物語が、すべりだしから思わぬ展開を見せるとは!
なんだか、すなさと様の想像力のイキの良さが羨ましいです。
自分としては描きたいものが、読み手にとっては不快かもしれない。悩ましいですよね。
多くの人に伝えるためには不快を減らすべきかと思いつつ、それでも譲れない表現をしたいものがある、そう考えたりもします。
ジャンルやセルフレイティング表示のように、最初に注意書きがあると不幸な出会いは防げそうですね。
私の物語の書き方は、世界とキャラを考えて、それが出会ったらどうしていくかの連鎖を書き留めていく。それが基礎かな、なんて考えています。
そしてそこに、「こんな書き方試したい」「こんなことを表現できたら」「流行りのアレ、一度やってみようかな」などという欲が混じって、作品が右往左往したりします。
作者も物語の展開や終着点が見通せずドキドキできるのは、もしかして1人分楽しめる人が増えてお得なのかもしれません? 笑。
作者からの返信
めぐるわさん、こんにちは。
想像のイキの良さというより、もう少し考えて書けよという感じでして……💦
設定として考えている時より、物語となって動き始めた時の方が、感情も入ってくるので、予想以上に重苦しくなったり、心弾んでいたり、そういう予想外のことが私の場合、起きちゃいます。
レイティングもいろいろ悩みます。感じ方が人それぞれで。だからと言って、不必要にレイティングかけるのもなんか違う気がしまして。
話の組み立て方、やはり人それぞれですね。でも、参考になります~。
コメントありがとうございます!
中編以上の話は、投稿するときにどきどきモノです。ダメな話なんじゃないか、読んでくださる方を不快にさせてしまうんじゃないか…すごい怖いです。自分の発想はどこまで受け入れてもらえるものなんだろうかと。
作者からの返信
そうなんですね。
私は、どれもこれも長編なので、さすがに誰がこんなに読むかなあ~と自分で突っ込みながら投稿してます💦
カクヨムは、本当に皆さんいろいろな発想で物語を書いていらっしゃって驚かされますよね。好みか好みじゃないかはありますが、それを抜きにして感心させられます。