我らがカクヨム挿し絵機能実装か?

オッス、オラガラナ!


おまいら元気してたか?

(久々なのでおかしな距離感



……いや、フォローしているエッセイの方達のエントリで知ったんですけどね。



>『日々徒然カクヨム日記』(作者 にゃべ♪ さん)


https://kakuyomu.jp/works/1177354054881351447/episodes/1177354054892427987



>『854.挿絵機能!? ふざけんな!』(作者 一式鍵 さん)


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884487228/episodes/1177354054892380277




そんで、ボクなんですけどね。

ボクの意見としてはですね、



カクヨムへの挿絵実装機能は……





挿絵に関しては……





ダララララララララララララララララ(観衆ゴクリ





カクヨムへの挿絵……





挿絵ェ……。










大賛成です!!!!



賛成なんですけどね。

ムダに引っ張るなよと言う話なのですが。


あと、ついでに作者アイコンも実装たのんます。


できればピクシブやイラスト系のクラウドソーシングプラットフォームとコラボして、リワードとか、マ〇ネットみたいな、わかりにくい単位を止めてですね。カクヨムポイント(KP)に統一してですね。カクヨムユーザー&提携プラットフォーム間でのおカネのやりとりのボーダレス化みたいな感じでやってもらって、すんごい勢いでイラスト発注させてくれませんかね?



え? イラスト描かないの?



ボクが描けるわけないじゃん!


描かないよ……。っていうか、描けないよ!!



あと、今更そんなとこにコストかけませんて。


せっかくネットで分業できるんだから、いままでにコストをかけてきた人に発注します。



それが、にコストをかけてきた人間に対する敬意というものです。



うちだと(セルフ宣伝)『絶望勇者とパイセン勇者』~異世界アデショナルタイム外伝の、ちょっぴり人気あるヒロイン『リエル』さんとか、『ドラゴン追い祭り』の『アステマ』さんとかのイラスト発注します。1~3万ぐらいなら払っちゃう。



というか……ボクのカクする場合は、もともと脳内ではイラストあるんです。ネットでググって、誰かの描いたキャライラストを落とし込んでカクしています。



文字だけで勝負って……。


それって、それしか出来ない時代の昔話だと思われ。だったら一般書籍(市販ライトノベル)もぜんぶ文字だけでいきましょう。


そうすべきなんです。きっと漢書漢籍みたくなりますが、それで読まれたら中身スゲえ。



話を大きくしますと、カクヨムが小説サイトとして勝利するには、他サイトの優位点をすべてコピーして相手の戦力を無力化する必要が前提としてあります。


棲み分けとかインターネッツでは幻想ですよ。そこまで世界は優しくできてないですよ。


ただでさえ、小説サイトという狭い世界なんですから……複数サービスが生き残れる土壌とは到底思えません。



つまり、勝つために『やるべき事はすべてやるべき』なんです。



もちろん、それが『できるなら』という話なんですが、カクヨムロイヤルティプログラムの実装を実現したのカクヨム運営さんならやってくれるはず!



……。



相変わらず、お前の立ち位置何処だよ? という話ですが、ただのカクヨムを楽しむ個人です。楽しんだ以上、義理があるだけです。


カクヨムのお陰で人生にプラスになっているので、その御恩には多少なりとも報いる所存。いまのままでもカクヨムになら月二千円ぐらいなら課金しますよボクは。紙の本を買わなくなったのでその分浮いている感じなので。


YouTubeはプレミアムだし、アマゾンもちプライム。クロームキャストFire TV Stick&・アレクサ装備。あと、なんかのメルマガとか月課金してます。これら人生の必要経費っス。



あ、断っておきますが。『文字だけじゃないといかん』という方の意見もボクは理解します。意見の差異は勝ち負けとかじゃないので。



勝ち負けは市場が決めます。



「悲しいけど、これ~(以下略)なのよね」



『カクヨムエッセイモドキ』は、皆様のご声援を原資として更新していきます。北乃ガラナのいろんな面白いを詰めていきますので、ぜひぜひフォロー&コメント、☆やレビューなど、よろしくお願いします!


ちょっぴり『為になるっぽい系』の私見も共有していきたい!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る