応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 3.農場からの脱走(2)への応援コメント


     ぞくぞくするような始まりです。

     

    作者からの返信

    わあ、そのように言っていただき、ありがとうございます!

    恋愛ジャンルなのにこの調子って……ですが(笑)、二人が大人になったとき、さて……なのです。


  • 編集済

    4.最期の想いへの応援コメント

    「ばかね」「凄く分かるな」
    くるものがある(´;ω;`)

    作者からの返信

    わわわ、きていただけましたでしょうか!?
    台詞が長かったなあ……とか、いろいろ考えたのですが、そう言っていただき、おそれいります。

  • 8.逃亡(3)への応援コメント

    こんばんはヾ(・∀・*川
    ものすごく懐かしいかもw( ̄o ̄)w オオー!
    がんばってねo(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~

    作者からの返信

    わぁー!
    わざわざありがとう♪
    昔のお話を、ちょこちょこ直しています。
    応援嬉しいです(*´ω`*)※。.:*:・'°☆

  • 【終】そして、始まるへの応援コメント

    なんとも濃厚で美しい物語でした……はぁ、本当に美しすぎる……✨✨
    怜様が、どうしようもなく美しく哀しかった。怜様にだけは、どこかでまた会いたいと……いつかこの二人と晴れやかに会える時が来ればと、強烈に願っている私がいます。
    ……あ、でもこんな都合の良い願いは叶ってはいけませんね。物語が安っぽくなってしまう^^;(笑)

    深い深い愛に満ちた、ずっしりとした重みのある物語でした。素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました!(´;ω;`)✨💐

    作者からの返信

    aoiaoiさん

    このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
    たくさんの応援やコメントも、毎回嬉しくて、励みになりました。
    そして素敵なレビューまで!
    ありがとうございます!

    美しいと言っていただき、ありがとうございます♪
    暗くて長い上に、謎過ぎるにもほどがある設定_(^^;)ゞ。
    いろいろ不安がいっぱいのお話ですので、そのように言っていただき、嬉しいです♪

    このお話の続編はないのですが、怜様、きっとゆっくりと想いを昇華させて、いつか、微笑みと共に二人を思い出せる日が来るのかな、と思います。

    登場人物の心に、あたたかく寄り添ってくださり、嬉しいです。ありがとうございます✨

    あらためまして、ありがとうございました!!

  • 怜様の伊織くん愛が深すぎて……(´;Д;`)
    彼の美しい微笑も、もう決して見ることはないのですね。
    でも、彼の胸の中には赤い椿が永遠に燃えている……
    このコメント書きながら切なくて心臓止まりそう……´д` ;

    作者からの返信

    心臓止まりそうでしたでしょうか!
    わ、わわっ!

    はい。もう、見られないのです。でも、そうですね。
    表に出すことはないけれども、彼の胸の中には赤い椿が永遠に燃えている。
    そうなのだろうなあと思います。
    (凄く素敵な言葉! ありがとうございます♪)

  • 9.最後の願いへの応援コメント

    とてつもなく美しい悲恋が……
    心臓が潰れます……

    作者からの返信

    美しい悲恋と言っていただき、ありがとうございます。

    とっても深くて純粋な想い、を書きたかったのですが、ちょっと描写が鬱陶しくなってしまったかなあ、と迷ったりしましたので、そのように言っていただき、おそれいります。

  • 8.霧雨の朝への応援コメント

    怜様……
    本当に、哀しい心を抱えながら生きてきたのですね……
    これは辛い……胸がたまらなく痛い……

    作者からの返信

    怜様、いままで何がしたいんだという行動が多かったのですが、実はいろいろ抱えていたのです。

    怜様の気持ちに寄り添ってくださり、ありがとうございます。

  • 5.『母親』への応援コメント

    手に汗が……!!!!

    コンテスト等でご無沙汰してしまいました´д` ;またお邪魔いたします(*´∇`*)♡

    作者からの返信

    わあぁ~ヽ(*´▽)ノ♪
    おこしくださり、ありがとうございますっ♪


  • 編集済

    2.取引の条件への応援コメント

    怜様が凛子ちゃんを手放すことは、自分自身の不老不死を手放すこと……自分の命を手放してもいいと思えるほどの何かが異世界にあるかどうか……(>_<)
    もうここは解放の条件を受け入れてくれることを願うしかありません!!!

