに感じます
    そこは、私も同感……というか、悩みどころです。
    読みやすさ(軽さ)を重視すると、物語にあれこれ詰め込められなくて、今回はほぼ政治や社会問題的な要素を入れることができず残念でした。(誰もそんな要素を求めてない?)

    方向性としては、ぴゅうさんの作品のように根っこに社会に対する問いかけのようなものが潜んでいる話が目指すところです。(読んでいても、やはり読みごたえがあるし)
    というわけで、ストレスなく沼る話を書きたいと思いつつ、あれこれ試行錯誤をする私なのでしたw 

  • こんばんは。

    私は今回も長編だめでした。言い訳ですが、今回は新作書けなかったです。やはりコンテストに新作もしくは継続中の小説出したいというのは自然な心理だと思うのですが、どうにも忙しくて、直近の過去作を出しただけで、あとは短編だけ。ははは。

    すなさと様のように、自分に課題を出した方がいいのかなあ、と思って、はっと気づきました。私、短編にはよく自分で課題出しているんだった。長編には同じようには応用できないかもしれないですが、やってみる価値はあるかも。おお。

    貴重なヒントいただきました。ありがとうございます
    m(_ _)m

    作者からの返信

    こんばんは!

    あのタイミングに長編の新作を毎年合わせてくるのは大変ですよね。私も今年はたまたまたです。(というより、その前のコンテストに出したかったけど間に合わず、カクコン用にしただけという……)
    私、短編をあまり書かないというのもあるのですが、そちら方が通る気しないですね💦

    課題を出して書くと、いろいろ意識し始めるので、私の中では「あり」でした。ただ、すでに連載中の作品ではこれがなかなかできないので、きっかけとしてはコンテストなど条件に縛りがある中で、新作としてやるのがやりやすいなというのが個人的な感想です。

    新しい発見があるかもですよ~。

  • 『金青の癒し、銀朱の祓い』は、文字数が二千文字以内でも、エピソードごとに山があるので読み応えがあります。

    しっかり充実しているけど無駄がない、細マッチョスタイルで、憧れます。

    なんというか、私、すぐ贅肉だらけになっちゃうくせに、なかなか筋肉がつかないのですよ、お話も、体型も……┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌

    作者からの返信

    『金青の癒し~』は、私の中でもコンパクトに書けたな(というより頑張ったな)と感じた話でした。いつもは、もっと好き勝手に書いているので!

     で、意識して書いてみたら、私の中でもいい感じになったと思った作品でして、意識するって大事だなあって感じた次第です。

    >なかなか筋肉がつかないのですよ、お話も、体型も
    李奈さん、それは言っちゃ駄目ですよ。もう、筋肉なんてつかないですよ。贅肉は、あっという間につくつくせにいっ!

  • こんばんは。

    二千文字で区切る。なるほど、そのような工夫があったのですね。
    たしかに、「金青の癒やし、銀朱の祓い」テンポ良く、読みやすかったです!

    作者からの返信

    こんにちは!
    工夫というか、チャレンジというか💦 いつも何も考えずにどばーっと書いてしまうので……。

    高校生の子が、「通学中に読んでいることが多くて、長いと読めきれなくて困る」みたいなことを書いてある記事を読んだことがあって。紙の本みたいにしおりもないですし、確かに読みさしになるのは困るよねって思いました。

    テンポ良くなっていたとしたら、良かったです!

  • 機械仕掛けの御伽噺への応援コメント

    ご紹介、ありがとうございます。
    フォローユーザの更新情報で、すなさとさんの『私の本棚』が更新されたな、と思ったら、拙作のタイトルが!?
    びっくり&嬉しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    紹介が遅くなってしまい、すみません。
    こちらで紹介していないことに今日気づいて、慌ててアップした次第です💦
    1月からごたごたしてたもんで(ゴニョゴニョ……)。

    また素敵なお話、読ませてくださいね!

  • 27)伝えたいものへの応援コメント

    はじめまして。いきなりのコメント失礼いたします。

    カクヨム徘徊中にこちらを読み始めて(しかも途中から💦スミマセン💦)共感しかなく、夢中で読んでスルーするのも失礼かと思いこんな途中ですがコメントさせていただきました。

    読みながらずっと一人で「わかる〜(笑)」とハートボタンをいいねボタンの様に押してしまいました😅

    作者からの返信

    東雲さん、はじめまして。
    読んでいただき、ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

    ここでは、活動をしていて私自身が感じたことを自由気ままに書きつらねています。
    更新も不定期なので、気の向いた時にまたお越しくださいませ!
    フォローもありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 企画に参加させていただきました!
    恋愛メインではない現代ファンタジーとなりますが、よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    愛須さん、こんにちは。
    企画に参加いただきまして、ありがとうございます。
    当企画は、恋愛要素がプラスされていれば、メインでなくても大丈夫です。いや、サイドで恋愛というのも萌えるものです。

  •  お久しぶりです。
     私は現代日本を舞台にした作品がほとんどなので、世界観については深く考えておりませんでした(白目)強いて言うならば、現代社会に妖怪が紛れ込んでいるという世界観でして、妖怪たちはどんな風に関わっているのか、その辺を考える程度ですね。
    ※妖怪も現代社会とか文明にゴリゴリに適応しているという描写です。

     余談ですが、現代(平成、令和等)を舞台にしている場合でも、「地方」によって雰囲気は変わるかなと個人的には思います。もちろん地名などが明言されている作品もありますが、そうでなかったとしても「これは関東方面の話だな」と分かる時もありますし……
     話は逸れましたが、どうぞご参考までに。

    作者からの返信

    斑猫さん、こんにちは!

    >妖怪も現代社会とか文明にゴリゴリに適応しているという描写です。
    私も『九尾の花嫁』の妖狐なんかは、みんなそうです。バリバリにスマホ使ってます!

    昔の時代にしちゃうと、けっこういろいろ時代色を出さないといけなくて、悩みます。たぶん、和風に限った話ではないと思うんですよね。
    悩みは尽きない……。
    地域性なんかも、分かります! そのつもりなくても、地元がだだもれてたり。
    でもこうした描写が、物語の雰囲気を作るんだろうなって思います!

  • 今更なんですが。
    私の中の古めな価値観で言うと、溺愛って、どちらかというと親が子供に対して持つものであった気がするんですよね。ちょっと古いですけど、冬彦さんのお母さんみたいな。(わからんかったらすみません)
    私も溺愛系のものをいくつか読んだことはあるのですが、あれって、多くの場合、一歩間違えたらストーカーじゃねぇか…っていうのが多いですよね。どっちかというと、『偏愛』?
    でもって、それをストーカーでなく『溺愛』って言わしめる要素は、男がイケメンであることが絶対条件のような気がします。まぁ、お約束ですが。

    作者からの返信

    もともとドラマをあまり見ないので、実物(?)を見たことないですが、冬彦さんは知ってます!(なんかマザコンの代名詞みたいな……) お母さまが溺愛系なのですね💦

    私にとっても、別の回でも語っているのですが、溺愛系は偏愛の一種という定義です。ええ、はい。
    イケメンが確かに絶対条件ではありますが、イケメンだったら何をしても許されると思うなよ、と思ってしまうすなさとはひねくれているでしょうか……。

  • めっちゃわかります。
    私はそれこそ中世風ファンタジー書いちゃってますが、それこそこだわりだしたら、ものすごく違和感しかなくなっちゃうんです。
    だって異世界やのにサンドウィッチとか。サンドウィッチはサンドウィッチ伯爵が由来なのに、異世界にサンドウィッチ伯爵いたんですか? って言われるとねぇ。なんともかんとも。

    ということで、私は方便として『翻訳』という体でやってます。異世界の言語はありーの、でもそれじゃ通じないから、こっちの言葉で似てるもので、雰囲気壊さない程度に翻訳しまーす……っていう。

    あとは意味合いについては、簡単な注釈とかでしのいでますね。例えば衾(*掛け布団のこと)みたいにして。これ案外と使えます。私はけっこう使ってますが、今のところ文句言われたことないです。もしよろしければ、ご参考までに。
    また長々書いてしまって、すみません。

    作者からの返信

    サンドウィッチ! 確かにそうですね。あれは、サンドウィッチ伯爵がいた世界でしか成り立たない言葉だ!
    そういう意味では、最近、ゲームの中に転生するっていうのもよく見かけますが、ありですね。だってゲームなんですから、その世界を構築したのは現代人であるはずで。となると、舞台が中世ヨーロッパだったとしてもサンドウィッチはOKになりそう。

    ちなみに、私も似たような経験あります。今連載中の和風ファンタジー作品で、「賽は投げられた」という台詞を言わせたかったんですが、これカエサルの言葉ですよね。
    そこで、「川面に石は投げられた。(波紋は止められません。進むしかない)」という言葉を勝手に作りました! 悩みは本当に尽きません。

    簡単な注釈ですね。おお、その手がありますね。ちょっとあれこれ試行錯誤してみます!

  • こんばんは。

    わかります。ファンタジーであれ、和風ものであれ、登場人物が、その時代絶対使わない単語を喋ったら、一気に世界がガラガラ音をたてて崩れていきますよねぇ。

    作者からの返信

    言葉遣い、けっこう気をつかいます。でも、気にしすぎると何も話せなくなるので、私の場合は作品のテーストでこだわり具合も違います。
    文章が軽め→今風の言葉遣いが多少ありでもいいかな~
    文章が固め→あれこれ時代考察してしまう(以前、「茶番」という言葉も、その時代にはない言葉だったので使えませんでした)

    このバランスが難しいですよね。砕けすぎたら、一気にガラガラと崩れてしまいますし。
    ほんと悩ましいです。

  • カクヨムサイトに登録してから、ファンタジーはあまり書いていません。短編で、ほとんど説明のない「ファンタジー風」を利用したものを1〜2本、だけです(これ書いている時点)。

    ファンタジーって、自分が構築した世界を伝えなくてはならないから、すごくたいへんだと思うんです。作るだけじゃなくて、説明しなきゃいけないから。
    すなさと様のお言葉通り、こだわり方は人それぞれだし、どんなに一生懸命説明しても「なんか違う」で去ってしまう人もいる。もどかしいものですね。

    若い頃はファンタジーばっかりこだわって考えて、現実的な現代ドラマなんて絶対考えられなかったのにな。いつの間にか逆になってしまいました。年ってとるんですねえ…(遠い目)。

    作者からの返信

    三奈木さん、いらっしゃいませ。

    そうなんです。こだわればこだわるほど、説明ワールドに陥ってしまうというジレンマ。
    なので、物語の流れと上手に世界観を説明されている作者さんを見ると、上手だなあと思います。

    現代ドラマ、私もいつか書いてみたいと思ってます。
    ただ私の場合は、リアルに感情入りまくりすぎて、書いていて苦しくなるので書けないという感じです。はい。どんだけ怨念を込めるねん、という話になるのですが💦

  • すてきなお子さん(? 企画)と思って参加したら、育て手さん(? 企画者さま)の書くこのエピソードもすてき。嬉しい朝です。

    私は企画初心者で、いろいろ失敗しながら自企画を育てているところです。この説明の仕方いいなあ。参考にしたいと思います。

    ありがとうございました。
    (追伸 もし拙作に来てくださるなら、第1話と、今日投稿した番外編がすなさとさまが「かもす」風情に合うかなと。ふたりと、ふたりではない恋の話です)

    作者からの返信

    イチモンジさん、はじめまして。
    先日は、こちらがイチモンジさんの自主企画「書き出しに力を入れている小説」に参加させていただきました! レビューまでありがとうございます。
    読み合いは参加しないのですが、こうした「感想書くかも」企画にはたまに参加します。自分の作品がどう思われるかなと興味がわいて。

    自主企画は、今の形になるまでに私もあれこれ試行錯誤しました。
    「誰でも参加」は、私の企画の趣旨に反するので、参加条件はどうして必須になってくるので、あとは読んでもらいやすそうに考えた結果です。参考にしたいと言ってもらえて嬉しい限りです。

    企画への参加もありがとうございます。皆さん、魅力的な作品ばかり投げてくださるので、本当に目移りしちゃうのです!


