助けて! クラリーちゃん17~26への応援コメント
本編に書かれていないところでも、みんな楽しくやっていますね。
みんなにとっては何気無い日常の風景なのかもしれませんが、見ていて笑顔になってきます(#^^#)
助けて! クラリーちゃん17~26への応援コメント
皆のコミカルな姿、和みます(*´▽`)
こういうショートショートだからこそ、描ける可愛さもありますよね(#^^#)
216「君の隣りで」クランリーテへの応援コメント
通話魔法編、完結おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
通話魔法編と言うことは、今後も予定はあるのでしょうか? クラフト部の今後どのような活躍を見せるのか、楽しみです(^^)
前々から思っていたのですが、この物語は魔法を作るために試行錯誤する過程が、とても丁寧に描かれていますよね。魔法は現実には存在しませんけど、だからこそ頑張って研究していく描写を描くのが、難しいと思います。
ですが、身体に膜をはるアレルギーの薬。四属性魔法をと四つの箱と、設定がとても細かい。これらは魔法がどう言うものかをしっかりとイメージできないと書けなくて、一つ一つをしっかり描いていくから、魔法の研究に説得力が生まれるのでしょうね。
素敵な魔法研究のお話、これからも楽しみにしています(*´▽`)
作者からの返信
応援コメント、いつも本当にありがとうございました。ここまで書けたのは無月さんたちのおかげです。
ひとまず通話魔法は完成したので、この四部までを通話魔法編としました。
もし続きを書くとしたら……別の魔法が中心になるかも?
魔法についてはよくあるファンタジーとは設定が違うのもあって、細部を割と自由に考えることができました。
イメージがすべて、という設定のおかげで自由に動かせた感じです。
その辺りの世界観も楽しんでもらえたなら、すごく嬉しいです。ありがとうございます!
216「君の隣りで」クランリーテへの応援コメント
研究室を持つことになるとは、世の中だけでなく、取り巻く環境も大きく変わりましたね。だけど部室に集まっているのを見ると、根っこの部分は一緒なんだなとホッとした気持ちになります(*´▽`*)
通話話法は完成しても、他の未分類魔法にサキの魔法道具の研究、マナ欠乏症の治療法開発、まだ見ぬ新入部員など、やりたい事もやらなきゃいけない事も沢山ありますが、それだけワクワクする出会いや発見も待っていそうです。
クラフト部のみんながこれらの目標をどんな風に成し遂げていくのか、どんな未来に羽ばたいていくのか、とても楽しみです。
『通話魔法編・完』と言うことは、いずれこの続きがあるのでしょうか?
もしそうなら、さらに成長した彼女達の活躍を楽しみに待っています!(^_^)!
作者からの返信
本当に、いつも応援コメントありがとうございました。とても励みになりました。
クラフト部のメンバーはこれからも未来を切り開いていくと思います。
通話魔法だけでは終わらないはず!
近況ノートにも書きましたが、もしかしたらしれっと再開するかもしれません。
その時はまた読んでもらえたら嬉しいです。
215「発表と、その後」クランリーテへの応援コメント
大変な騒ぎになりましたね。だけど大袈裟でも何でもなく、世界を揺るがすほどの発明をしたのですから、ある意味当然かもしてませんね。
通話魔法自体も大発明ですが、これによって未分類魔法そのものに対する見方も変わりましたし、四つのマナも世界の根幹に関わりかねない大発見。色んな意味で、今後の魔法に対するターニングポイントになるかもしれません。
だけどそういう大きな話も大事ですが、クラフト部にとってもっと大事なのは、みんなで頑張った研究が認められたという事と、アイリンとオイエン先生のように離れている人とたくさん話ができるようになった事かもしれませんね。
一気に季節が移って、今度はどんな出会いや物語が待っているのでしょう?(#^^#)
作者からの返信
世界を変えてしまうような新しい魔法を作り出したわけですが、まずはやり遂げたことを喜び合うのが大事ですね。
アイリンの願いを叶えられたことは、みんなにとっても喜ばしいことです。
そして一気に時間が進むことになりますが……次回、第四部最終話です。
215「発表と、その後」クランリーテへの応援コメント
何だか怒濤の勢いで、色んな事が変化していきましたね。きっとクラフト部の周りだけでなく、世界全体が。
ベイク先生が四属性にこだわるのはいいですけど、未分類魔法のことも、少しは容認してくれるようになればいいのに。四種類のマナについて分かったのも、未分類魔法の研究があったおかげなのですから。
オイエン先生にようやく通話魔法の事を話せて、アイリンも幸せそうですね。成長を見守ってくれていたオイエン先生と、これからたくさんお話ししてください(*´▽`)
作者からの返信
ベイク先生も世の中が変わっていく内に心変わりする……いやあの人はそのままかもしれませんね。
アイリンにとって、オイエン先生は当時数少ない理解者の一人でした。
いまは仲間に囲まれていますが、やっぱりおばあちゃんは特別な存在のようです。
214「完成、通話魔法」クランリーテへの応援コメント
通話魔法、ついに完成ですね!(^^)!
最初秘密が知られた時はどうなることかと思いましたけど、結果そのおかげで、勢いづくことができましたね。
それにしても、今回は皆の得意分野を、精一杯活かした気がします。
朝日も祝福してくれて、おめでとうクラフト部(*´▽`)
作者からの返信
はい、ついに完成しました!
怪我の功名…とは少し違うかもですが、おかげで一気に駆け抜けることになりました。
(だからといって情報屋に感謝はできませんが)
通話魔法の完成はクラフト部みんなの成果でもあります。おめでとう!
214「完成、通話魔法」クランリーテへの応援コメント
通話魔法、ついに完成!\(^o^)/
問題点を見つけては乗り越え、一つづつ形にしていき、ついにここまでたどり着きましたね。不安があっても、これまでそんなそぶりは見せなかったアイリン。だからこそ今は、思い切り泣いて思い切り笑ってほしいです。
完成、本当におめでとう( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます!
ついにこの時が来ました。アイリンも感情が溢れ出てしまったようです。
本当にここまでたどり着けて良かった!
213「四つの魔法と空の回路」クランリーテへの応援コメント
クラリー、高難易度の四つの魔法の同時使用を、この大事なタイミングで成功させましたね。クラリーでもさすがに今回の事は難しかったですけど、きっと絶対に成功させたいと言う思いが、普段以上の力を発揮させたのでしょうね。
クラリーの思いを引き継いで、アイリンも頑張りますね。きっとこんなクラフト部だから、ここまでこれたのでしょうね。
さあ、もう一息です!(^^)!
