11)いよっ、姉御論への応援コメント
姉さんキャラ。わかります。(何故っ!? /笑)
(体はともかく)その〝心意気〟は、物語に華と深みを与えてくれますねっ。
作者からの返信
もってぃさん、こんにちは。
小娘じゃ、だめなんですよねー。姉さんじゃないと、味が出ないっ。
コメント、ありがとうございました!
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
読み手としては5千字くらい欲しい人です。
(縦組みで読みます)
書き手としては、どうも3千字くらいが良さそうだぞ、というのは すなさと さんの分析通りです。
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます。
縦組でお読みになるんですね! 最近、横に慣れつつあるすなさとです。
私は三千字を意識すると、余計なことを語らなくなりました!
8)恋愛とエロは違うへの応援コメント
ううーん、エロ…か……。
そう思いますです、はい。
ええと、何か語ろうと思ったハズだけど、何も出て来ない……。
創作したキャラクターを〝そういうモノ〟として扱うのって、とても〝愛がない〟です。
というか、私の場合、接吻すらほぼ描いたことないけどな!(爆)
作者からの返信
連日、ありがとうございます!
そうなんです。うーん、なんと言うか、基本的には恋と愛を読みたいわけで。
あってもいいんですけど、当時削除していた企画参加作品が、本当に「なんでそんなエロ展開になるの???」みたいなものばかりで、ちょっと嫌がらせを受けているのでは? と思ったくらいでした。
私は、チューもそれ以上も、実際作品の中で書いていますが、やはりどこまで描こうか悩みますね。同じくらい、その時に至るまでの心情をどう描こうか悩みます💦
7)ラブおっさん論への応援コメント
そして〝おっさん〟がおっさんを語りに現れました。(笑)
すなさとさんの「おっさん論」、納得です。
うん。
やっぱりおっさんの出てこない作品って、視野の違いを演出できてないと思います。
物語とは主人公が成長していく過程を追うもの。
(……意見は個人差がありますが、もってぃの意見を熱く語りたい)
そして主人公は、未熟な人格が成長するという役割を持っていて、周りに〝手本〟がいるはず。……いや〝反面教師〟でもいいですが。
そのとき、やはりおっさんの魅力が、物語に深さ(物語の過去からの連続性)と広がり(立場や人脈)を与えてくれますよね。説得力があるもん。
やっぱいないとダメだと思うんですよ。
ふふ。言ったった。
作者からの返信
もってぃさん、こんにちは。おっさん語ってください!
おっさんは、物語の必需品だと私も思うわけですよ。ぶっちゃけ、主人公が適当でも、おっさんさえしっかり描いていたら物語として成立するという……(言い過ぎ??)。
私はただのおっさん好きですが、もってぃさんは物語を立体的に組み立てていらっしゃいますよね。あの深度を持った話は、そうなのかと感心します。
コメント、ありがとうございます! (*- -)(*_ _)ペコリ
4)じれっと恋愛論への応援コメント
はい! 男の自分ですが自分もそう思う次第であります。
(あ、読み合いで来たのではありませんよ。あくまで面白そうな主張でとても共感できる内容なのでお邪魔しにきました。)
自分的には〝気持ち〟と〝立場〟が重きを成すのではなかろーかと。
作者からの返信
もってぃさん、いらせられませ。
男の方でも共感いただけると、とても嬉しいです!
「気持ち」と「立場」が重きを成すっていうのは、『西のカルデラ戦記』を拝読して激しく同意です! アニョロを思いながら、自分の立場を貫こうとするクロエとか……もう尊すぎました。
読み合いじゃない、というのもありがとうございます。自由な読書がお互いに一番楽なので、また気になるものがあれば、お立ち寄りくださいませ。
29)戦うイケメンへの応援コメント
男は腰、またもすなさと節の名言がww
私も好みのイケメンをボロボロにすることには定評がありますよ!! 全員、なんらかの重傷を負ってます。なんならヒロインも負ってますがw
筋肉もぱつぱつに描いて男くさくするのが好きです。昭和ですかね??(昭和ですけど) デイにヒゲはやしたら不評でしたね~
そして作中最強の男はぜったいにフツメンであってほしいという強いこだわりがあります。「フィルはイケメンだと思ってた」と言われても、これだけは譲れません!
作者からの返信
分かります。フロイデさん、登場人物を情け容赦なく痛めつけますもんね。(も、いさぎよいほど迷いなし!) でも、だからこそ物語に真実味が出てきますよね。
フィルは、フツメンだからこそ、格好いいと思います。ちなみに、フィルの腰もデイの腰もすなさとは好きです。(いやいや、見たの?) これ、昭和だからですか?(昭和ですけど)
余談になりますが、イケメンばっかり出すと、顔の造形ばかり描写しないといけなくなって、面倒なんですよね。ほら私、顔の造形なんて、初めて登場する時以外は、ほとんど描写しないから(あははは)
追伸:
イラスト、ありがとうございました~。さっそく飾っております。
29)戦うイケメンへの応援コメント
「腰が細い」と「腰が締まっている」って、ちがいますね。
あのイラストじたいは素敵だなと思うのですが、「かっこいい」というより「かわいい」寄りに見えました。(歳のせいかな……)
自分語りで申し訳ないのですが、私はわりと若くて線の細いイケメンをヒーローにすることが多いです。
でも。
男子はシワがでてきてからが本番!!!
作者からの返信
李奈さん、こんにちは。
そうですね、あのイラストは「かわいい」寄りと言われると、そうかと落ちます。(歳のせいですかね……)
ロンとか、凱とか、ハデス様とか、私の中ではそこそこ体格がいいイメージなのですが、あれは例外?
ハデス様はきっとシワがありますよね~。もう勝手にシワ入りの顔を想像してます。ええ。
自分語りOKです! てか、語っちゃってください。ヽ(・д・)ノ
20)PV10,000記念の呟きへの応援コメント
pv10000、おめでとうございます。
pv10000を超えると、詳細が分からなくなるのですね。
私の楽しみの一つもpvが増えていくことなので、pv10000超えると、楽しみが減るのかもしれませんね。
突然訪問し申し訳ございませんでした。良い情報をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!(*- -)(*_ _)ペコリ
そうなんです。10,000pv越えると、詳細が分からなくなります。ちょっと楽しみが減ります。で時々、末尾の数字が突然変わっていたりして、びっくりします(苦笑
28)タイトルとか、ジャンルとか、キャッチコピーとか、への応援コメント
タイトルとコピー、難しいですよねぇ。
私は仮タイトルはぜんぶ、主人公の名前です。「リアナB1」「スーリB1」みたいな感じで。BはBookで、巻数ですね。本タイトルは公開直前になんとかひねりだしてつける感じで……。
「九尾の花嫁」はいいタイトルですよね。おムコさんが「妖狐」っていうのが書いてなくてもわかるし。カクヨムの場合はほぼ、コピーまで一緒に目に入るので、なろうほど長文タイトルでなくてもいい感じがしますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昨日からこっち、イラストで頭がいっぱいで、新作のことなんて欠片も考えていないすなさとです。
( ̄▽ ̄;)あかんがな。
とはいえ、ここ一週間は、さすがにシリーズ1、2とするかとか、いろいろ悩んでます。一応、1話10万字を目安にすると、ざっくり見積もって5話(つまり50万字)にはなりそうで。九尾が45万文字なので、どうするかな。
今思うと、「九尾の花嫁」は端的なタイトルだと私も思いました。なるほど、この長文タイトルは、「なろう」系の流れをくんでいるのですね。
19)読み合いをしない主の憂鬱への応援コメント
度々お邪魔失礼します。興味深いお話が多いので、思わずコメントしたくなってしまいます。
私は「読みたいから読む」が最優先ですが、読んでくださった方の作品から選ぶことが多いです。
自分の枠を広げるため頑張って読み合おう→やっぱ無理、もう読み合いしない→読みたいものは読みたいよ、好きなものは読む、それでいいでしょ。そんな遍歴をしたように思います。
なので私が企画するときもたいてい、「【本棚】なので読み合い不要、でも気になったら勝手に覗くかも」みたいなスタンスです。
私の自主企画にも、邪な思いが満載です。笑。
作者からの返信
はい、私もたいがい邪です。もう、お腹の中が真っ黒です。
でも、そうした中で素敵な作品に出会えると、本当に楽しい。この記事に関しては、皆さん以外に似たようなことを考えていらっしゃって、ちょっと嬉しいすなさとです。
14)書式を読む?への応援コメント
ご意見募集的な感じだったので、またまた失礼します。
私は書式は「気になる」ほうかなと思います。
イレギュラーだと多少はストレスですが、それを上回る楽しさを感じれば読み進めちゃいますね。
書式を整えるのは単なる読み手への配慮かなと思います。
(そう言う意味では、「……」も「空白行」も、より読み手が読みやすいのが求められている書式なのではと思ったりもします。いわゆる「書式」は、それに慣れている方が本来多いという前提があるとして。)
作者からの返信
読み手への配慮、というのは同感です。より多くの読み手を得ようと思ったときは、面倒でも、書式を整えた方がいいのかなと。
ただ、皆さん、それぞれこだわりもあったりするので、それはそれでOKだと思っています。独自路線を貫いて、それで読み手が去っていっても、その作者さんはきっとそれでいいんでしょうね~。
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
