コンテストも終わったのでここはひとつ７個全滅はなかったことにしてカクヨムエッセイモドキ

まさかのプロ降臨。飛野 猶さんの召喚！ 嘘。召喚してない

前回「タイトルって変えるかおまいら」（縮地でなれなれしい態度をとるガラナ）

っての、やったんだけどさー。

そこで『飛野　猶』さんからコメを貰いまして。

初絡みな訳です。初絡みは慎重になるわけです。カクヨムっていろんな人いるから、この対応一つで、後日謎の新規アカウントから罵声レビュー書かれる可能性があるわけです。インターネッツは怖いところですからね。そんで、飛野さん。どんな作品かいているのかなーと見に行ったわけです。

そしたら……。

『あなたのドラゴン、差押えます～アラサー公務員の異世界徴税～』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884188435

☆も1367とか。化け物じゃんか。すげえや……

そんで、書籍化～とか書いてあるわけです。

っうかプロじゃんか！

どうみても、プロでした！

飛野　猶「はじめまして！

私は、結構コロコロ変えちゃいますよ。

変える理由は、ＰＶとかフォローの入り具合。要はどれだけ多くの人にポチッと名前を押して貰えるかどうか次第です。

そのためなら、自分が気に入ってたタイトルでも変えちゃいます。

いろいろ変えながら、どれが一番受けるか探って行く感じです。

キャッチコピーも同様に。シリアス調だったのを、ごろっとコミカルに変えてみたりとかライトにしてみたりとか、色々反応を見ながらです。」

って、わけで、結論がでました。

プロは変えます。容赦なく変えます。

わかりましたね。プロのお言葉ですから。

もし、このエッセイモドキを読んでいる人でプロを目指している人がいるならば

プロは変える。これは覚えておいて損は無いでしょう。

自分が気に入ったタイトルでも変える。これは中々にできることじゃないですね。

でも、これって、どの分野のプロでもそうかもしれないです

お客さん……読んでくれる人のことを一番に考える姿勢。

……ゆめゆめわすれるなかれ。

うん。今回は、はじめて実のある内容になった予感。

7個全滅したやつ（北乃ガラナ）がいくら語っても結局は7個全滅しますからね。

プロが語ると全然意味が違ってくるわけです。7個全滅しないですから。

コンテスト中間発表で７個全滅してカッとなって始めたエッセイモドキでこのような展開があるとは。先が読めないぜエッセイモドキ。次は頂いているネタをやっていくぜ。結城さん宇部さんtolicoさんだ。

ボクは今日一日飲み歩いてました。

桜が見事で歩いていて心が華やぎます。いい季節です。

※お読みにいただいた方に感謝を！

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