自己紹介その三――2021年2月28日【約1,100文字】
アニメや漫画の話題が中心となっており、その方面に地雷がありそうな人は読まないのがいいかもしれない。なお、大きなネタバレがないように配慮している。
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現在特にハマっているものは?
――TVアニメ『恋する
どうしてハマったのか?
――おもしろい(※筆者の主観)からだが、わたしの考えでは、原作、制作会社、主題歌(特にエンディング)の三点に恵まれているのではないか。
原作の漫画を読んだのか?
――10か20話ほど読んだと記憶している。
同アニメはまんがタイムきらら系列の漫画が原作だが、その系統の作品が好きなのか?
――yes.
オタクなのか?
――オタクを名乗るにはいかにも見聞が足りない。なにせ『シン・ゴジラ』も『君の名は』も『鬼滅の刃』も見ていない。そもそも岡田斗司夫氏のようなそれで喰っている人を除いて、滅多に「オタク」など自任するものではないと考える。基本的に「オタク」は他者が認定するものであろう。
件のアニメは何話まで見たか?
――執筆時現在、第6.5話(振り返り回)まで。
印象に残ったシーンは?
――第5話だったと思うが、登場人物の桜井美景のキャスティングの理由に納得させられる一幕があって妙に印象に残っている(その声優がオープニング主題歌の歌い手だという事情もあるのかもしれないが)。第6話の最後も印象的であった。
現在最もハマっている漫画は?
――『球詠』。やはりきらら系列の高校野球もの。TVアニメ化もされていてそちらも視聴済み。生まれ変わったら野球がしたい。
最近よく聴く楽曲は?
――上田麗奈の「リテラチュア」。同曲はTVアニメ『魔女の旅々』のオープニング主題歌であり、2020年の秋アニメでもっとも人気の主題歌(オープニング限定だったか?)に選ばれたとか。女史の存在を認識してかれこれ3、4年になるが、隔世の感に堪えない(女史は声優から歌い手にデビューしたようである)。また目下よく聴くとは言い難いものの、上述の『恋する小惑星』のエンディング主題歌「夜空」(歌:鈴木みのり)もはなはだ妙と思う。
「アーティスト」を「歌い手」と呼称するのは何故?
――横文字が好きでないし、シンガーソングライターでもない歌い手を「アーティスト(=芸術家)」とよぶ慣習にしばし抵抗を試みたい。
最後にひとこと。
――今回はわたしの趣味が前面に出た、大半のひとが置いてけぼりを喰らいそうな内容になってしまった。冗長にならないように気をつけたつもりだが……。
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