  • 編集済

    素晴らしい文章、拝読させて頂き本当に有難うございます。
    思わずコピペして、個人的なメモに写させて頂きました。

    そうなんですよね。忘れがちですが「創作が趣味」なんて、本来それだけで凄いことだし自分で産み出した世界を育てて行くなんて、それだけで楽しい事のはず。
    貴重な気付きを頂き感謝致します。

    作者からの返信

    こちらにもコメント、ありがとうございます。
    コピペまでしていただけたなんて、恐縮です💦

    私のカクヨムでのエッセイは、自分の初心を語るところから始めました。自主企画を始めたきっかけでもあったので。
    多くの人が楽しみながら創作活動ができればいいなと思っています。そのために、ちょっと肩の力を抜いてみませんかって話です。はい。

  • リアナ、早速拝読しましたがとても完成度が高くて、一気に惹き込まれてしまいました。
    こんな良作をご紹介頂き有難うございます。
    私も他の方の作品を読んで回るのが大好きなので、この様な機会を与えて下さって本当に感謝します。

    作者からの返信

    リアナシリーズは、私も大好きな作品の一つです。全7作(スピンオフを含めるとまだあるかな?)ですが、ぜひぜひ最後まで読んでいただければと思います。
    出てくるキャラもみんな魅力的なんですよ~。


  • 編集済

    すなさと様、初めまして、こんにちは。
    烏丸千弦様のところから参りました豆ははこと申します。
    『堕落論』読みました。意外と(というと失礼なのですが)きれいな表現もありながら、奇しく怪しく人間の本質を突いてきて、すなさと様の論評がすばらしいなあと思い、コメントいたしました。
    よろしければ、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。流させて頂きましたお星⭐さまもどうぞでございます。
    読む自由、素晴らしいお言葉です。
    自分は読み返しではなく、フォローなどをして下さった方のご著作はとりあえず覗かせて頂き、必ずしも足跡を残さないことがございます。pvは残りますが。
    初コメントで長文を失礼いたしました。

    追記です。すみませんでした、ご返信頂いてから気付きました、読んでおります、です。かなり昔、前ですが内容は覚えております。ご存じでしたら嬉しいのですが、あの怪しい坂口安吾著の推理小説も読んでおります!
    ご返信嬉しいです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    豆さん、はじめまして。こちらにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。

    『堕落論』読んでいただけましたか! わりと詭弁だと言われちゃうのですが、私にとってはバイブルのようなものです。ここのエッセイは、カクヨムで活動をはじめて感じたことを綴ったものとなります。ちょっとした独り言のようなもので、共感していただけたとしたら、本当に嬉しく思います。

    『読む自由論』は、「読み合いは正義だ! 読み合わずに成長はなし!」といった「読み合わない人」を排除するような言動をされていた方を当時よくお見かけして、ちょいと書いてみようと思い立ったエッセイです。最近は読み合う人、読み合わない人、住み分けが出てきたなあと感じます。(お互いに干渉し合わないようになったというか)

    私も気になった方の作品は、とりあえずお邪魔して「続きを読むぞ」ってなった時に初めて足跡を残します。皆さん、読み方もいろいろですよね!

    星評価もありがとうございます! 気が向いたときに、思いついたままに書くエッセイですが、お好きに読んでいただければと思います。
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • 自主企画からこちらのエッセイを発見し、気になる部分から拝読しております。小説の“恋愛”についてのお考えに共感する点が多く、とても興味深いです。
    私は小説サイト登録当初、自分の読みたい恋愛作品がうまく見つけられなくて自分で書いてみたクチですが、すなさとさんの企画や本棚からなら好みのものが見つけられそうだと、わくわくしました。
    投稿が間に合えば、企画にも参加したいと思っています。(普段は他サイトにいるカクヨム初心者でして、微修正を入れつつ最近こちらに転載を始めたもので、まだ2万字に至っていないのです;)
    また、あからさまな読み合いが苦手なので、そういった面への配慮があるのもありがたいです。気ままにマイペースな者ですが、エッセイやご紹介作品など、これからゆっくり拝読させてください。

    作者からの返信

    出さん、こんにちは。すなさとと申します。
    お読みいただいて、ありがとうございます。こちらでは、自主企画などで見つけた作品を紹介する傍ら、日々の活動の中で感じたことを自由に書き綴っているものとなります。
    「恋愛」については、それなりにこだわりありです💦 が、恋愛だけで終わる話は好きじゃなくて、恋愛とは別に主軸となる話がある作品が大好物となっています。
    出さんのお好みの作品が見つかれば、こちらも紹介した甲斐があります!


    自主企画は、自分が読み合いが苦手なので、ゆるーい塩対応企画となっています。企画主も好きに読んだり読まなかったりしますので、そこはお気遣いなくで大丈夫です。
    文字数は、長編が好きということもあって二万文字以上とさせてもらっています。企画は、不定期ですがちょくちょく開催しているので、条件が合えばいつでもご参加くださいませ。


    星評価もありがとうございました! さしてPRもしていない作品とエッセイ集なんですけど、こうして読んでくださる方がいるのは、とても励みになります!
    また暇なときにでも、ゆるりといらっしゃいませ。

    編集済
  • 27)伝えたいものへの応援コメント

     お久しぶりです。興味深いお話だったのでコメントをば。
    >>もう一人が可哀想だから三人で暮らす
     実を申しますと、過去に「ハーレムもので、複数人の異性(女の子)から好意を寄せられた時に、一人に絞るのと全員の好意を受け止めるのとどちらが優しさなのだろうか」みたいなコメントを目撃した事がございます。今回の二股問題とも相通ずる内容ですよね。私個人としては、前者の方こそが優しさだとは思うのですが……

     あとこの手のハーレムものに気になるのは、男子主人公の方が能動的にヒロインを好きになる事が少なく、ヒロイン(たち)の方がアプローチをかけるという、受動的な側面が強い所ですね。恐らく、そう言う内容を好む層がいるからなのかもしれませんが……
     もちろんこれは男性向けに限った話でも無く、女性向けでもそう言う側面もありますし、その辺りも色々と気になる所です。

     長文失礼しました。

    作者からの返信

    斑猫さん、こんにちは!

    >一人に絞るのと全員の好意を受け止めるのとどちらが優しさなのだろうか
    私も前者です。恋愛って、感情のぶつかり合いなところがあるじゃないですか。独占欲も出てきますし。そんな、全員ときれいに恋愛しようなんて、おままごとじゃあるまいしと思ってしまう私は、アカンですか?

    斑猫さんのおっしゃる通り、こういうシチュエーションを好む層がいるからこその供給なんだろうなとは思います。女性向きの作品でもありますよね。私は苛々してくるので読まない(読めない)んですが💦

  • 溺愛と変換しようとしたら「出来合い」が出てきた三奈木です。
    溺愛というジャンルがよくわからないので、41)ではコメントは失礼させていただきました。

    つまり溺愛というのは、「人形のようにかわいがりたいということか?」と思っていました。豪華な衣装着せて、好きなだけ抱っこして。でもそうじゃなく、手料理と思いやりと尽くすという見返りが必要だ、と(我ながら嫌な文章打ってるなあ)。…難しいですね、確かに。

    …現時点の私には、書けそうもないな、という結論しか残りませんでした(爆)。
    根本的に、溺愛というものに対する三奈木の解釈が間違っている、という可能性も巨大ですが(誘爆)。

    作者からの返信

    私も、溺愛系をいくつも読み込んでいるわけではないので、表面的な発言にしかならないのですが、溺愛されなくてもいいんじゃないかなあと感じておりまして。
    普通に恋ができれば幸せなわけで。いっそ「出来合い」でいい気がします(笑)

    どちらにしろ、カクヨムが求めているような出来合いは……もとい、溺愛は書けそうにないです。

  • 43)紙面の中で愛を叫ぶへの応援コメント

    うーん、なるほど。私は自作では、メインキャラの行動はその人に入り込んで「コイツならこうするだろうな」を考えてしまうので、「愛している」を言いそうなキャラ、言わなさそうなキャラ、で考えてしまいます。言いそうになかったけどハプニングで言うことになった、な場合もあります(なんだそりゃ)。

    言わせるのは「わりかし」簡単な気がします(わりかし、ですよ?)。あっさり、あるいは勇気を振り絞って、言わせることが決まっているなら、言わせます。問題は、言いそうもないヤツで…。どう表現させてやろうか…。これって、はたから見ればどう考えても両想いなのに意地張り合って絶対に言わない二人を物陰からのぞきながら「そこで行けよっ! 行けって!」と小声でけしかけている、おせっかいな親友と同じポジションのような気がするのですが(言ってて憮然)。直接的な言葉を迂回して、どう表現するかという勝負でもありますよね。これはこれでおもしろいと思って、受けて立ってしまう私でもあるのです。

    …すみません、自分でナニ言ってんだかわからなくなってしまいました💧

    作者からの返信

    こんにちは。
    紙面での愛の叫び方は、やはり皆さんさまざまなようで(笑)

    >直接的な言葉を迂回して、どう表現するかという勝負でもありますよね。
    本当にこれに尽きまして、最近では開き直って違う言い方で愛を表現(?)したりですね、も、あれこれやっております。

    最終的にくっついたのなら、それでいいかな……みたいな。(いいんかいっ)

  • 男性の髪の毛と女性の化粧

    ふいとそんなワードが頭をよぎりました
    これは昔で、今は両性ともに化粧と整形ですかね

    一部女子は賢くなり馬鹿な男性の目線を気にしなくなりましたが、やはり賢くない女子は高校生でも簡単に整形したり化粧に力を注いでいます
    (本当に賢い男性は賢い女子としか付き合えません
    だって話が全く合わないですからw)
    賢くないぶん容姿で金をひっぱらないと生きられないと本能で感じてびびっているのでしょうね
    容姿・陽キャマウントが蔓延している気がします
    モテが一番、ルッキズムです

    流されないよう本質に目を向けて生きて欲しいですね、そうでないと死ぬときに後悔しそう

    長々と出勤前に書いてしまいました、スイマセン〜

    作者からの返信

    ぴゅうさん、こんにちは!

    そうなんですよ。己のアイデンティティを見た目と消費力に委ねる昨今の流れは、本当に嫌になります。
     ユーチューブのCMとか、プロパガンダかと思うくらい。「痩せて、イケメン彼氏をゲットして、同僚からも羨望の眼差し!」とか「シミなし顔で、夫の愛も取り戻し、ママ友を見返した!」とか、いやいやいや。あんたのモテない理由はたぶんそこじゃねえ、と思うすなさとだったりします。
     消費力も同じですよね。「こんな高級ブランドをばかすか買える俺ってすごくね?」みたいな。

     資本主義の歪みかなと。化粧も整形も高級ブランドだって否定はしないけれど、それが人間の価値の全てとなってしまうと、本質が見えなくなってしまいそうです。

     コメントありがとうございます!

  • 18)企画主の毒吐きへの応援コメント

    私もこれまでに二度ほど自主企画をさせていただいておるのですが、確かに参加条件無視な方には悩まされます。
    今回なんてわざわざ「最後まで読んでください」と冒頭に書き記したぐらい。
    私の自主企画は、カクヨムの中ではおそらく少数派であろう…と思われる作品をピックアップしたくてやってます。だから、それ以外のあらすじをタイトルで表したみたいな長い表題のものとか、どっかのゲームの世界で無双するとか、そういうの求めてないんですよ~。
    ただ、私もかつて数度、自主企画に参加して外された(言い方がちょっとアレですが)ことがあります。条件を熟読した上で参加したんですが、作品数制限とかでギリギリアウトになったものもあれば、いまだになんでアウトになったかわからないものもあります。まぁ、アウトになったときには、その企画主のその後の企画には参加しないようにしていますが……

    カクヨムの自主企画は他の小説投稿サイトに比べると盛況な感じがするので、そこは参加もしやすいし企画もたてやすいのがいいと思います。
    自分の趣向と合致した本棚をつくってもらえていると、本当にそこで好みの作品が見つかるのでありがたいですね。

    作者からの返信

    私も自主企画をする時は、かなり条件が細かいですね。ちゃんと読んでくれる方もいれば、「カチ無視かい!」と思う方もいて💦

    かくいう私も外されたことあります。ちゃんと読まなかった訳ではなくて、ちゃんと確認しながら「ああ、これも参加できない」「うう、こっちもダメだ」などと(もともと参加したいと思う企画が少ない)、試行錯誤している内に自分が何を確認したか分からなくなってしまって、勢いで参加して追い出されたことが何度か……。(もう穴があったら入りたい)

    他サイトさんのことは、全然知らないのですがカクヨムの企画は参加するのも企画を立てるのも気軽にできますよね~。


  • 編集済

    あくまでも個人的想像ですが、「溺愛」の意味が変わってきているのかな、と思ったりしています。

    例えば、「号泣」って、声をあげてわんわん泣くことだと思っていたのですが、今って、静かに涙を流していても「号泣」といいますよね。
    それみたいに、「溺愛」って、「とても甘やかしてくれる」程度の意味なのかなあ。
    溺れるほどじゃなく、ビニールプールでばちゃばちゃ、でもOK、みたいな。

    仕事や家庭でばりばり活躍している大人女子が、小説の世界で「ハイスペイケメンに、いきなりなんでか甘やかされる」ヒロインを見て癒やされる……のが目的……?
    ラノベのハーレムとか無双みたいなものと目的が似ているのかな……?

