【終】そして、始まるへの応援コメント
なんとも濃厚で美しい物語でした……はぁ、本当に美しすぎる……✨✨
怜様が、どうしようもなく美しく哀しかった。怜様にだけは、どこかでまた会いたいと……いつかこの二人と晴れやかに会える時が来ればと、強烈に願っている私がいます。
……あ、でもこんな都合の良い願いは叶ってはいけませんね。物語が安っぽくなってしまう^^;(笑)
深い深い愛に満ちた、ずっしりとした重みのある物語でした。素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました!(´;ω;`)✨💐
作者からの返信
aoiaoiさん
このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
たくさんの応援やコメントも、毎回嬉しくて、励みになりました。
そして素敵なレビューまで!
ありがとうございます!
美しいと言っていただき、ありがとうございます♪
暗くて長い上に、謎過ぎるにもほどがある設定_(^^;)ゞ。
いろいろ不安がいっぱいのお話ですので、そのように言っていただき、嬉しいです♪
このお話の続編はないのですが、怜様、きっとゆっくりと想いを昇華させて、いつか、微笑みと共に二人を思い出せる日が来るのかな、と思います。
登場人物の心に、あたたかく寄り添ってくださり、嬉しいです。ありがとうございます✨
あらためまして、ありがとうございました!!
10.この世界で、あなたと生きるへの応援コメント
怜様の伊織くん愛が深すぎて……(´;Д;`)
彼の美しい微笑も、もう決して見ることはないのですね。
でも、彼の胸の中には赤い椿が永遠に燃えている……
このコメント書きながら切なくて心臓止まりそう……´д` ;
作者からの返信
心臓止まりそうでしたでしょうか!
わ、わわっ!
はい。もう、見られないのです。でも、そうですね。
表に出すことはないけれども、彼の胸の中には赤い椿が永遠に燃えている。
そうなのだろうなあと思います。
(凄く素敵な言葉! ありがとうございます♪)
編集済
2.取引の条件への応援コメント
怜様が凛子ちゃんを手放すことは、自分自身の不老不死を手放すこと……自分の命を手放してもいいと思えるほどの何かが異世界にあるかどうか……(>_<)
もうここは解放の条件を受け入れてくれることを願うしかありません!!!
作者からの返信
今が「若さ」のリミットである怜様は、仮に凛子ちゃんを手放し、何年かして新たに翡翠を手に入れても、「不病」のまま寿命は迎えられるけれど「不老」のほうは手遅れで、おっさん姿(体の機能もおっさん状態)のまま寿命まで生きることになるので、(-ω-;)という気持ちみたいです。
そしてそもそもお金がないので、これ以上は手に入れられない。
異世界に、そこまで魅力があるかどうか……!
解放の条件、受け入れるでしょうか。それとも……。
ここから先はお話の展開がぎっちぎちになっていますので(;^ω^)、のんびりおつきあいいただければ(*´ω`*)と思います✨
4.好きだからへの応援コメント
怖い……そうですよね。凛子ちゃんの気持ち、よくわかります。友達からそれ以上の関係に変わるその境目って、すごく怖い。彼女の場合は、今までそんな想像ができなかった分余計にですよね。
境目を越えてみて初めて、その恐ろしかったことこそが人を深く恋し、愛することなのだとわかるんですけどね。
作者からの返信
はい、こわいと思うしたのです。凛子ちゃんは自分の気持ちが変わったのは分かっていても、それがどういうものなのか明確にわからないまま、うっかりここまできてしまったのかなあ、と思います。
>境目を越えてみて初めて、その恐ろしかったことこそが人を深く恋し、愛することなのだとわかる
わー(≧▽≦)
ぴしっ! と素敵な言葉をありがとうございます! さすがです!
とっても嬉しいです。うーん、勉強になる(*´ω`*)✨
そう考えると、凄く、こわかったのだろうなあ、と思います。
3.花園と紅椿(1)への応援コメント
やっと……!
やっとキターーーー!!!!と叫ぶ読者その1ですっ(*≧∀≦*)🎉✨💐
あとは、東京へ上手く逃げるだけなのですが……何かものすごく心配です……(>_<)💦
作者からの返信
わーい花束とクラッカーでお祝い、ありがとうございます(*´∇`*)
んもう、猛烈な字数を使って(笑)、やっときましたーヾ(*>∀<)ノ゙
しかし、まだまだ油断大敵なのです。
俺達の戦いは、これからだ! なのです_(^^;)ゞ
編集済
3.あなたが『好き』への応援コメント
凛子ちゃん……実はめちゃくちゃに鈍い子ですね!?´д` ;
伊織くん、これは地獄だ……
食料としか見られていない相手に焦がれる。これも、なんともやりきれなく切ないですね。思わず悔しい気持ちになります(>_<)
最近ちょこちょこと更新を再開したエッセイへ、いつも暖かい応援をありがとうございます(*´∇`*)とっても嬉しいです!✨✨
作者からの返信
そうなのです。凛子ちゃん、めちゃめちゃ鈍い子なのです٩(๑`^´๑)۶!!
女性向け恋愛ものの女主人公がやなやつ、という、どうしてこうしちゃったかな設定です_(^^;)ゞ
伊織がかわいそうです(>_<)
そして、かわいそう展開がまだ続く、という_(^^;)ゞ
凛子ちゃんも、せつないのですけれども……(×_×)
はたしてこのすれ違い、どうなるか………なのです( *´艸`)
エッセイ、いつも楽しみにしています✨
素敵な作品を、ありがとうございます💐
2.農場からの脱走(1)への応援コメント
恐ろしいところで育ってしまった二人……
まさに吸血鬼用の餌の飼育場というか……人間としての意思を持つことなど、ここでは許されないのですね。
脱走して捕えられた凛子への、院長のこの態度。吸血鬼のための価値ある餌でしかないことを一層見せつけられるようで、悲しいです。
作者からの返信
はい、翡翠以外の人は命を取られることはないけれど、使用人兼餌として、少しずつ血を吸われる……というかんじです(*_*)
人間の意思は持てないです。
院長先生、脇役なのですが、なんだかやたらとインパクトのあるキャラになってしまいました_(^^;)ゞ
こわいです……!
