そして〝おっさん〟がおっさんを語りに現れました。(笑)
すなさとさんの「おっさん論」、納得です。
うん。
やっぱりおっさんの出てこない作品って、視野の違いを演出できてないと思います。
物語とは主人公が成長していく過程を追うもの。
(……意見は個人差がありますが、もってぃの意見を熱く語りたい)
そして主人公は、未熟な人格が成長するという役割を持っていて、周りに〝手本〟がいるはず。……いや〝反面教師〟でもいいですが。
そのとき、やはりおっさんの魅力が、物語に深さ(物語の過去からの連続性)と広がり(立場や人脈)を与えてくれますよね。説得力があるもん。
やっぱいないとダメだと思うんですよ。
ふふ。言ったった。
作者からの返信
もってぃさん、こんにちは。おっさん語ってください!
おっさんは、物語の必需品だと私も思うわけですよ。ぶっちゃけ、主人公が適当でも、おっさんさえしっかり描いていたら物語として成立するという……(言い過ぎ??)。
私はただのおっさん好きですが、もってぃさんは物語を立体的に組み立てていらっしゃいますよね。あの深度を持った話は、そうなのかと感心します。
コメント、ありがとうございます! (*- -)(*_ _)ペコリ
こんにちは!
あれれ、私が書いたのかな? っていうくらい首をうんうん縦に振りながら読ませていただいちゃいました。
おっさんいいですよね!
かつて、「格好いいおっさんが読みたい!」という自主企画を立てた私が通りますよ!(笑)
若干隙があるおっさんとかも良いですよね……!
私的には猿のお方とか、総次郎さんあたりも素敵なおっさんの気配を感じておりますので、また楽しみに続きを読ませていただきます。
おかしなテンションで失礼しました!!
作者からの返信
こんにちは。
ちょっと、『海の王~』を拝読し、やはり一度はおっさんを語っておこうかと……(なぜ??) 私も妙なテンションです。おっさんって脇で使っても、存在感が薄まらず主役を食っちゃう勢いなので、大好きです。
百日紅先生とジロさんにおっさんの気配を感じてくださってありがとうございます。ジロさんは、次章は全開で出てます。先生は、残念ながら今書き始めた最終章までほぼお休みです。いろいろお忙しい方で……。
こちらも、またおっさん堪能しに行きますね!
おっさん、最高です。
包容力のあるおっさんの手の中で、若いモンがワチャワチャしとるのなんか最高です。
私の小説にもおっさん出してますけど、やっぱ完璧じゃなくて、ちょっと野暮ったかったり、ちょっと意地悪だったり、そういうのがえぇのんです。
おっさんは、可愛げがセクシーなのです。
作者からの返信
私の作品にも、たくさんの年長者が出てきます。それこそ、主人公を食っちゃう勢いでw
やはり人生経験が豊富なおじさんがいないと、物語が進みません!
>おっさんは、可愛げがセクシーなのです。
ここ重要。色気、重要です!! 若者には真似できない。