    作者からの返信

    今が「若さ」のリミットである怜様は、仮に凛子ちゃんを手放し、何年かして新たに翡翠を手に入れても、「不病」のまま寿命は迎えられるけれど「不老」のほうは手遅れで、おっさん姿(体の機能もおっさん状態)のまま寿命まで生きることになるので、(-ω-;)という気持ちみたいです。

    そしてそもそもお金がないので、これ以上は手に入れられない。

    異世界に、そこまで魅力があるかどうか……!

    解放の条件、受け入れるでしょうか。それとも……。


    ここから先はお話の展開がぎっちぎちになっていますので(;^ω^)、のんびりおつきあいいただければ(*´ω`*)と思います✨

  • 7.深夜の侵入への応援コメント

    おお……
    うまくいった……と、ホッとしていいのでしょうか?ドキドキドキ!´д` ;

    作者からの返信

    うまくいきました。
    さて、これで無事に帰れるか……!?

  • 5.二人で街にへの応援コメント

    凛子ちゃんが可愛すぎて挙動不審に陥ってしまう伊織くんがキュンキュンです!!!♡♡

    最後の一行がね……「そうはさせない!!!」と言ってますね……(>_<)

    作者からの返信

    ふふふ、キュンキュンしていただけてよかったです(*´艸`*)♡
    伊織くんの純愛が大暴走しております(笑)

    最後の一行……。
    もう、「俺、この戦いが終わったら、彼女と結婚するんだ」級のフラグ感満点です(>_<)
    (これ、フラグでなかったら、ある意味新鮮かも……!)

  • 4.好きだからへの応援コメント

    怖い……そうですよね。凛子ちゃんの気持ち、よくわかります。友達からそれ以上の関係に変わるその境目って、すごく怖い。彼女の場合は、今までそんな想像ができなかった分余計にですよね。
    境目を越えてみて初めて、その恐ろしかったことこそが人を深く恋し、愛することなのだとわかるんですけどね。

    作者からの返信

    はい、こわいと思うしたのです。凛子ちゃんは自分の気持ちが変わったのは分かっていても、それがどういうものなのか明確にわからないまま、うっかりここまできてしまったのかなあ、と思います。

    >境目を越えてみて初めて、その恐ろしかったことこそが人を深く恋し、愛することなのだとわかる

    わー(≧▽≦)
    ぴしっ! と素敵な言葉をありがとうございます! さすがです!
    とっても嬉しいです。うーん、勉強になる(*´ω`*)✨

    そう考えると、凄く、こわかったのだろうなあ、と思います。

  • 3.三人の作戦への応援コメント

    どうしても向こうにまた行かなきゃダメですか〜〜〜??💦綱渡りのような危険をかいくぐって脱出して来たのに……もう二度と戻りたくない場所なのに……!!(;ω;)

    作者からの返信

    わあ、心配してくださり、ありがとうございます!

    私のお約束展開として、「両思いになってから、困難が押し寄せる」というものがあります_(^^;)ゞ

    もう二度と戻りたくない。本当に、そうですよね。
    こんなことになりましたが、果たして……。

  • 1.再会への応援コメント

    やばいと思った本がラノベの表紙だった!!言われてみれば……おほほ!(不気味な笑い^^;笑)
    そして、やはり院長先生、こちらの世界に来ていたようですね。とりあえず良い行いはしているはずがなく……(>_<)

    作者からの返信

    はい、やばい本ではないのです! ラノベの表紙、異世界人にはこう映るみたいです(^_^;)

    伊織が、「あの」表紙を初めて見たときのリアクションが書いてみたかった気がします。おほほ~(*`艸´)

    院長先生、来ていたようです。なにしろ院長先生なので、これは……なのです!

  • 7.逃亡(2)への応援コメント

    おおお!!とうとう来ましたね!!!!嬉しい〜〜〜っっ♡私もやっと深呼吸しました!!(*´∇`*)✨✨

    作者からの返信

    やっと出られました、新宿に(笑)!
    嬉しいと思っていただけ、嬉しいです(*´ω`*)

    次回は息抜き回ですので、ぽわーん(´ー`).。*・゚゚と読んでいただけたらと思います♪

  • 6.逃亡(1)への応援コメント

    必要以上に気遣わないことが、今の伊織くんの求めていること。
    それを感じ取れた凛子ちゃん、これまでと比較にならないほど愛情深い素敵な女性になってきましたね!!✨✨
    しかし、ここからの道がまたじわじわと不安です……´д` ;💦

    作者からの返信

    素敵な女性になってきていますでしょうか♪ありがとうございます(*´∇`*)ワーイ

    はい。本当の「好き」を知って、少しずつ、人の気持ちに気づけるようになってきています♪

    でも、これでスムーズに終わり、とはならないのが、私のお約束なのです……!_(^^;)ゞ

  • 5.誕生日祝いへの応援コメント

    はあ……脱出うまくいくのか心配……!!!(>_<)

