前のエピソード――☆７2個記念回・☆７２個記念小説『灰色狼のアルペジオ』・☆７２個記念『ユーリ・トヨタ』はガチ　豪華３本立てでお送りします

明日かもしれず。明年かもしれず。二年先になるやもしれませぬ。

あんな……といったら誤解を招きますが。なろうはいかにも古い。ぜんぶ古い。新しいのは、なろう（勝ち馬）に乗ってる新興出版社のあり方ぐらいです。

売り方じょうずだよなぁ。愛情というよりも、熱意がある。

……でもな。それが結果に結びつかないのが。

浮世の酷。

残酷だ。マジ残酷だ。

でもね。これだけは言える。そんな熱意を以て処した行動がもたらす経験はいずれ花開きます。なんらかの形で花開く。必ず。

なんのエールだよと言う話ですが。置かれた立場は違えども。同時代同地域に生まれ育った者としてのエールですよ。時代は逆風だけど、君を……君の頑張りは理解する者はいるぞ！　という共感の表明です。

あちらこちらで言われてますけどね。小説サイトで色々云々やって→『紙の書籍化だ！』て。マネタイズとして惨敗ですからね。導線ぶった切れちゃってる。

ボクが（も）LINEノベルが有力とみているのは、ここの部分ですから。スタンプやpay機能ですでに、この部分をクリアしているからこそ未来がある。

そんなわけで（どんなわけだよ）クソエッセイ。赤ワインをボトルあけて更新です。

いきなりディスっているようにみえるかもしれませんが。

嫉妬ですよ。自分のがちっともPV伸びないので、ただの嫉妬です（正直者）

ボクも一応アカウントつくって、なろうに転載してるんですが、更新のたびに使いにくくてストレスフルなんですよ。そんなんでこの先生き残れるでしょうか？

答えは否。断じて否。

どうみても旧ザクっすよ旧ザク。

おまえなんか。ガ〇ムみたくタックルでもしてろ！

でも、ボクは好きですけどね。ガデ〇。

漢の中の漢ですよマジ、〇デム（微フォロー）

　☆

話は変わりますが。

当クソエッセイで最低PVを記録しているカクヨムのパイセンこと『鶯ノエル』氏の

https://kakuyomu.jp/users/yotuharu

『なんでも出せる四次元ぽっけを持って駄女神と一緒に異世界を救う物語』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889563067

いつのまにか。☆４７個。

バカヤロウ！！　ぜってーおかしいだろｗｗｗ

クソエッセイよりクソですよ。マジで。

って、読まなくていいですよ。ガチでクソですから。ガチクソです。

でもね。内容には難があるけれど企画性というか、進取性がある。『１日１話を３０分で書いて公開する』て、面白い試み。これってすんごく大事な要素なんです。ボクも勢いでレビュってますが、そのときは☆一桁でしたからね。人間はなんかわからんけど新しいモノを求めているもんなんです。卑怯で醜くてとってもじゃないけど真似できない、真似したくない。そんなモノが往々にして勝つ。義経しかり奇兵隊しかりYouTuberしかり。

思うに凡人の理解を超えたところに未来がある。凡人が反感をもつ部分にこそ未来がある……。凡人がもつ反感とは常識であり凝り固まった俗意識なのかもしれません。昔の人（２３００年ぐらい）がいい言葉を残してます。

『奇貨おくべし』と。

※お読みにいただいた方に感謝を！

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https://kakuyomu.jp/works/1177354054888780638/reviews/1177354054889374124

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