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2019年6月9日 16:43
ホシュンにとって諜報員は、子供の頃に憧れたヒーローのようなものだったのですね。しかも諜報員になることで、お父さんの行方も探したいですか。こんな事情を聞いたら、本心を隠してクラフト部に近づいた事を責められないですね。仲間を裏切ったわけではないと言うミルレーンさん、優しい。ホシュンが諦めたくないと思うのなら、事が落ち着いた後、また再スタートしてほしいです。
作者からの返信
ミルレーンさんも、話を聞いてさすがに不憫だと思ったのでしょう。実際に諜報員に対する誤解もあったわけで、その誤解を解くと同時にフォローを入れる。流石です。
2019年6月9日 16:42
ホシュンが諜報員になりたがっていたのはそういう理由でしたか。話が盛られていたとは言え、親が子に話して聞かせるところなんかは物語のヒーローみたいですね。お父さんの行方不明も調べられるかもしれませんし、二重の意味で叶えたかった夢。一度は諦めそうになりましたが、これからも強く持ち続けてほしいです。
まさにそうですね、ヒーローのように語られています。ホシュンは少し重たい過去を抱えていますが、だからこそ諦めずに進んでいくでしょう。
ホシュンにとって諜報員は、子供の頃に憧れたヒーローのようなものだったのですね。しかも諜報員になることで、お父さんの行方も探したいですか。
こんな事情を聞いたら、本心を隠してクラフト部に近づいた事を責められないですね。
仲間を裏切ったわけではないと言うミルレーンさん、優しい。
ホシュンが諦めたくないと思うのなら、事が落ち着いた後、また再スタートしてほしいです。
作者からの返信
ミルレーンさんも、話を聞いてさすがに不憫だと思ったのでしょう。
実際に諜報員に対する誤解もあったわけで、その誤解を解くと同時にフォローを入れる。流石です。