    ちなみに私は、家事とか、いわゆる女子力系が好き(趣味)で、ぱっと見わりと古いタイプ……かもしれません笑

    作者からの返信

    李奈さん、こんにちは!

    >「溺愛」の意味が変わってきているのかな、と思ったり
    これは、ちょっと思う。ラノベなだけに、ライト溺愛?
    「とても甘やかしてくれる」というのもなんとなく傾向として感じますね~。
    自分の作品で、なかなか再現できないのですが。どうしてもうちの女子どもは戦ってしまう。

    ハーレムとか無双と目的が似ていると。それも思わないでもなかったですが、そうなると闇が深いなあと思ったりもしますよね。
    そして、そういうものを供給しつづけるのが今の小説の役割なのかと思うと、また深く悩んでしまいます。

    李奈さん、家事とかしっかりやってそうですよね! 私なんか、手を抜くことばかり考えてますよ~。おかげで舅・姑ともバトってますから💦

  • こんにちは。

    『当然ながら、ヒロインも金のかかった愛を注いでもらっているわけですから、なにがしかgiveしないといけません。……そしてこのgiveがまた、優しい気遣い・心のこもった手料理・男性に尽くすという「理想の女子三点セット」だったりする訳です。』

    ううむ。
    そういう女だから、理想の男から愛される。その構図は納得できても、じゃ、自分がそういう女になりたいか、というと、? となってしまいます。

    『最近の女子は……なめちゃいけません。』

    深く納得です。
     

    作者からの返信

    加須さん、いらっしゃいませ。
    いつもボヤキにお付き合いくださり、ありがとうございます。

    >自分がそういう女になりたいか、というと、
    そうなんですよね。これ、誰目線で言うところの「いい女」なのだろうかと。根深いジェンダーバイアスを感じます。実は私、そもそも「女子力」という言葉が好きではないんですね💦 なぜなら、自分が女子力あるとは思えず、日常生活でもそこで勝負していないので~。

    社会に出て男性と同じように働きだした現代の女子は、もっと自立していますし、あくまでも対等な関係を相手と築こうとすると思うのです。

    コメント、ありがとうございました!

  • 43)紙面の中で愛を叫ぶへの応援コメント

    「愛している」を言えないのは、多分に日本人気質がそうさせるのでしょうか?
    ちなみにウチも一度もない。言ったことも言われたこともないです。
    私もラブシーン書くだけでも恥死しそうなので、もう「愛している」なんて真面目なラブシーンで言わそうもんなら…もう……キーボードの上で指がひん曲がりそうになりながら、どうにか打ちましたねぇ……

    作者からの返信

    行間を読むのが日本人の美徳のようなところ、ありますもんね。でも、読み間違えている人もたくさんいますし、相手の意思を確認せずに行動に出る人もいるので、この美徳ばかりを頼るのは危険な気がします。

    >キーボードの上で指がひん曲がりそうになりながら、どうにか打ちましたねぇ
    思わず姿を想像しちゃいました! そうですね。普段言わないセリフは本当に身もだえしながら打ち込んでます!

  • 私も空行には悩まされました。ただ、自分も読むときには、やっぱり空行ありの方が読みやすいなぁ…というのはあります。ただこれも、あんまり頻繁だと反対に読みにくい(感情移入しにくくなる)ので、もう本当にいい感じというのがよくわかりません。こういうのって、甚だ感覚的なところがあって、個人差が激しいと思うので…。
    私は下書きをしてから、ネット投稿に移しているのですが、下書き段階はもうギッチギチです。黒の羅列です。
    スマホにしろPCにしろ、本と違ってそれ自体が発光して、文字というのもインクではなく、明暗による画像ですから、読むとなると本と同じに考えるとちょっと違うのかな…と思い、少しでも読みよいように……を心がけてますが。
    ちなみに私は読むときは、縦書きがデフォルトになってます。カクヨムは設定で簡単に縦書きに変えられるのがうれしいですね。

    作者からの返信

    空行、悩みますよね~。水奈川さんがおっしゃるように、何が正しいのか分からず、個人差もあるかなと思うので、私もある程度のルールを作って、それ以上は感覚だよりという感じです💦

    昔の作品には、空白行なしなのも残ってます。あれ全部に空白行を入れるのは……、前向きに検討しますとしか言いようがない。
    ただ、画面のデザインだと思うようにしたら、少し気持ちが楽になったという話です。なんでもそうなんですが、「こうあるべきだ」という考えに囚われすぎると、自分自身が辛くなっちゃいますからね。

    読むときは私も縦書きが最近多くなりました。というより、縦で読み出すと、やっぱり横より縦が読みやすいです。エッセイは、横の方が好きだったり。簡単に設定が変えられるので、その時の気分で変えてますね!

  • 14)書式を読む?への応援コメント

    長く書いていると、書式についてはそりゃもう悩みどころは多く…若い頃には様々な作家先生の書いた『文章読本』なんぞも読んだりして、こねくり回してましたねぇ~。(遠い目)

    で、色々紆余曲折して今のところの着地点は…
    「伝わる文章であればよい」
    ということです。
    これは某番組で有名な俳句の先生が「なにを言いたいのか伝わらない」っていうのを『才能ナシ』の人によく言っていて、要はそういうことなんだと思い至ったわけです。

    どんなに文章構成がしっかり整っていようが、美しい言葉が散りばめられていようが、読んでもらう人に今何を書いているのかを伝えられなかったら、それは意味がなかろうと。それこそ作家にとって、もっとも忌避すべき事態では? と。
    まぁ、中にはなかなか難解な作品で、最終最後でオォッ! てな展開の小説もあるので、一概には言えないかもしれませんが。

    三点リーダでいうと、私は以前に文章の中で「~です。……」みたいな使い方をしたときに、「句読点の『。』のあとに『……』は誤字ですよ~」みたいな指摘を受けたのですが、直しませんでした。
    というのも、この形式。かの芥川龍之介先生がけっこう使ってるんです。
    芥川龍之介の晩年の作品には、本当に三点リーダがめっちゃ多くて……。色々と悩んでいたんだろうな、と思わせてくれます。
    明治の文豪だって、今の人にツッコまれる書式だったりするんだから、もーえぇやんかー。

    ただまぁ、もう昭和の生き残りとしては、最低限字下げはお願いしたいところです。詩とかならいいんですが…

    作者からの返信

    水奈川さん、こんにちは。こちらを読んでいただいて、ありがとうございます。

    >「伝わる文章であればよい」
    本当に、私もこれ思います。あまり普段から使わないような言葉を物語に多用するのは好きじゃなく。だって、伝えたいのはそこじゃないですもんね。

    こういう書式って、商業化される時に絶対に手が入ると思うんですよ。本当にこだわるのは、その時でもいいのかなと。後は、読者さんが読みやすければ、細かいことはいいかなと私も思っています!

    星評価までいただいて、本当にありがとうございました!

  • 7)ラブおっさん論への応援コメント

    おっさん、最高です。
    包容力のあるおっさんの手の中で、若いモンがワチャワチャしとるのなんか最高です。
    私の小説にもおっさん出してますけど、やっぱ完璧じゃなくて、ちょっと野暮ったかったり、ちょっと意地悪だったり、そういうのがえぇのんです。
    おっさんは、可愛げがセクシーなのです。

    作者からの返信

    私の作品にも、たくさんの年長者が出てきます。それこそ、主人公を食っちゃう勢いでw
    やはり人生経験が豊富なおじさんがいないと、物語が進みません!

    >おっさんは、可愛げがセクシーなのです。
    ここ重要。色気、重要です!! 若者には真似できない。


  • 編集済

    いやぁ、本当にそうですね。
    私もわりと長めに小説を書いていて、それこそ承認欲求だとか、結局満たされずに沈んでフェードアウトとか、色々と周回して今は、
    「自分が読みたいものを書く」
    という、本当に自己満足以外の何物でもないだろう! という結論です。好きこそものの上手なれとは言いますが、やっぱり書くというなら、好きで楽しくないと書けません。書いてる間に苦しんでも、それも楽しめるようでないと、書けません。
    だから私は今、小説を書いてますが、これは将来の自分が読むときの楽しみとして書いてます。
    前述した通り、わりと長めに書いてきているので、発表未発表含め、たくさん作品はあるのですが、こういうのって、時を経てから読むと、なかなか当時の自分の心境なんかも思い出されて、ちょっとした日記半分みたいな面白いものになっているのです。
    長々書いてすみません。
    ともかく、激しく同意! ということです。

    作者からの返信

    水奈川さん、こんにちは。
    このテーマは、このエッセイを書くにあたり、一番最初に思いついたテーマです。私も含め、ここで皆さん苦慮されているなと思ったので。

    たくさん作品を書いていらっしゃるんですね。すごい。私はまだまだです💦

    楽しみ方も目標も人それぞれではありますが、「楽しむ」というのが基本かなと私自身思っています。

    コメント、ありがとうございます!(*- -)(*_ _)ペコリ

  • ご無沙汰しております~! ぜんぜん小説書いてない西でございます。ひさびさのすなさと節が身体に染み入ります。

    ステレオタイプな恋愛描写に考えこんでしまうの、めっちゃわかります。まして子ども(女児)が対象だと、もう、「自称ドS男子はやめとけ」「教師は絶対にやめろ犯罪だから」みたいな、心配しすぎて親戚のつまんないおばさんみたいなことしか言えませんもん。自分が年とってから思うけど、おばさんのおせっかいって愛情ベースだったんだな。それでいて自分もステレオタイプ描写から逃れることはできないという……。

    どうせ逃れられないなら、俺のステレオタイプはひと味違うぜ、くらいやがれ、くらいの気概をもって書くのがいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    西さん、いらっしゃいませ~(*'▽')

    >「自称ドS男子はやめとけ」「教師は絶対にやめろ犯罪だから」
    本当に、そう思う! 愛があれば許されるなんて、いやいやありませんから!

    リアナシリーズ後半で、宝石が盗まれた時に、デイが「リアナなら使用人を覚えていないなんてことは……」と思い返すシーンがあったと思うのですが、ああいう評価がいいですよね~。
    なんか、女の子に求められている要素満開の女の子が、そこを評価されても、結局は理想の女の子だったから好きなのか、彼女だったから好きなのか、などとひねくれて考えてしまうのですよ。

    >どうせ逃れられないなら、
    そう、逃げられないので、開き直ってちょっと違うステレオタイプを書きたいなあと私も思います!

  • やです〜、私も『児童文学』プラス『溺愛』に引いてしまってw
    溺愛に引っかかりがありすぎて応募作が書けなくなりましたよ!

    よかった〜、同じ感覚の方がいて安心しました(*゚∀゚)

    作者からの返信

    ぴゅうさんなら絶対に違和を感じると思いましたよ~!

    応募作が書けなくなるほどの打撃を受けるとは……恐るべし、児童×溺愛。

    私もこのコンテストはないなって思ったんですけど、ちょっと違う意味で創作意欲が湧いてしまい、今『月影~』をそっちのけで短編を書いてます~。

  • 本屋カフェ テック特区への応援コメント

    『本屋カフェ テック特区』をこちらの本棚に加えて頂きありがとうございます(*´ω`*)
    それも素敵なご紹介で…光栄の極みですっ!