作者からの返信
様々な条件が重なって?とんでもないことになったクラリーの魔法ですが、もちろん気持ちの面も大きかったでしょう。
そして一度大成功を経験したのはかなり大きいはず。今後にも期待です。
ここまでくればもう…という感じではありますが、完成まであと少し!
213「四つの魔法と空の回路」クランリーテへの応援コメント
クラリー、よく頑張ったね。通話魔法の完成はこれからですが、その前に一つのクライマックスを見た気分です(´_`。)゙
何を持って天才を指すのかは分かりません。だけど大事な人のために精一杯頑張れると言うのは、才能よりも凄い力なんじゃないかと思います(^^)
作者からの返信
そうですね、クライマックスです。
クラリーのとっておきの魔法が炸裂しました。
天才の定義もきっと色々ですからね。積み上げてきたものが結果的に天才と言われるようになった、という場合もあるはず。
ともあれ、おっしゃる通り大事な人のために頑張れたのは素晴らしいことです。
212「荒れ狂うマナ」クランリーテへの応援コメント
さすがヒミナ先輩、不足の事態でも、瞬時にどうすれば良いかを見抜きましたね。出直して改良を加えれば、時間はかかってもマナを平らにすることはできます。
ただ問題は、今夜中に何とかしなくちゃ、発表できないってことですね。
クラリーなら、やってくれるかもしれない。いや、やってやれクラリー! ここが正念場だ(*≧ω≦)!
作者からの返信
ヒミナ先輩は空のマナのことも研究してましたからね。
どういう状態になっているのかも考えたことがあるのでしょう。
クラリーならきっとやってくれる……!?
212「荒れ狂うマナ」クランリーテへの応援コメント
そんな、ここまでやって諦めるしかないの!?
思いがけない発見もたくさんありましたけど、肝心の通話魔法が完成できないなんて悔しすぎます(>_<)
だけど、まだ希望は残ってる?クラリーがんばれ!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
まだ終わりじゃない!
というわけで、ここでクラリーの出番です!
211「未知なる空へ」クランリーテへの応援コメント
天井の上に、底辺の形。果たしてこの世界はどんな形をしているのでしょう?
小さい頃、天動説などの昔の人が考えた世界の形を見てワクワクしていたので、こういう話は大好きです(≧▽≦)
クラフト部は、いずれその謎にも挑んでいくのでしょうか?
作者からの返信
クラリーたちが住む大陸は決して大きいとは言えない、大きな島のようなものなので、海の向こうがどうなっているかはまったくわかっていません。
地球のように丸いのか、それとも……。
それが解明されるのはかなり先の話かもしれませんが、現状の空については今なんとかしないといけません。クラリーたち、どうする!?
211「未知なる空へ」クランリーテへの応援コメント
屋上に見えた人影が気になりますけど、まずは空から眺める景色を堪能して……なんて思っていましたけど、どうやらのんきに景色を眺めている場合じゃないみたいですね。
平らどころか、荒れ狂うようにうねるマナ。未知への挑戦ですから、やはり思った通りにはいかないのですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ここまでの高さを飛んだ人はいませんからね。
この景色を見るというだけでもすごいことです。
そして当然と言うべきか、問題が起きてしまいました。
さて…クラリーたちはどうする??
210「叶えるために」クランリーテへの応援コメント
ホシュンにとって諜報員は、子供の頃に憧れたヒーローのようなものだったのですね。しかも諜報員になることで、お父さんの行方も探したいですか。
こんな事情を聞いたら、本心を隠してクラフト部に近づいた事を責められないですね。
仲間を裏切ったわけではないと言うミルレーンさん、優しい。
ホシュンが諦めたくないと思うのなら、事が落ち着いた後、また再スタートしてほしいです。
作者からの返信
ミルレーンさんも、話を聞いてさすがに不憫だと思ったのでしょう。
実際に諜報員に対する誤解もあったわけで、その誤解を解くと同時にフォローを入れる。流石です。
210「叶えるために」クランリーテへの応援コメント
ホシュンが諜報員になりたがっていたのはそういう理由でしたか。話が盛られていたとは言え、親が子に話して聞かせるところなんかは物語のヒーローみたいですね。
お父さんの行方不明も調べられるかもしれませんし、二重の意味で叶えたかった夢。一度は諦めそうになりましたが、これからも強く持ち続けてほしいです。
作者からの返信
まさにそうですね、ヒーローのように語られています。
ホシュンは少し重たい過去を抱えていますが、だからこそ諦めずに進んでいくでしょう。
209「魔剣用の魔法道具」クランリーテへの応援コメント
魔剣専用の魔法道具と言うだけでも、今までの常識を覆すほどの発明かもしれませんね。
それだけのものを作った三人、特にサキの功績とプレッシャーは凄かったでしょうね。いくらできると思ってやっていても、いざ成功するまでは不安も大きかったでしょう。成功おめでとう(。´Д⊂)
そして彼女達からバトンを受け継ぎ、次はアイリン達が頑張る番ですね。
空に飛び立ち、成功するところを見せるんだ(≧▽≦)
作者からの返信
これが上手く行かなかったらもうどうしようもなかったので、サキは内心かなりヒヤヒヤしていました。
そうですね、次はアイリンたちが頑張らないといけません。
次回は空へ……飛び立つ前に?
209「魔剣用の魔法道具」クランリーテへの応援コメント
魔剣の魔法を増幅させる魔法具、それだけでも相当すごいですね(^^)
サキは相当プレッシャーだったみたいですね。だけど魔法具を作るのに長けているサキでないと、きっと作れなかったでしょう。
これで第一段階はクリア。次にバトンを繋ぐことができました(≧∇≦)
作者からの返信
サキの功績はかなりすごいです。
チルトとずーっと研究していたことがようやく実を結びました。
魔法学校に入って色々なことがあったのも、大きかったようです。
208「準備開始!」クランリーテへの応援コメント
ヘステル先生が腹をくくり、二人の先輩にも協力してもらって、クラフト部最大の成果上げる時が来ましたね。
タイムリミットはもう間近に迫っていますが、それでもこのメンバーを見ると、絶対何とかなると思えるだけの心強さを感じます\(^o^)/
作者からの返信
これだけのメンバーが集まれば、きっと…。
でもメインはやっぱりクラフト部。いったいなにを披露してくれるのか、お楽しみに!
編集済
208「準備開始!」クランリーテへの応援コメント
明日の朝がタイムリミット、やはりあまり猶予はありませんね。いっそこの情報屋の口を封じる事ができれば楽なのですけど( ̄ー ̄)
けど一応、頭の中に完成までの道筋はあったみたいですね。先輩達の力も借りて、魔剣も使って、いったいどうするつもりでしょう?
