遊様、ごめんなさい…。
これからは、うま○棒を見るたびに遊様を思い出します。

私の人生で絶対に忘れられない記憶となるでしょう。
ある意味、人の心に深く残る発想ができるという才能と言えますね。

　こんばんは。
　「エロリストの神原さん！」って見て、これは新たな作品タイトルが爆誕した！　って思いました！（笑）
　フィクション、ノンフィクション？をまじえて、コメディタッチの物語が展開されそうです。

　エロ、下品ってほどじゃないから大丈夫と思いますよ～。もちろん、百合もカモ～ンです。

　

遊様～！待ってますよ。はぁはぁ～…

　こんばんは～。
　逆にこれから運気は上昇するだけですから、前向きにとらえましょう。
　私もうまくいかなくて、いらだったりすることもありますけれど、ここで嫌なことがあったから、きっとそれを補うだけのいいことがあるはずって、そう都合よくとらえています。

　逆にこうして作品に出来たと考えれば、それもまた良し。既に運気は上昇しています。

はぁ、はぁ、私も質問してみたいです。
ハートがないと息切れみたいですね。私のタブレットはハートがないのです。(T_T)

更新してたんですね。なんか通知が来ないんですがどうしてなんだろう？
一応フォローし直しました。

追記

メールでの通知は遅れてくるんですけどね、それで更新に気付いた感じで。他の方の更新とかは来るし、不具合なんですかね。

再追記

いや、それは本当にないです……ｗ　
あと言葉だけのやり取りだと、結構誤解を生みやすいってのもありますよね。普通に音声とかで話してるなら、まだ言えることもあるんですがね。
ただこれは音声催促してるコメではないので、あしからず

　こんばんは～。
　どのお話も面白く読んでいますよ～。素直な気持ちが現れていて、自分の知らない世界を教えていただいています。
　私は百合、OK派なので、これからも楽しみにしています！

うふふ(*^ｰ`)
浮気は駄目ですよ～。

ああ、言いたい！私も言いたい！
密かな百合の恋心を・・・。
人の陣地でしか言えないので秘密で(^人^)。
遊様、うらやましい。

お話の趣旨とは違うのですが、歌モノなどのポピュラー音楽において、作曲という言い方の場合には、作曲者自身がメロディのみか、メロディとコードだけを決めて、編曲家に任せるという場合が多いです。

編曲家はそのメロディからロック調にするのか、ダンスミュージックっぽくするのかというのを決めて、そのためのアレンジをして楽曲を作る訳です。

また管弦楽の曲をピアノだけで作ったら、オーケストラにするためのアレンジをトランスクライビングというのですが、全部、そのための編曲家にまかせてしまったりします。


その際、編曲家の名前はクレジットされなかったりします。昔、スターウォーズという映画がありましたが、その曲もそんな感じで作られているので、編曲家さんが可哀想すぎる訳です……ｗ

トランスクライビングは他の分野もそうですが、この分野はかなり専門的な勉強が必要になるので凄く浮かばれない話です……ｗ

わたしも五千円だけ渡されて、何のクレジットもされなかった提供曲を作ったことがあります……ｗ

宇多田ヒカルも元は編曲家がついていて、初期の曲はほとんどそうだと思います。だから実際に宇多田ヒカルが全部自分で作曲編曲を行ったという場合には、自分で公言してる場合が多いですね。

それが完全彼女のオリジナル作品ってことになる訳です。

このあたりを小説でいうと、あらすじは渡すから、これで小説を作ってみたいな話なので、そこは差し引きして考えないといけない訳です。
そのあたりは、当然、宇多田さんも判ってる訳な話です。

ただ通常のＢＧＭなどが作れる作曲家は、当然両方出来て作曲家みたいな扱いです。

小説は編集者の存在を考えなければ、全部一人でやんなきゃいけない孤独な分野ですよね。

追記

はっ……。すいません、つい喋る相手のいない老人の長文みたいになってしまって……ｗ
音楽ネタだと、我を忘れて熱くなってしまうのです。
すいません。絶対風錬さんも呆れてますよこれ……。

筋トレをしていたら、いつの間にか自慰になっていた。

大笑い～！

そんな妄想腹筋したことあります。
やっぱ、可愛い娘じゃなきゃ。

毎回笑わせてもらって幸せを分けてもらっているみたいです。
ありがとうございます。(*^-^*)

