第63話 人脈を使えばね・・・

皆さん、思うことないでしょうか・・・?


このカクヨムで小説を書いている作家のみなさん、家族や周囲にカミングアウトしていない方が多いようですね。


すごく、わかりますよ~~

書いたもの読まれるって恥ずかしい~ですもんね!


私なんて、身バレしたらまあまあアウトなレベルです・・・


小説もあんなですし・・・


エッセイはますますヤバイ状態ですし・・・(爆)


私の内面世界、あんなことやこんなことになってますもんね~・・・


作家としてなんとか、もうちょっと、読者さんを増やしたいけれど・・・


自分の人脈、というか、属するコミュニティに発信してゆけばね・・・

と思わないでもないのですが。


皆さん、それぞれいろんなコミュニティに属していると思うんです。


職場や学校、家族、友人、親戚、習い事やサークル、趣味の場所など・・・


私は昔から、いろんな場所に顔を出していたので、コミュニティの数は多い気がします。


そこへ、「作家やってます!読んで!」とか言えばね~~


読んでくれそうな人々は、いるのですが・・・


ああ、私の活動が、お土産エッセイのみだったら、言えそうなものですが・・・


でも、魂はエロ文学を目指してますからね・・・


リアルのコミュニティに、言えやしない・・・


いつか、これらの壁を突破することもできるのでしょうか。


私は作家ですと、公に言える、言わずにいられなくなる日も来るのでしょうか・・・?


今後の課題、ですね・・・

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