【序】この苦しみのためならばへの応援コメント
お邪魔します(*^^*)♪
一話目から思い切り引き込まれましたっ!!✨
楽しみに拝読にお邪魔します!(*´∇`*)ものすごく遅読でしかも規則正しい行動のできないふらふら人間なのですが、どうぞ大目に見てやってくださいませm(_ _)m💦
作者からの返信
いらっしゃいませー( ・∀・)っ旦
わぁ、引き込まれたと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
長いし暗いし、変わったお話ですので、どうぞ、ご無理なさらないでくださいね(о´∀`о)
ふらっとお立ち寄りいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
【終】そして、始まるへの応援コメント
素晴らしかったです。続きが読んでみたいですね。そして最後の一行に「苦しみ」を入れてあるところに、作者様のセンスの素晴らしさを感じます。
約20万字とは信じられない、まったくストレスなく最後まで読みました。最後の最後まで、先が気になりました。
作者からの返信
オレンジ11さん
このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
また、たくさんのコメントや応援♡、素敵なレビューまで頂き、心より感謝しております。楽しかったです(≧∇≦)
暗いし長いし変わっているし、と、不安いっぱいのお話ですが、いただきました言葉一つ一つがとってもありがたく、励みになりました。
素晴らしいと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
ラストは、最後の最後まで悩んで、途中、変な締め方をしようと思った事もありましたが、結局、あのような形になりました。
続きは今のところ考えていないのですが、そのように言っていただき、嬉しいです♪
もし続編があったら、院長先生が謎の組織と結託して……とか(笑)
あらためまして、ありがとうございました‼
10.この世界で、あなたと生きるへの応援コメント
花言葉まで完璧でした。すごい。凛子ちゃんが本当に成長しましたね。
作者からの返信
凛子ちゃん、成長しました……(*´ω`*)
花言葉、ありがとうございます♪
この花言葉を見た時、お話とかみあって、嬉しかったです✨
編集済
1.再会への応援コメント
傑作回ですね!
ここまで書いたら私なら息切れしそうです。でも躍動感があって、物語りがまた新たに展開する気配たっぷり。楽しく読みました。
>そいつ、趣味、微妙じゃない?
絶妙なダメ出し。こういうセリフが入るのがすごいです。
>「これ! これ一度やってみたかったんだよ俺! いい雰囲気の二人の間に割って入って邪魔するやつ! お約束だよな! ベタだよな! 俺、ベタやテンプレって大好きなんだよ!」
ここも、あっという間に勝巳さんの性格が伝わってきますね。
そしてラノベのネタ。これが内輪ネタなのですね。
作者からの返信
わー! おそれいりますm(__)m
今回はネタ回、と割り切って書いてみました(笑)
紗良さん、物語の流れ上挟みにくい、大事なことを話してくれるので、有難いのです(^^)
凄いと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
勝巳さんの性格、伝わりましたでしょうか。よかったです♪
ちなみに私もお約束が大好きです(*´ω`*)
はい。内輪ネタです。「よしだまさみ」さんが書いている『君に八百円の花束を』は、「よしきまみ」の書いている『君に八百年の花束を』とは別ですよ~(  ̄▽ ̄)
編集済
3.花園と紅椿(1)への応援コメント
あああ~やっと通じた! この話の中でもなかなか通じなくてもどかしかったですけれどついに! しかも口紅をとって欲しい理由がそれ! とても素敵な回でした。
伊織が泣いちゃったのもいい! どこまでも書き込んであって、すごい作品です。
困りました。これからすることがあるのに次の話も読みたい。
作者からの返信
凛子ちゃん、何年も伊織の気持ちに気づかず、心をえぐりつづけていましたので、ちょっと痛い目(笑)にあわせてみました(;^ω^)
口紅、この世界では、高機能系はないと思いますので(笑)、こんなかんじかなあ、と(*^^*)
伊織の性格からして、かっこよく受け止めることはできないだろうなあと思い、こんなかんじにしてしまいましたが、いいと言っていただき、ありがとうございます✨
わー! すごいと言っていただき、おそれいりますm(__)m
3.あなたが『好き』への応援コメント
なんと切ない! しかも凛子ちゃんは鈍いのですね。これは心かき乱される物語になっていくのでしょうか。
作者からの返信
はい、凛子ちゃん、主人公なのに「あほな困った子」という、なんでこうしちゃったかな的な(-_-;)キャラなのです。
しばらくは「凛子……ヽ(`Д´)ノ」なエピソードが続くかと思いますm(__)m
ご無理のないように、おつきあいいただけましたら嬉しいです♪
2.農場からの脱走(1)への応援コメント
すごく勢いのある展開ですね。無駄がなくて読みやすいです。この二行が印象的でした。
>未熟で愚かだった私は、何故か彼の言葉を受け入れた。
受け入れてしまった。
作者からの返信
わあ、そのように言っていただき、ありがとうございます(*´▽`*)
励みになります。
文章に関しては、謎の比喩を多用していたり、謎のリズムがあったりする、という自覚はあって、いつも不安なのです。
そのため、とっても嬉しいです✨
【終】そして、始まるへの応援コメント
リアルタイムでも読んでいましたが、今回再読させていただきました。
いやあもう……感無量ですね。
まだ道があるかもとか院長先生とかはあるけれど、凛子ちゃんと伊織(そして勝巳さんと紗良さん)が幸せになれて何よりです。
遅ればせながら完結お疲れ様でした。とても楽しかったです。
作者からの返信
和美さん
このたびは再読までしていただき、本当にありがとうございました✨
癖が強くて長いお話ですので、大変だったと思います。おそれいりますm(__)m
また、たくさんの応援とコメント、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです♪
ツッコミとか、笑いながら読んでいました(笑)
心から感謝しております。
凛子ちゃんたち、いろいろ問題は抱えたままではあるけれども、がっちり幸せを掴んでいるので、きっと二人で強く乗り越えられると思います。
勝巳さん達も、幸せ♪
(勝巳さんのラノベ作家への道は遠そうですが😅)
楽しかったとの言葉を頂けた私も、幸せです✨
励みになります!