    作者からの返信

    さあ、どうなるでしょうか……!(๑و•̀ω•́)و

  • 3.花園と紅椿(1)への応援コメント

    やっと……!
    やっとキターーーー!!!!と叫ぶ読者その1ですっ(*≧∀≦*)🎉✨💐
    あとは、東京へ上手く逃げるだけなのですが……何かものすごく心配です……(>_<)💦

    作者からの返信

    わーい花束とクラッカーでお祝い、ありがとうございます(*´∇`*)

    んもう、猛烈な字数を使って(笑)、やっときましたーヾ(*>∀<)ノ゙

    しかし、まだまだ油断大敵なのです。
    俺達の戦いは、これからだ! なのです_(^^;)ゞ

  • 13.繰り返す悪夢への応援コメント

    よし!!怜様の呪縛が解けた!!!
    もう東京に逃げよう!!!!(至って単純な脳みその読者その1´д` ;笑)

    作者からの返信

    わーい逃げちゃおう逃げちゃおう♪

    なのに、私のキャラって、なんだかやたらとぐるぐる考えるのですよねー(;・∀・)


  • 編集済

    11.いっそ全てをへの応援コメント

    凛子ちゃん、本当に普通の子ですよね^^;伊織くんがこれほどに惹かれるのはなぜ?と思っていましたが……
    凛子ちゃんの側を「ぴたりと嵌る」と表現する伊織くんの気持ち、その安らぎをくれるひとを慕わしく思う気持ちがじわっと伝わってくるシーンでした(*´∇`*)

    作者からの返信

    そうなのです。本当に、フツーの子(^_^;)

    でも、伊織の良さを見つけられて、周りに流されず仲良くしていたのが凛子ちゃんだったのです♪

    「ぴたりと嵌まる」、伝わっていただけて、嬉しいです(*´ω`*)わーい♪
    このかんじ、表現が難しかったです(@_@;)

  • 7.罪の経緯(2)への応援コメント

    なんて不思議な……グイグイ引き込まれました。
    東京は、別次元に存在しており……こちらは「異世界」だったのですね。

    作者からの返信

    引き込まれましたか♪わーい、ありがとうございます(*´∇`*)

    そうなのです。まさかのコレ系のお話だったのです(^_^;)

  • 9.夜の廊下への応援コメント

    ……聞いたよね、凛子ちゃん!!?
    もう鈍いとか言ってる場合じゃないからね!!?^^;(笑)

    作者からの返信

    ここ、最初の予定では、もっと遠回しな「気付き」のきっかけから、凛子ちゃんが自力で気付く予定だったのですが、彼女のキャラ上、自力は難しいと判断し_(^^;)ゞ、こうなりました。

    はい、もう、鈍いとか言っていられないのです!(笑)

  • 8.気づかないへの応援コメント

    伊織くんは、そういうチャンスを絶対逃さないのでしょうね。どれほど信頼を置かれたとしても。
    凛子さんを連れてここから脱出する。彼にはそれ以外何もないのでしょうね。

    作者からの返信

    はい。もう、それだけを考えています(。• ̀д•́)✧キラーン
    そのくせ「好きって?」ときかれただけでうろたえる、ヘタr……控えめなところがあったりします(笑)

  • 6.叶家と秦家への応援コメント

    ご隠居……とっても中身のある人なのですね……♡
    玲さん、聞きましたか?(怒)
    それとも、翡翠の命を奪うことは玲さんにとっても本意ではないのかな?

    作者からの返信

    ご隠居、たぶんこのお話の中で、いちばんまともかもしれません(^^ゞ
    ハートマーク、いただきました~、わーい♡

    怜さんの翡翠にたいする考えは、ものすごーく後のほうに出てきます。
    もう、ものすごーく後……_(^^;)ゞ

  • 4.悪口への応援コメント

    凛子ちゃん、鈍いなあ〜〜〜×1000……
    翡翠という過酷な運命を背負う立場からすれば、自分の命を奪う予定の玲さまに恋心を抱いているのは救いではあるかもしれませんが……ううむ。

    作者からの返信

    鈍いなあ〜〜〜×1000……
    確かに!。。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ

    んもう、このエピソードの凛子ちゃんは、鈍すぎ大爆発です。
    凛子ちゃん的には救いなのですが、伊織がかわいそうすぎ(^^;
    頑張れ負けるな伊織! です(๑و•̀ω•́)و


  • 編集済

    3.あなたが『好き』への応援コメント

    凛子ちゃん……実はめちゃくちゃに鈍い子ですね!?´д` ;
    伊織くん、これは地獄だ……
    食料としか見られていない相手に焦がれる。これも、なんともやりきれなく切ないですね。思わず悔しい気持ちになります(>_<)

    最近ちょこちょこと更新を再開したエッセイへ、いつも暖かい応援をありがとうございます(*´∇`*)とっても嬉しいです!✨✨

    作者からの返信

    そうなのです。凛子ちゃん、めちゃめちゃ鈍い子なのです٩(๑`^´๑)۶!!