回答歓迎とあったので、お邪魔します。
私は1000~多くて4000字まで、だと読みやすいです。
面白くても、あまり1話の文字数が多いと、途中で息切れや時間切れすることがありました。あと、コメント書きたくてもまとめきれなくなって見送ったときもあったり。
短ければ、気軽に読み始めて、いつでも休める安心感に支えられて却って読み進んでしまう気がします。思いついたら気軽にコメントもできますし。(口数が多すぎるかもですが)
なお書くときはといえば、3000字前後を目処にしています。
作者からの返信
なるほど、息切れ・時間切れ! これはあまり自分の中になかった事象です。
確かに、短いと気軽に読みはじめてストップもできますもんね。
当初は5000文字も平気で書いていた私ですが、めぐるわさん同様3000文字を意識しています。
6)生き辛さと異世界モノへの応援コメント
度々失礼します。
異世界作品が氾濫する動機については、ご指摘になるほどと共感しながら拝見しました。
とはいえ多数ある作品の中には、あちらこちらに疑問を抱いてしまうものも少なくないと思うのですが、そのなかから選ばれる作品には評価されるべきなにかがあるのだろうとも思う次第です。
また、社会派ドラマや難解なミステリではなく、パターン化した勧善懲悪時代劇が見たいときもある。同じように、いわゆる異世界モノが求められても良いように思うのです。
数多ある作品の中から、好みに合う珠玉を見つけ出すのは間違いなく大変だなとは思うのですけれど。(あるいは、そのための「本棚」企画かもしれないですね。)
作者からの返信
これだけ異世界作品が流行るということは、時代のニーズなんだろうなと考えています。異世界モノの存在を否定しているわけではなく、この流行はなんだろうなと思い、自身の考えを書いてみた次第です。
あくまでも社会的な事象としての私の考察と思っていただければ幸いです。
5)誰がために批判はあるへの応援コメント
度々失礼します。やらかしの経験があるもので。
「小説の書き方」に近いこと、過去にしたことがあると思っています。私にとって読み辛かったので、「こう感じる人もいますよ」とお伝えしておこうという動機でした。
ですが、ご指摘の通り「余計なお世話」だと思うようになり、控えるようになりました。
「自分の表現はこれだ!」「できるだけ多くの人に読みやすく」、難しい問題だと思っています。
そう言う意味で、自身では辛口のコメントも「こう感じる人もいるんだ」と参考にするつもりでおりますが、これは私が幸いにして今まで悪質な批判に遭遇したことがないからかもしれませんね。
少し的はずれなコメントになったような気もします。すいません。
作者からの返信
「誰がために批判はある」は、ちょっと目に余る批判を目にしたことがキッカケで書いたものです。ネット活動が割りと長い方だと思いますが、一瞬にして荒れてしまうコミュニティをいろいろと見てきました。(しかも大抵の場合、どちらも悪意がないんです)
関係を築き上げるのには、100の言葉を必要とするのに、崩壊する時はたった一言です。
私自身、やらかしていないかなあと自問の毎日です(((^^;)
1)なんのために書いていますか。への応援コメント
ふらりと立ち寄り、うなずくところが多かったので、失礼ながらコメントにお邪魔させていただきます。
PV・☆・♡、欲しいです。嬉しいです。
もちろん承認欲求があるのは間違いないのですが、「楽しみを自分以外にも伝え共有することができた」という喜びもあるのではないかと思ったりしています。
そのために、伝える努力は頑張りたい、そう思うことしきりです。
でもお好みは人それぞれ、誰かにとってはとるに足らないものでも、自分にとっては楽しくて大事。それを見失わないようにしたいなと思うこのごろです。
自分語り失礼しました。
作者からの返信
めぐるわさん、こんにちは。たくさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。自分が楽しくあるかどうか、それがまず一番で、そして他の方の気持ちも思いやれるといいなと私も思います。何が楽しいかどうか、辛いかどうかは人それぞれで誰かに強制されるものではないと思うので。
ここカクヨムに限らず、ネットで活動する基本でもありますよね。
27)伝えたいものへの応援コメント
新春からすぱっと!すなさと節が聞けて大満足の西です(〃ω〃)ンフッ
そうそう、愛は愛、暴力は暴力ですよ。ほんとにね~!
今書いてるやつのラスボスが、そういう「おまえのせいで俺はこうなった」「おまえのためにやっている」系DV男なので、面白く読みました。
年を取ってくると、メンタルが安定した男が一番だな!と思います笑 でもそれだとお話がつまらなくなっちゃうか……。
作者からの返信
フロイデさん、あけおめです!(o´ω`)ノ
新年早々、言いたい放題なすなさとをお許しあれ。
『スーリとコミュ強王子』、DV男が出てくるんですね。楽しみ~。おかげさまで、『藤花編』が終わったので、ちょっとしばらくのんびりしようかと。また、読みに行きますね!
さて、メンタルが安定した男が一番というのは激しく同意するところですが、そんな男は妄想の中でしか存在しないと思う今日この頃です。
25)カクヨムのかっこいい人たちへの応援コメント
〉社交辞令は面倒なのでそういう★は要らない
私もです。
ああいうのがつくと、却ってかなしくなります。
あくまで趣味。
だけれど、もっとよいものがかきたい。
だからワークスペースが「直近のPVはありません」(ずーっと誰にも読まれないと、各小説のPV確認欄にこの表示がでます)だらけになっても、めげずに(うそですめげているけどー(〒﹏〒))改稿しつづけています。
作者からの返信
李奈さん、こんにちは。
李奈さんのお話はとても文章が丁寧なのは、何度も推敲されているからなんですね。見習わねばならぬ。
今書いている『藤の花恋』でも、「あ、これ、李奈さんちっくな表現だ」と思って書いたところがあって、実はわりかし影響受けてます。
ボクは勉強しかできないへの応援コメント
わあい、このように書いて頂けるなんて嬉しい限りです!
おっしゃる通り、軍師は何もしないんです
ただタカシが頑張るだけのお話w
チート嫌いのへんくつなカナリヤの作品を褒めて頂き、ありがとうございます!
最近書けてなくて辛いのですが、めっちゃ励みになります
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます。
「僕は勉強しかできない」の最も秀逸だと感じた点が、この「軍師が何もしない」ということ。
軍師が何かして、タカシがうまくいったら、それはただ偶然に手に入れた幸せにしか過ぎなくなります。
でも、それじゃあ、爽快感はあっても、勇気や元気はもらえない。
軍師はきっかけにしか過ぎず、タカシが頑張るからこそ面白いと思った作品でした。
私もなんにも書けなくなることありますよ~。
そんな時もあるもんだと、無理せず休めばいいと思います!
編集済
8)恋愛とエロは違うへの応援コメント
異世界転生がありふれてしまって食傷気味なカナリヤです、こんにちは
他の方へのすなさと様の返答に刺激されてコメントを書いています
そうですよね、異世界転生の初めの部分てなんか腑に落ちないっていうか、もやもやします
そもそもチートも苦手だったりします
チート能力を使うなら何かを失うのが本道かと
またエッセイを読みたくなったら参りますー(#^^#)
作者からの返信
カナリヤさん、いらっしゃいませ。
異世界転生があふれ返ってますよね。子供たちが普通に「今度転生したら……」みたいなことを日常会話でも言うので、いやいや、本当にそんなことを信じてんの?? と嫌になります。
>チート能力を使うなら何かを失うのが本道かと
激しく同意です。やっぱり相応の対価を払ってこそですよね~。
物語としても、私はそちらの方が好みです。
エッセイは、気の向くまま書いております。
また、お気軽にお立ち寄りくださいませ。(*- -)(*_ _)ペコリ
ハルの森への応援コメント
こんにちは。百一里優です。
(別の応援コメントにも書きましたが)自主企画の方からすなさとさまのページを覗かせていただいたら、なんと『ハルの森』が昨日(!)の日付で紹介していただいていました。
ありがとうございます。
何作か書いてみて分かったのですが、僕はどうやら恋愛小説家らしいです。
どちらかというと、社会派とかハードボイルド物とかを志向していたはずなのですが……。
小説(の読み書き)って色々な意味で面白いですね。
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます。
私は「森の図書室」「ハルの森」のイメージが強いので、百一さん=恋愛です。
社会派やハードボイルド物を志向していたというのは、初めて知りました。
書き出すと、自分が書いているはずなのに、思いもよらぬ方向へ行ったりして、確かにいろんな意味で奥が深いです。
1)なんのために書いていますか。への応援コメント
こんにちは。百一里優です。
今回のすなさとさまの自主企画には持ち駒がなく参加できなかったので、こちらを覗かせていただきました。
読んでもらいたい。
読んで、気に入ってもらって、評価してもらいたい。
でも自分のスタイルは譲れないし、受けるために楽しく書けなくなったら、ダメ。
そのせめぎ合いという感じですよね。
いろいろ参考にさせていただきます。
作者からの返信
百一さん、いらっしゃいませ。
いつも企画に参加いただいてありがとうございます。
こちらでの呟きは、カクヨムで活動するようになって感じたことを書き綴ったものとなります。まず自分自身でも痛感したのが、この評価システムに踊らされてしまうというものでした。
ここから脱却して自分のペースを保てるようになるまでに、相当時間がかかりました。当然、今でも揺れ動きますが💦
コメント、ありがとうございました!
