第23話 また短編が書けた
はい。書けました。およそ1日で3,700字。自分にしては上出来なペースです。
「鏡よ、鏡」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888564401
内容としては、病身の母を持つ中学生が、同級生の女の子と仲良くなっていく話になります。こう要約するとわかりやすいですが、実際読んでみると無駄にわかりづらい話になってます。一応テーマを設けて書いてはいるのですが、直接的な形では言及していません。え、ここで終わるのって幕の引き方をしています。本当ならもうちょっとわかりやすくなるはずだったので反省ですね。
相変わらず文章を書いていて違和感が強いですが、これくらいの長さの話なら今後も書いていけそうな気がします。問題はちょっと長い話になるととたんに息切れしてくることで……少しずつ慣らしていきたいところですが、逆に前回より短い話になってしまったのが考えものです。
お気軽に感想など頂ければ幸いです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます