四百話　禁句に近い

四百一話　予想の遥か上

四百二話　余計なお世話なんだよ

四百三話　予想外のアジト

四百四話　無駄な懺悔

四百五話　欲していた物

四百六話　悪魔との契約

四百七話　奇妙な噂？

四百八話　冒険前とその後の違和感

四百九話　完売

四百十話　詫びの品

四百十一話　慣れたようで慣れてない

四百十二話　母性が癒す

四百十三話　少し前に聞いた話

四百十四話　一人でのんびり森を散策

四百十五話　体質故の強さ

四百十六話　同じランクだが……でも違う

四百十七話　その黒い話は事実

四百十八話　背中の安心感

四百十九話　迂闊に手が出せない

四百二十話　それに文句は無い

四百二十一話　薦められる依頼

四百二十二話　今回はどちらでも良い

四百二十三話 一時的に

四百二十四話　信頼されている

四百二十五話　それじゃ三流だな

四百二十六話　それでもやるべき事は行う

四百二十七話　ヒモじゃ無いから

四百二十八話　ヒモだとしてもある程度強い

四百二十九話　優しさが過ぎるのでは？

四百三十話　それはお前の願望だろ

解る人には解かる

四百三十二話　見せ場を取られてしまう

四百三十三話　同じ攻撃であっても

四百三十四話　そこまで心配するという事は

四百三十五話　少しおかしい

四百三十六話 たかが、されどゴブリン

四百三十七話　どちらが上という事は無い

四百三十八話　久しぶりの徹夜

四百三十九話　襲撃

四百四十話　とりあえず似合わない

四百十一話　その戦いだからこそ、得られる高揚感

四百十二話　お互いの最強を

四百十三話　本能的な勘で

四百十四話　比べたところで意味は無い

四百十五話　威力は勝っていた

四百十六話　昇格間違いなし……だが

四百十七話　辞退する

四百十八話　性格や向上心等は関係無く

四百十九話　抑えられない感情