第1話　何が起こったのか

第2話　最近してること

第3話　創作について

第4話　自分の作風について

第5話　代表作を振り返る

第6話　読書遍歴を語る

第7話　2014年のわたしが爆発的に書けたわけ

第8話　自作のタイトルについて

第9話　どうしても書きたい話

第10話　自分で書いた話がロストテクノロジー化していく

第11話　他人のエッセイを読みふけってしまう

第12話　近況ノートって誰が読んでるの

第13話　長編が書けないのでスピンオフを書いている

第14話　ひたすらこの連載の書き溜めをしている

第15話　取材は捨材のためにある？

第16話　自主企画がしたい

第17話　プロットがめちゃくちゃ長い

第18話　情報量を持て余さないこと

第19話　ライトノベルってなんですか

第20話　短編が書けた

第21話　明晰な文章が書けない

第22話　地元より別の場所を舞台にすることが多い

第23話　また短編が書けた

第24話　美学はどこへ

第25話　誕生日

第26話　短編が書けた？

第27話　短編が書けた？？

第28話　ワナビになりたい

第29話　同人誌の思い出

第30話　星が増えてもやる気にならない

第31話　創作論の連載をはじめる

第32話　執筆時間の大半は読み返しに費やす

第33話　小説の才能とは

第34話　視点を動かすのが苦手

第35話　エモさは正義か？

第36話　青春が描けない

第37話　創作論について

第38話　アイディアがなければはじまらない

第39話　改作を考える

第40話　影響を受けた作家

第41話　カクヨム3周年記念選手権に参加する

第42話　小説を書いていることが特に秘密じゃない

第43話　主人公の性別

第44話　筆名について

第45話　コメントへの返しが難しい

第46話　SFが書けない

第47話　読書が苦手になっていく

第48話　そろそろネタ切れ？

第49話　生産的な思考ができない

第50話　語彙が少ない