24)質問に答えてみたへの応援コメント
バトンお受け取りありがとうございます(^^)
「することがない」って不思議ですよねぇ。
私も常にあれもしたいこれもしたい状態ですわ。
お忙しいなか、本当にありがとうございます。早くゆったり過ごせるよう願ってます。
作者からの返信
相内さん、コメントありがとうございます!
今、仕事から帰ってきたところです(^^)
わりと多いですよ、「することがない」って人。特に私の年代より上の人はそうかな~。仕事や家事など、それぞれ与えられた立場を全うすることに価値を見出して、そこに自分の居場所・アイデンティティを求めた時代の人たちだからかなと個人的には思っています。
ちょっとした気分転換になりました!
こちらこそ、ありがとうございました。
di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~への応援コメント
あー!
私のすきな作品が!
こちらの作品、毎週楽しみに読んでいます。
作者からの返信
玖珂さん、こんにちは。
そうなんです。面白いですよね~。
私はやっと第一章を読み終わったところですよ!
編集済
【参考①】すなさとの読み歩き方への応援コメント
初めまして。
企画に参加させていただくにあたり、先にこちらにご挨拶に参りました。
すなさと様はホラー×ミステリーのジャンルは読まれますでしょうか?
「穴を掘る麒麟」という題名の拙作は、現代を舞台に和風の異世界を混ぜており、未練を残した霊を主人公が救っていくお話になります。第1章は恋愛ものではありませんが、連載中の第2章ではカップルが結婚します。
もし「なんか違うなー」と思われたら外してくださって大丈夫ですので、よろしくお願いいたします……。
[追記]
ホラーと銘打ってはありますが、そんなに怖くないですよ!
何せ、お化け屋敷にさえ行けない奴が書いてるので。(笑)
1話だけでもチョロっと覗いてくださると嬉しいです。全然ホラー描写ないので!
作者からの返信
芥葉亭さん、こんにちは。
この度は当企画にご参加いただき、ありがとうございます。
「穴を掘る麒麟」、実は以前からめっちゃ気になっている作品です! が、私はホラーが大の苦手で手を出すに出せず、眺め続けている作品でした💦
この企画は、参加条件、NG事項など縛りはありますが、本棚企画です。
私が苦手だというだけで、良作を蹴ってしまうなんてもったいないことはしません。どうぞご利用くださいませ。
作品は、怖い? いや、ホラーが怖くなかったらホラーじゃないですもんね。。。
いつかの日か、心に余裕ができたら読みたいなと夢見ております。はい。
di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~への応援コメント
拙作をご紹介くださり、どうもありがとうございます。
癖のあるキャラクターたちを素敵にお褒めくださり、嬉しいです。
毎週の自主企画、楽しみにしております。
(今週は、テーマ的に、ちょっとお休みかなーで、積ん読リスト作りに専念します。
ちゃんと読めなかったときに作者様に申し訳ないので、フォローではなく、こっそりPCにブクマ。
申し訳ないかな……と思いつつ、読み合いみたいなのは苦手なので。
だから、すなさとさんの企画が大好きなのです)
お忙しそうです。どうか、無理せず、ご自愛ください。
作者からの返信
月ノ瀬さん、こんにちは。
こちらに移動させてもらいました。
私も時間がなくて、気になる作品ばかりが増えていく💦
また続きは、必ず読みに行かせてもらいますね!
読み合いは、私もダメで。好きなものを読みたいのです。
なので、本棚企画を貫きます(* ゚∀゚)ノシ
コメントありがとうございました!
【参考①】すなさとの読み歩き方への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。この度は自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。
拙作は二人が絆を紡いでいく大長編純愛物語なので、まさに合致した企画と思ったのですが……主人公が男なのでジャンルがラブコメになります。
ラブコメはやはり合致しないということであれば、遠慮なく切っていただければと思います。
作者からの返信
餅餅餅さん、こんにちは。
当企画に参加いただきましてありがとうございます。
ここのエッセイ「21)勇者の憂鬱」でも語っているのですが、私がご遠慮いただいているラブコメは、やたらめったらに主人公にJKがすり寄っていく妄想全開のタイプです。
なので、問題ないかと思います。
ジャンルの設定は難しいですよね。私の作品も男の子が主人公(作中、ヒロイン視点にも多々変化はしますが、)なんですが、女の子向けに書いたのでジャンルは「恋愛」なっています。ファンタジー要素も多分に含んでいるので、「現代ファンタジー??」とも悩みました。
23)使ってはいけないへの応援コメント
こだわりというか縛り、みなさんありますよね!
私のはSF世界観なので、「竜がいるので荷役や軍用としての馬はいない」とか、「『人間』と呼称しない」とか「キリスト教由来の人名は極力避ける」とか縛りがあるんですw ことわざなんかも、それっぽいのを別に考えたりします。長寿の人々なので、「百年の恋」とは言わず「松樹千年の恋」とかスケールを変えてみたり。悩まされる面もありますけど、楽しいですよね。
作者からの返信
フロイデさん、いらっしゃいませ。
リアナも縛りありますよね~。
馬がいないのは思ってました! こだわってるなってw
だから、世界観がしっかりとしてますしね。
悩みながら楽しんでいるあたりは、皆さんあるあるな感じですね。
ことわざは、上級者だなあ。今度、考えてみたい。
23)使ってはいけないへの応援コメント
言葉って、気にしだすと大変ですよねー。
カタカナじゃなくても、歴史の浅い単語って、ありますものね。
(昔だと発音も違いますし)
私はわりと言葉遣いを気にしています。(でも、ぜんぜんちゃんとできていない)
年代、社会的立場や育ち、地域で使う言葉が違うので、ワカモノに昔の流行語を喋らせちゃったりなんか、たぶん、いっぱいやらかしている気がする……。
お姫様とワイルドな殿方の話し方も難しい。
キャラや状況に応じて「ごめんよ」「すまぬ」「申し訳ない」「申し訳ないです」「申し訳ございません」「申し訳ないことでございます」を使い分け(ようとして、わけわかんなくなっ)たり……。
でも、こうやってぐねぐね悩むのが楽しいです♪
作者からの返信
玖珂さん、こんにちは!
そうなんです。気にしだすとキリがなく、かと言って、パーフェクトにできる実力もなく💦
でも、言葉が物語の雰囲気を作っていくので、まあ、できる限りはってやつです。私もきっと、いっぱいやらかしてます。そして、気づいていません。(テヘペロ♪)
ぐねぐね悩むのが楽しいというのも、激しく同意。
ぼやきながらも、この状況を楽しんでいる自分がいたり。
コメント、ありがとうございました!(*'▽')
22)なに、このあおり機能・・・からの、真面目な描写の話への応援コメント
あらぁ ムフンな描写があるのですね。読むの楽しみだなあ。
えっちなシーンは書くの楽しいんですけど、がっつり書いちゃうと話の流れを阻害してしまうことがありますよね。(もちろん規制もあるし) なので私も朝チュン+αくらいにしておいて、がっつりしたやつはPixivに隔離したりしてますね。執筆お疲れ様です~。
作者からの返信
そうなんです。アハンな描写です。行為そのものの描写はしていないので、まあ、私的にはかなり押さえ目です。
フロイデさんの言うとおり、話の流れとしての必要性ですよね。
ガッツリしたの、書きたくなったりもするんですが(^_^;)
なるほど、そういうのpixivに隔離するんですね。
コメントありがとうございまーす!
サンダル|逃避行《エスケープ》への応援コメント
すなさとさんの企画を見てこちらを覗いてみたら、載せていただいているのを発見! ありがとうございます(*´∀`)
作者からの返信
星太さん、こんにちは。
そうです。企画ページで一定期間紹介したのち、こちらに移動となります。
また、機会がありましたら企画にご参加くださいませ。
森の図書室、カザルスの夜への応援コメント
すなさとさま
百一里優です。
「恋愛プラス」の企画はいつまでだったかと自主企画を見て、ふと、「自主企画で見つけた素敵な作品」のコーナーを訪問したら、なんとこんな風に独立したページで紹介してくださっていたんですね。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
作者からの返信
百一さん、いらっしゃいませ。
はい。一定期間、企画ページで紹介させてもらい、その後はこちらの「私の本棚」に移動します。
続編、『ハルの森』も、必ず読みに行かせてもらおうと思ってますので、よろしくです!
『九尾の花嫁』にフォローもありがとうございます。
こちら、読みたいときに読みたいものを読み漁っておりますので、本当にお気遣いは不要ですから!
#無人島にひとつだけ持っていけるとしたらへの応援コメント
星太さんはこのブックレビューを通して来てくださったんですね。嬉しかったです。紹介してくださり、本当にありがとうございます😊
「細かい説明なし!〜」の言葉、ズキュンと来ました。すなさとさん、キャッチコピー作るのうまそうです😆
作者からの返信
朝斗さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
私が紹介した作品が、こうやって他の方に読んでもらえるのは、紹介冥利につきます♪
キャッチ作るの全然下手です。が、最近頑張ってレビューなんかも書くようにしています。
こちらの作品は、さすがにレビューが短すぎて、失礼過ぎるなと思い遠慮させてもらいました。すいません😣💦⤵️
#無人島にひとつだけ持っていけるとしたらへの応援コメント
とっても面白かったです! すなさとさんの企画でこの作品に出会えて良かったです。
作者からの返信
星太さん、こんにちは!
こちらものぞいてくださって、ありがとうございます。
面白かったですか? 紹介したかいがありました!!