あらためまして、ありがとうございました‼
8.霧雨の朝への応援コメント
井村さんが回収された事に内心とてもほっとした読者です(笑)
確かに何故ここで言い合う!?と一悶着はありましたが、それも主人思いという従者の鑑からきた行動だと思ってるので…良かった…あのまま放置されてたらとても悲しかった……。
美那さんの事も(残念ながら煩わしい感情へとなってしまいましたが)最初は好意的に見ていた事が分かり、複雑だけど同族には優しい人なんだなあとしみじみしてたら。
……やっぱりそっちでしたかー! 薄々もしやとは思ってたー!
作者からの返信
井村さん、本当はもっとチョイ役のつもりでした。名前もつけないつもりの。
それが存在感が出たので、急遽『狼よ』の「コンシェルジュの木村さん」を元ネタに名前をつけました。
(木村さん→木村家→あんパン→あんこ→あずきバー→井村屋→井村さん)
伊織も、井村さんのことはお世話になったと思っていますし、怜様にとっては、大事な執事なので、二人が井村さんを思うシーンを、もう少し入れたかったなあと思っています。
そうなのです。美那さんのこと、好ましかったのです。
……(ΦωΦ)フフフ…
ちょいちょい匂わせるシーンは入れていましたしね……。
編集済
4.発覚と逃走への応援コメント
嶋田さん……たまに(私が)ツッコミ入れてましたけど、純粋に伊織と仲良くしたかったんですね……。何かを手にするには何かを失う……。
とか何とか言ってたら院長ー! 他の先生達が追いかけてきて必死に逃げる描写はホラーかパニック小説読んでるような感覚でした。院長先生怖っ。
そんな中で伊織に「頼りにしてる」と励ました凛子の言葉選びに何だかじーんときちゃったりしてたら最後……最後……。
(゚Д゚)
作者からの返信
嶋田さん、友達ができにくい環境でしたので、伊織と仲良くしたかったみたいです。
ツッコミ、楽しかったです(о´∀`о)
院長先生、いきなり存在感をぐいぐい出してきました!
「ホラーかパニック小説読んでるような感覚」!
凄く嬉しいです! やった~♪
凛子ちゃん、ここで「気遣わない」優しさを持ったようです。じーんとしていただけて、よかったです✨
で、
でも最後に!?
∑(๑º口º๑)!!
2.取引の条件への応援コメント
凛子ちゃんの機転に静かな拍手。あれはもう、ああでも言わないとどうしようもなかったですしね。
伊織が異世界の事実を告げた時に怜様が強く殴りすぎましたか?と心配する姿に、「あれ実はそんな酷い人では」とあっさり絆されかけていたら一瞬でしっちゃかめっちゃかな状況に……!((;゚Д゚))
この辺は何度読んでも続きが気になってたまりませんね。
作者からの返信
凛子ちゃんに拍手、ありがとうございますm(__)m
彼女、頑張っています♪
怜様、んもう、謎行動で大騒ぎです(@ ̄□ ̄@;)
ごっちゃごちゃなかんじで突っ走ります!
でも、さすがに異世界の話をあっさりは受け止められませんでした(^^)思わず、心配してしまったようです😅
続きが気になると言って頂き、嬉しいです♪
1.裏切り者への応援コメント
以下初読み時↓
嶋田さ、え、はやっ、凛子ちゃ、あ、赤ちゃーん!! この車の音気になるもしかsし、嶋田さーん! 伊織ー!! ってあーやっぱり怜様ー! あ、よかった一応泣き止んだ。はーなるほどこういう思惑があったのか。ところで怜様? そろそろ、もうそろそろ移動しませんかね怜さmいーおーりー!! あーーおーとーこーのーこー!!!!
凛子達もさる事ながら読者側もなかなかに忙しかったです(笑)
作者からの返信
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
ふふふ、今、読み返してみましたら、確かにいろいろなものがぎゅうぎゅうに詰まっていますね_(^^;)ゞ
そして怜様、のんきに語りすぎです(笑)
編集済
1.再会への応援コメント
菫色の瞳の男性にガタッとなり、勝巳さんが書いている小説のあらすじに「あれ何か既視感を覚える」とまたガタッとなり、「『君に八百円の花束を』」「花束、安くないですか」に崩れ落ちました(笑いで)。
なるほど最近の流行に則るとこんな感じになるんですね。伊織のツッコミ面白かったです(笑)
紗良さんと勝巳さん、いいキャラしてますね。
伊織の女装でそこそこのお値段だった合鍵代をチャラにした紗良さんの人の良さや凛子ちゃんの格好への鋭い指摘。そして勝巳さんの「一度いい雰囲気の間を邪魔してみたかった」とあえて口にするところとか(分かります、いいですよねお約束)。
凛子ちゃんを姫呼びするのも(最初はからかい半分だったかもしれないけど)好きです~。
でもそんな笑いも束の間。とうとう波乱が……!
作者からの返信
眞実ワールドですので、この時代にも、「彼」はいるのです。
今はバリスタをしているみたいですね(笑)
勝巳さんの名前、「よしだまさみ」です。
私の名前は、よしき……(  ̄▽ ̄)
文法的には、『君に八百円の花束を』の方が正しいのですよね(笑)
そうなのです。あのお話、言いようによってはあんなあらすじで(;^_^A
笑っていただけて、よかったです(о´∀`о)
伊織、容赦ないツッコミは友情のあかし♪
紗良さんと勝巳さん、書きやすいキャラでした。
みんながみんな、怜様みたいな謎キャラだと、大変なお話に(@_@;)
勝巳さん、ベタやお約束が好きなのです。なにしろ「マミ」さんですからね✨
姫呼び、よかったでしょうか。
ちょっと、ほっとしました(^^)
しかし、ネタ回のあとは、なにやら問題が……( ̄□ ̄;)!!
