応援コメント

第63話 人脈を使えばね・・・」への応援コメント

  • 今、下記の?猫浪漫先生のすごいキーワードに釘付けに。
    ははは


    言い得て妙。

    須藤とゆりちゃんの話は大丈夫なレベルだけど、もし離婚歴があるのなら、こういう感じだったのか?と勘繰られそうという意味では引っかかりますよね、ご自分で。

    知ってる人に読んでもらうメリットはほぼゼロと自分は思うから、見せることはないですね。

    なんでメリットゼロなんだろう?

    友人と友人じゃない人の差って、俺にとってないから。で友人だったら、気まずくなる。いきなり意識されても嫌だというのがある。

    こんな話書くぐらいだったら、どんなのかな?と内面に無駄に興味持たれたくない。

    パッと軽く見て、軽く付き合うくらいのやり取りの方が好きでね。

    あまり深い話をセックスも込みでなんて、知ってる人や友人とあまり話したくない。

    俺はシャイということないだろうと思うけど、自分のことをあまり知られたくない。

    表面的な付き合いにとどめたい方。気に入った人だけ、俺が踏み込む。

    でも、だからなのかなあ、ピンポイントに気に入った人だけやり取り深くするのは良くないと思うことがある。時間が足りない。

    セックスを話題にするというのはかなりプライベートなことだから、まあ、ほぼないね。ゼロじゃないけど。

    そう思うと、カクヨムとか、俺の日記を読んでる人の方が、誰よりも俺を知ってることになるね。面白い。(今は俺の日記はカクヨムだけ)



    作者からの返信

    猫浪漫先生の表現センスにはやられますね・・・いつもキレキレな方ですよ。

    リアルの友人に書いているものを知られるのは厳しいものがありますね。小説の性描写を読まれたら恥ずかしいですし、エッセイでのバイセクばれもきついですね・・・

    なので、ここカクヨムで、書くというこの世界で自分らしく、魂を自由にしたかったんです。

    でもそうしたら、リアルの私をここでは表現できないことに気付きました。身バレをおそれていると、いろんな不具合が出てしまうんですよね~~・・・

    なので、本当に求めているのは、リアルの自分と魂の自分との融合で、それを自己実現と言うのかなぁと思ったりしたわけですが・・・

    自意識や恥ずかしさがそれを阻みますね。でも少しずつ、リアルの知人に小説を書いていることを言えるようになったり、あるいはカクヨムで交流している方々と、個人的なやりとりをする機会も出てきました。

    ここでは、リアルで会えないからこそ、いきなり深く話せるというメリットもありますね。

    岬さん、たくさん日記を書いていますよね。

    愛らしい人だな、という印象ですよ。愛に恵まれてきた人だな、と。だから他の人にも優しくできるんじゃないですか。

    今後もたのしみにしていますね♪

  • 合評のことはお話しましたが、それとは別に自分には同棲相手がいて、昔からよく作品を見てもらっています。
    しかし、その時の相手は、漫画の恐ろしい編集者のように様変わりするのです。

    それと少し作曲関係の仕事をしていたことがあり、音楽関係の仲間も文芸が好きな人が多いので、見てくれたりする人がちらほらいたりします。

    その関係で、姉が結婚した時にその式場で自分の曲が流れたことがあるのですが、公開オ○ニーショーのようで凄く恥ずかしかったのです。

    という訳で、自分の場合は、家族にも多少みられているという訳なのでした。

    作者からの返信

    パートナーの方に作品を見てもらっているのですね^^恐ろしい編集者のように豹変・・・とは、読んだり批評する才能のある方なのでしょうね。

    作曲のお仕事もされていましたか。多才ですね!アーティスト仲間が身近にいる環境、うらやましいです。

    ほんと、表現ってひとりエッチ的な世界だなぁと・・・ひとりで書いていてもだし、公開してもそれはそれで・・・^^ やはり恥ずかしいプレイです!