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第1話 本当にドジなんだから。カズキは、わたしが見ていてあげないとダメね
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第2話 おっぱいの感触は最高
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第3話 スリーピン・リンゴは間違ってるわ。リンゴは日本語だから、アップルよ?
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第4話 イチゴちゃん、気をつけて。カズキにキスするとほっぺをなめられるわ
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第5話 断らないでーという心の叫びが聞こえた気がした。
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第6話 もっと売りたければ小説を読まない人に買ってもらうしかないですね。
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第7話 腕組んだときもそれほど舞い上がらなかった。せいぜい四階建てのマンションくらいだった
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第8話  なんか、この感じ。親戚と話しているような気分。
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第9話 バカになってしまった。薬がはいっていたわけではない。
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第10話 デートって。セクハラじゃないですか
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第11話 なにに対する意地ですか。なにかと戦ってるんですか
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第12話 奥田さんらしからぬ感じですね ―― 優柔不断で自分では決められないタイプかなと思ってました
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第13話 セックスしていいですかと聞くか、セックスしましょうと誘われるかしないと奥田さんはセックスできないのです
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第14話 「もしかして、したことないですか?セックス」 「あ、ありますよ」  素人じゃないけど。
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第15話 セックスをするつもりがなかったなんて話は通じませんよ? 違法行為、むしろ憲法違反です
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第16話 奥田さんは、ただの被害者です。これは女の戦いの物語です
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第17話 女同士で戦うんじゃなくて、奥田さんと戦いたいというか。わたしを好きになってもらいたい、です
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第18話 わたしの、勝ちですね
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第19話 それはペンネームですよ
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第20話 ダム湖、星空が広がる
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第21話 あ、反則。ですます禁止だよ
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第22話 スケールの大きいこと言おうとガンバったでしょう
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第23話 だからなにも知らないんだ。あ、でも
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第24話 ミカンが大好きなんだね――別に。仕事はなにをされてるんですか?――お父さんは警察だよ。
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第25話 話しだしたらどんどん崖を転げ落ちていくみたいな気分になった――ホント、奥田おもしろかった
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第26話 カズキどうしたの?お父さん殴っちゃった?――わたしの作風にはあわないけどね
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第27話 世界は汚いんだよ――祥子が汚い手を使っただけじゃないかな
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第28話 ぼくビシッといったよね。ちゃんとやる男だったでしょう?
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第29話 「表紙の出来はどうでした?」―― 気づかなかった。
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第30話 ぼくたちは、イギリスに行ったってアホだった。
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第31話 女の子の赤ちゃんが生まれた。ぼくの幸せは最高潮に達した。
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第32話 広告制作会社から仕事の依頼
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第33話 乙女心がわかってないのね、カズキは
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第34話 ぐうの音は、でた
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第35話 あのサンタのおじいさんの肩に乗ってきたのよ?今日はお休みなんですって
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第36話 え? えんばっ、なんだって? それ英語?
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第37話 もしカナが今日死んでしまってたとしても、祥子は悪くないし、カナだって悪くない。
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第38話 ぼくは祥子の王子様なんだよ――あははははは。姫、お城へ帰りましょう
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第39話 空も飛べるともっとよかったのだけれど――それ船じゃないよ
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第40話 これは骨が炭素繊維強化プラスチックでできてるんだ。人をぶん殴っても折れたりしないの。――ぶっそうなもの持ちあるってるんだね
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第41話 ぼくは戦争カメラマンのつもりで無情に撮影に集中する。
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第42話 非常に戦略的な行為
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第43話 あれ、もしかしたら山口さんだったんじゃないかな
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最終話 やあ、きてくれたんだ
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