とにかく……(∩╹∀╹∩)ガンバレ!
作者からの返信
二学期は色々ありましたが、ちゃんと完成に向けて動いていました。
クラフト部がなにをしようとしているのか、詳しくは次回に!
207「ホシュンの理由」クランリーテへの応援コメント
確かに、情に流されるホシュンは諜報員には向いていないかもしれません。だけどそれは決して短所ではなく、優しさと言う長所なのだと思います。
そんなホシュンを騙した情報屋は許せませんね。しかも、通話魔法の存在まで知られて。
思わぬところで、一気に研究を進める事になってしまいましたね。
作者からの返信
魔法騎士もマークしていたくらいなので、かなり悪質な情報屋だったようです。
そんな情報屋に一矢報いるためにも、ヘステル先生の出した選択肢に応えるしか! というところでクラフト31に続きます。
コメント、いつもありがとうございます!
207「ホシュンの理由」クランリーテへの応援コメント
ホシュンが最初から騙されていたというのは気の毒ですね。だけど諜報員になれないかわりに、大切なものを失わずにすんだのかも。迷った結果みんなの秘密を守ろうとしたのなら、それも立派な選択ですよ。
そしてヘステル先生、第三の選択を用意しましたね。まさか今すぐ完成させるとは。
クラフト部、ここが正念場かもしれませんね。
作者からの返信
そうですね、秘密を守ろうとしたのは決して間違いではなかったでしょう。
そしてさらに大変なことになって、クラフト31に続きます。
いつもコメント本当にありがとうございます!
206「協力と裏切りと」クランリーテへの応援コメント
ボイスフェザーにビクトルさんにミルレーンさん。以外な魔法や人が大活躍でした。
諜報員も捕まえたところで一件落着となったら良かったのですが、ある意味ここからが本番かもしれませんね。ホシュンにとって、辛い告白にならなければいいのですが(>_<)
作者からの返信
以前ちらっと話しに出ていた魔法騎士第一隊のすごい人ことビクトルさんです。
そして、そうですね。捕まえて終わりではありません。
ホシュンのことはもちろん、通話魔法のこともどうするのか…。
206「協力と裏切りと」クランリーテへの応援コメント
いつの間にかボイスフェザーに、そんな改良がされていたのですね!(^^)!
皆で協力して掴まえることはできましたけど、やっぱり事情を話さなければいけませんよね。そして何より気になるのが、ホシュンも諜報員だということ。真相が気になります(>_<)
作者からの返信
ボイスフェザー、きっちり暴走対策済みです。それでもなかなかお披露目できなかったようですが。
そしてホシュンの真相は……次回に!
編集済
205「絶対に捕まえる!」チルトへの応援コメント
留学して鍛えただけあって、チルト速い。
だけどさすが諜報員、中々追い付けませんね。もっと急がないと、逃げられるかも……って、あれ? お知り合いの方?
この遭遇が、吉と出るか凶と出るか。
作者からの返信
魔剣を使っての空中移動、すっかり物にしてきましたね。
出会った人は、果たして?
205「絶対に捕まえる!」チルトへの応援コメント
がんばれチルト、諜報員を捕まえろ!(っ`・ω・´)っ
しかしさすがに相手も手強いですね。姿が見えず万事休すかと言うところで、思わぬ出会いが?
果たして無事捕まえられるのでしょうか?
作者からの返信
あと少しというところで見失ってしまいました。
さて、そこで出会ったのは…?
204「通話魔法の説明を」クランリーテへの応援コメント
秘密にしている通話魔法の存在を、仲間だからと教えてくれて。これでホシュンの中で何かが動いたみたいですね。
けど……アカサの諜報員! あれ、でもホシュンがそれを知っていると言うことは……
作者からの返信
ホシュンは色々と揺れていたようですね。
果たしてホシュンの真実はいったい…?
204「通話魔法の説明を」クランリーテへの応援コメント
アカサ王国の諜報員。それを知っているって事は、やっぱりホシュンも関係者?
だけど途中の様子を見る限り、色々躊躇いや後悔も抱えていそう。
まずはちゃんと話を聞きたいです。
作者からの返信
さすがに繋がりゼロとは言えない状況ですね。
詳しい話を聞きたいところですが…さて。
1「この世界の魔法」クランリーテへの応援コメント
クランリーテと
アイリンが
対照的で、それぞれが魅力的ですね*
魔法の力や、性格も
違うように見える二人*
二人の関係が、どんな風になるのか、
惹かれました*
クランリーテの力もすごいですが*
アイリンには、何かあるようですね・・*v
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一見真逆の二人ですが、仲良くなったり成長していく物語です。
ここからどんどん色んな出来事がありますので、是非続きも! 読んでもらえると嬉しいです。
203「ホシュンの疑問」クランリーテへの応援コメント
アイリンは嘘や隠し事が苦手ですからね。このまま黙っておくのは辛いでしょう。
チルトの言う通り、ホシュンに何か裏があったとしても、何事もない事を祈ります。せっかく仲良くなったのに、仲違いになんてなったら、嫌ですからねえ。
作者からの返信
特に信頼している相手には隠せないですね、アイリン。
もっとも、クラリーの名前を呼んでお伺いを立てる(アイコンタクトで)のが今のアイリンなのでした。
さてホシュンはどうでるのか……。
編集済
203「ホシュンの疑問」クランリーテへの応援コメント
やっぱりアイリンは、ここで嘘をついてまで隠すことはできませんでしたか。みんなちゃんと分かっていますね。
警戒と大丈夫の二つがあるチルトの勘、大丈夫であってほしいです。
作者からの返信
チルトはすこーーーーしだけ警戒を残していましたが「ま、大丈夫でしょ」という結論に至ったようです。
さてその勘が当たるかどうか。結果は続きで!
202「言えなくて」クランリーテへの応援コメント
思わぬタイミングで本人の耳に入ってしまいましたが、ホシュンの人生に関わる事なので、簡単に言い出せる事ではなかったですね。
そのホシュン、ついにクラフト部の研究成果を知ることになるのでしょうか?
作者からの返信
言い出せなかったのは、アカサでのホシュンを知らないというのが大きかったですね。なかなか踏み込みにくいところでした。
さてクラリーは、アイリンは、話すのかどうか。…次回に続きます。
202「言えなくて」クランリーテへの応援コメント
クラリーの悩み、皆にバレバレだったのですね。けどそれはきっと、真剣に悩んでいたから、態度に出てしまったのでしょう。この子は友達想いですから。
ホシュン、おかしいって気づいちゃいましたね。前々から何かを探っているかもって様子はありましたけど、これはついにクラフト部の研究について話すことになる?