よかったですね～。
遊様、可愛すぎる～。
でもどうやってし～ちゃんとそういう場面を迎えられたのでしょうか？
遊様が声をかけたのですか？
それともし～ちゃんから声をかけられたのですか？
それとも・・・魂が呼び合ったとか？

　再びアクセル全開、来た～！（笑）
　我々ファンは、これを待っていたのです～（笑）。

　色々と、まだまだ大変な毎日をお過ごしかと思いますが、こんなときこそ、笑ったり、楽しんだり、興奮？したり、元気であることが一番だと思います。

須藤仕込みのストーキングの甲斐あって、
し～ちゃんの拉致監禁に成功した神原。
あぶない！　逃げて！　し～ちゃん……！
このままでは神原の毒牙に犯されてしまうわ……！

「次回　し～ちゃんに立ちバック」

……今年の運の残量はあと僅か。

お客様。大変恐れ入りますが、こちらは公共のスペースとなっております。
百合のご報告、並びにレズのご相談はお静かに願います。

捨てやすいもの(紙、プラスチック)から着手して、他に繋げていくというのはいいアイディアですね！

「アマチュアといえど既に作家として活動している」「作家〇〇は既に存在している」というのは、同じような、書くことを職業としていないけれども、「書きたい」という思いが抑えられない人たちに、とても温かく励みになる言葉なんじゃあないかと思いました。
これからも応援しています。

これからの須藤ちゃんの下半身に期待がかかりますね！

　こんばんは。
　昔、私じゃないですけれど、エッチな自分のことを『エロリスト』と表現する人に出会いました。
　今回の記事を読んでいて、「テロリスト」という言葉から、ふとそんなことを思い出してしまいました（笑）。

笑
遊様～面白い～可愛すぎる～。
めっちゃ笑ってしまいました。

　こんばんは～。
　いや、すごいことになっていますね～（笑）。妄想全開という言葉がツボに入りました！

　最後に伏せられた「I」は・・・。そのまんま、「愛」ってことなのかな？？？
　まだまだ目が離せませんね～。
　
　このエッセイ、本当笑ってばかりです。こういう文章を自分はかけないので、羨ましいです。
　ぜひ、コミックエッセイ化を希望します！

A　面接で受からせる
B　ストーキングで家のありかを押さえる
C　会社で犯す
D　メールでゴマすり
E　寿司屋でご機嫌取り
F　運転のレクチャー　
G　シャレオツカフェ
H　ハローワーク
I 　 出来レース試験
J 　ネックレスでハートキャッチ

Y　エレベーター
Z　ふり○

小説の方では、いつの間にか家をおぼえられる主人公を描き、エッセイでは人を追いかけている――悩ましい展開ですね……ｗ

し～ちゃん欠乏症ですね……ｗ

　こんばんは。
　やはり食材や飲料水、あとはトイレットペーパーやガソリンなど、普段は気にもしないものが、実はとても大切だと気付かされます。東日本のときも、特にガソリンが手配つかなかったようで、みなさん難儀していました。
　
　食べ物はあまり問題はなかったですけれど、余震が怖かったので、水はみんなが買っていたように思います。私も少なからず用意はしました。
　
　以前、会社の非常食を入れ替える際に、パンの缶詰を貰って食べたことがあります。案外美味しく出来ていてびっくりしました。普通に売れそうな感じです。

　し～ちゃん、早くお会いできるといいですね。きっと向こうも気にかけてくれていると思います。

　こんばんは。
　こちらのコメント蘭を使わせていただきますが、まずはご無事で何よりです。ホッとしました。
　どうか一日も早い平穏な暮らしが戻りますようにと、心よりお祈り申し上げます。
　
　ここからは私もあえて、普段どおりでいきたいと思います。
　
　エロはエロでも、楽しめるエロだからいいのではないでしょうか？　コミカルなエロ？　何かいいネーミングがあればいいのですけれど、そんなふうに笑いながら読んでいます。
　

エロ布教ですか……現在の状況とのギャップが凄まじいですね……笑
でも深刻なことばかりでも、気が滅入ってしまうと思うので、
あえてここでは普通に書き込ませて頂きました。
だけどもし不適切であれば、遠慮せずに仰ってくださいね。

お友達のみなさんも恐らく、同地域の方だと思うのですが、
ご無事なのでしょうか？

かなりエロいのばかり書いてるわたしです（笑）ドキドキしますよね…投稿する直前までドキドキして最後はやっつけです。身近で知ってる人が読んでないからこそ書いちゃってます(⌒-⌒; )