    女性向け恋愛ものの女主人公がやなやつ、という、どうしてこうしちゃったかな設定です_(^^;)ゞ

    伊織がかわいそうです(>_<)
    そして、かわいそう展開がまだ続く、という_(^^;)ゞ

    凛子ちゃんも、せつないのですけれども……(×_×)

    はたしてこのすれ違い、どうなるか………なのです( *´艸`)

    エッセイ、いつも楽しみにしています✨
    素敵な作品を、ありがとうございます💐

  • 1.被食者の恋への応援コメント

    複雑ですね……
    翡翠の命を奪うことに、罪の意識は持たない……のでしょうね、怜様は💦
    そして、伊織さんがとうとう凛子さんの側へ……!!!

    作者からの返信

    はい。凛子ちゃんがどう思っていても、怜様にとって、翡翠はあくまでもご飯兼栄養剤、というかんじです(×_×)

    そして伊織、やってきました!
    すでに思いが豪快にすれ違っているふたり。はたして……です(ΦωΦ)フフフ…

  • 2.農場からの脱走(1)への応援コメント

    恐ろしいところで育ってしまった二人……
    まさに吸血鬼用の餌の飼育場というか……人間としての意思を持つことなど、ここでは許されないのですね。
    脱走して捕えられた凛子への、院長のこの態度。吸血鬼のための価値ある餌でしかないことを一層見せつけられるようで、悲しいです。

    作者からの返信

    はい、翡翠以外の人は命を取られることはないけれど、使用人兼餌として、少しずつ血を吸われる……というかんじです(*_*)
    人間の意思は持てないです。

    院長先生、脇役なのですが、なんだかやたらとインパクトのあるキャラになってしまいました_(^^;)ゞ
    こわいです……!

    編集済
  • お邪魔します(*^^*)♪

    一話目から思い切り引き込まれましたっ!!✨
    楽しみに拝読にお邪魔します!(*´∇`*)ものすごく遅読でしかも規則正しい行動のできないふらふら人間なのですが、どうぞ大目に見てやってくださいませm(_ _)m💦

    作者からの返信

    いらっしゃいませー( ・∀・)っ旦

    わぁ、引き込まれたと言っていただき、ありがとうございますm(__)m

    長いし暗いし、変わったお話ですので、どうぞ、ご無理なさらないでくださいね(о´∀`о)

    ふらっとお立ち寄りいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 【終】そして、始まるへの応援コメント

    素晴らしかったです。続きが読んでみたいですね。そして最後の一行に「苦しみ」を入れてあるところに、作者様のセンスの素晴らしさを感じます。
    約20万字とは信じられない、まったくストレスなく最後まで読みました。最後の最後まで、先が気になりました。

    作者からの返信

    オレンジ11さん

    このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨
    また、たくさんのコメントや応援♡、素敵なレビューまで頂き、心より感謝しております。楽しかったです(≧∇≦)

    暗いし長いし変わっているし、と、不安いっぱいのお話ですが、いただきました言葉一つ一つがとってもありがたく、励みになりました。

    素晴らしいと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
    ラストは、最後の最後まで悩んで、途中、変な締め方をしようと思った事もありましたが、結局、あのような形になりました。

    続きは今のところ考えていないのですが、そのように言っていただき、嬉しいです♪
    もし続編があったら、院長先生が謎の組織と結託して……とか(笑)

    あらためまして、ありがとうございました‼

  • 花言葉まで完璧でした。すごい。凛子ちゃんが本当に成長しましたね。

    作者からの返信

    凛子ちゃん、成長しました……(*´ω`*)
    花言葉、ありがとうございます♪
    この花言葉を見た時、お話とかみあって、嬉しかったです✨

  • 9.最後の願いへの応援コメント

    最後、怜様にすべて持っていかれた気持ちです。あれもこれも伏線だったのですね。なんと精緻な物語りでしょう。

    作者からの返信

    精緻、と言っていただき、おそれいります!m(__)m
    怜様、ざくっとすべて持っていってしまいました。今までのわけの分からない行動は、実はこういうことだったのです。
    ちょこちょこ伏線を入れては、こっそりにこにこ(にやにや?)していました( *´艸`)

