概要
!? ぜ、全滅? 渾身の7作品がカクヨムコンテストで全滅だと?(実話)
北乃ガラナは、カクヨムコンテストで7作の物語を失った……。
これは敗北を意味するのか!?
否! はじまりなのだ!!
売れっ子作品に比べ、我が作品のPVは30分の1以下である(※諸説あります)。にもかかわらず、今日まで闘い抜いてこられたの何故か? 諸君!! 我がジオ……じゃなかった。ガラナ公国(※公国ではありません)のコンテスト参加目的が正義だからだ! 「底辺ひとりの自由の為の戦い」を、神が見捨てるわけはない!
ごく一部の諸君らが愛してくれた物語は死んだ! 何故だ!?
(駄作だからさ……)
そういうわけで、文章です。
なんらかの文字のあつまり的な、なにか。
エッセイとはいえないモドキ。クソです。クソエッセイです。
いぜん、酔っ払った勢いでエッセイ(などとよべるシロモノじゃ
これは敗北を意味するのか!?
否! はじまりなのだ!!
売れっ子作品に比べ、我が作品のPVは30分の1以下である(※諸説あります)。にもかかわらず、今日まで闘い抜いてこられたの何故か? 諸君!! 我がジオ……じゃなかった。ガラナ公国(※公国ではありません)のコンテスト参加目的が正義だからだ! 「底辺ひとりの自由の為の戦い」を、神が見捨てるわけはない!
ごく一部の諸君らが愛してくれた物語は死んだ! 何故だ!?
(駄作だからさ……)
そういうわけで、文章です。
なんらかの文字のあつまり的な、なにか。
エッセイとはいえないモドキ。クソです。クソエッセイです。
いぜん、酔っ払った勢いでエッセイ(などとよべるシロモノじゃ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!これぞガラナの純情と激情(?)、新作は燃え方も綺麗だぜ
ガラナさんの良いところはウケるため笑わせるためにいつも全力という所です。
これまで書いてきた物語にもその傾向は存分に現れていました。
そんな彼がさらにガードを下げ、ただもう思いつくままに書きなぐっていくのがこのエッセイ。
いっそ清々しいまでの黒い風が吹き荒れています。
さらに面白いのはエッセイをネタごと喰ってやろうという猛者が集っているコメント欄。
彼らに手を焼きつつも、容赦なく突き放すコメント返信の数々も見どころの一つ。
とにかくエッセイというジャンルを得て、生き生きと言葉をつなぐガラナさんの楽しそうなこと。
それをみんなで分かち合うような、エッセイという場を借りた楽しい酒場でもあり…続きを読む - ★ Good!これはレビューでは無かったんだ……
このエッセイの旬の面白さを示すバロメータに過ぎなかったんだよ!!(何だってー
私の持ちし★が増減することにより、その瞬間のお笑い最大風速が推し量れるというね、画期的なシステムです。(そうかな
●増える時
①北乃ガラナ氏(以下、甲)の本エッセイ最新話が、クスっと笑ってじんわり泣ける、なおかつ日々の暮らしにほんの少しの潤いとお役立ちをもたらすものだった時
②甲の「異世界アヴァンギャルド」でリエルがデレたと判断された時
③gaction9969(以下、乙)が、行きつけのコンビニでお釣りを10cm以上の上空から落とし渡されなかった時
●減る時
①本エッセイで、甲がリア充と思われる…続きを読む