第20話 質問「随時」募集いたします

【Q】

 久しぶりにこちらのエッセイを更新すると思ったら、なんで急に質問箱のようなことを……?


【A】

 以下近況ノートをお読みください。

 https://kakuyomu.jp/users/amenotou/news/1177354054887178540


 要は芸風由来の孤独を拗らせたが故に交流を試みるも、よそ様の所で積極的に話しかける勇気が持てないので自スペースから呼びかけてみようという、対人関係万事受け身な人間が厚かましく横着根性を発揮したという話でございます。




 ……というわけで、唐突に質問を募集してみたいと思います。

 連休中は忙しくなりそうでしたのでもう少し後に用意する予定でしたが、募集の告知だけでしたらすぐですので用意だけしてみた次第です。


 もし「こいつに前から訊いてみたいことがあったんだよ」という方がいらっしゃいましたら、コメント欄にその内容をお書きください。順次お答え致します(但し先述の通り十月の連休中は忙しくなりそうなのでやや時間をいただくこととなります。なるべく迅速を心がけますが、どうかご容赦ください)。


 私自身のことでも、拙い自作のことでも、創作のことでも、特に訊きたいことはないけど質問箱に自分で質問するとか可哀想だからなんか適当に質問してやるか……でも構いませんので。答えられる範囲で誠心誠意お答えいたします。


 それではよろしくお願いします。


 別に怖いヤツではありませんので、お気軽にどうぞ。

 ──本当に設置した質問箱に質問がこないとか、マシュマロ投げられないとか寂しさの極みなんですよ──。


追記:

せっかくですので随時募集してみることにしました。以降も何かありましたら、遠慮なく当コメント欄に書き込んでやってください。

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