応援コメント

210「叶えるために」クランリーテ」への応援コメント

  • ホシュンにとって諜報員は、子供の頃に憧れたヒーローのようなものだったのですね。しかも諜報員になることで、お父さんの行方も探したいですか。
    こんな事情を聞いたら、本心を隠してクラフト部に近づいた事を責められないですね。

    仲間を裏切ったわけではないと言うミルレーンさん、優しい。
    ホシュンが諦めたくないと思うのなら、事が落ち着いた後、また再スタートしてほしいです。

    作者からの返信

    ミルレーンさんも、話を聞いてさすがに不憫だと思ったのでしょう。
    実際に諜報員に対する誤解もあったわけで、その誤解を解くと同時にフォローを入れる。流石です。

  • ホシュンが諜報員になりたがっていたのはそういう理由でしたか。話が盛られていたとは言え、親が子に話して聞かせるところなんかは物語のヒーローみたいですね。
    お父さんの行方不明も調べられるかもしれませんし、二重の意味で叶えたかった夢。一度は諦めそうになりましたが、これからも強く持ち続けてほしいです。

    作者からの返信

    まさにそうですね、ヒーローのように語られています。
    ホシュンは少し重たい過去を抱えていますが、だからこそ諦めずに進んでいくでしょう。