ちなみに、『サンダルエスケープ』は、今週の自主企画ページで、まずはご紹介させてもらってます。
後に、こちらの本棚に移動となりますのでよろしくですm(_ _)m
20)PV10,000記念の呟きへの応援コメント
おぉ、一万PV、おめでとうございます!
PV表記は私も似たような気分になりました。しょっちゅう見たところでたいして増えるわけでもないので、最近はこれでもいっかと思ってます~。たまに末尾のケタが変わってると嬉しいですね(〃ω〃)
「拙作」の使い方は、私も前コメの方とおなじ感覚ですね。
ただ、なかにはすなさとさんの解釈で使ってる人もいる感じがします。「私のつたない作品を読んでいただいて……」みたいな前置きがついてたりして。そのへんはもうちょっと自信もっていいんでは?と思ったりして。令和ですしね。いまどき「愚妻」とか「豚児」とか言ったらドン引きでしょうし、「拙作」も封印してもいいかもですよね。
作者からの返信
フロイデさん、いらっしゃいませ。
末尾のケタかあ~、いつ変わるんだろう?? 先が長いな。
そして愚妻!! それ、旦那に言われたら家出るレベル。
誰が三食作ってると思ってんだ (#゚Д゚)アァ?!
最近の奥さんは狂暴ですよ。
【事務連絡】
『翠真珠のころ』の紹介、今週のに間に合わなかったので、来週以降にします。よろしくです。
20)PV10,000記念の呟きへの応援コメント
PV10000、おめでとうございます!
凄いです。噂の「k」、私、見たことないんです、カクヨムはじめてもうすぐ5年なのに┐(´ー`)┌
「拙作」という言葉、苦手、という意見のかた、他にもお見かけしたことがあります。
私は使ってしまいます(汗)。「拙宅」「拙者」「拙僧」みたいな感覚です。
世に多く出ている作品(または、相手の作品)に比べると拙いところのあるお話ですが……という気持ちで使っています。
「駄作」「愚作」は、使わないです。
このあたりは、みなさま、さまざまな感覚があるのかもしれませんね。
作者からの返信
お返事遅くなって、ごめんさい。
今しがた仕事から帰ってきたところで(-_-;)
PVについては、私のは話数が多いので伸びるだけで。
くだんの作品、今日なんてPV0ですよ。誰も来てねえのかよ(笑
>「拙宅」「拙者」「拙僧」みたいな感覚です。
なるほど! それならなんとなく分かります。
駄作・愚作は、ごめんなさい。ウケちゃいました!
確かにそれは使わない!!
人それぞれってやつですね~。
コメントありがとうございました。
19)読み合いをしない主の憂鬱への応援コメント
あはは、私もおなじようなこと考えます~!(*´∀`*)
企画は最近やってないけど、前はわりとそんな感じでした。みんな似たような葛藤をするということで、あんまり気にしなくていいんでしょうね。
最近はこれの逆で、企画関係なく読み歩いてるので、星やコメントをつけた人が読み返しに来てくれることがあり、申し訳ないです。私は読み返しいらない派なので……
作者からの返信
読み返しは、うん、私も恥ずかしくなるときが。(/ω\)キャッ
もう申し訳なくて、思わずスマホの前で正座をしてしまったり……。
ここで、悩みを公言したので、ちょっとスッキリしました。次からは、悩まず読みに行こうかなと思います。
17)評価を楽しむへの応援コメント
一気に読んで星をつけないのは、読み専の人じゃないですかね~。私も読み専のころはそういう読み方してました。面白かったから最後まで読むわけで、評価をしたくないわけじゃないんですが、痕跡を残したくないんですよね。
それから、一話でブラバされるのは必ずしも悪いことではないですよ。「ちょっと一話を読んでみよう」という人が多いということなので。逆に一話目からずーっとPVが変わらない作品は、熱心なファン以外に読んでもらうための導線が弱いということだったりもします。(私も今書いてるやつがそうですけど……(;'∀')ウウ)
個人的には、1話目から2話目に半分程度残るのがちょうどいい塩梅じゃないかなと思ってます。ほどほどに試し読みされ、ほどほどに次を読まれるという感じ。
作者からの返信
フロイデさん、こんにちは!
今日は小学校の個人懇談で、昼からお休みです。
痕跡を残したくないっていうの、なんとなく分かります。
読んでもらうのが一番なので、とにもかくにも誰か来ないかなあ(笑
忘れた頃にPVが跳ね上がったりするので、「あ、来るところ間違えた」って思う時がたまにあり (^_^;)
ほどほど感、難しいですね。最近、他の方の創作論で一話目のPVに対する星が付いた人数の割合をはじき出していた人がいて、面白い統計を出しているなあと思いました。意外にも星1000越えの人も、星100の人もそんなに割合変わらなかったり。
そう思うと、まず手に取ってもらうことって大事だなと思いますね~。
なんと! 今、書いていると!!
それって、グウィナとハダルクですか。いや、きっとそうだ!! と思って見に行ったらそうだった!! ( ゚Д゚)ぎゃあああ。
今は自宅ですが、このコメント読ませてもらったの小学校の待ち時間で、もう一人で声を出しそうになりましたよ。顔が勝手ににやけるので、マスクしてないとただの変な保護者。危ない。
絶対に読みたいので、また読みに行きます。つーか、まだ連載中ですよね。
とにかく他のをなんとか読破します!
19)読み合いをしない主の憂鬱への応援コメント
こんにちは。
ものすごく同じことを考え…開き直った勢です(笑)
書いておくと星爆弾(pv0時の星)が減るのですよね…自主企画を開催する際もカテゴリ違いの参加者がぐんと減ったんですよね(あの人たちちゃんと読んでるんだ!ってびっくりした)
自分の心の安寧のために書くのですが、こう…読み返し違うんですけど!いや、ここに好みのお話が…となり。
読み返し不要ですと書いてあるかたのとこに出掛けるのもどきどきしてしまったり。
考えすぎて、もう私読む!絶対好きだから読む!ふはは!と開き直りはじめました。
でもやっぱりどきどきしますね…これからもしちゃうと思います(^_^;)
作者からの返信
いうらさん、こんにちは!
おお、開き直ったんですね。やっぱり私も開き直ろうかな……。
PVなしの星のことを星爆弾と言うんですね(笑) ( ..)φメモメモ
『読み返し不要ですと書いてあるかたのとこに出掛けるのもどきどきしてしまったり。』
分かります! 「ええっ、読ませてよ~!」って思うこと多々あり。で、一話目をストーカーのようにぶらついて、悩む。
良かった。悩んでいるのが私だけじゃないと分かって(^_^;)
6)生き辛さと異世界モノへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
「異世界物」の定義がいまひとつよく分かりません。
「私たちが生きている世界以外のこと」を舞台に書かれた物語のことをそう呼ぶのなら、「ハリーポッター」「グイン・サーガ」「十二国記」「指輪物語」などは全部「異世界物」に入るということになりますよね?
「カクヨム」では自分の作品のジャンルを選ぶのに少し悩みました。
「ファンタジー」のジャンルは「異世界ファンタジー」と「現代ファンタジー」の2つです。現代ではないので「異世界ファンタジー」を選んでいますが、そもそもファンタジーって「ここにはない世界」のお話のことだと思っていたので、あらためて「異世界」とつけることになんとなく違和感があります。
個人的には「小説家になろう」の「ハイファンタジー(現実世界とは異なる世界を主な舞台とした小説)」と「ローファンタジー(現実世界に近しい世界にファンタジー要素を取り入れた小説)」の呼び分けの方がすんなりと受け入れられた気がします。
それと、昨今の風潮では「異世界」と聞くと「転生物」のイメージがあるので、余計悩むのかも知れません。
その時流行っているものには、流行るだけの理由があるのだと思います。
私の作品よりたくさんの人に読まれている作品は、やはり私の書いたものより魅力があるのだとも思っています。それをテンプレと貶めるというのはやっぱりちょっと違うな、とも。
でもその上で、私は私の書いてる世界の一番のファンなので、それが流行りに乗れなくても、つまらないと言われても、やっぱりこれが私の世界なので、頑固かも知れませんが、私の作品が一番おもしろいのだ、との気持ちで書いていこうと思います。
もちろん、文章的なご指導や、誤字や書き間違いなどを教えていただけることは感謝し、素直に受け入れますが。
何より書くのが好きで、幸せで、そしてもしも、読んでいただけて、共感いただけて、私の世界が好きだと言う方の声が耳に入ったら、私の生み出す登場人物に魅力を感じて下さる方がいらっしゃるなら、これ以上ない幸せだと思っています。それはここに自分の世界を展開されていらっしゃる方、みんなの共通の思いなのでしょうね。
作者からの返信
小椋さん、はじめまして。
読んでいただきまして、ありがとうございます。
ここで私が言及している「異世界モノ」とは、いわゆる異世界へ転生する物語全般のことを指していますが、「異世界の定義」についてのご指摘は私も大いに頷くところです。異世界とは、現実とは違う世界ということになるのでしょうが、あくまでも私たち目線からの言葉であり、そこに住む人たちにとっては現実であり「異世界」ではありませんからね。
小椋さんはの自分の作品を書くことに対する姿勢はとても素敵だなと感じました。
自分の作品に愛着を持ち、書くことに幸せを感じて活動を続けることはとても大切なことであると思っています。
ここはカクヨム、カクこととヨムことが大好きな人のたまり場。
皆さんの書く作品に幸あれです!