6.逃亡(1)への応援コメント
凛子ちゃん、今まであれやこれやとありましたがいざという時の実行力はきちんとありますよね。
だって農場お屋敷共にずっと箱入りも同然の生活をしていたのに、やるしかないとは言え二階からロープ一本で降りてすぐ走り出せるって結構凄い事だと思いますもん(@_@)(素直に「凛子ちゃんすげー!」と拍手しました笑)。
自分だったらたとえ降りられても暫く膝ガクガクで動けないです(笑)
作者からの返信
凛子ちゃん、農場時代、伊織と屋根の上に登ったりしていましたし、意外と高いところに強いのかもしれません(笑)
普通の民家の二階とは違うわけですし、私も膝ガクガクだと思いますf(^_^;
この後の色々なエピソードもそうですが、結構度胸があって怖いもの知らずな面がありますね。
普通に世間にもまれて生きていたら、結構強い人になっていたかもです(*´ω`*)
5.誕生日祝いへの応援コメント
しーまーだーさーん!(二回目)
もう、もうちょっとこう、凛子ちゃんに敬いの精神をだな……!
まあそこは何とか置いといて。
初読み時は椿の花って花園にも出てきたよね……とちょっとドキドキしていました。
絶対どこかで一波乱あるでしょと考えているので、幸福感と不安感で読む側も翻弄されますねえ。
作者からの返信
(艸*>3<*)∵ぷっ
嶋田さん、ひどすぎます(笑)
空気読めない帝王ですね(  ̄▽ ̄)
はい、椿、また出てきました。
何気ないシーンですが、初読みの時にドキドキしていただけて、よかったです。
>絶対どこかで一波乱あるでしょ
はい、それはもう、眞実ワールドですから。ふふふ(^_^ゞ
3.花園と紅椿(1)への応援コメント
二人共(非常に色々あったけど)無事結ばれておめでとー!
でもここで終わりじゃないんですよね……何度読んでもどきどきしますね……。
作者からの返信
本当、非常に色々ありましたよね(´×ω×`)
おめでとうの言葉、ありがとうございます♪
しかし、そうなのです。問題は、これからなのです……。
どきどきしていただけましたでしょうか(о´∀`о)
1.穢いものへの応援コメント
しーまーだーさーん! 突然何言い出すんですか!
今回は凛子ちゃんよりそんな話題に持っていった嶋田さんがアレなのでは……いやでも凛子ちゃんの自覚の一助にはなった……いやでもなあ(葛藤)
使用人の人達が割と高頻度で凛子ちゃんの部屋を行き来しているので(目的はそこに居る伊織ですけど)、部屋の主が在室でも気安く雑談している事といい、彼らにとって『花嫁』はどんな立ち位置なのか気になります。
作者からの返信
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
嶋田さん、伊織と凛子ちゃんが幼馴染みと知らない&伊織は経験豊富なオトナな男だと思っているので、勉強したい&凛子ちゃんの存在を忘れていた&女子会(?)的なトークに飢えていた、というかんじ、でしょうか。
「花嫁」は、主人の貴重なご飯、かなあ、と思います。
貴重品だから敬語を使って距離をとるそぶりはみせるけれど、ご飯なので、在室していてもあまり気をつかわない……というイメージです(о´∀`о)
13.繰り返す悪夢への応援コメント
再読で改めて気付いたんですが、農場を脱走する前は凛子も普通に死を怖がってこんな運命は嫌だと思ってたんですよね。
けれどあの衝撃的な売血の女性の姿と伊織が捕まって消息不明……潜在的なトラウマになってもおかしくないよなあ、と凄絶な悪夢に悲しくなりました。
凛子も辛いですよね……(つд`)
作者からの返信
はい。そうなのです。
けれども少しずつ麻痺して、感覚がおかしくなったみたいです。
でも、潜在意識の中には消えることなくいろいろあって、それが夢の中であんなかんじで出てきてしまいました。
怖かっただろうなあ。
辛かったと思います。
丁寧に読んでくださり、ありがとうございます✨
嬉しいです💐
9.強く深く、そしてへの応援コメント
この章を読むまでどうやったら凛子達は幸せになれるんだろうと考えてましたが、前回と前々回で「なるほどその手があったか」と初読みの時に感心した事を思い出しました。
伊織の全力の謝罪展開に、凛子と伊織の性別が逆だったら別の面白さがあったかもしれないなあと笑っていたら何やら不穏な状況に……。
作者からの返信
救出方法とか、「いやそれは反則でしょ」と思われたらどうしよう(´・_・`;)でしたので、ほっとしました🌻
凛子と伊織の性別が逆、あ、面白いかもですね(о´∀`о)
不穏なかんじになりました。怜様、謎行動、大爆発です_(^^;)ゞ
せっかくの朝食がだいなしです。
この不穏でひっかかるかんじ、このお話全体をおおう雰囲気かもしれません。
7.罪の経緯(2)への応援コメント
現代の日常が、異世界の人間から見るとどれだけ非現実的で見慣れないものか。当たり前にある物全てが未知であるという描写とそれに戸惑う心情がとても伝わってきて、何かもう、凄いなと思いました(小並感)
勝巳さんからしたら伊織の境遇その他色々って正にラノベ!な感じですね。
そういやここで勝巳さんが「俺が向こうの東京に乗り込んで悪事を暴いてやるぜ」と息巻く人だったら一気にそのラノベの主人公格になる可能性があったのかもなあ……w
作者からの返信
まあ、そのように言って頂き、おそれいりますm(__)m
実際の新宿をイメージしながら書いてみました♪(紗良さんのお店にモデルはありませんが)
そうなのです! 勝巳さん的にはこのお話、ラノベなのです✨
おお! そうですね!
彼がもうちょっと現実の殻を破れる性格だったら、主人公の座を奪うような活躍ができたかも……ヾ(≧∀≦*)ノ
6.叶家と秦家への応援コメント
ご隠居の意外な言葉に驚き、「ん? じゃあ怜様のあの言い方は?」とぐるぐる悩み(そしてまた怜様との距離が開く笑)、伊織の正論に「主張は分かるよでもこの環境下の凛子じゃそれ考えるのも難しいよねー!」と葛藤する、個人的に忙しい回でした(@_@)
作者からの返信
忙しかったでしょうか(^^)
今、読み返してみましたら、たしかにいろいろつめこんでいました(^_^ゞ
ここでも怜様、謎行動を(笑)
謎行動が気になって読み進めていただけるか、「この人、ワケわからん」でバックされるか、かなり賭け要素の高い登場人物だなあと思いますf(^_^;
伊織の言葉は、お兄ちゃん的な立場から正論で諭している面のほかに、
「そうやって、人の気持ちを勝手に思い込むんじゃない! ほかにもたとえば俺のお前に対する気持ちとかな!」
という思いも入っていたりするのかもしれません(  ̄▽ ̄)
編集済
4.悪口への応援コメント
>そして伊織の顎を乱暴に掴み~
「ん、ん? お、あれっ?」と、初読みの当時、この辺から早々に怜様との色々な意味での距離感を掴みかねていた記憶が蘇りました(笑)
伊織の気持ちに鈍感なのにもだもだする一方、凛子の感情も全く分からない訳ではないんだよなあ……と納得する不思議な読後感がありますね。
作者からの返信
わぁ、再読、ありがとうございます♪
怜様、何を考えているのか、どうしてこんなことをするのか、いい人なのか悪人なのか、この時点ではわけわかりませんよね(^_^;)
しかも割とひねくれた態度を取る(笑)
凛子、あほなのですが、「あほ」だけで割りきれない、なんともいえない感じが出せたらいいなあと思っていましたので、そのように言って頂けて、嬉しいです(*´ω`*)
編集済
【終】そして、始まるへの応援コメント
うわああ、終わっちゃったよ〜(涙)
あの「女性読者からヒンシュクを買うタイプ」の凛子ちゃんが、ここまで成長するとは……女の子は愛を知って初めて、強い女性になるんですよね。
そして、元気になった伊織。元々、キレイな顔してるから、新宿に指輪を買いに行った日に、芸能事務所にスカウトされてアイドルデビューして、お金持ちになって凛子ちゃんに大きなダイアモンドの指輪を買ってあげるんだね、きっと!←勝手に未来予告。
苦しいほどに相手を深く愛することが出来る二人だから、この世界でしっかりと家庭を築いていけると信じてます。お幸せに……
作者からの返信
由海さん
このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
はい、終わってしまいました。なんだか脱力状態です(笑)
そのように言っていただき、ありがとうございます。
凛子ちゃん、恋愛ものの主人公なのに女性読者からヒンシュクを買うタイプ、という謎設定(-_-;)でしたのに、おつきあいいただき、ありがとうございます♪おかげさまで成長させることができて、完結までたどりつきました。
伊織がアイドルデビュー! それは思いつきませんでしたΣ(・ω・ノ)ノ!
では……
お金持ちになって指輪を買ってもらったけれど、事務所からの命令で結婚していることは隠さなくちゃいけない。テレビで女の子にキャーキャー言われている伊織を見ながら、凛子は一人、指輪を抱き締めながら、「指輪をもらったのに、つけることは許されない。私は、お金より、あなたと手をつなぎたい」と……
あ、なんか恋愛ジャンルっぽいです(笑)
二人はきっと、これからしっかりと生きていくのだと思います♪
連載中は、沢山の応援やコメント、素敵なレビューを頂き、ほんとうにありがとうございました♪
毎回楽しくて、励みになりました。そして嬉しかったです!
あらためまして、ありがとうございました‼
【終】そして、始まるへの応援コメント
完結おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
普通の幸せで終わる、静かなエンディング。
でも、そんな「普通」が難しい。普通が一番幸せ。
それは後になってわかる。
劇的な派手系のエンディングもいいけれど、余韻が楽しめる、静かなエンディングも好きです。
お疲れさまでした☆彡
作者からの返信
RAYちゃん
このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
体調、大丈夫ですか? 大変な中、毎回応援いただき、お★さままで下さって、心から感謝しておりますm(__)m
いつも嬉しかったですし、とっても励みになりました♪
普通の幸せが一番幸せ、それをかみしめるラストは、華やかさやドラマチックな感じはないですが、好きと言っていただき、嬉しいです♪
あらためまして、ありがとうございました‼
【終】そして、始まるへの応援コメント
良かったです!
特に最後の一文が、凄く良かったです。
恋愛もののラストなら、「これからもふたりで一緒に歩いていこう」という感じが自然な終わり方のような気がするのですが、一番初めの「【序】この苦しみのためならば」を受けているんですね。
一番初めの一文目が伊織で、ラストが凛子ちゃん。ふたりが同じように想い合っているんですね。そして、微妙に、ほんのちょっとだけ、違っている。
「苦しみのためならば」が、「苦しみがあるならば」になっています! 素敵です。
ふたりは現実的に、着実に生きていっているんですね。難しいですけれど、頑張って欲しいし、頑張っていけると思います。
そして、勝巳さんたちの結婚式に「夫婦で」出席したら、「なんで、俺たちより先に結婚しているんだよ……」と勝巳さんにぼやかれそうです。
完結おめでとうございます。
連載お疲れ様でした。
毎回、凄く楽しみでした。
凛子ちゃんの「あはは」が今となっては凄く懐かしいです。凛子ちゃん、本当に頑張った! いい女になりました!
眞実さん、どうもありがとうございました。
作者からの返信
静流さん
このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
あ、気付いていただけたのですね♪
嬉しいです♪
はい、二人の想いがお互いの知らない所で繋がりました。
最後のシーン、どうするかギリギリまで迷っていて、えいやーっと更新してからも不安でした。
良かったと言っていただき、すごく嬉しいです(≧▽≦)ありがとうございます。
はい、これから二人は、現実を見つめて地に足をつけて生きていくのだと思います。
凛子ちゃんも、成長しました。はじめのころの「あはは」なやなやつキャラからずっと見守っていただき、本当にありがとうございます。
「主人公が共感しづらいあほな子キャラ」という謎過ぎる設定(;^ω^)でも、なんとか成長させて完結できました。その間、沢山の応援を頂きましたことが、とっても励みになりました!
