「知らないところで誰かを傷つけたり、不快にさせたりする可能性」はどうにもならないと思います。
自分も小説に「ババア」という表現を使っただけで、合評の時、おばさま方に2時間ほど吊るしあげにされたことがあります……笑
まあ、それはいいんですけど、自分に良く接してくれる人にとって自分が書くものや考え方がまずいものになってしまう――という場合もあるので、その時は悩むんですが、やっぱり遠慮してしまうと書き物をしている意味がなくなってしまうので、やっぱり書いてしまうのです。
作者からの返信
そうですね。表現するからには、あらゆる可能性、ありますよね・・・意図しているところとまるで異なる受け取り方をされるとか、読む方の感性や傷によって、取られ方はあらゆる形ですよね。
うーん、合評、恐ろしい場ですね・・・💦2時間つるし上げ💦猫浪漫さん、勇者です!
書く内容を遠慮してしまうと、表現が妨げられますね。その意味で、匿名で活動できるのはすごいアドバンテージです。とは思うものの、やっぱり書いて出すのって勇気いるなぁ・・・と日々感じています^^
ああ、これも同じこと感じます。俺はエッセイが小説みたいだから、結構みんな、読むの面倒になるんじゃないかな。
ズバリ書こうにも、説明しちゃって。経過報告。
そういや、ユリちゃんと須藤はどうなったのかな。
作者からの返信
岬さんのエッセイ、楽しませてもらっていますよ。最近のびいさんとのやりとりもラブリーですよね♡
ユリちゃんと須藤の続き、書いていますよ。でもある程度まとまってから投稿したいと思っています。できれば告白2の完結まで書きたいところですが・・・遅筆なので厳しいですね・・・💦
順不同ぎみに書いていて、「告白3」にも少し手をつけているところです^^