    作者からの返信

    こちらでの紹介、遅くなりごめんなさいです。(*- -)(*_ _)ペコリ
    さくっと読めるので、みんなに読んでもらいたい一作です。
    すなさとの語彙力では、ちょっと魅力を伝えきれなくて💦

    最後は、とにかく読んでとまとめるしかなかっという(^_^;

  • 毗沙門戦記への応援コメント

    すなさと様。

    こんにちは。

    『毗沙門戦記』拝読しました〜。とてもおもしろくて、吉祥天さまと舎脂ちゃんの、生き生きダンナをこきおろしつつ、ダンナに惚れぬいてるところ、もう可愛くって、可愛くって。
    毘沙門天も、その息子たちも、帝釈天も、男らしくて。
    魅力的なめくるめく世界でした!
    ご紹介ありがとうございます。

    作者からの返信

    はい、とっても素敵な話ですよね~。
    私も吉祥ちゃんと舎脂ちゃんの二人が大好きです!


    楽しんでもらえて、紹介者として嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • すなさと様。こんにちは。
    私も、児童向け、溺愛、と言葉が並ぶと、首をかしげてしまう感覚があります。
    溺愛とは。己の全てをかけて、相手に与え、相手を欲する愛。それは「相手の存在を搾取しきる」につながりかねない。怖い、危ない想いでもある。そうですよね。

    ううむ。ステレオタイプ、うらがえせば、「可愛い女の子」の裏には、「そう見られることのない女の子」がいるということ。
    そんな女の子でも、「きちんと幸せになる」物語に、出会って欲しい、そんな事を、この文章を拝読していて思いました。

    作者からの返信

    加須さん、こんにちは!
    そうなんです。子どもに「溺愛」はダメでしょ、みたいな(笑)
    甘酸っぱいやつ所望!

    人間の思い込みって、こういう小説やメディアなどからどんどん形成されていくんだよなあと感じてちょっと書かせてもらいました。


    そして立ちはだかるステレオタイプ。私もついついそういう展開、キャラ、使います。でも、たまにモヤるんです。。。
    俗に言う「可愛い」じゃなくてもきとんとハッピーになれるような話、いつか書きたいなあと思います。

    コメント、ありがとうございます!

  • わぁ、ご紹介ありがとうございます!
    めっちゃ嬉しいです(*´ω`*)

  • 『月影~』のこの先を読むのが、ますます楽しみになってきました。

    自作、他作を問わず、小説の中の登場人物について、誰かと話すときには、便宜上、「キャラ」という言葉を使いますが、内心では「あいつ」とか、「〇〇(←名前)」だと思っております。
    「キャラ」になっちゃったら、ダメ。――って、思うのです。
    「そいつ」は、ちゃんと生きているんだから。

    (というわけで、碧霧の行く末を、にまにまと……)

    作者からの返信

    月ノ瀬さんからコメをいただいた時が、問題のコントロール不能になったシーンをちょうど書いている最中でして、本気で「なんで分かった??」と思いましたよ!

    キャラじゃない、というのは大いに共感。
    架空の舞台で架空の人物ですが、いきいきと生きてますよね!

    というわけで、今しばらく、にまにまとお待ちくださいませ。

  • あれですかね、キャラが台本通りに動いてくれないというか。

    私の場合は、キャラがこう動かざるを得ないように逃げ道をふさぐ、というエピソードの作り方をすることが多いです。超絶メンドクサイです。でもこうしてくれないと困るんだもん。

    私は、話が書き上がってから投稿を始めています(現在のところは)。なので、読んでくださる方の反応見ながら調整することができないのです。近況ノートに「反応がよろしくないからあと○話ほどで完結させます」と書いている方を見ると、この人スゴイな、と驚きます。

    作者からの返信

    三奈木さん、いらっしゃいませ。

    そうです。キャラが台本通りに動いてくれないあれです。

    おお、逃げ道をふさぐという手法なんですね! それは、脇道にそれようがないかも!! そこまできっちり組み立てられるといいですね。羨ましい。

    そして、「○話ほどで完成させます」っていう作者さんの話、それはすごいコントロール力ですね。私もできない。反応が悪かろうと、「私が書きたいんだから!」と強引に押し通しそうです💦

    星評価まで、ありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    読みながらうんうんと頷きました。すごくわかります。
    一度、死ぬはずだったキャラをどうしても殺せなくなってしまって、粗方考えてあったプロットを必死に練り直して生存ルート(?)を考え、ほぼ初めから書き直したことがあります。こいつが死ななきゃ物語にならんのに! とすごく困りましたが、どうしても云うことをきかなかったんです。
    そのキャラは、今ではシリーズの要も要、ふたりいる主人公のうちのひとりです(笑)

    他にも、もっと厭~な性格のダメダメな奴にしようと思っていたのに、ただ家庭に恵まれなかった屈折した奴にしかならなかったり……ほんと、キャラは生きてますよね。まだほとんどなにも書いてない段階から、性格ができあがっているかのようです。なんか乗り移ってるのかしら……。

    でも、やっぱり途中で道や着地点を見失うのは大変になるので、私はみっちりとプロットを組み、道を逸れかけるキャラも云うことをきかせるようにしています(笑) それでも、反応の違いなど自然にらしさがそれぞれあったりして、おもしろいなあと思います。うーん、やっぱり生きてる。

    作者からの返信

    烏丸さん、いつもありがとうございます。
    死ぬはずだったキャラが死なないのは、そりゃ困ります!
    しかも主人公クラスにまでのしあがってしまうなんて、それは言うこときいてくれそうにないですね。(笑)

    嫌な奴だったはずなのに、登場させたらわりかしいい奴だったりとか、ほんと登場させるまで分からないところありますよね~。

    烏丸さんは、みっちり筋道を組み立てられるんですね。私は、チェックポイント並みな組み立てレベルなので、脇道にそれたら、まずはチェックポイントを目指すという手法です。
    で、誰もついてきてくれないという……。
    「自然にらしさ」というのは、書いていて私もおもしろいなあと感じるところです。ほんと、生きてる。

  • 毗沙門戦記への応援コメント

    アアッ‼︎(//∇//)
    ご紹介くださっていた!何とお礼を申し上げてよいやら、ありがとうございます(五体投地)!!
    コメントが遅くなってしまい申し訳ないです💦

    作者からの返信

    コメント、お気にならさず!

    まず自主企画のページで二週間ほど作品を飾らせていただいてから、こちらに移動します。

    カクヨムコンで欲張って、あれこれ長編に手を出してしまい続きを読みに行けていないですが、必ずやあの男気も色気もたっぷりの毘沙門天に会いに行きますので~!

  •  こんにちは。

    「幸村の海賊旗」読了いたしました!
     すごく面白くて、文章が弾むようで、戦闘シーンも、美しい背景描写も、筋骨逞しい男性描写も、描かれた「人を救う」ということも、素晴らしかったです。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます!(私が言うのも変な感じだな……)

    こちらの作品は、独特の文体に最初は「うおっ」となるのですが、すごい躍動感あふれる歴史物だなと思います。

    本当にカクヨムには素敵なお話がいっぱいあって、そういった物語が少しでも多くの人に読まれればいいなあと思います♪

  •  こんにちは。

     すなさと様、──「ざまあみろ」はそれだけ悪意がこもってる──、そう言ってもらって、胸がすごくすっきりしました。
     そう、私も、カクヨムタグにて、「ざまあ」って何? ああ、ざまあみろ、か。
     ヒロインがざまあみろ、ってなるの? 
     悪役が最後おちぶれて、そのボロボロになった様を愉しむものなの?
     と、何かモヤモヤしたものを感じたのです。でも、私、水戸黄門もキライじゃないし、ジャンルとして確立してるなら、新参者の私がとやかく言うものではない、と、そのモヤモヤはモヤモヤのまま、胸に沈めたのです。
     ああ、すっきり!
     ちなみに、私の物語では、この「ざまあ」となるであろうシーンでは、「ほどほどの因果応報」で悪役は無様に許しを乞うたり、ボロ雑巾のようにおちぶれたりすることはないので、読者さまはおおいにズッコケ、「ざまあとならんのか──い!」と肩透かしをくらうに違いない、でも、私が「因果応報以上は嫌だもんね!」と物語をぶんまわし、ぶぅんと砲丸投げのように読者さまを振り落とす仕様にしました。
     書くときはためらいもあったのですが、今日、このすなさと様のコラムに会えて、すっきり致しました。
     ありがとうございます……!

     ちなみに、以前、私が「心が潤う愛」とコメントしたら、「心が乾く愛も良いものかと」とさらっと返して下さったセンスに脱帽です! 私からは一生出てこない言葉だ……。と半日衝撃でした。物書きの方にコメントし、返事をもらうというのは、こういう事なのかと、胸がドキドキしました。
     重ねて、御礼申し上げます。
     

    作者からの返信

    こんにちは。この好き勝手書いているエッセイを読んでくださってありがとうございます。

    「ざまあ」文学、初めて読んだ作品がまた悪うございました。あの後、似たようなものをいくつか拝見して、そうじゃない作品もあることを知りました。

    悪役にどれだけの業を負わせるかは、いつでも作者の悩みの種ではないかと思うのですが、それでも主人公に「ざまあみろ」とは言わせたくないなというのが、私の思うところではありますね。
    なので、加須さんのような仕様もありだと思います!

    ちなみに、「心が乾く愛……」は、ちょうどその時に私が満たされない気持ちを爆妄していたからで、決して私のセンスなどというものでは……💦

    星と素敵なレビューを投げてくださって、本当に嬉しいです!
    また、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!!


  • 編集済

    4)じれっと恋愛論への応援コメント

     こんにちは。

     先程は、とても早く、丁寧に返信いただき、ありがとうございました。

     この恋愛論を読ませていただきまして、自主申告します。私の物語は大丈夫です。(もちろん、最終決定はすなさとさま。)

     わかる!わかると共感しきりです。
     そう、想いあっていれば、指が触れるだけで……。
     恋愛って、心が潤う。
     相手の一挙一投足にドキドキ、傷ついたり、落ち込んだり、ブワーッと嬉しくなったり、その心の動きは、読書でも追体験できます。
     私は既婚者なので、実際に主人以外にときめいたら人生NG、というか、主人を愛しているので、自分を許せません。
     でも、心が潤いたい。
     読書でドキドキ、もじもじ、キュンキュンしたいっ!
     それで良いじゃあないですか。
     心が伴わないエロスなんて、心が潤いません。

     いきなり長文失礼しました。

    作者からの返信

    わざわざ読んでくださって、ありがとうございます!(や、読んでと言うたのは私なんですが……)

    心が潤うって、いいですよね。はたまた、心が渇く恋愛もあるかもとも。いずれにせよ、気持ちと直結していないと萌えないのです。

    フォローまで、ありがとうございます。当然ながら、こちらも出入り自由となっておりますので、気になったところを摘まんでいただければ幸いです。
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  •  こんにちは。

     自主企画に参加させていただきました。
     心をこめて、とても大事にして、性描写──共寝と言わせて下さい──をしておりますが、もしかしたら、表現がいきすぎてることもあるかもしれません。
     そうしたら、どうぞ削除して下さいませ。

     どうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    加須さん、こんにちは。
    当企画にご参加いただきまして、ありがとうございます。本棚企画となりますので、コメントなどはお気遣いなく!

    性描写については、カクヨムの規約に反しないのであれば(という基準が難しいところでしょうが)、基本は大丈夫なんですが、性描写が主目的のような作品はご遠慮いただいているという感じです。
    内容について、企画主が一つ一つチェックをすることはありませんので、皆さんの善良な判断に任せている状態です。

    ちなみに、性描写が恋愛描写かどうかについては、こちらのエッセイ「つぶやきカクヨムライフ」
    ・4)じれっと恋愛論
    ・8)恋愛とエロは違う
    あたりを読んでもらえたら、すなさとがどんな風に考えているか分かるかと。(あ、読めと言うているのではないですよ。ここで書くと、長文になってしまうので、あくまでも参考までにという意味です)

    ただ、だいたい事前に申告してくださる方の大概は、大丈夫なんですよ~。だから、たぶん加須さんの作品も大丈夫じゃないかなと思います!

