応援コメント

1)なんのために書いていますか。」への応援コメント


  • 編集済

    素晴らしい文章、拝読させて頂き本当に有難うございます。
    思わずコピペして、個人的なメモに写させて頂きました。

    そうなんですよね。忘れがちですが「創作が趣味」なんて、本来それだけで凄いことだし自分で産み出した世界を育てて行くなんて、それだけで楽しい事のはず。
    貴重な気付きを頂き感謝致します。

    作者からの返信

    こちらにもコメント、ありがとうございます。
    コピペまでしていただけたなんて、恐縮です💦

    私のカクヨムでのエッセイは、自分の初心を語るところから始めました。自主企画を始めたきっかけでもあったので。
    多くの人が楽しみながら創作活動ができればいいなと思っています。そのために、ちょっと肩の力を抜いてみませんかって話です。はい。


  • 編集済

    いやぁ、本当にそうですね。
    私もわりと長めに小説を書いていて、それこそ承認欲求だとか、結局満たされずに沈んでフェードアウトとか、色々と周回して今は、
    「自分が読みたいものを書く」
    という、本当に自己満足以外の何物でもないだろう! という結論です。好きこそものの上手なれとは言いますが、やっぱり書くというなら、好きで楽しくないと書けません。書いてる間に苦しんでも、それも楽しめるようでないと、書けません。
    だから私は今、小説を書いてますが、これは将来の自分が読むときの楽しみとして書いてます。
    前述した通り、わりと長めに書いてきているので、発表未発表含め、たくさん作品はあるのですが、こういうのって、時を経てから読むと、なかなか当時の自分の心境なんかも思い出されて、ちょっとした日記半分みたいな面白いものになっているのです。
    長々書いてすみません。
    ともかく、激しく同意! ということです。

    作者からの返信

    水奈川さん、こんにちは。
    このテーマは、このエッセイを書くにあたり、一番最初に思いついたテーマです。私も含め、ここで皆さん苦慮されているなと思ったので。

    たくさん作品を書いていらっしゃるんですね。すごい。私はまだまだです💦

    楽しみ方も目標も人それぞれではありますが、「楽しむ」というのが基本かなと私自身思っています。

    コメント、ありがとうございます!(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 私もともすれば見失いがちなので自戒にしたいです。

    作者からの返信

    桂さん、こんにちは。

    ここでエッセイを書くにあたり、一番最初に書こうと思ったテーマがこちらです。
    初心を忘れると、本当に自分を見失ってしまうので💦

    コメント&フォロー、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • ふらりと立ち寄り、うなずくところが多かったので、失礼ながらコメントにお邪魔させていただきます。

    PV・☆・♡、欲しいです。嬉しいです。
    もちろん承認欲求があるのは間違いないのですが、「楽しみを自分以外にも伝え共有することができた」という喜びもあるのではないかと思ったりしています。
    そのために、伝える努力は頑張りたい、そう思うことしきりです。
    でもお好みは人それぞれ、誰かにとってはとるに足らないものでも、自分にとっては楽しくて大事。それを見失わないようにしたいなと思うこのごろです。
    自分語り失礼しました。

    作者からの返信

    めぐるわさん、こんにちは。たくさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。自分が楽しくあるかどうか、それがまず一番で、そして他の方の気持ちも思いやれるといいなと私も思います。何が楽しいかどうか、辛いかどうかは人それぞれで誰かに強制されるものではないと思うので。
    ここカクヨムに限らず、ネットで活動する基本でもありますよね。

  • こんにちは。百一里優です。

    今回のすなさとさまの自主企画には持ち駒がなく参加できなかったので、こちらを覗かせていただきました。

    読んでもらいたい。
    読んで、気に入ってもらって、評価してもらいたい。
    でも自分のスタイルは譲れないし、受けるために楽しく書けなくなったら、ダメ。
    そのせめぎ合いという感じですよね。

    いろいろ参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    百一さん、いらっしゃいませ。
    いつも企画に参加いただいてありがとうございます。

     こちらでの呟きは、カクヨムで活動するようになって感じたことを書き綴ったものとなります。まず自分自身でも痛感したのが、この評価システムに踊らされてしまうというものでした。
     ここから脱却して自分のペースを保てるようになるまでに、相当時間がかかりました。当然、今でも揺れ動きますが💦

     コメント、ありがとうございました!

  • あれもこれもそれも、わかります〜(≧∀≦)
    私は小説を書き始めたきっかけが、推しがレアキャラすぎて報われない業の深いツイッターのフォロワーさんを主人公にして、彼とのラブストーリーを書いて喜ばせるためだったんです。LINEでノートに書いて送るもので、他に読者はいませんでしたが、とても喜んでくれたので、充実していました。評価は後からついてくるもので、誰か楽しんでくださる人がひとりでもいれば、幸せですね。

    作者からの返信

    楠瀬さん、いっぱいコメントありがとうございます。
    先ほどから返信作業しておりますm(_ _)m

    カクヨムで作品が評価されないと嘆く声がよく見受けられ、その原因がこのシステムなんだろうなあって思います。
    楽しんでくれる方が一人でもいれば、本当にそれだけでとても嬉しいですよね。開催させてもらっている自主企画も、そんな皆さんの一助になればと思っています。

  • うんうん、わかる――と思いながら読みました。
    自分が楽しむって大事ですよね。まずそれが一番大事なことだと思います。
    最後の三行は自分が書いたのかと思うくらいです(*´艸`*)

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    いい大人でも、この評価ってやつにけっこう振り回されますよね。ただ自分を落ち着かせるといろいろ見えてくるもがあり……。
    もう面の皮も厚くなった私だからいいんですが、繊細な中高生くらいの若い子たちにはこのシステムは酷だなあと思います。
    みんな、とにかく自信をもって楽しんでほしい!