作者からの返信
クラリー自身は隠せていると思っていたようですけどね。
ホシュンの真意はまだ見えてきていませんが…さてどうなるでしょう。
201「言うべきこと」クランリーテへの応援コメント
良かった。ヤエとヨリ、仲直りしてくれた。
クラフト部の皆に相談した甲斐がありましたね。同年代で、こんな凄い魔法士がいるって知って、ヤエもヨリも燃えていますね。その対抗心が、更なる発展に繋がるのを期待しています(≧∇≦)
作者からの返信
スツの二人はプライド高そうですからね。
クラリーたちにとっても、きっといい刺激になることでしょう。
201「言うべきこと」クランリーテへの応援コメント
ユミリア、上手くいってよかったね。いつかみんなの演技を直接見られるのを楽しみにしています(#^^#)
ホシュンはまだまだ謎が多い子ですが、そろそろその一端が明かされるのでしょうか?
作者からの返信
そうですね…第四部も実は終盤に差し掛かっているので、もしかしたら…?
200「心配するのは」クランリーテへの応援コメント
200話達成おめでとうございます\(^o^)/
ホシュンは何だか悩んでいるみたいですけど、いったい何があるのでしょう?
最後の不穏なやりとりを見ると、どうしても心配になってしまいます。どんな秘密があるのかは分かりませんが、辛い目にはあってほしくないです(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! おかげさまで200話です!
様子のおかしいホシュンに、クラフト部は踏み込んでいくのかどうか…。
最後のやり取りは誰と誰の会話なのでしょうネー。
200「心配するのは」クランリーテへの応援コメント
チルトはホシュンの事を警戒していましたけど、お見舞いにも来てくれましたし、良い子だったら良いなあ……
と思っていたら、最後のやり取りは何((( ;゚Д゚)))
これってホシュンのこと? 誰かと通じてて、情報を流してるの?
作者からの返信
ホシュンは良い子ですよ、きっと。ええ、それはもう。
最後のやり取りは……さて……。
199「カラー姉さんの理由」クランリーテへの応援コメント
カラー姉さんのやろうとしていることも立派なことですけど、クラリーにはそれよりもやりたいことがありますからね。実力を認めてくれたからこそのありがたい話ですけど、今はその時ではありませんね。
せっかくの話を断ったのですから、なおのことクラフト部の活動に励んでいきたいですね。互いに頑張っていれば、いつかクラフト部の研究がカラー姉さんの力になる、なんて未来も、あるかもしれませんね。
作者からの返信
クラフト部のしていることも、かなりとんでもないですからね。
通話魔法が完成すれば間違いなくカラー姉さんの力になります。だからもう少し、待っていてください。ということで。
199「カラー姉さんの理由」クランリーテへの応援コメント
アカサで船の完成の為に協力するのも凄い事ですが、今はもっとやりたい事がありますよね。
必要としてくれたお姉さんには申し訳ないですけど、この決断に胸を張れるよう、これからもクラフト部のみんなと一緒に全力で頑張っていきたいですね。
作者からの返信
以前だったらクラリーも悩んだかもしれませんが、今の彼女はもう道を決めています。すぐに返事をすることができました。
カラー姉さんはまぁ、転んでもただでは起きないというか。きっと次のプランに向けてすぐに頭を切り換えているでしょうから、大丈夫なはずです。
198「自分が決めた道」クランリーテへの応援コメント
上手く行くまで頑張り続ける。口で言うのは簡単ですけど、挫折の中で心を折らずにいるのは中々大変です。だけどユミリアなら、きっと諦めること無く続けるでしょうね。今回だって上手くいかなくても、投げたさずにクラフト部に相談に来たくらいですから、何かあってもめげずに続けていけるかな。
さて、次はカラー姉さんの番ですね。そうか、クラリーをスカウトっするのですか……って、ええっΣ(;゚Д゚)
作者からの返信
ユミリア、もし実際にそういう事態になった時に同じことが言えるかどうかはわかりませんが、彼女の芯の強さを考えれば、きっと大丈夫なのでしょう。
突然出てきたスカウトという言葉に、クラリーも戸惑っているようですが……さてさて。
198「自分が決めた道」クランリーテへの応援コメント
ダメならまた頑張る。当たり前の事かもしれませんが、困難に突き当たった時心折れる事なくそれを貫くのは、とても難しいと思います。
だからこそユミリアには、この思いをずっと持ち続け、貫いていってほしいです。
ユミリアも帰っていき、何だか少し寂しいですね。そんな中、カラー姉さんから驚きの言葉が。
スカウトって、何の?(・_・?)
作者からの返信
自信があるからこそ、ダメだった時のショックは大きいはず。
それでも諦めないと言える強さが、ユミリアにはきっとあります。
さて、この章はユミリアのことだけでは終わりません。カラー姉さんの真意はいったい?
197「魅せる魔法」クランリーテへの応援コメント
魔法を目の当たりにして、歌いたい歌も見えてきて、これで後は、二人に聞かせるだけですね。
しかしホシュンの言う通り、上手くいかなかったらどうするかも、ちゃんと考えておいた方がいいのかな。
もちろん上手く行くのが一番いいですけど、何事も絶対はないわけですし。部活を続けていくためには、向き合わなければいけなさそうですね。
作者からの返信
もしもの話ですが、起こり得ることです。
今からそこまで気にしていては…という感じもありますが、ホシュンの問いに、ユミリアは答えられるのか。次回です!
197「魅せる魔法」クランリーテへの応援コメント
悩みもこれで一段落。ユミリア、帰ってからも頑張ってね。
そんな感じで終わるかと思いましたがホシュンの言うことは重いですね。
仲直りできて演技が上手くいくのが一番ですし、それを目指して頑張るでしょうけど、もしそれが叶わなかったら。あまり考えたくない事態ですが、今後の事を真剣に思うなら、頭に留めておいた方がいいのかも。
作者からの返信
考えたくはないですが、上手くいく保証はないですからね。
ホシュンの問いかけに、ユミリアはなんと答えるでしょう。
196「演技プラン」クランリーテへの応援コメント
演技したくなるような歌を唄う。ヤエもヨリも拘りはありますけど、素敵な歌なら、それを少々曲げてでも、やってみたいと思ってくれるかもしれませんね。
時間はあまり無いですけど、クラフト部の皆もいるのですから、最高の歌を作ってくれるかな(^^)
作者からの返信
むしろ、曲げる必要すら感じないものを作り上げないといけない…かも?