勝巳さん……「え!? そう来るか!?」という気持ちでしょうね( ̄▽ ̄)
まさかこうもあっさり先を越されると思っていなかったでしょうから(笑)
連載中は、たくさんの応援とコメント、素敵なレビューまで頂き、本当にありがとうございました。励みになりましたし、とっても楽しかったです♪
心から感謝しております。
あらためまして、ありがとうございました‼
編集済
10.この世界で、あなたと生きるへの応援コメント
花言葉が花盛りだ〜、わ〜い♡
花園で何気なく咲いていた椿の花が、ここでこんな風に花咲くのですね。上手い! 私的には「罪を犯す女」でニヤリ、としちゃいました。
怜様、伊織への叶わぬ想いを封印する意味も込めて、こちらの世界への道を塞いだのでしょうか。有言実行、さすがです。
残すところあと一回……で、本当に終わってしまうんでしょうか、眞実さん? 今ならまだ「あ、あと数話残ってました〜、テヘッ」って言っても大丈夫ですよ(笑)
作者からの返信
前回頂いたコメントを
「椿の西洋での花言葉、ご存知ですか?」
まで読んだ時、一瞬「(;°;ω;°;)」となりました(笑)
罪を犯す女、私もニヤリとしましたー(  ̄▽ ̄)
上手いと言って頂き、ありがとうございます✨
そうですね、叶わぬ想いも一緒に埋めて、断ち切ったのかもしれません。
あと倉庫にあった農場の荷物も一緒に埋めて(笑)
はい、のこり一話になりました。
「テヘッ😜」はありませんが(笑)、ここまでおつきあい頂き、ありがとうございます。
のこり、ご覧いただけましたら嬉しいです💐
10.この世界で、あなたと生きるへの応援コメント
ああ、本当に、あちらの世界に別れを告げたんですね。
理屈ではなく泣いていた凛子ちゃん。それこそが、ラストの強さに繋がったんだな、と思います。しっかり泣いて、きっぱり別れを告げて、ちゃんと地に足をつけて生きていく。(伊織は少し可哀想だったけど)
異世界に逃げました。めでたし、めでたし。
ではないところが、本当にいいなぁ、と思います。
(相変わらず何気なく、第一、二文で「低い天井」と言っちゃう凛子ちゃん。こちらの世界はこれが標準ですよっ! 慣れてね)
椿は「想い」の象徴の花になりましたね。
花言葉が奥深いです。
そして、怜様が向こうの世界で何をしたのかが気になります。
通路を塞いだこと以外にも、何かしてそうです(綺麗なお顔で、怖いことするタイプに見えます)。
次は最終回ですね。
感慨深いです。終わってほしくないなぁ……。
事件は解決したけれど、『凛子ちゃんの|異世界生活《たたかい》はこれからだ!』
ほのぼのした戦いが彼女を待ち受けていると思います。その日常をちらっと見てみたいです。
作者からの返信
はい、別れを告げてしまいました。
凛子ちゃん、ただ「嫌な場所から逃げられてヤッホー♪」では、成長できないような気がするのです。
とっても丁寧に読んで下さって、ありがとうございます(´;ω;`)
そうですね。伊織、ちょっと可哀想でした(笑)
どうしても成長できない失礼なところがあってこその凛子ちゃんですので(笑)
物件探しの時に色々失礼発言を連発して、伊織をえぐりそうです(;^ω^)
椿、最初は白い椿にするつもりでした。『君に八百年』が白い椿でしたし、個人的に白い椿が好きなので。
でも、花言葉を見ていたら、「赤だよ!!」となりました。
「椿は「想い」の象徴の花」
↑
わぁっ(〃▽〃)💕✨
怜様、壁を作っただけではなく、倉庫を丸ごと破壊したんじゃないかと思います(;^ω^)モチロン美那さんにはナイショ💕
そして院長先生はこちらの世界で捕まったままという💧
終わってほしくないと言って頂き、ありがとうございます✨
『凛子ちゃんの|異世界生活《たたかい》はこれからだ!』
↑
あっ、このネタ!(* ´艸`)
たたかい、次回出てきます♪
あとのこり一回、ご覧いただけましたら嬉しいです🌻
9.最後の願いへの応援コメント
怜様はやっぱり、最後まで美しいままだった……
考えてみれば悲しいですよね。伊織に向けた愛情と微笑みを、妻に向ける事が出来ていたなら、今頃は子供にも恵まれて、全く違った道を歩んでいたかもしれないのに……「腹黒い」とか言ってごめんなさい、怜様。色々と悩んでいたんですね。
「八百年……」で鍵を握ったのが白椿でしたが、今回の椿は赤。眞実さんのお気に入りの花も椿なのでしょうか。ちなみに、椿の西洋での花言葉、ご存知ですか? 愛する人のためになら「罪をも犯す女」だそうです(汗) 伊織、女子力高いだけに、この花言葉が良く似合う……?