    編集済

  • 編集済

    ラピスラズリのかけらへの応援コメント

    こんにちは。こちらでもご紹介ありがとうございます。
    すなさとさんが紹介してくださる三人がものすごく三人で、お言葉いただいた時本当に嬉しかったです( ´∀`)

    そして、チョコ作りもお疲れ様でした!
    知り合いの方からも同じように聞いていたのですが、友チョコ作り、本当に一大イベントになってきてますね。

    作者からの返信

    はい、企画でのご紹介も終わったので、こちらに移動しました。続きはまた追わせていただきますね!

    今年はチョコブラウニーがとても多くて、あれは簡単だから??
    最後は、うちの旦那が持って帰ってきた某有名菓子店のガトーショコラが全てを持っていきました(笑)!


  • 編集済

    すなさとさんの創作論、愛情の上に理路整然とした上記分析が腑に落ち、現実を知れてすごく好きです。
    今日も
    いただけるPV数と♡の足跡の関係って不思議だなあと思っていたことが
    誇らしいと思えるとスッキリしました。
    ありがとうございます(o^^o)

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます。
    こちらは、私が感じたことをダラダラと語っている創作論とも言えないものですが、何か一つでもプラス思考になったものがあれば嬉しいです。

    不定期更新、思いつくまま語るエッセーは、気軽に書けて楽しいです。
    また、気が向いたらお立ち寄りくださいませ!

    編集済
  • 拙作「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術」をご紹介下さり有難うございます。
    自主企画をきっかけに、すなさと様のこの連載を拝読するようになりました。
    後半の「つぶやきカクヨムライフ」、小説の「カク」と「ヨム」に、すなさと様が誠実に向き合ってらっしゃることがうかがえます。このような良心的な方がカクヨムにいらっしゃるのを知り、とてもホッとしております。同じようなことを考えていても私はモヤモヤしたまま抱えこんでしまうだけなのですが、それを、すなさと様が言葉で的確に表現していらっしゃるのを読むと「そうそう、それそれ!」と膝を打つこともしばしばです。
    このような方に、連載で拙作を紹介していただけて大変光栄です。心から感謝申し上げます!

    作者からの返信

    もともとエッセー書きで💦
    こちらも、なんとなく言いたいことを書き始めた次第です。

    ともすれば無秩序になりがちなネットの世界では、自衛のためにも自分自身が節度をもって活動するというのが、私の教訓でして。
    ただ、時おり毒舌が止まらんのですよ。

    こちらで紹介させていただいている作品は、私が読んで単純に「おもしろい!」と感じたものです。皆さん、本当にプロかと思うような作品ばかりで、ただただ羨望です!!

    コメント、ありがとうございました!

  • よくぞ言って下さいました!
    応援のハートマークは一つしかつけられませんが、私としてはハートマーク10個くらい差し上げたいです!
    「メス」とか本当に読んでいて不愉快ですね。そのうえ、他人を不愉快にさせているのに「このノリが分かんないの?」という押しつけがましさがあると、ダブルで腹立たしいです。
    ちゃんと愛ある作品を読みたいですね……。

    作者からの返信

    ハート10個と言っていただけて嬉しいです!

    「メス」は本当にないなと。書き手と名乗るのであれば、言葉の与える影響の大きさを誰よりも理解しているはずでしょうし、覚悟をもって使って欲しいと思います。
    少なくともノリで使って欲しくないですね……。

    浅慮な言葉を遊び感覚で使うような作品は読みたくないなと思います。

  • すなさと様こんにちは。ご無沙汰しております。

    この小説、読みました~。めっちゃ面白かったです。なんでしょうね、スケールの違う人っているんだなあと、そう思うばかりでした。第二部以降の展開があるらしくて、今から楽しみにしているところです。

    作者からの返信

    三奈木さん、こんにちは。
    こちらの紹介からのヨムですね! 嬉しいです!
    すなさとも、こういうスケールの大きな大河調の話が大好きで。歴史物に多いですよね、やはり時代が動くから!

  • 29)戦うイケメンへの応援コメント

    突然で申し訳ないのですが、ちと失礼します!すなさとさんのお腰話が共感の嵐だったものでつい……!

    私も、へっぽこ細男子はどんなにイケメンでもあんまりって感じです。戦うともなればなおさら……。
    お腰なんですが、私の目指すお腰は仏像のお腰でございます。肉肉しいながらも引き締まったあの感じ、たまらんのです。そこにオジ感の渋みを足すとたちまちお色気がUP……。

    『毗沙門戦記』中のオトコたち(それこそ仏像)の体格とかはほとんど明記してませんが(ちらほら匂わせてる)、基本でっぷり筋肉質の渋面をイメージしてます。ちなみに女性陣も細くはないんですよ。

    お腰は大事……

    本当すみません、いきなり失礼いたしました。

    作者からの返信

    いいですね~、オジ腰!!(アカン、よだれが……)
    若いの綺麗なんですが、色気がなくていかんのですよ。

    『毗沙門戦記』の毘沙門天や帝釈天のイメージは、確かに細くないです。太く引き締まってる感じをイメージしてました。
    ということは、舎脂ちゃんや吉祥ちゃんは、薬師寺の吉祥天女像のイメージかな?ちょっとふくよかな感じ。
    吉祥ちゃんあたりは、もう立っているだけで色気を振りまいていそう。

    コメント、ありがとうございました!

  • 私も以前カクヨム文芸部さんにフォローされて、星を残してそして去っていかれたことがあります。ちょっとワクワクなんか期待もしたりしたのですが、特に何もなかったし、星をくださってからはフォローも外されたので、とりあえずなんか気に入ってくれたのかな、と思うことにしました。

    でもすなさとさんのはずっとフォローが続いているので、多分公式さんの目に留まってるのだと思うので、何か良いことがあるようお祈りしておきます٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    紀里さん、こんにちは!
    そんなことがあったんですね! そういう話を誰かから聞きたかったんです!

    何か起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。という淡~い期待を持っておきます(笑)!

  • わあああ!
    こちらにもありがとうございますっ嬉しい!。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

  • 38)すなさと、現実逃避中への応援コメント

    皆さんプロットって書いてらっしゃるんでしょうかね? 私はメモ書き程度ですが、プロットと称していいのかは疑問…ダメだろうな…。

    作者からの返信

    先日、初めてノートに書いてみたんですが、結局思考がまとまらず……。
    私、書いている途中で話が変わっちゃうことも多々あって、ノートがノートとして機能していなかったり💦

    性分ですかねえ……(*´-`)遠い目

  • 「ソッチの表現がメインになっちゃっていそうな小説(タイトル見て読む気になれないから本文読んでないのですが)」がある一方で、「そんな表現ありそうもなく作者が保険でレイティングつけちゃってる小説(タグでレイティングは保険だと書かれているものもある)」もあったりして、みんな線引きのありかを求めて苦労されてるんだなあと思います。私はいまのところ性表現のレイティングはまだ付けたことないのですが、いつか必要になるときが来るのかなあとぼんやり考えている一方で、暴力とか残酷表現のレイティングにはよくお世話になっています。あまりグロくならないようにはしているのですが、苦痛をともなう表現は読み手にもつらくなることがあると思います。視覚的残酷さよりも、心を傷つけてしまいそうな残酷度の見極めが重要だと考えています。なので、子どもの虐待を扱った小説を書いたときは、グロくはないけれど、残酷と暴力のレイティングを付けました。読み手の心を思いっきり突き刺してしまう可能性があると思ったので。
    …あれ? なんか論旨がずれましたね。スミマセン。

    作者からの返信

    性表現のレイティングが一番話題になるので、この話ではありますが、他のレイティングにも同じことが言えると思います。

    ここの線引きは本当に難しいですよね。おっしゃる通り、皆さん苦慮されているなあと。

    そして、こうして考えることがまずは大切なのかなとも思っています。

  • やっぱりpvですかね。読んでくだされば必ずつきますから。
    フォロワーさんもいろいろいらっしゃって、読了されたらフォロー外される方もいると思うので(私はそれはそれでアリかなとは思いますが)、こちらもあまり指標のようには考えていないです。確かめようがないですが、フォローしたけどそれっきり忘れちゃった、という方もおられたりして…あら、お客さんかしら…。

    作者からの返信

    本当に、これが絶対という指標がないですよね~。

    上級者(?)は、話を読まずにPVを何話も付けた上でハートなり星なりを投げるという話も聞いたことがあります。
    とは言え、一話を読む速度も人それぞれですし。
    もう、何が真実だか💦

    なのでゆっくり最後まで(私の作品はどれも長編)PVが付くと、読んでくれたんだなという気持ちになったりします。

    いつもコメントありがとうございます!

  • 35)番外編を書く楽しさへの応援コメント

    私は主に現代ドラマを書いているので、あまり説明しなくていいかなと思っていたら、やっぱり一生懸命説明している自分がいます…。

    作者からの返信

    現代ドラマでもそうなんですね。

    じゃあ、そもそも生活基盤が全然違う異世界とかファンタジーなんて、本当にあれが違う、これが違うみたいな説明を要します。

    スマートに説明っぽくならずに表現できる日がくるのでしょうか……。

  • うわうわ!! お星様を降らせていただいたきじわっと胸が熱くなるレビューを贈ってくださり
    お礼にあがったら、こんな素晴らしい本棚に
    並べてもらえていました(๑>◡<๑)
    嬉しくて、語彙力ふわふわです。ありがとうございます。╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、一週間ほど企画でご紹介させてもらったので、その後こちらに移動させました。

    また、続きを読みに伺いたいと思いますので、こちらこそよろしくお願いします。

  • ああ、すなさと様もそう思われますか。
    けっこう多いですね、タイトルやキャッチコピーにその単語が入っている小説。ここまで多いと、ひょっとしてもう一般的になっちゃったのかと思ってしまうのですが…私はあまり読む気になれません…。

    作者からの返信

    一般的になっちゃったんですかねえ。でも、なりえないですよねえ。

    言葉を楽しみに言葉で伝える活動をしているからこそ、なんというか考えちゃいます。かくいう私も完璧ではないのですが。

    ただ、自分が完璧ではないと思えば、少しは考えますし、自重もできるかなと思うんですよ。

    以前、人権啓発の市民セミナーにお邪魔したときに、「自分は誰かにキモいなんていう言葉を使ったことがない。でも、自分はキモいと言われる。とても辛い」ということをおっしゃっていた方がいました。
    本当にそうだなと。

    こうした場をきっかけとして、皆さんそれぞれが考えるきっかけになってもらえたらと思います。
    (*´-`)

  • 私は、そういうトリッキーな構成のお話が書けたらいいなと思いつつ書けない派です。意識して工夫…できたらいいなあ…。

    作者からの返信

    トリッキーな話、私も苦手です。
    で、最近はもう開き直って、トリキらないことにしましたww
    ほら、だって、私には無理ですから!

  • 無料でも利用できるサイトですから、いろんなスタイルの人がいるのは当然ですね。私はなかなか読み合いの時間がとれないので、読み合い前提の自主企画には参加しませんが、自分のペースでいろいろな作品を拝読して刺激を受けるのは好きです。…我ながらなんとワガママなスタイル。これもひとつの形、でしょうか。

    作者からの返信

    こんにちは。

    それも一つのスタイルだと思います。
    大切なのは、自分の価値観を相手に押しつけないことかなと。「自分にとっての普通が相手にとっての普通」とは限らないわけですし。

    読み合いは私も好きではありませんが、それで楽しんでいる人もいるわけで。
    このカクヨムで何をどう楽しむかは人それぞれかなと思ってます!
    いつもありがとうございます (*_ _)ペコリ

  • 30)書きたいんだものへの応援コメント

    中編以上の話は、投稿するときにどきどきモノです。ダメな話なんじゃないか、読んでくださる方を不快にさせてしまうんじゃないか…すごい怖いです。自分の発想はどこまで受け入れてもらえるものなんだろうかと。

    作者からの返信

    そうなんですね。
    私は、どれもこれも長編なので、さすがに誰がこんなに読むかなあ~と自分で突っ込みながら投稿してます💦

    カクヨムは、本当に皆さんいろいろな発想で物語を書いていらっしゃって驚かされますよね。好みか好みじゃないかはありますが、それを抜きにして感心させられます。

  • 29)戦うイケメンへの応援コメント

    イラストやアニメにも、時代のはやりすたりがあるのかもしれません。今はそういう描き方がトレンディ(いつの時代や)なんでしょうか。
    女の子キャラの描き方も、最近はああ~こういうのがハヤリなのねと思います。区別がつきません( ̄▽ ̄;)ワタシも年をとったのでしょうか(-_-;)

    作者からの返信

    時代のはやりすたり、ありますね。ケンシロウなんて、もう子供ら笑ってますもん!