さてさて、果たしてユミリアはその日のうちに帰れるのでしょうか。
196「演技プラン」クランリーテへの応援コメント
時間の無い中これから歌を作ると言うのはかなりの難題ですね。ですが時間が無いからこそ、迷っている暇もありません。まずはやってみて、これだと思える歌を作っていってほしいです。
頑張れ(o^-^)尸
作者からの返信
こういう時はとにかく動く。カラーさんのスタイルです。
問題はクラフト部がどう協力するか、ですね。
195「頼ってくれたのは」クランリーテへの応援コメント
答えを求めて一人で見つけられないのなら、誰かに頼ると言うのは逃げることでも恥ずかしいことでもありませんね。
一人でダメなら、皆で考えればいい。アイリン達、力になれるといいですね。
作者からの返信
アイリンも前は頼ろうとしないところがあったので、一人でなんとかしようとするユミリアを放っておけないようです。
なので、きっと力になれるはず。
195「頼ってくれたのは」クランリーテへの応援コメント
頼ることは全然悪いことではありませんよね。どんな問題でも一人で解決できる訳じゃ無いのですから、上手くいって無いのなら頼っても良いのです。
クラフト部の皆は、喜んで力を貸してくれますから(*´▽`)
作者からの返信
ユミリアは環境のせいもありますが、友だちに頼るというのが少し苦手なようです。
クラフト部のみんなに頼ることで、その辺りも変わるかもしれませんね。
194「ユミリアの理由」クランリーテへの応援コメント
お互い良い演技をと言うのが根底にあるので、どちらが正しいと言う話ではないですね。それぞれ真剣なら真剣なほど、意見を揃えるのは簡単にはいかないかも。
こうしてここまで来た事で、少しでも何とかなるヒントが見つかれば良いのですが。
作者からの返信
自分の演技が一番だと思っているようですからね。二人とも。
ちなみにスツから城下町は結構遠いです。思い切った遠出なので、なにかを得られるといいのですが。
194「ユミリアの理由」クランリーテへの応援コメント
方向性の違いですか。どちらかの意見の方が正しいと言う話ではないですから、難しいですね。二人ともちゃんとした意思をもって主張しているのなら、折れてくださいとも言えませんし。
ホシュンの反応も気になりますけど、まずは演術部ですね。アイリンか部活作りの先輩として、ユミリアを元気付けられたら良いです。
作者からの返信
どちらかが折れればいいという話でもないですからねー。
アイリンのこれまでの経験が生きる! かもです。
193「突然の来訪」クランリーテへの応援コメント
お姉さんだけでなくユミリアまで。驚きの連続ですが、賑やかになって楽しそう。
そう思っていたのですが、何だか急に困った気配が。これから何が語られるのか、ちょっとだけ心配になってきました。
作者からの返信
リビングは随分賑やかになりましたが、クラリーの家は大きいので問題ないでしょう。
しばらく会っていない間に、ユミリアになにが…というわけで、次回詳しく!
193「突然の来訪」クランリーテへの応援コメント
お姉さんだけではなくユミリアまで。サキとチルドレンも合流して、一気に賑やかになりましたね(^^)
だけど良いことばかりと言うわけではないのですね。部活が上手くいっていないのですか。
何があってるのかはまだ分かりませんけど、こうして相談に来たのです。何か良いアドバイスができると良いですね。
作者からの返信
リビングに8人集まってる感じですからね。賑やかです。
色々気になることはありますが、まずはユミリアの話から。
192「早く元気になって」ナナシュへの応援コメント
まだ完治とはいきませんが、ほとんど良くなっていますね。くっついて離れないアイリンが可愛いです(#^^#)
このまま皆が帰っていって終わりかと思いきや、お姉さん登場。どんな人なのかワクワクですワクワクo(*゚∀゚*)o
作者からの返信
クラリーはだいぶ良くなったみたいですね。
治りかけだから無理してはいけませんが…どうもそれどころじゃないかも?
192「早く元気になって」ナナシュへの応援コメント
寝ぼけているアイリンが可愛いです。大丈夫、途中で寝ちゃっても、アイリンはいるだけで癒しを与えてくれますから(^∇^)
そ・し・て! お姉さん登場!
いったいどんな人なのかなあ((o(^∇^)o))
作者からの返信
そんなアイリンだからこそ、みんなアイリンの周りに集まるのかもしれません。
お姉さんについては次のクラフトで!
191「いつかじゃなくて」ナナシュへの応援コメント
学校にいる間に、マナ欠乏症の治療薬を作る。また新しい目標ができましたね。
ナナシュは頑張り屋ですから、何度も研究を重ねて、本当に実現させてくれるかな。明確な目標を決めたら、あとはそれに向かって挑戦あるのみですね。
もちろん時には、休息も必要です。今はゆっくり休んでください(^^)
作者からの返信
医療薬学の性質上、ナナシュのようにコツコツ積み上げていくしかないというのもありますね。
頑張り過ぎて倒れない程度に、前に進んでほしいですね。
191「いつかじゃなくて」ナナシュへの応援コメント
学校にいる間に、マナ欠乏症の治療薬を作る。厳しいですけど、それが分かっているのなら、明確な目標を掲げた事がより強い原動力になるかもしれませんね。
何度も試して少しずつ進む。それも、立派な成長の仕方だと思います(^^)
作者からの返信
成長の仕方は色々あります。
これからも、ナナシュにはナナシュのペースで成長していくでしょう。
190「解熱薬を作ろう」ナナシュへの応援コメント
医療と見分類魔法の融合。飲み薬と言う身近なものを題材にしているからか、なんだかより魔法がリアリティを持つように感じます。
薬の試作は今までやってきても、いざ誰かに飲ませるとなると不安や緊張はありそうですね。
でも背中を押してくれる皆がいるんだから、そんな後ろ向きな気持ちを振り切って\(^o^)/
作者からの返信
ナナシュは自信を持てるようになってきましたが、それはやっぱり仲間がいるから。きっとこれからどんどん、自分に自信を持って行けるようになると思います。
190「解熱薬を作ろう」ナナシュへの応援コメント
良薬口に苦しとは言いますけど、猫アレルギーの薬を作った時のノウハウを生かして、見事に飲みやすくしましたね。
この作り方が広がれば、薬が苦手な人も飲みやすくなるのではないでしょうか? ナナシュは心配しましたけど、きっと大丈夫です。だって一生懸命作ったのですから(^^)
作者からの返信
飲みやすく効きやすいというのは素晴らしいですね。
うまくいけば、これも猫アレルギーの薬と一緒に広まっていくかもしれません。
189「アレルギーの薬」ナナシュへの応援コメント
アレルギーの薬の評判がいいのは嬉しいですが、ここでも見分類魔法に対する抵抗感を見せられると少し寂しいですね。
もっとたくさんの人達に広まれば、他のアレルギー薬へのアイディアも出てくるかもしれないのですが。
作者からの返信
ターヤ王国は四属性魔法中心の文化なので、多少は仕方が無いのです…。
未分類魔法の知識がないため、触れたがらないというか。
特に「呼吸で取り込むマナに乗せる」なんて、いかにも難しそうに聞こえてしまうので。イメージできない人が多いんです。
189「アレルギーの薬」ナナシュへの応援コメント
食品に含まれるアレルギーは、さすがにどうしようもないですね。アレルギーなら何にでも効くと勘違いする人が出ないとも限らないので、しっかり伝えておかないといけませんね。
未分類魔法の研究が進めば、完全にアレルギーを消してしまう薬も、もしかしたらできるかもしれませんけど、さすがにまだ先の話ですね。
作者からの返信
アイリンも言っていますがまったく違う方法が必要になってくるので、すぐには難しそうです。
猫アレルギー専用として売っているので、いまのところ勘違いして買ってしまう人はいない…はず?