　こんばんは～。
　コミカルな文章、いつも楽しみにしています。文章でコミカルっていうのもおかしなものですけれど。
　笑いあり、スリルありって感じですね。
　今日、帰りの電車で一度読んだとき、思わず噴出してしまいました。マスクをしていたので回りにはばれませんでしたけれど。

　遊さんを取り巻くお友達の存在が、またいい味を出していると思います。もはやこのエッセイには必要なキャラですね。
　これからもどんどん登場して、もっともっと、話を盛り上げてくれるだろうと期待しています。

周りに理解者がいることは心強いですよね。評価されることも嬉しいことだけど、見守ってくれる人がいるって本当にありがたいことだなって思います。

交換日記ですかぁ～。
いいですね。

「私、小説書くんですが、読んで感想とか聞かせてくださいな。｣
が一番お近づきになれるのではないですか？
ラインで感想のやり取り出来たら素敵。

ここではないところに小説を持ってかないとエッセイ見られちゃうから、し～ちゃん専用サイトを用意して・・・。
どうでしょうか？

　こんばんは。交換日記、昭和っぽくていいですね～。二人だけの秘密てやつですね。

　個人的には、百合はOKですよ～。別にいやらしい意味には感じてなくて、仲良しの女の子どうしってイメージを持っています。結構、ほほえましく見えるのです。

先生おちついてください……笑
交換日記いいですね

神原さまとし～ちゃんの恋愛が気になって、今日エッセイを読み切ってしまいました。
そういえば友人の女の子が、高校のとき、修学旅行で行った温泉でお気に入りの友人の胸をわしづかみにして愉しんでいたらしいです。

神原さまもし～ちゃんと温泉とか行けたらいいですね。
銀山温泉とかいいんじゃないですかね。

合評のことはお話しましたが、それとは別に自分には同棲相手がいて、昔からよく作品を見てもらっています。
しかし、その時の相手は、漫画の恐ろしい編集者のように様変わりするのです。

それと少し作曲関係の仕事をしていたことがあり、音楽関係の仲間も文芸が好きな人が多いので、見てくれたりする人がちらほらいたりします。

その関係で、姉が結婚した時にその式場で自分の曲が流れたことがあるのですが、公開オ○ニーショーのようで凄く恥ずかしかったのです。

という訳で、自分の場合は、家族にも多少みられているという訳なのでした。

「知らないところで誰かを傷つけたり、不快にさせたりする可能性」はどうにもならないと思います。
自分も小説に「ババア」という表現を使っただけで、合評の時、おばさま方に２時間ほど吊るしあげにされたことがあります……笑

　まあ、それはいいんですけど、自分に良く接してくれる人にとって自分が書くものや考え方がまずいものになってしまう――という場合もあるので、その時は悩むんですが、やっぱり遠慮してしまうと書き物をしている意味がなくなってしまうので、やっぱり書いてしまうのです。

　こんばんは～。
　ぜんぜんオッケー！
　Come On! Let's go!　ですよっ！

うわぁい！
楽しみです。期待し過ぎてどうしよう。

昭和用語ではＤは、｢できちゃった｣でしたよね。

神原式ではＤは・・・。

恋するっていいですよね(*^-^*)
バーバラ式ではＤは、｢見つめ合う」です。（同性の場合）

　いや～、久々に恋愛関係のA,B,Cって聞きました。そっか～、昭和のネタか～って、時代の流れを感じてしまいましたね～。今の人たちは、知らないのかな？　まあ、確かにAは言えますけれど、B,Cは・・・（笑）。

　それはさておき、このエッセイ、良い意味で、笑いが止まりません。絵師さんがいれば、そのままコミックエッセイの原作になりそうなくらい、勢いに乗ってきましたね！　ますます楽しみになります。

　こんばんは。女子トークって、結構すごいなって思うことが私もありますよ。たまたま同じ仕事の同僚グループで飲んだとき、私以外は女性でして、みなさん中々弾けていました。それにしても、お酒に強くてびっくりでした。
　それにどちらかと言うと自分は聞き手役タイプなので、話を聞いて相槌を打ったり、楽しませていただきました。正直、女性との対話はお話を聞かせてもらうほうが楽しいのです。
　因みに、この時はハーレム状態じゃなかったですよ（笑）。そういう関係ではありません。
　