作者からの返信
そうですね、もしそうなら、美那様も幸せだったのに……。
このお話、初めのうちは嶋田さん以外全ての人の恋心が一方通行になっていたのです。
怜様は、やはり美しい姿でおわらせたかったのです。
怜様より:「いいのだよ。私を『腹黒い』と思ったのは、眞実が意図的にそう書いたからなのだからね。つまり、一番腹黒いのは眞実なのだよ」
椿、好きです。春のはじめの寒い空気の中で咲く姿がいいなあと思って✨個人的には八重咲の白い椿が好きです♪
お花、好きなのです🌹
「罪をも犯す女」
ふふふ……そうですね。紗良さんの妹だし( ̄▽ ̄)
椿ネタは、もうちょっと引っ張ります。
9.最後の願いへの応援コメント
怜様の願いが、切ないです。
二度と会うことのない別れの前に、伊織への想いを告げたのは、怜様にとって救いだったんですよね。
(怜様にとっても、椿が特別だったんですね)
今は想いを吐き出して、そして今までの生活と別れを告げて、怜様はこれから密かに「家」を終わらせる準備にかかるんですね。辛いですよね。
美那さんが亡くなるころには、嶋田さんが頼りになる執事になっているといいと思います。彼女と共に怜様に仕えるようになるといいな。
嶋田さんのちょっと抜けているところや能天気なところに、ご隠居様と呼ばれるようになった怜様が「やれやれ」と和まされる、そんな感じに。(……でもそれじゃ、「頼りになる執事」じゃない……)
作者からの返信
はい、たぶん、救いだったと思います。
言っても何も変わらないし変えようという気もないけれど、伝えたい。
その想いに伊織がどうこたえるか、最初に予定していたものと正反対にしてしまったので、これでいいのかいまだに悩んでいます。
でも、彼の立場ではこう言うしかなかったかなあ、と……。
二人が花園で見たものと同じ椿の木。怜様にも、特別なものでした。
椿ネタは、もうちょっと引っ張ります。
家を終わらせながら、ゆっくり伊織への想いとも向き合うのかなあと思います。
>嶋田さんのちょっと抜けているところや能天気なところに、ご隠居様と呼ばれるようになった怜様が「やれやれ」と和まされる
↑
あ、これ、いいですね♪素敵です~( *´艸`)
怜様、嶋田さん、嶋田さんの彼女、の三人で、のんびり田舎暮らし。
嶋田さんの彼女は「しっかり者」という設定があるので、嶋田さんの仕事の出来が(-_-;)でも大丈夫なのです✨
編集済
6.ずっとそばにへの応援コメント
うわあああ、もうラブラブでもなんでも好きなだけしてーっ!
……と言うのが正直な感想です。もうこれ以上、愛する二人×2カップルに苦難を与えないで下さいな。お願いします。
怜様、凛子の首筋を目の前にして本当に牙が出なかったのか。それとも、わざと出さずにいたのか……名門の後継ぎとして生まれたばかりに、あちらの世界では人間以上に哀しい存在ですね。
それにしても、「つ、月が、綺麗ですね、っと」「えっと……死んでも、いいわ、っと」……このカップルの大ボケなのに可愛い告白。こういうの、大好き♡
作者からの返信
今回のエピソードは、ラブラブ大増量です💕
場所をわきまえない(笑)カップル二組が、大騒ぎ。怜様ひとりがかわいそうなかんじです( ;∀;)
はい、怜様、哀しい存在です。
嶋田さんに対して散々なことを言っていたのは、「自分は違う」と自分で言い聞かせていたのかなあと思います。
大好きと言って頂き、ありがとうございますm(__)m
勝巳さん、大ボケ告白の意味を理解してもらえず、
「はぁ!?╮(´-ω-`)╭」
なんていわれなくてよかったです(笑)
6.ずっとそばにへの応援コメント
うわぁ……。
…………
…………。
本文の最後にある「応援する」の「♡」が、全然、別の意味を持つように見えました♡
読みながら感じたことはたくさんあったのに、最後まで読んだら、なんか言葉が出なくなってしまいました。
勝巳さん、私との約束(していましたよね?)を果たしてくれたし。伊織と凛子ちゃんも。
怜様は……可哀想ですね。
しばらく余韻に浸ります。
作者からの返信
ふふふ……♡
実は今回のエピソード、ここまで書くつもりがなかった&勝巳さんが勝負に出るシーンはない予定だったのですが、静流さんをはじめ、みなさまから頂いた「番外編」の応援コメントにお応えしたくて、もろもろ増量してみました♪
ここが自転車操業執筆のいいところです💕(←「プロットが雑」をポジティブにとらえてみました)
勝巳さん、仲間や誘拐犯や出産後間もない女性や新生児を放置して(;^ω^)、男を見せました✨
怜様……色んな意味でかわいそうすぎます(´;ω;`)
5.『母親』への応援コメント
「私の、人生は、一体なんだったのだろう」
「凛子の人生を奪おうとしたお前が言うかっ!」
……伊織の代わりにツッコミ入れておきました。
怜様の爆弾発言……半吸血族でも翡翠の血を飲めば若く美しいままで居られると言うことなのか? うーん、謎は深まるばかり。
怜様、この期に及んで「僕は本当は不義の子で、可哀想なんだよ、およよ〜」と同情を引いておいて、逃げ出すつもりなのかも……腹黒ですもん、きっと良からぬことを考えているはず! 勝巳さん、とっとと捕まえちゃって!
作者からの返信
さすがの高速ツッコミです!(笑)
凛子を手に入れたときには自分は吸血族だと思っていたのですが、半吸血族だとどうなるか……。
次回にあきらかになります♪
「およよ〜」(艸*>3<*)∵ぷっ
そうですねぇ、勝巳さん、捕まえちゃえば簡単ですが、怜様は誘拐には関わっていなくて、(勝巳さん時点では)うっかりこちらに来てしまっただけですので、ムズカシイ……。
まだまだ問題ありそうなのに、あと数回でまとめられるのか、私!?(笑)
5.『母親』への応援コメント
最初から最後までドキドキで、そして怜様の秘密が明かされる急展開!