    キャラの描き方も、そう思います。そして年齢を痛感する……。

    でも、自身のありようにしかキャラも描けなくて、そこら辺はもう開き直ってます💦

    コメント、ありがとうございます(*゚▽゚)

  • 27)伝えたいものへの応援コメント

    大人なら、妄想と現実を割り切って鑑賞できるかもしれませんが、子どもはどうですかね…。
    まあ、アニメに限った話ではないですが…おっと、このへんで。

    作者からの返信

    そうなんですよ、「そんな解釈あるかいっ!」と突っ込みたくなること多々あり……。

    そして、語り出すとキリがなく。おおおっと、危ない危ない。この辺で。

  • 24)質問に答えてみたへの応援コメント

    書きたい気持ちはあるのですが、日々の生活に疲れ切って、気力が湧きません。疲れてぼーっとしたまま時間だけが過ぎます。夜更かしがきかない年齢になってしまいました。ごめんなさい。少しずつ読むのが精一杯です。書きたーい。

    作者からの返信

    三奈木さん、いらっしゃいませ。

    気力が湧かない時、私もあります。そんな時は、すっぱり割りきって休みます。

    私、休むことが一番難しいと思うんですよ。
    仕事を休むのも学校を休むのも、なんか正当な理由をつけたくなるというか、罪悪感を持ってしまうというか。

    でも、動いているだけが意味のある時間だとは思いません。
    休みの中にこそ、有意義な時間があると思います。
    だから、疲れた時は休みましょう~♪( ´∀`)人(´∀` )♪

    私も先週から仕事が忙しくて、ほとんどカクもヨムもしてません!
    その気になったら、たぶん書く! と思う……。


    コメントありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 21)勇者の憂鬱への応援コメント

    私はテンプレというのがよくわからず、あまり読みません(まったくのゼロでもないですが)。勇者というとドラクエを連想するので「魔王退治を世界規模で特命全権委任される人」というイメージがあります(個人的に)。悪役令嬢というのもあるのですね。以前あるテンプレ小説をためしに読んでみたら、どうやらその悪役令嬢というのが主役の小説だったらしく、悪役という言葉の定義がよくわからなくなりました。…私にはテンプレというのは謎です。

    作者からの返信

    私も勇者以上に悪役令嬢が分からないです。
    まあ、このカテゴリーの作品は、決められた枠組み(テンプレート)の中で、いかにキャラを動かすかって感じなので、細かな背景とかそういうのは、あまりこだわっていないように思います。
    で、きっとそれが読みやすいんでしょうね。

    いつもコメントありがとうございます!

    編集済
  • 20)PV10,000記念の呟きへの応援コメント

    私も拙作という言葉をカクヨムで知りました。そういうものかと思って使っています。日本語には謙譲語というものがありますが、ちょっとへりくだりすぎじゃないのォ〜と思ってしまうことがあります。

    作者からの返信

    そうなんですよね。へりくだり過ぎると、かえって相手に失礼じゃないだろうかと思うこともあって。

    拙作も、こういう使い方だと割り切ればそうなんでしょうけど、せっかく評価をくださる方もいる中で、別にへりくだらなくてもいいかと思うようになりました。

    日本語は難しい。

  • 私はまだ自主企画はしたことないですが(おつかれさまです)。読みたいものを読んでいる状態で「これは読み合いか?」と気を遣われてしまう、という解釈でよろしいでしょうか?
    私は最近、時間も気分も余裕がなくなって、読み合いそのものができなくなってしまいました。でもやはり、自作にハートや星やフォローをくださった方は、せっかくつながりができたのだから、ちょっとお邪魔を…ということはあります(それも追いつかなくなりましたが)。おもしろければハートや星を押したり、フォローしたり、します。
    …すなさと様と同じか。おっしゃるとおり、はた目には読み合いと区別つかないですね。ここまで書いてようやく気づいた自分に苦笑。

    作者からの返信

    三奈木さん、いらっしゃいませ。
    そうです。読みたいものを読んでいるだけなのに、はたまた読もうとしているだけなのに、読み合いと思われそうで嫌だという話です(笑)

    読み合いは、相変わらず苦手です。特に、相互評価を目的とした読み合いは、読まれずに星やハートが付くことも多々あり、(しかも、こちらからの反応がなければ星を減らして脅してきたり、そもそも消えていなくなったり、)気分の悪い思いを何度もしています。最近は、それも慣れてきましたが。

    でも読み合い自体を全て否定しているわけじゃありません。そんなことをしたら、先にうっかり読まれてしまった作者さんの作品を読めなくなってしまうじゃないか。

    最近では、あまり気にせず読みたいものを読むようにしています~。

  • すなさと 様


    おおお…いつの間に……

    お忙しい中、ご紹介くださりありがとうございます。

    流行りに乗れない上、かたく理屈っぽい話の書き方の拙作をお愉しみいただけてとても光栄です。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    丸山さん、こんにちは。
    企画ページからこちらに移動させました。

    丸山さんの作品は、それぞれの人物を丁寧に描いていて、何気ない会話一つも惹きつける魅力があります。

    続き、とおっっっても気になっていますので、必ず読みにいきます!
    ヽ(o´3`o)ノ

    ご丁寧にコメント、ありがとうございます!

  • 17)評価を楽しむへの応援コメント

    ブレブレといえるのかなあと思いました。
    いえね、星評価に振り回されちゃいけないってのは当然、正論だと思うんですよ。つらくなってしまうし。
    でも、星がついたらやっぱり、嬉しいのが人情ですよね。必須ではないけどあると嬉しい。ということなのでは、と思うのです。おやつみたいなものかと。おやつ食べない生き方もありですね。ときには、おやつを楽しむためにダイエットするのもいいだろうし、おやつにはまりすぎると健康に支障が出たり…あれ、何の話だっけ? 最近の私のおやつドカ食いの話?

    作者からの返信

    星がついたら嬉しいですよね! 私もその日は★を眺めて過ごしますから(笑)。

    >必須ではないけどあると嬉しい
    本当にそう思います。まさにおやつですね。
    私も職場では「リス」と言われるほど、いつもモグモグやってます。
    あれ? てことは、私にとって必須?? 

  • ぼんやり読み始めて気が付けば全部読んでました。お邪魔してます。

    私も空行が許せない時期がありました。入れたくない、と思ってました。
    今では何の抵抗もなく入れてます。
    webだと、空行あった方が読みやすいんですよね……。

    作者からの返信

    ヨシコさん、いらっしゃいませ。

    ぼんやり読むくらいが丁度いい、ぼやーっと書いているエッセイです。
    読んでいただいてありがとうございます。


    空白行、昨今のWebの事情を考えると、いつまでも古くさいことを言ってたらダメなのかなあと思いつつ、まだまだ馴れず悪戦苦闘してます💦

    また、『世話焼き~』に★までいただいて、ありがとうございます。
    読んでくださったから分かると思いますが、もともとあんな感じの文字タワー派です。
    他の作品にしても、最初の方だけちょろっと空白行を試しに入れてみて、今のところ放ったらかしという、いい加減な作者でございます。

    コメントありがとうございました!

  • 企画から来ました。
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    はじめまして。わざわざありがとうございます。
    企画からってことは、私の自主企画からですね。

    また、興味がありましたらお越しください。(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 14)書式を読む?への応援コメント

    投稿サイトを利用するようになってまだ日が浅いのですが、読む環境がそれぞれ異なるせいもあるのでしょうか。
    スマホで読む人には、適度に空白行がないと見づらいようですね。私も、そうだったのかと衝撃を受け、1作目は話題の切れ目で無理に空白行作ったりしてましたが、最近は全然やらなくなりました(苦笑)。そしてパソコンの画面で見るのにはまったく気にならないです。
    段落ごとの1文字下げは、小学校の作文の授業でたたきこまれたので無意識にやっていますが、このコメント欄とかレビューではまったくやってないです。…今気づいた。なんでだ。
    三点リーダというやつは、…あれ?小説本文とかレビューでは、2回繰り返しをワンセットで使っていますが、コメント欄では1回で平気でつかっている。なんでだ?自分でも基準がよくわからなくなりました…。

    作者からの返信

    三奈木さん、いつもありがとうございます。(*_ _)ペコリ

    三点リーダのルールは、作品が書籍化されるにあたって、「…」は全て「……(二回繰り返し)」に統一されるとかルールがあるとかないとかで、このルールになったとかなんとか(笑)

    昔、原稿用紙に書いていた時代は、作家さんが自由に書いていたらしいですよ。それこそ、「・・・」とかもありで。まあ、時代の変遷とともに整えられたルールで、これからも時代とともに変わるかもしれないルールですね。

    気になる人は、どうにも気になるらしいですが、いい加減な方が私個人としては楽かなと思います。

    空白行は、実は私もすごく苦手です。
    気がつくとぎゅっぎゅに詰まった文字タワーが出来上がりますが、最近では空白行を意識する試みもしています。

    このあたりの心境の変化は、「39)空白行は、画面のデザインだと思うことにした」で語っておりますが、また気の向いたときにでも。

    コメント、ありがとうございました!

  • こんばんは。

    私も初めて投稿した時は、Web小説のお作法とかほとんどわかっていなくて、ぎゅうぎゅうに詰めて書いていました。今でも会話文の一行おきの改行とかは結構苦手(特にカクヨムは空白デザインがきちんとされているので)なのですが、ある方の作品を読んでいて、ぎゅっと詰まっているのに読みやすいな、と不思議に感じたことがありました。

    改めて見てみると、数行の段落の後、必ず空行が入っていてああこれは文庫本とかの改ページのリズムに近いのかな、と気がついてから、紙の本のページ単位くらいで空行を入れるのを意識するようになりました。

    それでもやっぱり縦書きに慣れた方には邪魔かもしれないし、Web小説に慣れた方には詰まりすぎに見えるかもしれないのですが、自分が読みやすい妥協ラインということで。

    いろんな考え方があるので一概には言えないですが、こうして考えてみるのも楽しいですよね。改めて振り返るきっかけをいただけてありがたかったです〜。

    作者からの返信

    私もぎゅっぎゅに詰め込むの大好きで(*´艸`)
    改行すると、どうしても文章がぶつ切りな感じになるんですよね。
    これ、文章?? みたいな。

    でもまあ、ちょっと、見にくいのは分からないでもなく、少しやってみようということになりました。
    そして、タイトルの「空白行は画面デザインだと思うことにした」になります。
    文章として考えていると、空けられないので!

