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エピソードごとの累計PV数

1:愛しているし好きだけど、そもそもひととしておもしろいのよ。
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2:まずは、とても基本的な彼のプロフィールから。
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3:たぶんまずひとことで、彼のことを言ってみるならば。
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4:あのとき私の「わかってしまう」という自信は幻想だったと打ち砕かれましたね。
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5:あ、見た目についてですよ。
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6:見た目のお話の続きですよ。
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7:つまりは分類的に言うならそんな感じだと思うのですよ。
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8:出会った瞬間から、変なひとだと思ってたんですよ。
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9:彼はあの春に私が部長だった文芸部にやってきたのですよ。
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10:最初、ぼんやりさんだなと思いました。とても。
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11:超基礎的なコミュニケーションができてなかったのですよ。
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12:なんか闇でも抱えた子なのかなとか思ってましたよ。
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13:「後輩っていうのは、いいものだなあ」と自分でも錯覚をしてしまったのですよね。
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14:部活に入ってくれたときには、私は大はしゃぎだったのですよね。
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15:大学のはじめも似たような感じだったみたいですね。
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16:彼は、ずっと彼で。それを受け入れてくれる場もひともあるという事実。
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17:高校に来る前の彼のことなのですよ。
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18:私たちはたぶんお互い、どっかのなにかがズレている、とか思っていたのでは。
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19:さてはて、私たちはいったいどういう環境で青春を共有したのか。
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20:彼のなかでなんらかの反応が起こっていることが嬉しかった。
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21:じつは、周囲のことが見えてないとかでもなかったような気がするのです。
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22:ヤバいひとだと思っていたっぽいです。
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23:第一印象と、いっしょに暮らしているいまの感想と。
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24:そうして交流をもちはじめたのですよ。
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25:集中砲火とは失礼な!
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26:文芸部であった必然性よ。
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27:文芸部らしいトークを開始していたのですよね。
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28:夏休み中には食堂でいっしょにごはんを食べれたりもしてですね。
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29:そうやって夏休みは過ぎ去ってゆきました――。
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30:二学期もとても賑やかにはじまりましたよ。
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31:ちょっとちくっとする気持ちを感じながら。
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32:すこしだけ、当時の私の歪みのお話をさせてくださいね。
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33:彼氏が楽しくやっていたことは、私の合わなかったことだった。
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34:「みんなでなにかをつくっていく」ことへの憧れよ。
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35:それは自分でも度し難いほどの彼への勝手な本音でしたね。
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36:そして文化祭当日がやってきたのですよ。
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37:文化祭当日のようすについてはですね。
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38:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その1
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39:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その2
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40:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その3
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41:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その4
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42:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その5
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43:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その6
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44:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その7
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45:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」その8
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46:「私がいなけりゃ、文芸部は成り立たない」最後。彼氏についても言及してます。
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47:演劇を観に行くかどうか悩んでいた、そのわけは。
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48:私が彼を見誤ったのか。
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49:そして結果的にどう動いたのかっていいますとですね。
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50:そして。文化祭は、終わりました。
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