16)頑張りの行方への応援コメント
そろそろカクヨム四年目に突入しますが、初年度にご活躍を目にした人たちも、ビッグネームもふくめて今ではだいぶいなくなってしまいました。スキャンダルも少なくなく……とくにカクヨムコンで評価の獲得に追われる人々の入れ替わりは激しいような気がします。
書籍化した人たちは、拾い上げ組も公募組もいて星の数はさまざまですよね。満点夜空の人もいれば、☆100以下で誰もが知る憧れの新人賞を獲って書籍化した人も知ってます。でもみんな、自分が好きな作品を楽しそうに書いてる人たちなのは共通してるな~って思います。あとはめっちゃ本読んでる!
スコップしてると面白い話を書く人は多様にいるんですが、書籍化するのはなぜか、書くのが好きでかつめっちゃ読んでる人なんですよね。最近の気づきです。
作者からの返信
フロイデさん、こんにちは。四年目になるんですね。
長くやっていらっしゃるので、いろいろ見てきたんでしょうね。
今回は、何を言いたいのか分からないような文章でごめんなさい(-_-;)
こう、あまりにみんなが辛そうで。書くことが大好きで始めたはずなのに、カクヨムしたことで、書けなくなっちゃうんじゃないかと思ったりして。
ネットって万人に可能性を広げる反面、平気で人を潰すところがあるので、なんというか目の前の結果ばかりにとらわれずに、楽しんで欲しいなあと思います。
書籍化……、目指す気持ちも憧れる気持ちも分かります。でも、あまりに囚われ過ぎている人を見ると、そこまですがってなるもんじゃないよって思ってしまいます。それにプロ作家にならなくても、案外いろいろ道は続いているもんで、実はそれだけが全てじゃないというのが、経験を重ねた年長者の意見です。
「書籍化するのは書くのが好きで、めっちゃ本を読んでいる人」というのは納得ですね。きっと、これが苦にならない人が作家しているんでしょうね~。
15)初めて終わってみたへの応援コメント
こんにちは。
遅ればせですが、他の方もおっしゃってますが、完結済から連載中に戻すの、カクヨムはあんまり気にしなくて大丈夫かなあと思います。
私も完結済みにしてから後日譚足すために戻したりしてましたし。
好きな作品ならむしろ通知が来ると嬉しいので。
続編、楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
紀里さん、こんにちは(*'▽')
皆さん、大丈夫とのことで、ちょっと安心しました。
いやね、一応完結した!って宣言した私の立場を考えてくれよ、みたいな……。はい、ただ私が格好つかなくなっているだけです。
続編、あともう少し書く予定です。お楽しみいただけたら、幸いです~。
15)初めて終わってみたへの応援コメント
ほかの方も書かれてますけど、完結と連載の切り替え、神経質にならずにくり返して大丈夫ですよ~。私も改稿でしょっちゅうやります。完結済み作品の注目が他サイトほど高くないので、文句を言う人もあんまりいないと思います。
作者からの返信
フロイデさん、こんにちは!
ただいま仕事が煮詰まり休憩中……💦
そんなに気にしなくても大丈夫なんですね。良かったあ~。皆さん、完結後に気軽に改稿している風だったので、まさか新しくエピソードを追加出来ないなんて思ってもおらず。
もう、急ぐこともないので、のんびり改稿したいと思います!
編集済
15)初めて終わってみたへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
完結済から、連載中には戻せます。
エピソードを投稿すればフォロワーさんに通知も届きます。
(完結したか、連載中に戻したか自体は通知されません、たしか……)
ただ、長編を完結させると「完結した作品(だったかな)」としてトップページに載るのですが、その後連載中にして追加エピソードを投稿し、完結済に変更すると、またトップページにのります、(たしか)。
そのため、あまり頻繁に「完結→連載中→完結」を繰り返すと、
「目立とうとしてわざとやっているー!」
みたいに考える人がいる可能性もあるかも……。
(頻繁でなければ大丈夫。私もやったことあります(*´ω`*))
あ、あと、別の話ですが、連載中作品の更新通知って、更新エピソードが作品の一番下にないと、届かないのです。
そのため、たとえば十話まで投稿した作品があるとして、「おまけエピソード」を五話と六話の間に入れて投稿すると、フォロワーに通知が届きません。
「十一話」部分に投稿すれば通知が届くので、
一旦十一話部分に投稿→フォロワーがある程度読んでくれたっぽい後日、五話と六話の間に場所変更
みたいにする人が多いようです。
作者からの返信
李奈さん、こんにちは。
いろいろ、ありがとうございます!
ひとまず連載中に戻しても通知はされないってことですね。そこ、知りたかった。
ただ、再び「完結した作品」に載っちゃうんですか。確かに繰り返していると、わざとだと思われてしまうかも。
更新エピソードが一番下じゃないと通知が届かないというのは聞いたことがあります。この「私の本棚」でも、ちょいちょいやっていますが、通知が届いていないかどうかを知るよしもなく…(;^ω^) たぶん届いていないんですよね。
とにもかくにも、李奈さんの情報をもとに対策を考えると、
1.完結から連載中に戻す
2.空白のエピソードをこれでもかと作っておく
3.連載中から完結に戻す(目立たない夜中が良い)
4.新作以外は、更新済みのエピソードに挟んで公開
これが一番目立たなさそうです。今度、やってみたいと思います!!
14)書式を読む?への応援コメント
私は、きにならない派です。
個人的には、字下げや三点リーダの約束は守っていますが、ヨムのときはきにしないなあ。
閉じ括弧前の句点は、国語の教科書にはありますしね。
私はもともと画面真っ黒の文字タワー派だったのですが、「web小説には空行が必要」という話を聞いて、全作スカスカにしました。
昔読んだケータイ小説もびっくりの、何行も空けたり、読点で改行したり。
そうしたら、それはだめなやつだったのですね。
そのことでいろいろあって、一ヶ月くらい地下に潜っていたこともありました(ノ_<。)
きになるかたの気持ちもわからなくはないのですが、個人的にはきにせずふんわり楽しんでいます♪
作者からの返信
吉敷さん、こんにちは!
真っ黒タワー!! 吉敷さんの筆圧さえ感じそう(*≧∀≦)
私は密なのがわりと好きで。これまた好みですよねー。
私もヨム時にはあまり気にしていません。
むしろ「・・・」を使ってらっしゃる方なんか、こだわりを感じるというか。
空行にしても、「必要れ!」って言ってたり、「空けすぎ!」って言ったり、振り回されますよね。もう、どうせいっちゅうねん。
というわけで、すなさとも生ぬるく楽しんでます。
6)生き辛さと異世界モノへの応援コメント
異世界物の興隆は、現実世界での諦め…とどこかリンクして
いる様な気がします。せめて小説の世界でチートしてみたい…。
そんな感じですかね。
個人的にはフランクルやニーチェに代表される
運命愛をテーマにした作品が出れば良いと思っていますが、
見かけないですね。
我々は自らの【運命】に試されている存在である。
我々は自らに絶望するかもしれないが、運命は我々に
絶望したりは決してしない。
この糞みたいな運命…。
ならこいつにあえて一発ぶちかましてやろうではないか!
運命よ、私はお前の挑戦を受け止める。
糞みたいなお前に決して負けたりはしないと!
あえて言おう、私の人生はYESであると!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の人生はYES、本当にそう思います。
思い通りにいかないことたくさんあります。挫折だって、ほとほとあります。
でも、だからと言って、今までの努力が無意味だったとは思いません。
何か必ず自分の糧になっているはず。
だからこそ、声を大にして言いたいですね。全ての人にYES!!と。
Somewhere, Nowhere 〜ここではないどこかへ〜への応援コメント
こんにちは。
こちらにもありがとうございます……!
イケオジ……いただきまして恐縮です!
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます。
また、企画の方にも参加いただいてまして感謝です。
少しでも多くの人にイケオジが伝わればいいんですけど。( *´艸`)
リアナ、私も読みました!
素晴らしかったです!
作者からの返信
吉敷さん、こんにちは。
リアナ、私も楽しく拝読させてもらいました。ちょうど先日、第2部を読了したところです。
吉敷さんやフロイデさんの作品を含め、こちらで紹介させてもらっている作品は、もちろん面白いから読んでいるのですが、いろいろ勉強にもなります。
楽しくて勉強にもなる。お得だわ~。私の本棚、お得だわ~。(もう自画自賛)
こちらにもご紹介くださってありがとうございます~!ヽ( ´∇`)ノ
ところですなさとさんはファンアートOK派ですか?
伊万里ちゃんの絵をちょこちょこ描いてるんですけど、お見せしていいものかどうかなあと思って。コメント欄で私信すみません。
作者からの返信
きゃあ~!そんなものが!(ノ≧▽≦)ノ
OKも何も、お見せしちゃってください!!
というか、どうやって見られるのでしょう??(すみません。分かってない)
(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ、ワクワク
カクヨムは、私信場所ありませんので、コメント欄でも近況ノートでも、どこでも問題ないですよ!
編集済
12)ハッピーバレンタイン! 母の務めへの応援コメント
すなさとさんに賛成〜! 私も自分で考えて自分でやりなさい派です。
最近は、学校がせっかく禁止してくれてるのに、さらに過酷な状況を強いられるのですね(;ω;)
うちの娘(例のweb小説の師匠です)はバレンタインは貰いっぱなしで、トラブルはなかった様子。そのかわり、ホワイトデーにお返ししていました。女子校だったからかもしれません。(男ポジション?)