188「食事も大事です」ナナシュへの応援コメント
風邪をひいている時は食欲がなくなることも多いですが、栄養をとるために食事は大事ですよね。
よく食べてよく寝る。薬と同じくらい必要かもしれませんね。
作者からの返信
食欲は多少落ちてるみたいですが、ホシュンの雑炊が美味しかったのかクラリーは結構食べてくれたようです。
188「食事も大事です」ナナシュへの応援コメント
お泊まりして看病してくれるだなんて、優しい(*´▽`)
ホシュン、料理得意だったのですね。腹ごしらえをして看病に励んでください。
作者からの返信
さすがに今のクラリーを一人にするのは心配ですからね。
腹が減ってはなんとやらです。
187「私たちで看病を」ナナシュへの応援コメント
ホシュンも来ていたのですね。今日はクラフト部全員と言う訳ではありませんが、こんなに沢山の人が心配してくれると言うのは嬉しいですね。
みんなで看病して、早く良くなって(*´▽`*)
作者からの返信
サキとチルトもすごく心配をしているはずです。二人の分の気持ちも届けば、クラリーも早く良くなるはず。きっと。
187「私たちで看病を」ナナシュへの応援コメント
魔法道具で暖めるのは、この世界ならではですね。
ホシュンも来てくれていましたか。体調が悪い時にこんな風に心配してくれる友達がいるクラリー、愛されていますね(#^^#)
作者からの返信
もちろん暖炉などの実際に火を使った暖房器具もありますが、魔法を活用するものもある感じです。
クラリーは本当に、いい友だちを持ちました。
186「無理をしないで」ナナシュへの応援コメント
おや、クラリーってば体調不良ですか。
辛き時は無理せず休んだ方が、自分にとっても心配してくれる人達にとってもいいですよ。ゆっくり回復してほしいところですが、家には誰もいない。こう言う時こそ、クラフト部のみんなで支えてあげましょう。
作者からの返信
クラリー的には無理してないようで…。お母さんがいたら絶対止めたはずなんですけどね。
代わりにナナシュたちが看病をがんばります。
186「無理をしないで」ナナシュへの応援コメント
クラリー、風邪引いてるのに、無理しちゃダメだよ。この子に限らず、クラフト部の面々は少しくらい体調が悪くても無理をしそうなイメージがあります。
そういう時は、回りがしっかり支えてあげないと、ですね。
作者からの返信
確かに、みんな頑張りすぎるところはあるかもですね。
意外とチルトが一番自己管理しっかりしてるかも…?
今回はクラリーの不調ということで、ナナシュたちががんばるようです。
185「ボクの相棒」チルトへの応援コメント
古代文明とは直接繋がりが無いと言われても、まだ判明していない何かがありそうですね。
アステルと言う方が、その答えにたどり着く為のヒントになるのでしょうか? もしかして、あの声の主って?
作者からの返信
ナハマで新たにわかったことの研究も、まだまだこれからですからね。
チルトたちが気付いたように、どんどん色んなことに結びついて真相がわかっていくかもしれません。
返信遅くなってごめんなさい、いつもありがとうございます!
185「ボクの相棒」チルトへの応援コメント
こうして魔剣は、チルトの手にわたったわけですね。
そしてそれが後に遺跡の鍵として使われたのを考えると、この出会いはただの偶然じゃないように思えてきます。チルトが聞いた声の主は、こうなることを願っていたのかも。
作者からの返信
見方によっては、ここから始まっていたとも言えます。
謎の声の主は、チルトの中になにかを見た……のかもしれません。
返信遅くなってすみません、いつもありがとうございます!
184「最奥の墓所」チルトへの応援コメント
無事、サキとも郷里。暗い中で離れ離れは心細かったでしょうね。
もう出ようと言う気持ちも分かりますが、危ない思いもしたのだから、その分何か面白い発見もほしいところ。謎の声も、怖がらせたお詫びにと思って呼び止めたのでしょうか? それとも、何かもっと大きな理由がある?
作者からの返信
謎の声の正体はわかりませんし気のせいの可能性もありますが…。
そこで発見があったわけですからね。理由があったの…かも?
184「最奥の墓所」チルトへの応援コメント
集合時間が過ぎていても、こんな風に呼び止められたら、気にしないわけにはいきませんよね。
聞こえてきた声は、もしかしてここに眠る人の幽霊だったりするのかな? 見つけてもらいたいのがあるから、呼び止めたの?
作者からの返信
謎の声の正体はなんでしょうね? チルトの気のせいかもしれません。
でもそれを気のせいにしなかったおかげて、発見が!
183「扉の仕掛け」チルトへの応援コメント
無事出られるかどうかの緊迫した状況ですが、見ている分には何だかパズルを解いているみたいで面白そうにも思えます。
無事仕掛けも解けたようですが、出てくるのは出口か、それとも更に奥にある何かへと続いているのでしょうか?
作者からの返信
こういう時でも動けるのは、両親の英才教育の賜物ですね。
サキみたいな反応が普通だと思います。
さて、いったいどこが開いたのか…。
183「扉の仕掛け」チルトへの応援コメント
さすがチルト、扉に描かれている絵から、脱出方法を導き出しましたね。
神様の絵が描かれている紙を燃やす際に、一言謝るのがチルトらしいですね。大丈夫、神様もきっと、許してくれますよ(^^)
作者からの返信
緊急事態ですからね。仕方がなかったのです。
(謝りつつ、躊躇無く破っていたかもしれません)
182「必ず見付けてみせるから」チルトへの応援コメント
ワクワクする探検が早くも大ピンチに。
ですがこう言う時こそ、落ち着くのと前向きになるのが大事ですね。
命がけの探索開始。二人で無事脱出するためにも、チルトの探検家としての腕の見せ所ですね。
作者からの返信
早々に分断されてしまうのはさすがにチルトも予想外だったと思いますが、助かるためには動かなきゃ、という考えにすぐに切り替わりました。
きちんと調べれば、脱出方法も見付かるはず?
