「ボクもこの戦争が終わったらフクロウコンに参加するんだ！」

盛り上がりまくっているカクヨム三周年記念のお題コンテストですが、今回のお題は参加しようと、せっせと小１時間書いてたんですよ。でも８００文字でやめました。ぜったい間に合わねー。でも、３度読み直して３度笑えたので（幸せなヤツ）、明日のお題に合体させて使うか、独立させて短編にします。明後日に。でも明日の朝読んだらつまらなくなっているやつだったら削除（笑）

でも、あれかもしれませんね。フクロウコン。お祭りのコンセプト的に一度入賞した人は次回以降は重複無しにして飛ばしてもいいかもしれません。強い人が強いのはフツーのコンテストやランキングでお腹いっぱいなので、こういうお祭りは、いろんな人にとって貰いたいですよね。

お祭りは粋じゃなきゃならねえぜ。

でも、初めての試みなので、不備があるのは仕方が無い。これだってやったから解ることで、なにもしなきゃ解らない。少しづつ整備されていけばいいなと感じています。カクヨムをぼちぼち長くやってきた人ならみんなが知っている。確実に進化する運営の的確さを。そこは信用できますよね。

個人的に、今まで通りのコンテスト路線を残しつつ、併用して今回のお祭り路線というのは、じつは小説交流サイト（SNS系）としての今後の定石になるのではと興味深く観察しています。そこから進化させての、カクヨム自体で収益をあげるモデルは将来性を感じさせるものなので、あんがい母体？　の出版会社を救うかも。で、その路線はカク、ヨムどちらの利用者にとってもハッピーなことだと確信できますので。コメント欄にも書いたりしてますが、ちょくちょく触れていきたい話題であります。先行している漫画のケースなんぞ学びつつですね、みなさまと情報を共有して……

おっと、ここまで書いて、今回は笑いが無いことにきがついたけど。眠いのでおやすみなさい！　睡眠は削らないスタイルぅ！

※お読みにいただいた方に感謝を！

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