小学生なら、贈り物のマナーなどを教えるいい機会かもしれませんね。
おつかれさまです。
作者からの返信
楠瀬さん、ありがとうございますm(._.)m
本当にいろいろと悩みます。
誕生日プレゼントをあげると、なぜか「お返し」が返ってきたり。大人が渡すご祝儀かい!と突っ込みを入れたくなります。
何が今の常識なのかが分からず、ほとほと疲れます。早く大人になって欲しいです💦
12)ハッピーバレンタイン! 母の務めへの応援コメント
いろいろ思い出しちゃいました(^^;
私がフルタイム&土日休みではない仕事をしていたので、送り迎えなんて論外でしたね。
幸い男の子&文化系だったのと、本人が自分で対処したがる性格だったので頼られるまではお任せ、で、大きなトラブルなくやって来ましたが。
男の子でも友チョコに巻き込まれるんですよね………お返しはホワイトデーだったので時間的余裕はありましたが。
友達通しなら楽しくやってもらいたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます( ´ー`)
男の子でも友チョコあるんですね。
怖いわあ ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本当に自分らだけで対処してくれって感じです。
子供同士でも温度差があり、これに親が加わるのでさらにややこしく……。うちは、私も子供もドライなので、ほぼやけ気味に作ってます💦
12)ハッピーバレンタイン! 母の務めへの応援コメント
うわあ、大変です!
買ってきたチョコを適当に詰め合わせて、100均のラッピング用袋に入れたのではだめなのですね……。
こういうの、誰かがレベル上げると、みんなが大変になりそう。
お疲れ様ですm(_ _)m
作者からの返信
こんにちは!
もう、大変です! 最近はクックパッドで簡単レシピなんてのも検索できるので助かりますが、それでも大変。
だいたい、バター400円、チョコチップ250円、アーモンドパウダー250円……、既製品を買った方が安くない?? みたいな。
お友達はフォンダンショコラ作ってきました。
以前、私ら親子が作ったら中までしっかり火が通り、とろけないフォンダンショコラに💦
とろけないフォンダンショコラは、フォンダンショコラ??
11)いよっ、姉御論への応援コメント
あら! お姉さんキャラ、出てきてるんですか。私はまだ未読かな? 年上女子好きなので、楽しみですね~!!
分類もおもしろいです。たおやめさん、あそびめさん、クールビューティー、なるほど。自作で想像してみましたが、ちゃんと網羅できました。さすが!
あ、鬼軍曹系お姉さんもいるのですが、どうでしょう??俺様系の女子版で、仕事もラブもぐいぐいくるやつ(笑)
作者からの返信
はい、第三話の後半で、私の大別で言うことろのクールビューティーが出てきます。
鬼軍曹系出てくるんですね! やだん、いじめられたい!!
仕事もラブもぐいぐいくるってのは、私の中ではクールビューティの進化系、もしくは手弱女の突然変異系になりますかね??
リアナ②、衝撃的な滑り出しに過呼吸になりました!「呼ばい」って、そうなの??みたいな。酸素注入して読みますよ!!
編集済
8)恋愛とエロは違うへの応援コメント
この度、自主企画に参加させていただいたのですが、ファンタジーの定義に当てはまるのか不安になってきました(^-^;
異世界転生かもしれませんが、ゲーム要素はなく……。求めていらっしゃらないモノでしたらお気軽に削除してください。お手数おかけします〜(´・ω・`)
追伸
なるほど!わかりました。異世界転生の件については理由があるし、本当の転生ではないし、後で回収していますので、少し違う印象だと思います。
すなさとさんのラブストーリーへの想いが、私と同じで、仲間に入れていただきたいので、このまま参加させていただきます。よろしくお願いします。
ちなみに「師匠」は、ウェブ小説のお作法を教えてくれただけです(笑)
作者からの返信
異世界転生ものをなぜ排除しているかというと、
交通事故などで死亡→転生→「ああ、俺は転生したのか」と納得。
あり得ません。慌てましょうよ、そこ。もう少し。転生って、そんなに普通に起こることなのか。
端的に言うと上記のような展開に、企画主がまったくついていけないためです。ほぼ、話として体をなしていない。
ちなみに、削除はあくまでも企画の秩序を守るために必要最低限で行っています。すなさとの好みによる削除は行っていません。
ご自身で大丈夫だと思われた場合は、そのままご参加くださいませ。
違うなって思っての登録は……、すいません、ご遠慮ください。趣旨と違う参加は、作品を手に取ってもらえる可能性も低くなりますし。
こんな感じのゆるゆるで大丈夫ですよ。
基本、良識のある方が多いので、余程の場合を除いておまかせです(*'▽')
1)なんのために書いていますか。への応援コメント
あれもこれもそれも、わかります〜(≧∀≦)
私は小説を書き始めたきっかけが、推しがレアキャラすぎて報われない業の深いツイッターのフォロワーさんを主人公にして、彼とのラブストーリーを書いて喜ばせるためだったんです。LINEでノートに書いて送るもので、他に読者はいませんでしたが、とても喜んでくれたので、充実していました。評価は後からついてくるもので、誰か楽しんでくださる人がひとりでもいれば、幸せですね。
作者からの返信
楠瀬さん、いっぱいコメントありがとうございます。
先ほどから返信作業しておりますm(_ _)m
カクヨムで作品が評価されないと嘆く声がよく見受けられ、その原因がこのシステムなんだろうなあって思います。
楽しんでくれる方が一人でもいれば、本当にそれだけでとても嬉しいですよね。開催させてもらっている自主企画も、そんな皆さんの一助になればと思っています。
編集済
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
すなさとさん、こんばんは。
とてもタイムリーな話題なのでお邪魔しました。
私は3000字程度がちょうどいいと思っています。私は読むスピードが遅いのでそれ以上は苦手です。
とは言っても、実は、最近、小説の師匠(20代、読書家、元文芸部、会社員)から、1話が長いと読む気がしなくなるよとアドバイスをもらいました。忙しい合間に読む人は長いものだと途中でやめないといけないから読む気がしなくなるのだそうです。
私がカクヨムでフォローしているある方のお話はストレスなくサクサク読めるのですが、1500字程度を2話ずつ毎日更新されていて、もっと読みたい!と思うところで終わるんです。なので、「月光夜曲〜」では実験的に1500字を基準にして、1日に2〜3話ずつ公開してみました。(このお話以外のものは3000字前後です)
私は意識せずに書くと1話が3000文字前後になります。それを2分割したわけですが、不思議といい感じに切ることができました。
今回、分析して私が思ったことは以下の通りです。あくまで私の好みですが。
①公開の頻度による
毎日更新するものは文字数少なめ、1週間に一回程度なら多めがいいと思います。
②内容の重さに比例する。
ライトノベルは文字数少なめ、内容が濃いものは多めがいいですね。
③書き手の力量
少ない文字のなかで、「次は?次は?」と思わせるような面白い文が書けるなら物足りないとは思わないだろうし、多めでも、最後まで引き付けられたら多く感じないでしょう。
で、私はこれからどうするかですが、3000文字基準で、タイトルをつけていくスタイルが読みやすい気がします。
ちなみに、1500字だと話数が倍になるので、PV数がどんどん伸びていることに気づきました。ということは、広告表示の回数も多いということですね。私はお話の世界に浸っている時、広告がギラギラ目に入るのはあまり好きではありません。
また、実験的に1日3回、朝昼晩の公開にしてみましたが、人目に触れる回数が増えるということですよね。でも、フォローしてる方に通知が行きすぎて迷惑じゃないかとも心配しております。(^◇^;)
作者からの返信
楠瀬さま
当企画にご参加いただきまして、ありがとうございます。
また、こちらにも詳しいコメントをお寄せいただいて感謝です。
なるほど、頻度や内容の重さなど、複数の要素を交えて考えるというのは、とても参考になりました。
師匠さんがいらっしゃるんですね。20代! 若いなあ。
公開回数を増やす→人目に触れる→でも通知が行き過ぎる
本当に、悩みは尽きないですね。PVも増えて欲しいし、うるさがられたくないし…。
海の王と風の娘への応援コメント
こんばんは。
すみません、完全にこちら気付いておりませんでした。
掲載ありがとうございます!!
相変わらずおっさんおっさん連呼しておりますが、総次郎さんのスピンオフもそっと待ち続けておりますので(R指定ならむーんらいとのべるずという選択肢も……!なんてなんて)。
あ、「Somewhere, Nowhere」もブックマークしていただいてありがとうございます!「海の王〜」に比べて、根っこの部分はあまり変わらないような気もしているのですが、何しろくっつくまでがえらく長い上に雰囲気もだいぶ違うので、お時間のあるときにのんびりお付き合いいただければ幸いです!
お邪魔しました!
作者からの返信
はい。三週間ほど自主企画ページに掲載したのち、こちらに移動いたしました。気づかないくても当然なので、どうぞお気になさらず。
「Somewhere, Nowhere」は、近いうちに読むぞ!という意思表示をしておこうと思いまして、フォローさせてもらいました。なんとか今月中にはお邪魔したい。
むーんらいとのべるず……思わず検索してしまいました。年齢確認のゲートが出てきましたよ(笑)
ジロさん、期間限定にしようかなとか、いろいろ考えてます。なかなか、あちらもこちらも書く時間がないのですが、頑張ります!