182「必ず見付けてみせるから」チルトへの応援コメント
閉じ込められて大ピンチ!
だけどこういう時、チルトは肝が座っていますね。一度は不安にかられても、すぐに冷静になって出来ることはないかと考えられる精神力。中々できることではありません。
諦めずに何をすれば良いか模索して、道を切り開いてください。
作者からの返信
チルトの切り替えの早さは、やはり両親に鍛えられたのが大きいのでしょう。
調べる前から諦めていたら探検家は務まりません。きっと道を切り開いてくれるはず!
181「墓地に眠る」チルトへの応援コメント
さすがチルト、墓石の違和感に気づきましたね。
サキは嫌な予感がしていますけど、ここで引いたとあっては冒険者はつとまりませんね。レッツゴーです(^∇^)
作者からの返信
普通に考えたら危険ですからね。
まだ中学二年生、サキが躊躇してしまうのも当然でした。
でもチルトは止まりません。突入あるのみです!
181「墓地に眠る」チルトへの応援コメント
墓地の中の隠し通路。怪しい予感がしますが、それと同じくらいワクワクもします。危険かもしれませんが、こんなの見つけて何もしない方が難しいかもしれませんね。
さあ、探検の始まりです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
チルトの性格からして、飛び込まないわけがないですね。
さてなにが待っているのか…。
180「ヒミリ村の古代遺跡」チルトへの応援コメント
神様を信じている村がここしかないというのは、独特な設定ですね。
ヒミリ村だけは神様を信じているということは、信じられるだけの何かが、昔あったということかも?
探索した遺跡よりも、墓地の方が気になるのがチルトらしいですね。どこでどんな発見があるか分かりませんから、気になるものはとことん調べるのは、冒険者にとって必要なことなのでしょうね。
作者からの返信
この世界には神様の代わりになるものがあるのです。属性魔法です。
ターヤ王国の信奉者になると、もう宗教レベルなので。
人類のルーツを考える際も、まずは古代文明からになるので……あまり神という存在については考えに至らないようです。
という世界なので、仰るとおり、それでも神と信じられる何かがあった可能性は高いですね。
180「ヒミリ村の古代遺跡」チルトへの応援コメント
世界で唯一神様を信じている村。その辺りにも、古代史の謎をとく鍵がかくされていそうですね。
こんな場所に来て、チルトの好奇心は掻き立てられずにはいられませんね(^^)
作者からの返信
特にナハマでの発見後の今、また違う見方があるかもしれません。
それはそれとして、当時のチルトは好奇心の赴くまま動きます!
179「とっておきの話」クランリーテへの応援コメント
遺跡も謎ですけど、その鍵になっている魔剣もまた、よく考えると謎が多いですよね。
果たして見つけた時の状況が謎解きのヒントになるのか? もちろんそれを抜きにしても、大いに興味をそそられる話です\(^o^)/
作者からの返信
チルトの魔剣は魔剣の中でもシンプルな魔法ですが、意外と謎が隠されているのかもしれません。
いつか書こうと思っていた発見時の話がようやく書けます。お楽しみに!
179「とっておきの話」クランリーテへの応援コメント
ホシュン、久しぶりの登場ですね。この子にはまだ何か秘密があるかもしれませんけど、たくさん話をすることで仲良くなれれば良いですね。
魔剣と遺跡の関係は謎ですけど、見つけた時の事を聞いたら、何か発見があるかもしれませんね(^∇^)
作者からの返信
ホシュン、クラスでは仲良くやっているようですからね。
チルトの魔剣が眠っていた場所はどんなところなのか。今思い返すことで、なにかわかる……かも?
178「最高の誕生日」クランリーテ/アイリンへの応援コメント
『ありがとう』の言葉を用意しているのが、とてもアイリンらしい。プレゼントを受けとるだけでなく、自分からも素敵な贈り物をする本当にこの子は、回りに元気を与えてくれますね。
皆から祝福されて、本当に最高の誕生日ですね(*≧∀≦)
作者からの返信
アイリンはお礼とか、そういうところはキッチリしないと気が済まない性分ですね。
そこが周囲の好感を呼ぶのかもしれません。
最高の誕生日になって本当によかった。
178「最高の誕生日」クランリーテ/アイリンへの応援コメント
クラリーのプレゼントはパスケースでしたか。普段使うものなので、毎日この日の事を思い出しそうですね(^^)
素敵なお返しもできて、きっとみんなにとっても忘れられない特別な日になったでしょう。
作者からの返信
クラリーのプレゼント、ある意味一番長く思い出に残る品でした。
クラフト部で初めてお祝いした誕生日ですし、きっと忘れないでしょう。
177「みんなのプレゼント」クランリーテへの応援コメント
皆しっかり考えて、最高のプレゼントを用意していますね(^∇^)
人形なんて、皆も凄くビックリしています。よくこんなの見つけてくれましたね(*≧∀≦)
さあ、クラリーは何を用意してくれたのかな(^^)
作者からの返信
人形、実際にあったら…ちょっと欲しいかも知れません。
次回はいよいよクラリーのプレゼント。お楽しみに!
177「みんなのプレゼント」クランリーテへの応援コメント
アイリン、誕生日おめでとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
みんなたくさん悩んだだけあって、どれも素敵なプレゼントですね(^^)/
クラリーはいったい何にしたのか?アイリンだけでなく自分も楽しみです。
作者からの返信
みんな素晴らしいプレゼントを選んでくれました。
クラリーはハードルすごい上がってる! とドキドキしてるかもしれません。
176「アイリンのことを考える」クランリーテへの応援コメント
アイリンの事を振り替えると、一緒に出会った時やこれまで起こった出来事も思い出して懐かしくなりました。
さあ、クラリーはいったい何を選んだのでしょうか?
作者からの返信
実はまだ出会って半年くらいなのですが、本当に色んなことがありました。
それを振り返ることで、素晴らしいプレゼントに辿り着けたのかも?