　こんばんは。
　その様子が、コミックエッセイ的に目に浮かぶようです。
　こちらも毎回、わくわくしつつ、思わず笑顔になって読んでいます。

私は90%くらいルックスです。結婚は100%ルックスでした。
友達も可愛い人が圧倒的に多いです。高校生の頃に顔で選んで友達になっているのか？と親に聞かれたことがあります。そんなつもりはなかったけれど、見事に美形に惹かれます。もう、開き直っています。

私も女の方が好きです。結婚してますけど。
こんなところで言っちゃった。

自分は、とある作家の元で文芸の会合に参加していたことがあります。
そこでは合評などをするんですけど、はっきり言って批評というよりも、作者の考え方が気に入らなかったり、そもそも作者自体が気に入らないから、作品自体を貶す――といった殺伐とした場所ではありました。

いつも作品を出す時は、並みいるクレーム集団に弾劾されることが判っているので、それでも出さなきゃと思うんですが、ある意味それでも出すって、ただのドMなんじゃないか……？　と疑ったほどです。

だから作品を提出するのって、作者様と同様に凄い怖かったですし、トラウマものなんですが、でもやっぱり書きたいものですよね。

こんな風に作者さまのエッセイ、少しずつ読ませてもらっています。

長文失礼しました。

　こんばんは。
　言うなれば、『個性的』とか『独創性がある』とかでしょうか？
　普通の人とはちょっと違っていても、それはそれで面白いんじゃないかなって。
　そういう人って、きっと楽しい生き方をしていると思います。

神原さん、お疲れ様です。ぬぅ、あくまで偶発性に望みをかけるのではなく、具体的に調べてしまいましたか......そこは早めに打ち明けておいた方がしーちゃん氏の好感度の変化が少なくて済むかもしれません、とだけ。

　こんばんは！
　ついにこの時が来ましたかっ！
　もはやこれ、例えるなら「物語の元になった実話」になってきていると思います。
　今、まさに、リアルにその部分を体験しているって感じですね～。
　いや、本当にすごいです。
　私も驚きました。
　これからの展開、とても楽しみです。

　こんにちは～。
　遊さんの文章はとても読みやすいですよ！　前にも書いたかも知れませんけれど、お喋りしているような、そんな楽しさなのです。私には出来ません。
　文章は人それぞれの味ですし、私からの印象としましては、こんなに肩の力を抜いて書けるなんて、羨ましいな～って思います。

　私も辛い経験を書くのはきついと思うことがありますし、書き始めたときなどは突然の喪失感に襲われて、急に涙が出てきたこともありました。
　でも、こうした経験は滅多に出来ないのだから、ネタとして使ってやれと、気持ちを切り替えたら楽になりました。
　あっ、そう言えばしばらく私のほうは更新していませんでしたね。これを読んでいて、思い出しました。どうもありがとうございます。

　

　まさかの問題発言？　に一瞬、ドキリとしてしまいました（笑）。
　家の中では私もちゃんと服は着ていますけれど、夏場ですとTシャツに膝丈くらいまでの半ズボンでしょうかね。外に出るときは着替えますけれど。

　神奈川はこの三日間くらい、からりとして、秋のような涼しさも時折感じます。ですからそんな格好で寝ていたら夜中に冷え込みを感じました。この夏、初めて布団をかぶって寝ていました。

　ことしは「危険な暑さ」と呼ばれましたし、先月の予報では8月下旬にもう一度暑さが来るとか。このまま秋に突入してくれればいいのですけれどね。

神原さん、ら、裸族だったのですか？　確かに服を着ない開放感ってありますよね。私はオールシーズン服を着てます。北海道はすぐに寒くなるから服を着られない期間もまた貴重なものなのでしょうね。
今日は地元も過ごしやすいです。室温３０℃ですけど。

私はまず紙を「不要」「必要」に分けるのすら面倒な性格なので、放置した結果、紙がバラバラに崩れたことがあります。
掃除へのモチベーション、見習いたいです

　こんにちは。こちら横浜北部もあまり降りません。滅多にひどい大雨は無いのですが、稀に羽目が外れたように恐ろしいような雨や雷雨があるので、注意しています。
　
　個人的に秋から冬場にかけて、週末に降る雨は好きなのです。家の外のことをやらずに済んで、一日中、雨戸を閉めて部屋にこもって好きなことに没頭できますし。何だかこういうときの執筆って、作家気分っぽく感じられるので（笑）。
　
　でも夏場は参りますね・・・。降らないのも困りますけれど、中途半端に降ると蒸し暑いだけですし。最近では豪雨も怖いです。
　
　今年は日本全国、パッとしないお天気ですね。早く安定してもらいたいものと思います。