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
こんばんは。
文字数のお話、私も気になっていたので便乗させていただきます。
私は元々、テキストエディタでお話を書いていたので当初はざっくり100行くらいというのを目処に書いていました。だいたい4000〜5000字くらいになっていたみたいです。
中には9000文字位あるものもあったりするのですが、会話文が多い回ならセーフかなあと自分ルールがあったりなかったり。
当初は全くWeb小説のお作法とか知らなかったので空行もほとんど設けずわりとギッチリ書いていました。今でも会話文の間に一行ずつ空いている作品はどちらかというと苦手だったりします……。
自分で読む分には、地の文が多い場合は、3000〜6000字くらいまでがやっぱり読みやすいかなあという印象です。それ以下だと物足りない感じがしてしまうかな、と。
読みやすさとのバランス、難しいですね……。
他の方のコメントも含めて、改めて考える良いきっかけになりました。
ありがとうございます!
お邪魔しました〜!
作者からの返信
橘さん、こんばんは。
文字数は、好みもあってなかなかこれ!といかないですね。難しい…。
会話文が多いものと地の文が多いものとで、読み進めやすさも変わってきますもんね。
Web小説のお作法! 私も空行は書くのも読むのも苦手です。そもそも、どこでどんな風に空行を入れればいいか分からない。見よう見まねで入れていたら、途中から何がなんだか分からなり止めました(笑)
読む方も、会話文ごとに空行を入れられたりすると、ちょっと読みにくいですね。
皆さんのコメントを拝見して、またあらためて考えさせられますね。
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
すなさと様、こんにちは。
文字数の話題、興味深く、皆さんのコメも含め拝見させていただきました。
読者としての私は、文字数は2000字以上から基本いくらでも!派です。
文字数が多ければ多いほど喜んでしまう。
2000字以下分も、自分にあえばあまりきにせず読みますが…多いと私もお得感を感じます。
書く側としては、以前は3000字越えたらいくらでもOKとして一話出していたのですが、カクヨムさんだと2000~3000とか少ないのが読みやすいという意見をよく聞く気がします。
そのため、以前は一話にしてたもの、区切れそうな時は二三話に分割して出していることが、よくあります。
どちらがよいのか悩むところですね。
作者からの返信
いうらさん、こんにちは。
ここにもお得を感じる方が!王道的な文字数は存在しそうですが、やはり個人差ありますね~。
最初の頃は、本当に何も意識せずに書いていたので、機会があれば見直してみようかなと思ってみたり。本当に悩みます。
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
私がヨムときは、一話あたりの文字数が多いと「お買い得」と思いますが(五千文字くらいがすき)、世の中てきには二千~三千くらいみたいですね。
人によっては八百~千文字くらいにしているみたい。
私は今回の連載、「一話五千字未満」で頑張ってみましたが、だめでした┐('~`;)┌
作者からの返信
吉敷さん、こんにちは。
ほほう、「お買い得論」が出た!
800~1000文字は、せわしなくて個人的にきついですね。落ち着いて読めそうにない。一度、1話が短すぎてイライラして読むのを止めたことはあります。
皆さん、いろいろ頑張っていらっしゃるんですね! 結果どうあれ、いいんですよ。どの作品も、基本的に面白いから。
まずは意識するということが大切で、そこから新しい何かが生まれるような気もします。
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
こんにちは~! タイムリーな話題ですね(*´∀`*)
私はもともと、描写を長く書くクセがあって、一話4000~7000字くらいをめやすに書いていました。読むほうもそれくらいが読みやすいです。PCで読んでいるので、長くても気になりません。
でも、読み専さんはスマホで読む人が多数派なので……
よそのサイトで細かく分割していたら、やっぱり読みやすいなと思い、こちらでも分割することにしました。(2000~3000字)
お話の区切りとしては、分割前のほうが気に入っていたんですが、読む人はどうでしょうね~。
いい感じの効果があったら、またご報告にきますね。
作者からの返信
フロイデさん、こんにちは。
先日からの話題をエッセイに振ってみました!
私も6000文字越えのものが今だに残っています。以前、分割しようと試みたんですが、単純に真っ二つにできない。途中から「どうせいっちゅうねん!(逆ギレ)」となりました。
話の区切り、分かります。ここで切りたい!って場所ありますよね。いろいろ考えてふと思ったのが、Web小説の1ページって、話の区切りと単純にページの区切りを足して2で割ったようなところがあるような。
こちらで悩むほど、読み手は悩んでいなかもしれないですしね(笑
結果報告、何かあったら教えてくださいm(_ _)m
編集済
10)すなさと、文字数に悩んでみるへの応援コメント
興味深いお題ですね。
私は、1話の字数、長編だと私は2000から多くて6000くらいですかね……
ショートショートは2000くらいですが。
特に意識しているわけではなくて、話のキリがいいところで締めると、大体3000前後になる感じです。
「なろう」だと、短編を一話に収める関係で、1万越えにしましたが、ちょこっと読むには長めかなと思いました。
(夢中で読んでもらえる筆力があれば無問題かもしれません(^^; 精進せねば (^o^;))
作者からの返信
清見さま
はじめまして。当企画にご参加いただきまして、ありがとうございます。
私も同じです。
意識せずして3000前後になるなんて羨ましい。意識しても、日々脱線して文字オーバーです、私。あははは。
苦しくない程度に精進ですね!
8)恋愛とエロは違うへの応援コメント
カクコン参加と自主企画の運営、お疲れ様です。
すなさとさんの恋愛×ファンタジーは読む側でも書く側でもありがたい企画ですが、運営には労力がかかりますよね。感謝しつつご苦労に思いをはせてます。
自主企画、作品を削除するほうも削除されるほうもやったことがあるので、今回も共感の嵐でした。削除されるほうは企画主さんにレギュレーションを確認しにいって、ちゃんと自分で取り下げましたけどね。企画者の意図・選別があってこそ企画に価値があると思ってるので、お断りされるのはまったく気にしません。
でも削除する側はけっこう考えちゃうんですよね~。自分の企画でもありました。お絵描き企画だったので、参加者さんの迷惑になりそうな人(自分は描かず、自作のキャラを描いてほしいとリクエストをする人)だけ削除させてもらいましたね。当たり前の措置なんですが、しばらくくよくよしてました笑
作者からの返信
フロイデさん、いらっしゃいませ。
昨日から、リアナを拝読させていただいております。大きな物語の始まりを感じさせる滑り出し、ワクワクしてます。
シリーズ化されていますよね。私も今の作品が30万字を越えて、こんな風に分けた方が読書の方は手に取りやすいのかなと参考になりました。
さて、企画の参加作品の削除については、本当に毎回悩みます。
こちらも目的をもって企画をしている(?)ので、あまりに意図から外れているものは、削除させてもらうのですが、それでも悩みます。きっと、読んでもらいたいんだろうな~って、その気持ちは痛いほど分かるので。
なので、必ず削除前に作品を読みに行くのですが、削除対象になるだけあって、私には読むのが辛く……。(私の好みに合ってないという意味ですよ)
コメントありがとうございます!
イーデルト・クローデリアと夜のおはなしへの応援コメント
こんにちは。
こちらへの収録もありがとうございます!
大好きな「月と蜂蜜」と並ばせていただいているのも、とても嬉しく、(おそれ多いながらも我慢できず)、にやにやしてしまいました。
作者からの返信
こんにちは。
はい、こちらに移動させていただきました!
ちょっとずつ増えていく作品に、こちらもにまにましております。
私にとっては、どちらも素敵な作品です♪(/ω\*)
7)ラブおっさん論への応援コメント
こんにちは!
あれれ、私が書いたのかな? っていうくらい首をうんうん縦に振りながら読ませていただいちゃいました。
おっさんいいですよね!
かつて、「格好いいおっさんが読みたい!」という自主企画を立てた私が通りますよ!(笑)
若干隙があるおっさんとかも良いですよね……!
私的には猿のお方とか、総次郎さんあたりも素敵なおっさんの気配を感じておりますので、また楽しみに続きを読ませていただきます。
おかしなテンションで失礼しました!!
作者からの返信
こんにちは。
ちょっと、『海の王~』を拝読し、やはり一度はおっさんを語っておこうかと……(なぜ??) 私も妙なテンションです。おっさんって脇で使っても、存在感が薄まらず主役を食っちゃう勢いなので、大好きです。
百日紅先生とジロさんにおっさんの気配を感じてくださってありがとうございます。ジロさんは、次章は全開で出てます。先生は、残念ながら今書き始めた最終章までほぼお休みです。いろいろお忙しい方で……。
こちらも、またおっさん堪能しに行きますね!
