概要
定型詩の作者が書く雑多な文章
1話2,000文字程度までを目安に執筆する。
エピソードは1話ごとに独立した内容にする予定。
わたしの作品を読もうと思い、なおかつ(わたしの)短歌や俳句に関心がないひとはこちらをどうぞ。
暇つぶしくらいにはなると信じたい。
エピソードは1話ごとに独立した内容にする予定。
わたしの作品を読もうと思い、なおかつ(わたしの)短歌や俳句に関心がないひとはこちらをどうぞ。
暇つぶしくらいにはなると信じたい。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!異世界貴族のお茶会に供される固焼きせんべいのごときエッセイ。素晴らしい
はっきりきっぱり、自分、というものを持っていらして、ゆるぎない印象のエッセイです。
一本芯が通ってる、という感じが清々しいです。
流行りの異世界貴族のお茶会に、ずらーっと並ぶ、ケーキ、クッキー、マカロン、チョコレート、ゼリー、などなど。
もちろん、どれもおいしい。
ただ、その中に一皿だけ、固焼きせんべいがあったら、おおおおおお、と、思わず手が出ませんか?
流行に寄せる、というのも必要だけど、寄せ過ぎて流されて、自分を見失うのも困りますよね。
そういうときにこういう、流されないエッセイ、を読ませていただくと、ハッと初心を思い出したりします。
猫も杓子も、に、ちょっと倦(う…続きを読む