    妥協ラインを見つけるまで、しばらく試行錯誤を続けそうです💦

  • 東の果てで、夏を知るへの応援コメント

    わ、こちらでもご紹介ありがとうございました!
    前半、本当に迷走していたんですが、後半の盛り上がり楽しんでいただけてよかったです。

    「風鈴の音を聞きながら」という何とも美しいご紹介、本当に嬉しいです。
    改めまして、最後までお読みいただき、温かいお言葉まで本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、久しぶりに紀里ワールドを堪能させていただきました!
    紀里さんが日本の夏を描くとこんな風になるんだなあって、なんか、どこからか「ちりーん」って聞こえてくるような感じだったんですよ。(ちなみに、風鈴は南部鉄のやつ)

    コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    やはり、苦手なかたは苦痛に感じるのですね……。

    前にもちょっと書いたのですが、私、視覚的な効果を狙った空行をたくさん使って書いていたことがあります。
    (もともとは書籍くらい詰めて書いていた)
    でもそのことでいろいろあり、「私のお話は人さまにお見せしてはいけないくらい酷いものなのだ」と、創作をやめようと思うくらい気持ちが追い込まれたことがあります。
    (今は全作、視覚的な空行は最低限にしています)

    私自身が文字タワーでもケータイ小説(古い)でもOKなタイプなので、あのときは配慮が足りなかったと思います。

    「書籍通りの書式が好き」派と、「ブラウザを『見る』ように楽しむ」派のどちらのかたにもほどほどに受け入れていただけるような画面濃度って、どのくらいなのでしょうね……(。・_・。)

    作者からの返信

     万人が楽しめる画面濃度って難しいですよね~。
     私も試行錯誤中で、作業をしていてだんだん目が死んできます。
     『藤の花恋』は割と文字がぎゅっと詰まっていたと思うのですが、あれが私の本来の姿です💦

     当然ながら、読むのに苦痛もさして感じないのですが、文字の固まりと改行して見やすくしたものを見比べたときに、「おお、これは画面のデザインの問題だ」とも感じたわけで。

     次の作品は、空白行を意識的に行っています。この改行が正しいのかどうかも分からず、頭の中は「?」が飛び交ってます💦
     まあ、テスト運用ですね。

     いやね、こんなことしなくても読ませる作品はいっぱいあるんですが、ちょっとした底辺作家の足掻きですよ。
     わりとこういう悪あがきは嫌いじゃないです。

     昔やっていたサイト運営も軌道に乗るまでに何年もかかりました。
     本当に最初は誰も来ないし、来るわけないし、みたいなスタートでした。
     懐かしい~!(;゚∇゚)

  •  こんにちは。
     空行についてはあちこちで議論がなされていますよね。恐らくは、書き手の方が縦書きに慣れているか横書きに慣れているかでも結構変わってくるのかもしれません。
     私は元々文学青年で公募に応募していた事もあって、実は縦書きの方が馴染みがあります。創作論以外の内容は今でも縦書きで書いて移植しております(笑)
     そうして書いているために、結構詰まった(空行が少ない)文章になってますね。それどころか段落も結構大きい(何行にもわたる)場合も珍しくないです。
     
     もしかすると、空行が多い書き手の方は、横書きで書く方に慣れているのかなと感じる次第ですね。後はカクヨムは比較的表示される文字が大きいので、その辺が目立つというのもあるかもしれません。

    作者からの返信

    私も縦書き派です。

    前作の『藤の花恋』なんか、「縦書き表示」にするとほっとしますもん!(笑)
    なので、空白行が苦手で苦手で……。

    本が縦書きなので、縦読みに慣れているけれど、縦と横では目の動きが違います。横書きが基本のデジタル画面に文字を詰めると見にくくなるのは、ここら辺からもくるのかなと。

    どっちが正しいとか、そういう議論をするつもりは毛頭ないのですが、活動の場が紙からネットに移ったことで、いろいろ苦慮します。
    で、ちょっと視点を変えてこの問題を見てみると、ただの苦痛だった作業が少しはやってみようという気になったという話です(笑)。

    ラーメンとインスタントラーメンは、私にとって別物なのですが、それに似てるなと思ったりもします。小説とWeb小説の関係って……。

  • ああ…同感です。うちの子は縁がないのですが、運動系クラブの子などは、誰それの送迎に乗せてもらってとか、しょっちゅうあるみたいなので、そこまでしないといけないんだろうかと思ってました。きっと親たちも、このくらいしないと子どもが仲間外れにされるのではという恐怖感があるのかなと思うと、…うーん。
    しかしバレンタインのチョコもですか…壮絶ですね。もはや友達付き合いではなく、大人並みの「おつきあい」ですかね…。

    作者からの返信

    バレンタイン、壮絶です。
    てか、友チョコになってから、買うことも許されないのかと💦

    我が子も中学生になって部活動が本当に活発で。
    役員の親御さんなんか、「先日の遠征は、子供たちにも刺激になったと思うのよ!」って、おまえの感想かいっ! 子供の感想を聞いてみたいと思ってます。
    なぜ、ここまで入れ込めるかも疑問。もっとゆるく生きましょうよ。
    そんな全力疾走してたんじゃ息切れしちゃいます。

     子供は親の敗者復活戦ではありません。(たしか、「人権スローガン」by電通) 過度の期待は虐待に近いなと思うすなさとです。


  • 編集済

    38)すなさと、現実逃避中への応援コメント

    私も「全然大丈夫」がアウトの世代ですよー!
    そして現実逃避仲間ですーウェーイ筆が進まないー♬

    作者からの返信

    李奈さーん。ヽ(o´3`o)ノ やった、仲間がいた!

    筆が進まない時は、カクヨム開いても、何もしないんですよね~。
    やる気が起きないというか。(そもそも起きないと言えるほど、やる気があったのかという……)
    こんなことで、年末に間に合うのかしら?

    編集済
  • こんにちは。先だって、自主企画「出会いと成長」でお世話になりました。ありがとうございます。
    いわゆる「古典的名作」って、あんまり読む気がしないのは、「名作なんだから読め」みたいな圧力があるからなのでしょうね。太宰治とか夏目漱石とか、「日本人なら読んでおきなさい」的な。カミュの「異邦人」読みましたけど、最後まで理解できませんでしたよ。読まなくてもよかったかなって。
    自主企画は、読み合いもいいのでしょうが、私は自分がなかなかじっくり読めないので、読み合いはなんとなく敬遠してしまいます(すでに読みかけがいっぱいあるので)。本棚企画はありがたいです。非常に勝手な理由からではありますが。
    また縁がありましたら、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こんにちは。こちらこそ、企画への参加ありがとうございます。

    私は太宰より安吾派です。それも、読んだのは大人になってから。学校で強制されている時は読みませんでした。

    読みたいものを読むのが、やはり読書の基本だと思うので、私の企画はあくまでも本棚企画となっています。「読み合いをしない」という選択が勝手だとも思いません。読みたくない作品を上っ面だけ読んだフリして、感想入れる方がよほど勝手だと思いますし。

    また、目についた時にはご参加くださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ
    コメント、ありがとうございました。

  • 11)いよっ、姉御論への応援コメント

    はじめまして、水狗丸です。

    わたしも日本史組には大雑把に「~系ヒロイン」と決めているつもりでしたが、ここまで文章にできるのは愛を感じます。

    そして読んでいて気付いてしまいました。
    拙作の日本男性、目立たない or 女性に負ける(体格は良いはずだが女性が強すぎる)人ばかりではと……。

    作者からの返信

    水狗丸さん、はじめまして。
    ようこそおいでくださいました。(*- -)(*_ _)ペコリ

    私は強い女性が好きなもんで、ついつい熱が入ってしまいました。
    水狗丸さんが描く日本男性は「目立たないor女性に負ける」なんですね。かく言う私が描く女も、強すぎて男を食ってます💦
    でも、女性に負けるぐらいの男性の方が魅力的だと思います。

    コメント、ありがとうございました!

  •  私もレーティングは注意喚起の意味合いで使ってますね。
     その上で、メイン連載の場合は特に過激な内容を含むエピソードには「※残酷描写あり」などと言った感じでタイトル・ノートにて注意喚起を行っています。
     性表現につきましては……あんまり書かないようにしていますが、どうしても書く場合は直截的な表現は避けていますね。

     実は(コメディ強めのネタ作品として)ラブコメを書いているんですが、そのラブコメはレーティング無しだったりします。主人公とヒロインたちのやり取りも、完全に全年齢向けなので。

    作者からの返信

    皆さん、いろいろ考えて工夫されていますね。

    性表現は、その必然性というか流れのようなものがあって成り立つと思うので私も否定はしません。恋愛の過程を長く書いていると、いつまでもピュアピュアな訳にもいかないですし。ただ、それでも行為の描写を事細かにする必要はないですよね。本筋からそれてしまうリスクもありますし。

    最近のラブコメが苦手な要因の一つが、男目線のエロ妄想要素(現実では近づくことさえできない女の子となぜだかヤレちゃう!みたいなやつ)が多すぎることなので、そういう要素のないラブコメがブレイクしてくれたら痛快だなあと個人的には思ったりします。

    コメント、ありがとうございます!

    編集済
  • 私も、その議論は見ていました。
    色々な意見があるなあと感じ、勉強になりました。

    自分の意見は、すなさとさんとかなり似ていて、共感しています。

    ちなみに私は、性描写にかんしては独自の縛りを自分に課しています。
    「恋愛ものでも、らぶらぶ描写はライトなちゅーまで」
    とか。(なんなら、ちゅーすらしないこともある(;^ω^))

    作者からの返信

    李奈さんも見てらしたんですね。私も静観していたクチです。
    ただ、どっち側にも手を挙げづらくて、行き着いた結論がこれです。

    確かに李奈さんの作品はラブ描写はライトですけど、身悶え指数は高めですよね~。結局は、どこに軸足を置いて書くかなのかなあと思っています。

    コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 紹介してくださり、ありがとうございます!
    嬉しいです〜.·´¯`(>▂<)´¯`·.

    作者からの返信

    も、李奈さんとあちこちでお話ししてるので、こちらも返信した気になっていました💦(さっき気づいて、ぎょぎょっとなった)

    はい、企画での紹介が終わったので、こちらに移しました~!
    新作、また楽しみにしていますヽ(o´3`o)ノ

  •  タイトルに「メス」は確かにうーむ、となりますよねぇ。
     文中でも「メス」と使われていたらちょっと嫌な気分になりますし。もっとも、同じ頻度で「オス」も使われていたらまだしもなんですが。
     拙作では妖怪を……人間とは違う動物を扱った作品ではありますが、あまり「オス」「メス」という表現は使わないですね。時々「獣妖怪のオス/メス」とか「メス雉」という単語はありますが、下に見ている/侮蔑であると言った意味合いで使う事が多いです。(なお獣妖怪の~の発話者は鳥妖怪であり、鳥妖怪は獣妖怪を見下しがち、というバックボーンがあったりします)
     余談ですが……「オス」という表現もすなさと様は不快に感じられるところでしょうか。あんまり「オス」はラブコメでは目立ちませんが(笑)
     あと私、思えばネタ的に女狐(♂)とか使ってますね。本来は男子の妖狐が女子に変化しているという意味合いでして……

    作者からの返信

     斑猫さん、いらっしゃいませ。
     いつもコメントありがとうございます。

     メスもオスも、使い方ですよね。生物学的にオスだのメスだのって言っているのは問題ないと思うのですが、件のラブコメはそういう意味合いで使ってませんよね。明らかに性的対象としての「メス」。そこには、相手を思いやる気持ちも、あえてこの言葉を使う意図もうかがえませんでした。

    「オス」という言葉にしてもそうかなと。使う必然性といいますか。ただ、この線引きについては、人それぞれではあるので、何が正しいかとか、そういう議論はあまりするつもりはありません。
     この線引きをどこに持っていくかを含めて、作者さんの考えなのかなあと思う次第です。

     ちなみに、私の作品でも「女狐」は使ってますね。こちらは、登場人物が相手を罵るシーンで吐かせています。感情的な怒りを表現したかったという私の意図ではあるのですが。
     罵る方法なら他にもあるだろうと、違う表現をされる方もいるかもです。

     表現についての議論は至るところで尽きず、悩ましいですね。ただ、言葉に引っ張られることなく、私なりに考えていきたいなと思っています。はい。(*´・ω・)

    編集済
  • 35)番外編を書く楽しさへの応援コメント

     私も実は2か月前から外伝を書き始めました。但し、本編は連載中なので交互に更新している感じですね。
     書きやすいというよりも、本編とは異なるノリで書けるという感じですね。本編がかなりシリアスな内容になっている一方で、外伝はコメディとかギャグにぶっ飛んでしまっておりまして(笑)
     これもまぁ主人公たちがオフの時だからなんだろうなと思っております。

    作者からの返信

    番外編が本編と違うノリで書けるというのも、なんか分かります。私も、調子に乗って書いた番外編があるのですが、ちょっとコメディタッチになってしまい。読者さんの持つキャライメージが崩れちゃうかなと心配になり、出すのをためらっています。
    そういう心配は、そんなにないですか? それともキャライメージはそのままで、コメディってる? これはこれで難しいかも。

    コメント、ありがとうございます!(*゚∀゚)

  • 企画のほうでも紹介してくださって、ここでもこうして本棚に加えてもらえてとっても嬉しいです。ありがとうございます!

    作者からの返信

    わざわざコメント、ありがとうございます。
    企画での展示期間が終了しましたので、こちらに移動させました!