6)生き辛さと異世界モノへの応援コメント
昨今の異世界転生ものを読んでいないので、それらの作品そのものについてはなんともいえないのですが、流行の背景は、たしかにそうかもなあと思います。
ああいったジャンルを好む人たちへの視線に、すなさとさんのような角度も大切かなあって。
ちなみに私は、なにかの批判を見ると、どんなものでも「批判されている側」に自分がいると感じて傷つく、というよくわからない思考回路です。
そのため、カクヨムは楽しいけれど、うん、生きづらさが増すことがよくあります。いろんな場所で( ;∀;)
作者からの返信
吉敷さん、こんにちは。
月と蜂蜜、楽しく読ませてもらっています。
異世界モノ全てがそうだとは思いませんが、ここまでの流行には今の世相が少なからず影響があるのかなと。あと、ゲームやネットの普及もありますかね。考え出すとキリがない(笑
吉敷さんは、人一倍、共感をされる優しい方なんですね。共感をするというのは、嬉しいことでもそれなりにエネルギーを使うことだと思うので、それが批判などの辛いことだと本当に気持ちが疲れてしまうと思います。
生きづらさが増して疲れた時は、思いっきり休んでください!
いいんですよ、休んで。弱音だって吐いても。
実は進むことより休むことの方が難しい。
今ある自分はそのままに(だって、どうしようもないですもん)、お互い休み上手にやっていければいいですよね。
というわけで、私、明日は休みます! ええ、きっちりと。
趣旨と離れているのにも関わらず参加させていただきありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。
こちらこそ、ご参加ありがとうございました。
当初、ブックレビューとしか考えていなかったのですが、杜松の実さんのような考察ものも大変興味深く、ありかなと。楽しく拝読させていただきました!
はじめまして。
カクヨムをはじめて、ひと月程の初心者です。
こちらの企画がとても楽しそうで、是非参加してみたくて…
まず、質問企画ってどうやって参加すればいいんだろう??
と、右往左往しながらも、何とか交ぜて頂くことができました(^^;
参加者の方々の、お気に入りの物語への温かい想いにほっこりしたり、読んでみたいという紹介があったり、自分の「好き」に忠実に載せた作品へ、他の参加者から思わぬ反応を頂いてとても嬉しかったり…とても楽しいです。
素敵な企画をありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして。
この度は、ご参加ありがとうございます。おそらく企画主が一番楽しんでおります。思った以上に楽しい企画になり、ここ数日は私のどうでもいい小説よりPVを稼ぐという、よく分からない状況に💦
皆さんの紹介する作品、どれも目移りしちゃいますね。
碧月さんも楽しんでいただけたとのこと、企画した甲斐がありました。
わざわざコメント、ありがとうございました!
本棚や好きな映画など、そういうものってその人のバックグラウンドが透けて見えるようでおもしろいですよね。大好きな一冊に絞り紹介させてもらったことで、あらためて自分の作品に強く影響していることを発見できました。
この度は楽しい企画に参加させていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
烏丸様
こちらこそ、皆さんの思い入れ具合がいい感じで、ささやかですが楽しい企画となりました。
「読書って自由で楽しい」という、ごくごく基本的なことを少しでも多くの人に感じてもらえたらなあと思います。
この度はご参加ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
すなさと様、こんにちは。
企画に参加させていただいているあるひと申します。
皆さんの、愛読書読むのが楽しく、そわそわ出かけていっては、次に読みたい本のメモを書き留めております。
それからせっかくなのでお礼をと思い(こちらで一緒にお伝えして申し訳ないのですが)、すなさと様がこちらで紹介されていらした『月と蜂蜜』がとてもツボで!
出会わせていただいてありがとうございました。
追記:本棚となると気分が楽で、あっちにこっちに変えて楽しくおかせていただいておりました。それとすみません「やっぱり恋愛少ないかも!だめかも」と変えてしまったような覚えがあります。気が向いた際に、ふらっと覗いてくだされば嬉しく思います。
作者からの返信
あるひ様 こんにちは。
今回は、こんなマイナーな企画に参加していただいてありがとうございます。
参加ゼロだったらどうしようと思いながら始めた企画です。感謝×2です。
皆さんの愛読書、全部読みたくなっちゃいますね。
また、お気に召した一冊に出会えたのであれば大変うれしく思います。
実はここでカミングアウトするのもあれなんですが、以前、いつもの企画で、あるひさんの作品『イーデルト・クローデリアと夜のおはなし』が目に留まって読もうと思っていたら、見失ってしまうという失態をしでかしまして。(←あまりフォローをしないタチなもんで)
ところが、この企画をきっかけになんと発見。
「クローデリア! おまえ、ここにいたんか!」ってな感じです。もう居場所を突き止めたので、今読んでいるのが終わったら読ませてもらいますね。
3)本棚企画について~読む自由②~への応援コメント
自分語りを延々書いたんですけど、さすがにうざいと思って割愛(;^_^A
本当に、面白いくらいに共感の嵐でした。
作者からの返信
割愛しての二行コメント、なんて潔い!
星までつけてもらってありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
意外に反応があり、想定外で戸惑ってます。今日なんか小説の方よりPV多いって、どういうことやねん(笑)。
1)なんのために書いていますか。への応援コメント
うんうん、わかる――と思いながら読みました。
自分が楽しむって大事ですよね。まずそれが一番大事なことだと思います。
最後の三行は自分が書いたのかと思うくらいです(*´艸`*)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
いい大人でも、この評価ってやつにけっこう振り回されますよね。ただ自分を落ち着かせるといろいろ見えてくるもがあり……。
もう面の皮も厚くなった私だからいいんですが、繊細な中高生くらいの若い子たちにはこのシステムは酷だなあと思います。
みんな、とにかく自信をもって楽しんでほしい!
いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうかへの応援コメント
ご紹介いただきありがとうございます。
>主人公のように旅立つ子供を見送れるかな。
お母さんをしている読者さんからは、一様に同じような感想を頂きます。
見送る側、というのが珍しいかもしれませんが、子どもはいつか旅立つものなんですものね。
お母さんの立場で、もしネットもつながらないような未開の地(もしくは宇宙開拓)に子どもが旅立つとなったらどう考えるだろう…そんなことを考えながら綴りました。書いててシンクロしたときは胃が痛かったです(;^_^A
作者からの返信
相内さん、お久しぶりです。
いぶきと瑛太は、その後、元気でしょうか(笑)? 赤ちゃんはすくすく育っているかなあ。
もう気持ちは心配性のオバチャンです。
旅立ちって、ほんの少しの寂しさと痛みと、そして前に踏み出した力強さが入り混じって、最後は、本当に、そうなのよ。(相変わらず感想になっていない……)
コメントありがとうございました!
3)本棚企画について~読む自由②~への応援コメント
こんにちは。近況ノートからお邪魔しました。
読みあいが苦手な心境とその背景、おおいに共感しつつ読みました。私も読書好きですし、カクヨム内の小説もかなり読んでいるほうだと思いますが、お礼返し的に読まれるのはイヤですし、読みあいのお誘いも嬉しくありません。趣味でやってるので、義務にしたくないという気持ちです。
もちろん、ジャンルによっては読みあいがないとまったく読まれないものもあると思うので(詩とか)、一概に否定するものではないんですが……
自主企画も楽しい出会いの場ではあるんですが、相互評価をもとめる人が多く、嫌になって自分では企画しなくなってしまいました。そんななかですなさと様の本棚企画にはありがたく参加させていただいています。たまにですが読みにも回っていますよ~。吉敷様の作品とか、この企画から読んだような気がします。
作者からの返信
西フロイデ様
コメントありがとうございます。おとといきやがれと言われず、良かったです💦
ときどき見かける「誰かの作品を読まずに成長できると思うな」みたいな論調は、むしろ見ていて心配になります。成長さえも強要されるなんて、みんな実生活で嫌というほど求められ、うんざりしていることなはずなのに。
まるで何かに取りつかれているかのよう。
以前、塩対応企画を宣言したら、参加者が半減しました。いやもう、すっきり。
読み回っていただいて、ありがとうございます。吉敷さん、私も好きで読ませてもらってます♪
楽しい一冊が見つかったのなら、なお嬉しい。企画した甲斐があります。( ´ー`)
またいつでも、ご参加くださいね。
月と蜂蜜―飛べない鳥、鬼を討つ―への応援コメント
わ、ご紹介いただき、ありがとうございます!
作者からの返信
こんにちは。お世話になります。
さすがに企画ページで紹介し続けるのに限界を感じて、こげなものを作ってみました。ほぼ、自分のための作品集です(/ω\)
先日、最新話を拝読させていただきました!
ハートを連打したかったのですが、連打機能ないし。
カクヨム運営にハートの連打機能モトム。
13)「ざまあ」でざあます~見返しのお作法~への応援コメント
御意。まったくその通りであろうかと。
「ざまあ(ないなぁ……)」というのはやはり読者に言わせたい言葉で、作中の主人公格の人物が口にすべきものじゃないと。
とはいえ、そう思ってもらえる〝悪役〟冥利に尽きるキャラ、というのは必要ですよね。
私はそういう悪役を描くのにあまり執着がなくて、(とくに序盤において)物語にわかりやすくカタルシスを与えられない口で、やっぱりそういう〝悪役〟キャラも必要なんだと思うようになりました。
── 読者の感想で〝ざまをみろ、ですね〟と言ってもらえる小悪人を上手に描けるようになりたいものです。
ところで、「ざまあみろ」と呟いた自分に自己嫌悪するキャラには好感を持ちます。
作者からの返信
もってぃさん、ご返信遅くなりました。
コメント、ありがとうございます!
そうなんです。「ざまあ」というのは、読書がひそかに思う感想であると私も思います。
悪役冥利に尽きるキャラ……難しいですよね。活劇的な物語には、確かに必要な存在ではあるのでしょうけれど。
私なりの「ざまあ」を描ければなあと思います。