プロローグ　本日も満員御礼です、支配人

第1話　社長になって俺は死んだ。「ヤツ」に会って転生した

第2話　俺の中にいるヤバい「ヤツ」

第3話　「ヤツ」の特技は死霊術

第4話　怨嗟の煮凝りの如き人造物に命名を

第5話　全裸の隷従、現場の制服

第6話　ポンプとパネルと俺と「ヤツ」

第7話　むかしむかし、あるところにぜんりょうなしりょうじゅつしがすんでいました

第8話　朝、全裸の少女、死霊術師、そして大量の、骨

第9話　骸骨たちが従業員になりたそうな目で俺を見ている

第10話　安全配慮義務違反の監督者は第一異世界人に遭遇する

第11話　いやコレ未踏破ダンジョンじゃねえから！

第12話　鍵のかかっていない自動ドアを開けられないレベル

第13話　当館の支配人ですが、何か？

第14話　話が通じないにもほどがあるし俺はダンジョンマスターではない

第15話　「冒険者」とかけまして「巻藁が上手く切れない居合の達人」とときます

第16話　住所不定無職への対策よりも優先すべきこと

第17話　当ホテルは守るに好適な防衛拠点です？

第18話　骸骨の中心でアイが作業、俺除け者

第19話　ボロ雑巾拾っただけなのに

第20話　金髪美少女に拷問しようとするのはやめなさい

第21話　質問、回答、ついでに真相

第22話　冒険者が成り上がる確率と野垂れ死ぬ確率

第23話　魔法使いに出来ることはそれぞれ違う

第24話　湯温系魔法の実証実験

第25話　ガスがなければ魔法をつかえばいいじゃない

第26話　違うのはわかるけどどの程度違うかはわからない

第27話　そうだ、Villageへ行こう

第28話　盗賊と名乗る者に用心は不要、聖人君子を名乗る者にこそ用心が必要だ

第29話　ある日、山の中、冒険者に、出遭った（出遭ったとは言っていない）

第30話　愚者の愚者たるは己が愚に気付かぬ故也

第31話　集落は思ったより良い場所だった。喩えて言うなら駅前の好立地。

第32話　（宿屋に泊るための）お金がない！

第33話　お金と宿屋の事情

第34話　宿屋の爺さんの接客が俺史上空前のレベル

第35話　「客室」というカテゴリーでは負けていない。というか圧勝。

第36話　クマさんの、することが（ひどくて）、自警団、お逃げなさい

第37話　第一回、俺と「ヤツ」の脳内会議

第38話　いっしょにクマとたたかってもらえますか？ 〉Yes/No

第39話　死霊術師は虚空の果てより骨の刃を掴み取る

第40話　【異世界で戦った順番】狼→ならず者→クマ（ｲﾏｺｺ）

第41話　ナターシャの真価、というか彼女の魔法の最適解

アイの、主が不在の多忙なる一日

第42話　ちょうちょう　の　つかい　が　あらわれた。　って、村長じゃないのか。

第43話　町長、重畳、首尾は上々（韻

第44話　好奇心は猫を殺す、という言葉がある（こちらに殺意はないが

第45話　誤解を解いて事態の収拾を図りたい

第46話　ずぶ濡れの闖入者の濡れ衣を信じるか

第47話　まともな人物の息子がまともである保証は何処にもない

第48話　尾行の基本は相手に悟られないようにすること、のはず。たぶん