そうめんはたすかってます、一年中（笑）子供もつるっといけるので…
お餅は…冬くらい？正月の残ったやつを消費するくらい(⌒-⌒; )

　おはようございます。
　こういうの、私もありますよ。Tシャツとか、靴下とか、出勤に使えなくなったものを、お庭掃除用に使っています。こういうのあると、気持ちが楽になります。
　
　お掃除は習慣ですね。私は毎週日曜日の夕方に、トイレ掃除をしています。もちろん普段から掃除されていますけれど、この日のこの時間は、自分が行うって決めています。

　私もお盆休み中、少し掃除の量を増やしたいと思います。

　こんばんは。
　私は数年前の整理の際、大量のパソコンソフト（フロッピーディスク時代のものもありました）も捨てましたね。結局使いこなせないまま何年も時間が過ぎて、OSに合わなくなって。あ～、いったい何万円も無駄につぎ込んだんだろう～って思いながら捨てました。
　それ以来、使いこなせないと思うものは買わないことにしました。
　こうした整理って、過去の自分のおろかさを反省するいい機会になるのかも知れません。
　

　こんばんは。私も数年前に部屋の掃除を大々的にしました。まさに汚部屋状態（笑）。だいぶ不要なものを捨てましたね～。25年分くらいの、色々な機器のアダプターがわんさか出てきましたし。
　一度綺麗にすると、今度は定期的に掃除するようになるものですね。あれだけやらなかったのに。

　運動も一昨年の初めから少しずつ自宅で出来るものをやっています。主な運動メニューは金属バットの素振りと縄跳びによる駆け足飛び。縄跳びは最初とても苦しかったですけれど、今は慣れました。
　他にも軽いものを幾つか取り入れています。多分、同年代に比べると、かなり身体は動く方じゃないかなと。
　体力が落ち始めると、一気に老けますからね。運動を続けたいと思います。
　

神原さん、こんばんはｂ
『念が強いと、かなり色々なものが出てしまう』
と、竹書〇さんの怪談本で読んだ覚えがあります。＞生霊
暑さもまだひどいですから、し～ちゃんさんも避暑に務めておられるのかもしれません。
神原さんもここはぐっとこらえて下さいませ(｀･ω･´)ゞ

　こんばんは。
　素敵な恋愛感情だと思います。
　甘酸っぱい恋心って、こんな感じでしょうか・・・。
　焦らずに、自分のペースでファイト！　です。
　
　

いつも楽しく読ませて頂いております。
私は暑いのは慣れてるので32度くらいは余裕なのですが、それでも北海道の夏はカラッとしていて過ごしやすいですね。
まぁ暑いのが得意でも、苦手でも、涼しいところが好きなことは皆変わらないと思います。

　こんばんは。
　とても純情で素敵だと思います。
　その想いを今は大切に。焦らないで、ゆっくりでも進んでいきましょう。

神原さん、こんばんはｂ
ふむ、し～ちゃんさんレスになったら大変な事になりそうですね。
そして他の女性に目が行っている……『一途じゃないのはばれやすい』とも言いますし、要注意ですよ(｀･ω･´)ゞ

私も秘密にしています。多分自分から話さない限りはバレませんけど。その理由としては、自分の妄想を人に見られるのが恥ずかしいんだと思います。
作品に自信の持てる日が来たらまた心境も変わってくるのでしょうけどね。

仲の良い友人がいらっしゃって羨ましい限りです。どうかいつまでも仲良しでいられますように。

寝不足位にはお気をつけくださいね。美容の大敵ですよー。

　おはようございます。
　名付け親になりましたね！　読者側としても、気持ちが入りやすくなったと思います。
　ますます、物語化が進行しているようで、今後の展開がとても楽しみです。

わかります！わたしもエッセイ？の方が応援ハート多くて（笑）ありがたいけど小説の方が読まれたい！ておもいます(⌒-⌒; )