凄く面白かったです。
タイトルの「母親」は、ミカちゃんのお母さんのことかと思ったのですが、(それも少しはあるのかもしれませんが)なんと! です。
お葬式のときの女性は、ご隠居様と縁のある方だとは思っていましたが、ひょっとしたら恋人かな、とか思いましたが、奥様=怜様のお母さん、とは考えもしませんでした。(何故でしょう? 若くても「恋人」という発想はあったのに)
半吸血族と判明した怜様。これからどうするんでしょう? 今日の怜様、いつものような艶がありません……。
作者からの返信
面白かったと言っていただき、ありがとうございます(*´ω`*)✨
はい、「母親」は、ふたつの意味をかけてみました♪
(最初、タイトル「水と空気」だったのですが、このお話にあまりにあわないナチュラル&ヘルシーなかんじ(笑)でしたので変更しました)
お葬式の時の女性、登場のしかたがさらっとしていたので、「……そんな人いたっけ」になりそうで、びくびくしていました。(途中、取ってつけたように凛子が思い出すシーンを作りましたが(;^ω^))
そういえば、恋人っぽいかんじだったかもしれませんね♪
怜様、オーラがなくなってしまいました。これからどうなるか……。
(予告)怜様、これから、(具合よくないくせに)やたら喋ります(ーー;)
編集済
4.発覚と逃走への応援コメント
やっぱり吸血族さんは太陽の光に弱いんですね。井村さん、御愁傷様です。
このエピソードで一番印象的だったのは……凛子が脱ぎ捨てた靴に躓いた怜様と、凛子にぶつかって声を上げる怜様。
いつもの冷たく美しい怜様からは想像できない、ナイスボケ。どツボでした。
しかし凛子ちゃん、いつの間にか逞しくなりましたね。本当の恋を知って、女は強くなる……二人が無事に逃げ延びることを祈りながらも、このまま怜様が引き退るはずないよなあ、とドキドキハラハラしながら、更新をお待ちしてます!
作者からの返信
井村さん、このシーンでしんみりしないために、前回から微妙にやなやつになってもらいました(^^;
怜様、いざというとき、おろおろしてしまうタイプだったみたいです(笑)
お坊ちゃんですので……(  ̄▽ ̄)
ぶつかった時、どんな声をだしたんでしょうね(^^)
凛子ちゃん、たくましくなりました✨頑張っています。
でも、まだひと騒動あります!
私はまだキャラを追い込みます♪
【6/1ついき】
終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
ごめんなさい。
お待ち頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)
4.発覚と逃走への応援コメント
あああああああああ。
そうか! そうだったのか……。
そういえば、そうですよね。
そうなります。
だから、こちらの世界には吸血族がいないわけですね。
ずっと、ドキドキしっぱなしで読んでいたのですが、最後のところで、それ以上の驚きがあり、それまでのドキドキが吹っ飛びました。
よく考えれば、ちらっと想像するくらいはできたことなのに、『狼よ、白き薔薇を抱いて眠れ』でも灰になっていたのに。
完全に忘れていました。――吸血の人々が、太陽に弱いということを。
なんかもう、気持ちよく騙された感じで、いっそ爽快です。
完璧にしてやられました。
それじゃあ、怜様は扉を抜けられないわけで、ふたりは無事に逃げられる?
けど、院長先生はついて来る?
来週が待ち遠しいです。
作者からの返信
わー! なんだかとっても嬉しいです、そういっていただけると(≧▽≦)
やったー! です💕
このラストが書きたくて、今回、少し長めのエピソードになりました。
このエピソードのこちらの世界の時間は夜なのですが、私の書く吸血鬼的なものは、何かの拍子で灰になるのです。(はい、『狼よ』も、灰ネタ、ありました♪)
はい。そうなのです。院長先生は人間ですから、ついてこられるのです。
今回出てきた雄一先生が、実は話の全てをひっくり返す黒幕で……という展開にはなりませんが(笑)、どうなるか……(ΦωΦ)フフフ…
そして次のエピソード、まだ一行しか書けていないけれど、どうなるか……(;^ω^)フフフ…
お待ちいただけますと嬉しいです(*´ω`*)
【6/1ついき】
終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
ごめんなさい。
2.取引の条件への応援コメント
うーむ、伊織が鬼の道に堕ちて、あちらの世界で生き残り、「八百年」に出て来る鬼の先祖となる……って話ではないですよね?(汗)
怜様、やっぱりお腹の中は真っ黒でしたね。その場で凛子の血を吸い尽くそうだなんて、本当に「鬼」です。彼があちらの世界に行って、もう一つの吸血鬼のお話に繋がるのか??
眞実さんの作品達、実は全てがどこかでつながっているパラレルワールドなのでは?と思ってます。(違ってたらごめんなさーい!)
作者からの返信
わ、実は私のお話、『狼よ』以外は、全部世界がつながっているんです!
・新宿のカフェのシーンで出てくる、
『この店で飲み物を作っている人の中にも、菫色の瞳をした、異国人らしき男性がいた』
↑このバリスタはロンです。
・紗良さんが高校時代に告白しようとした「二組の水谷くん」は、私の短編の主人公です。
『狼よ』も、直接世界がつながっていなくとも、『花嫁』とか、似た概念が出てきます。
伊織と怜様、鬼になるか、違うのか、結果は2ヶ月以内に! です✨
(伊織と怜様のお喋りが長引かなければ)
2.取引の条件への応援コメント
冒頭の凛子ちゃんの機転。
凛子ちゃんは、もっと考え抜かなければいけなかった、と後悔していますが、良い判断だったと思います。
そして、今回はなんと言っても伊織です。
今まで、皆に儚いと言われていた伊織が、ここで一気に男らしさを見せてくれました。
驚きから、感動と感激へ! やっぱりやるときはやりますね!
そして、怜様までこっちに来てしまうんでしょうか?
こっちの世界を見たら、なんて言うんでしょう?
作者からの返信
凛子ちゃん、結果オーライではありますが(笑)、役に立ったみたいです。
伊織、やるときはやります!
あ、確かに皆に儚いって言われていますね(;^ω^)
「伊織は実はゴリゴリの漢に憧れている」という設定があるので(笑)、静流さんの言葉、伊織が聞いたら泣いて喜ぶと思います(*´ω`*)
か、感動と感激に、これから向かうか……
ど、どうかなあ……自信が……((((;゚Д゚))))ブルブル
……が、頑張ります!( ..)φ ありがとうございます。
怜様、こっちに来てしまうかどうか、次の次くらいで、明らかになる予定ですが、伊織と怜様のお喋りが長くなってもっと先になるかもしれません💦
3.農場からの脱走(2)への応援コメント
ぞくぞくするような始まりです。
作者からの返信
わあ、そのように言っていただき、ありがとうございます!
恋愛ジャンルなのにこの調子って……ですが(笑)、二人が大人になったとき、さて……なのです。