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2019年5月28日 16:37
確かに、情に流されるホシュンは諜報員には向いていないかもしれません。だけどそれは決して短所ではなく、優しさと言う長所なのだと思います。そんなホシュンを騙した情報屋は許せませんね。しかも、通話魔法の存在まで知られて。思わぬところで、一気に研究を進める事になってしまいましたね。
作者からの返信
魔法騎士もマークしていたくらいなので、かなり悪質な情報屋だったようです。そんな情報屋に一矢報いるためにも、ヘステル先生の出した選択肢に応えるしか! というところでクラフト31に続きます。コメント、いつもありがとうございます!
2019年5月28日 16:36
ホシュンが最初から騙されていたというのは気の毒ですね。だけど諜報員になれないかわりに、大切なものを失わずにすんだのかも。迷った結果みんなの秘密を守ろうとしたのなら、それも立派な選択ですよ。そしてヘステル先生、第三の選択を用意しましたね。まさか今すぐ完成させるとは。クラフト部、ここが正念場かもしれませんね。
そうですね、秘密を守ろうとしたのは決して間違いではなかったでしょう。そしてさらに大変なことになって、クラフト31に続きます。いつもコメント本当にありがとうございます!
確かに、情に流されるホシュンは諜報員には向いていないかもしれません。だけどそれは決して短所ではなく、優しさと言う長所なのだと思います。
そんなホシュンを騙した情報屋は許せませんね。しかも、通話魔法の存在まで知られて。
思わぬところで、一気に研究を進める事になってしまいましたね。
作者からの返信
魔法騎士もマークしていたくらいなので、かなり悪質な情報屋だったようです。
そんな情報屋に一矢報いるためにも、ヘステル先生の出した選択肢に応えるしか! というところでクラフト31に続きます。
コメント、いつもありがとうございます!