　こんばんは。
　ピュアな気持ちが感じられて、読んでいる方も素直に受け止められます。
　応援していますよ～！！
　

　こんばんは～。
　私もドキドキして読ませていただきました～！　いや、これは面白いですね。エッセイでありつつも、既に物語が始まっちゃっている感じがします。
　
　物語的には、普段見かける場所以外でバッタリ会って、ちょっと恥ずかしい素振りをお互いに見せつつも、『よく会いますね・・・』という感じに、ひとことふたことから会話が始まって。それが切っ掛けで、話す機会が増えてというのが、私が考えた展開です。あまり参考になりませんね。ごめんなさい。
　
　でもやはり、このエッセイ、めちゃくちゃ面白いです。今後も期待しています！

神原さん、こんばんはｂ
なるほど、同性で魅力的な人がいた、ですか。しかも佇まいがビュリフォ。
『くっ、視線が奪われる！』
というのは分かりますが、
『同性でもセクハラは適用される』
との事なので
『あの町娘に視線で脅かされました！』
『何と！　そこのあなた、交番までご同行願いますよ』
という様な展開も発生しかねませんから、くれぐれもご用心の程を。
何か近しくなれるきっかけが生まれるといいですねｂ

　こんばんは。
　久々にその「テクニシャン」という言葉を聞きましたね～（笑）。
　確かに昭和時代には、色んなところで使われていたように思います。
　それが平成に入って、ちょっと違う方向でこの言葉が使われるようになって、意味合いとか、使われ方が変わってしまったのかも・・・。
　でも、わかります。ちょっといやらしい～って思いつつも、思わずニヤッと笑ってしまう面白さがありました。
　まあ、私は男性なので、そう言われるとちょっと反応に困りますけどね（笑）。

神原さん、こんばんはｂ
ふむ……確かに何かに熟達してる人の意味で『テクニシャン』と呼ぶ事は少ないですよね。『スペシャリスト』とか『プロ』とか、名も明かさずに技術を提供して去るタイプの人を『野生のプロ』と呼んだりします。
ですので、今回の神原さんの問いかけに納得です。
『テクニシャン』……思い付く範囲では元AV男優さんの加藤鷹さん辺りが浮かびまする（ひそひそ）。

ではまた(｀･ω･´)ゞ

とても良いペンネームだと初めて見たときに直感しました。
頑張ってください。

体感で、気温よりずっと暑く感じすぎる時は要注意です。
（俺は健康に詳しいですw

自然にしていて、しあわせを感じられるって、健康的でとてもいいこと。

いいですね、羨ましい。（俺、書くことはできてもエロトークは無理だな）

エロトークって何話すんですか。

いや、公開で話せることとか、エロにはないと思います。

谷崎。生家には行きましたか？

酸いも甘いも噛み分けた、すごくクールな大人の女性だと思っていたので、
ここのエッセイ読むと驚きました。

いいですね。いろいろよく理解されていても、純粋な心を忘れないということ。

純粋でかわいいです。

底辺っていう言葉が表すのは、ステータスじゃないですね。

下積みはこれから上に上がるための準備ですが、
底辺というのは、上に上がれる見込みがない場合に使いますよね。

何万のPVで「底辺」、多分使っている人の目標はそれよりもずっと上なので、そうなるのでしょうが。

下積みの方がいいですね。可能性があって。

「使う言葉」が「人を作る」ことを実感します。

ははは。
俺と同じです。
俺は作家じゃありませんが。全く同じ体験をしています。

ははははは。

面白いです。

俺はネタになるから、とんでもない人生を選びましたが、最後は野垂れ死ぬのはさすがに、しんどい体験です。

すごくいいですね。
やっぱ、ジャンルってあると思うんですよ。
やりたいジャンル。

カクヨムはもともと、異世界ファンタジー、漫画っぽいラノベ、転生、JKラブコメちっくなのとかが主だった気がします。

めちゃめちゃ長ったらしい名前の、俺だったら、普段読んだことないようなパターンのやつですね。

今になってやっと、裾野がちょっと広がってきたと言うかね。

入ってきたタイミングも良かったと思います。

おお、すごいです。
頑張ってください！！

はは。俺、異世界多すぎて引く、と思ってたから、同じ意見です。
ファンタジーわからない。

　こんばんは。いつも読んでいただき、ありがとうございます。
　エッセイは自由に、最初は好きなことを好きな言葉で好きなように書いていればいいと思います。脱線しても、それもまた味の一つです。
　そうしているうちに、自然と自分の形が出来上がってくると思います。