    今後とも、よろしくお願いします。(* ´ ▽ ` *)

  • 35)番外編を書く楽しさへの応援コメント

    おぉ、番外編のみならず新作の構想もおありとは! いち読者として楽しみにしております~(〃ω〃)

    お話の出だしって難しいですよね。序盤は動きをつけるべしとか、主役に何かを求めさせる、最初に死体を転がすなどなど、いろいろな創作論があるみたいですね。でもそれらをガン無視してもおもしろい作品もいっぱいあるじゃないですか。

    読者ウケを気にする時期もありましたが、しょせん脱落する人は容赦なく脱落していく作風なので、もう好きに書くわいと思っております。ただ序盤は減点方式で読まれるので、こだわりがないポイントについてはライトに、読者に優しくするといいのかなあと思ったりする最近の西です(*´∀`*) 良い方法があればぜひご教示を……。

    作者からの返信

    死体転がし! 昔、もうかなり若い頃、やったことあります!
    やだもう、はっずい。見てたんですか?! (*/□\*)ギャ-

    出だしって本当に試行錯誤しますよね。動きつけたいけど、うちの子たちはちっとも動いてくれないし、死体はやっぱり転がらないしで、のんべんだらりとなっちゃいます。(ううう……)
    でも確かに、派手なエピソードではないけれど、ガツンと来る話もいっぱいある! 

    序盤は減点方式っていうのは、なるほどと。確かにそうですね。真っ白の状態で来ますもんね~。するするっと引っ掛かることなく、「気がつけばこんなとこまで来てた」みたいな喉ごしの良さが好まれる気はします。

    そして、やはり最後は開き直りが大切っちゅーのも激しく同意。

    コメント、どうもです~ヾ(●´∀`●)ノ

  • 私もともすれば見失いがちなので自戒にしたいです。

    作者からの返信

    桂さん、こんにちは。

    ここでエッセイを書くにあたり、一番最初に書こうと思ったテーマがこちらです。
    初心を忘れると、本当に自分を見失ってしまうので💦

    コメント&フォロー、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 8)恋愛とエロは違うへの応援コメント

     懺悔します。すなさと様の企画に「九尾の末裔:第三部」を投入していますが、色々な意味で企画の趣旨に適合していないかもですね。
     と言いますのも、恋愛要素がほとんど無いからなんですね。一応メインヒロインになりそうな娘(妖狐)は登場しているんですが、彼女と主人公の絡みがほとんど無くて、「斑猫君、これで恋愛有とか言っていいの(半ギレ)」と言われないかなと思ったりしております。申し訳ないです。
     ちなみにエロ描写はありません。作者が嫌いだからです。あと結構お姉様方が愛読している節もありますし。

    作者からの返信

    大丈夫! キレていません!!
    むしろ、全然セーフと思っておりました。

    私、恋愛一辺倒な話が苦手なんですが、恋愛要素がない話も味気なくて。(要は欲張り)
    てなことで、いつもあんな感じの企画になっております。

    また気軽にご利用くださいませ。ヽ(o´3`o)ノ

  •  斑猫です。
     何か毎度お世話になっている気がします……自主企画関連で。
     近頃多くの読み合い企画・読みます企画が乱立していますね。そんな中で、私も「本棚企画」を打ち立て続けている一人です。

     実は時々読み合いに参加する事もありますが、義務感の伴う読み合いはしんどいとも感じます。書き手ならば自作を手掛けなければならない事もあり尚更だと思うのです。
     最初に企画を立てた時は「企画主だから読んでもらえるかも」みたいな下心が確かにありました。その代わりエントリーした作品を全話読もうと思っていたんですね。しかし二十数本中七、八本目を読んだところで頓挫したという苦い経験があります。参加者の方には申し訳なかった……
     そんな経験があったため、自分も参加者も負担は少なくしようと思い、本棚企画で立ち上げ続けています。

    作者からの返信

    斑猫さん、こんにちは。こちらも、いつもお世話になっております。

    読み合い、読みます(但し自作を読んだらみたいな条件付)企画多いですよね~。でも、読書って絶対的に好みが存在して、私は読めないんです。勉強のためと言う人もいますけど、好きでもない本を読んで学べるほど、人間出来ておりません💦

    私もマイペースに自由に活動したいので、このスタイルです。

    コメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ

  • 自主企画おつかれさまです。
    こういう疲労と戦いながら企画をまとめておられるかと思うと、毎回ご立派だなぁと尊敬の念です。私はたまにやって「もうしばらくやりたくない」ってなるので……w

    作者からの返信

    いえいえ、立ち上げっぱなしのほぼ放置です💦
    で、たまに固まることがあり、ここでボヤくという……。

    自分の作風と合わないような企画に作品を置いても浮くだけで、意味がないと思うんですけどねえ。

  • 私はわりとどんでん返しを仕込むタイプだと思うんですが、連載で毎日追ってくれるような人はもうちょっとおだやかな話が好きなのかなと思うこともあります。伏線って覚えておくのに記憶力を使いますもんね。でも、陰謀とどんでん返しと三角関係がないとなにも書けないんですよね……。

    すなさとさんのお話はあの「結末がわかっていてもどうにもならない恋模様」みたいなところが魅力だと思いますよ! ぜひこのままで(*´∀`*)

    作者からの返信

    西さん、いらっしゃいませ。
    リアナも伏線いっぱい張り巡らされてて、羨ましいなあといつも思っていましたが、どんでん返しを仕込まれる方も悩みがあるようで💦

    >>陰謀とどんでん返しと三角関係がないとなにも書けない
     ↑これ、西さんの三種の神器ですから、大切ですよ!

     以前、どんでん返しとか伏線が羨ましくて仕込もうとしましたが、できませんでした。(隠し事ができないタイプ) 人には得て不得手というものがあるらしい。

     というわけで「なんで転んだか」を語り続けるスタイルを開き直って貫くしかないっす!

  • 最初にラストを読んでから、というの、私もたまにやります笑
    「〜side」という書き方で、一つの作品の中で同じ物語を違う人が語るスタイルの小説もありますし、ネタバレしていても楽しめることってあるかな、と思います。

    そういえば、以前、「どんでん返し」が特徴の拙作にレビューを頂戴したとき、最初と最後のエピソードだけPVがいくつかついたことがありました。
    「読んでくださってありがとうございます。でも、どんでん返し部分は最終話ではないのです、すみません……」と申し訳なく思ったことがありました(;^ω^)

    作者からの返信

    李奈さん、こんにちは。
    やっちゃいますか? 良かった~、仲間がいた!
    分かっているからこそ、妄想が膨らんだりして、一人でにまにましてたりするんですよ、私。

    最初と最後のエピソードだけにPV……。なんとなく気持ちは分かります。カクヨムはPVという痕跡が残ってしまうので、あまりしないのですが、書籍だったら普通にパラパラめくってやっちゃいますね。なんなら、クライマックスを探す勢いで(笑

  • うわぁ、ご紹介ありがとうございます!
    感激です(;´д`)

    そうなんですよ、こんなコロナな時やで元気になって欲しいと願って書いてました…想いを汲み取って頂き嬉しいです

    作者からの返信

    海野さん、こんにちは!

    お名前、変更されたんですね!! 企画ページで紹介した作品は、その後、こちらに移して紹介してます。

    海野さんの作品は、テーマがそこそこ真面目ながら重たくならないところが魅力だなと思っています。やっぱり元気になれる作品って、読んでいて楽しいので~!!

  • そうですよね。私も読みあいしない派ですが、ジャンルによっては作家同士が読みあう文化のところもありますし(そうでないと読まれない過疎ジャンル、たとえば詩とか)
    カクヨムのメイン読者層は若い男性なので、彼らにウケる作風ならまったく読みあいをしなくても読まれますし。

    それ以外のジャンルの多くが、グレーゾーンのなかをさまよっているんでしょうね。私みたいなファンタジー書きもふくめて。

    ただ、営業・読みあいをメインにする人は、よほどタフでないと長く生き残れないんですよね。読みあいというビジネスに疲れちゃったり、お返しをめぐるトラブルなんかで。サークル内でどろどろになって消えちゃう人も見てきたので、長く続けるには清く薄いおつきあいがいいんだなぁと(笑)私は思ってます(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

    「清く薄く」、言い得て妙ですね~。うまい。
    私もカクヨムの活動は浅いですが、若い頃(?)は1日最大で1000人ほどが訪れるサイトも運営していたので、そこそこネット活動はしていたかなと思います。同じく、まあ、いろんなものを見てきました。あっという間に場が荒れて行く様は、本当に見ていて恐ろしいと思ったもんです。
    なんというか、この交流の肝となる部分は昔とさほど変わっていませんよね。人との距離感って大事です。はい。

    清く薄く、今後もよろしくお願いします~www(。-人-。)

  • すいません、もっぱらエッセイを拝見している者です。
    私的に、物語はしっかり味わう心構えが必要で、読む時に結構元気がいるのです。しかも好みもウルサイ偏食なので、なかなか拝読に踏み込めないことが多いです。
    それに対してエッセイは、気軽に読めて物語と違った刺激があるので、フラリと読みにいく気になれるというか。
    申し訳ない思いになりつつ、こちらのエッセイも好きなので、どうか供給は続けていただきたいと伏してお願いいたします。もちろん、ご無理にならない範囲で。

    作者からの返信

    ああ、申し訳ありません💦
    エッセイオンリーも大歓迎なのです!! もっぱら私の問題なので、読者の皆さんはまったく関係のない話です。

    私もエッセイの方が気軽に書けるもんで、暇なときについつい呟いてしまい、そんな時にpv逆転現象が起こるんですね。

    「読書は自由であれ」が私のモットーでもありますれば、他の作品はまったく無視して、お楽しみいただければと思います。

    こちらにもコメント、ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 30)書きたいんだものへの応援コメント

    物語が、すべりだしから思わぬ展開を見せるとは!
    なんだか、すなさと様の想像力のイキの良さが羨ましいです。

    自分としては描きたいものが、読み手にとっては不快かもしれない。悩ましいですよね。
    多くの人に伝えるためには不快を減らすべきかと思いつつ、それでも譲れない表現をしたいものがある、そう考えたりもします。
    ジャンルやセルフレイティング表示のように、最初に注意書きがあると不幸な出会いは防げそうですね。

    私の物語の書き方は、世界とキャラを考えて、それが出会ったらどうしていくかの連鎖を書き留めていく。それが基礎かな、なんて考えています。
    そしてそこに、「こんな書き方試したい」「こんなことを表現できたら」「流行りのアレ、一度やってみようかな」などという欲が混じって、作品が右往左往したりします。
    作者も物語の展開や終着点が見通せずドキドキできるのは、もしかして1人分楽しめる人が増えてお得なのかもしれません? 笑。

    作者からの返信

    めぐるわさん、こんにちは。

    想像のイキの良さというより、もう少し考えて書けよという感じでして……💦
    設定として考えている時より、物語となって動き始めた時の方が、感情も入ってくるので、予想以上に重苦しくなったり、心弾んでいたり、そういう予想外のことが私の場合、起きちゃいます。

    レイティングもいろいろ悩みます。感じ方が人それぞれで。だからと言って、不必要にレイティングかけるのもなんか違う気がしまして。

    話の組み立て方、やはり人それぞれですね。でも、参考になります~。

    コメントありがとうございます!

  • 私、誰がどうみてもあきらかに絶対アレな★は(カクヨムコンのときにたまに出現)、そっと外してしまいます。
    そういう人ってそのうちアカウントが消えるので……。
    でも、基本的にはポジティブシンキングで、ありがたく頂戴します(人 •͈ᴗ•͈)

    すなさとさんの作品のお★さまは、きっと、後になってつけたのですよ。
    おめでとうございます♬

    PVは、やはりみなさま、いろいろ考えられるのですね。

    『藤の花恋』、いつも楽しみに拝読しています♪

    作者からの返信

    李奈さん、いらっしゃいませ。

    ああ、確かにアカウントが消えるってのはありますね。で、あとから他の人から評価いただいた時に相殺されちゃうの。
    ちょっと切なくなる一瞬……。( ̄▽ ̄;)

    pvは、なんだかんだと気になりますね。気にしないよう心がけることはできても、ハナから気にしないというのは難しいです。

    『藤の花恋』、いつも読んでもらってありがとうございます。
    第2話は、ちょっと大人な恋愛模様ですが、嫌にならずにお付き合いいただければと思います!