176「アイリンのことを考える」クランリーテへの応援コメント
どうやらいいアイディアが浮かんだみたいですね。クラリーが熱心になって選んでくれたものなのですから、きっとアイリンも喜んでくれることでしょう(^^♪
作者からの返信
色んな気持ちを込めて選んだプレゼントですからね。
きっと大丈夫なはずです。
175「頑張っているあの子に」サキへの応援コメント
ライバル、憧れ、そして友達。同じ相手でも、どういう関係かは一言で答えるのは難しいかもしれませんね。
ですがそれも、サキなりにクラリーと真剣に向き合っているからだと思います。
プレゼント選び、頑張ってね(^^)/
作者からの返信
ライバルと憧れが強すぎた分、友だちの部分で戸惑ってしまうようです。
でもそうですね、真剣に相手のことを見てきたからこそ、ですね。
175「頑張っているあの子に」サキへの応援コメント
サキ、クラリーと二人だと、まだちょっと緊張してしまいますか。ずっと意識していた相手ですから、仕方が無いかな(;^_^A
プレゼントは魔法道具、サキらしいですね。きっとアイリン、喜びますよ!(^^)!
作者からの返信
魔法関連の話題なら問題なさそうなんですけどね。
ちょっと距離感に戸惑っている感じです。
174「ヘンなもの」チルトへの応援コメント
ヘンなのって何?と思いましたが、素敵な変なものですね。
貰ったらビックリするかもしれませんが、そんな驚きを含めてのプレゼント。どんなヘンなのが出てくるか楽しみです(*´∀`*)
アイリンなら、きっとビックリしながら喜んでくれるでしょうね。
作者からの返信
もっと時間が経ってから、お互い「なにコレ?」って笑い合うところも含めて、楽しむものなのかもしれません。
アイリンもそういうプレゼントはきっとウェルカムなはず。
174「ヘンなもの」チルトへの応援コメント
いつもサキにあげているプレゼント、確かにどれもこれも変わっていますね。先、使い方には困ってるかもしれませんけど、大事なのはチルトから貰ったと言う事。きっと大切にしているのでしょうね!(^^)!
サキと同じように、アイリンも大切な友達です。ビビッとくる何かを、探してあげてください(≧▽≦)
作者からの返信
チルトのプレゼントは一度遊んだら満足しちゃうようなものが多いようです。
さて毎年もらってるサキはその後どうしてるでしょう?
173「感謝が伝わるプレゼント」ナナシュへの応援コメント
プレゼントを選ぶのは難しそうですが、同時にワクワクもしますね。
感謝の伝わるプレゼント、みんな頑張って選んでね\(^o^)/
作者からの返信
ナナシュやみんなにとって、アイリンはやっぱり大事です。
プレゼントは悩んじゃいますね。でもきっといいプレゼントを用意できるはず!
173「感謝が伝わるプレゼント」ナナシュへの応援コメント
アイリンは今まで、たくさんのきっかけをくれたのですから、誕生日は盛大にお祝いしたいですよね。
考えているもう一つのプレゼント、きっととても素敵なものなのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
なんだかんだでアイリンはみんなの中心にいます。
ナナシュはきっと素晴らしいプレゼントを用意してくれるでしょう。
172「十の月の最後に」クランリーテへの応援コメント
この世界でアイリンだけ。まだ研究改良の余地があるとはいえ、凄い事ですよね。
幸せいっぱいのアイリンですが、誕生日がもうすぐでしたか。みんなでお祝いしたいですね\(^o^)/
作者からの返信
実際に瞬間移動を体験した数少ない人間だから、というのもありますが、
小規模・条件付きでも再現できたのは、さすがアイリンというところです。
172「十の月の最後に」クランリーテへの応援コメント
アイリン、テンションが高いと思っていたら、お誕生日でしたか(^^♪
通話魔法や瞬間移動、それに属性魔法も。日々成長し続けているアイリンですけど、歳を一つ重ねて、また一歩大人になるのですね。
クラリー達は何かを思ったみたいですけど、どうなるのかなワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
作者からの返信
クラフト部で初めて出た誕生日の話題でした。
アイリンの誕生日ということで、クラリーたちはなにか考えがあるようです。
171「チルトの勘、ホシュンの好奇心」クランリーテへの応援コメント
ホシュン、まだ秘密があるのでしょうか?こういうときのチルトの勘は当てになりますから、ちょっと怖いですね。
腹をわって全部話してくれたら、友達になれそうなのに。
作者からの返信
だいぶ自分のことを話していましたが、まだなにかあるのかどうか…ですね。
警戒しすぎてもよくないので、心に留めておく程度にしておくようです。
171「チルトの勘、ホシュンの好奇心」クランリーテへの応援コメント
ホシュン、そんな事情だったのですね。諜報員だと疑ってごめんね。
とは言え気になるのはチルトの勘。外れてほしいですけど、一応警戒は続けておいた方が良さそうですね。
作者からの返信
一応疑いは晴れたんですけどねー。
いまは本当に根拠はなく、勘なので、心に留めておく程度で大丈夫そうです。
170「新魔法を見せちゃおう」クランリーテへの応援コメント
ホシュン、ついに尻尾を出しましたね。少なくともこの子が何かを探るためにクラフト部に近づいたことは確定ですね。
ホシュン、早いとこ全部話した方がいいよ。
作者からの返信
作戦成功で、ホシュンの正体も……わかる?
というわけで、じっくり話を聞いてきたいと思います。
170「新魔法を見せちゃおう」クランリーテへの応援コメント
新魔法登場ですね。作戦も見事成功して喜びたいところですけど、これでホシュンが諜報員だとほぼ確定してしまったのでちょっと複雑です。
ホシュン、とりあえず、じーっくり話を聞かせてもらいましょうか。
作者からの返信
まだ確定とは言えませんけどねー。その辺りの話をきっちり、これから聞きます。
さて、どんな話が出て来るか…。
169「アイリンのノート」クランリーテへの応援コメント
ホシュン、ナハマ空洞のことに興味がおありで?一度疑ってしまうと、何だか全部の言動が怪しく見えてしまいます。
尻尾を掴むため、何か手を打ったみたいですけど、引っ掛かってくれるかな?杞憂ならそっちの方が良いですけど。
作者からの返信
そうですね、チルトの杞憂の可能性も十分あります。
そのへんハッキリさせるためにも、なにか考えがあるようですが……?
169「アイリンのノート」クランリーテへの応援コメント
ホシュンは本当に諜報員なのでしょうか?
とてもそうは見えないとはいえ、バレバレの諜報員なんているわけはないですし、この子が何か話す度に気を張ってしまいます。
みんな、何か作戦を立てているようですね。早く真実を知りたいです。
作者からの返信
クラフト部の方にはなにか考えがあるようです。チルト発案のようですが。
それでハッキリする……かもしれません。次回をお楽しみに!
11「問い詰めたい」サキへの応援コメント
この子……色々心配すぎるわ……
作者からの返信
周りのみんなもアイリンのことが心配になってしまい、放っておけないようです。