  • 8.霧雨の朝への応援コメント

    なんとー! ここに来て怜様が爆発ですね。

    作者からの返信

    怜様、さっきまで体調悪くて、おんぶまでされていたのに、もりもりとよく喋ります(笑)

  • 6.ずっとそばにへの応援コメント

    まさかの「つ、月が、綺麗ですね、っと」!
    色々な要素が詰まりすぎていて、感想がうまく書けません。

    作者からの返信

    ふふふ、確かにこのあたり、色々なものが詰まっていますね( *´艸`)
    「月が綺麗ですね」ネタ、すきなのです。
    やっぱりベタはおさえておかないと、です✨

  • 5.『母親』への応援コメント

    この回もまた……。

    作者からの返信

    どったんばったんの大騒ぎから、実は……!

  • 4.発覚と逃走への応援コメント

    すごくハラハラドキドキしましたー!! 必死に文字を追いかけて読む感覚って言うんですか、もう夢中ですよ。しかも最後!!!

    作者からの返信

    そのように思っていただけて、よかったぁε- (´ー`*)ですー。
    おそれいります。
    なんだかもう、大騒ぎな感じで逃げています(笑)

    そして最後にΣ(⊙△⊙

  • 2.取引の条件への応援コメント

    >「ええと……私、さっき、強く頬を張り過ぎましたか」
    この台詞が特に良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    怜様、さすがに、伊織の話は受け入れられませんでした(*_*)

    編集済
  • 1.裏切り者への応援コメント

    んー!! こうなるとは思っていましたが捕まってしまった!!!
    怜様が血を止めてくれるところが良いですね。と思ったら殴られてしまいました。ああ。

    作者からの返信

    捕まってしまいました。ここはやっぱりこうなりますよね(^-^ゞ

    怜様、んもう、何をどうしたいんだ行動が大爆発です(笑)

  • 7.深夜の侵入への応援コメント

    ふードキドキしましたー!

    作者からの返信

    わーい、ドキドキしていただけて、よかったですー(*´ω`*)

  • 4.好きだからへの応援コメント

    名セリフ出ました。
    >「――伊織が、こわいの」

    作者からの返信

    名セリフですか!? ありがとうございます✨
    凛子ちゃんの人生だと、こう思うかなあ、と思いました。

  • 3.三人の作戦への応援コメント

    行くんですか、農場に! なんてことだ。

    作者からの返信

    行っちゃうのです! 主人公たち、ごめんね、なのです(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    1.再会への応援コメント

    傑作回ですね!
    ここまで書いたら私なら息切れしそうです。でも躍動感があって、物語りがまた新たに展開する気配たっぷり。楽しく読みました。
    >そいつ、趣味、微妙じゃない?
    絶妙なダメ出し。こういうセリフが入るのがすごいです。

    >「これ! これ一度やってみたかったんだよ俺! いい雰囲気の二人の間に割って入って邪魔するやつ! お約束だよな! ベタだよな! 俺、ベタやテンプレって大好きなんだよ!」
    ここも、あっという間に勝巳さんの性格が伝わってきますね。

    そしてラノベのネタ。これが内輪ネタなのですね。

    作者からの返信

    わー! おそれいりますm(__)m
    今回はネタ回、と割り切って書いてみました(笑)

    紗良さん、物語の流れ上挟みにくい、大事なことを話してくれるので、有難いのです(^^)
    凄いと言っていただき、ありがとうございますm(__)m

    勝巳さんの性格、伝わりましたでしょうか。よかったです♪
    ちなみに私もお約束が大好きです(*´ω`*)

    はい。内輪ネタです。「よしだまさみ」さんが書いている『君に八百円の花束を』は、「よしきまみ」の書いている『君に八百年の花束を』とは別ですよ~(  ̄▽ ̄)

  • 6.逃亡(1)への応援コメント

    >「凛子、俺の五年半をなめるなよ」
    かっこいい!

    作者からの返信

    かっこいいと言っていただき、ありがとうございます。
    伊織、息切れしちゃったけれど(;^ω^)、いろいろ頑張っています!


  • 編集済

    3.花園と紅椿(1)への応援コメント

    あああ~やっと通じた! この話の中でもなかなか通じなくてもどかしかったですけれどついに! しかも口紅をとって欲しい理由がそれ! とても素敵な回でした。
    伊織が泣いちゃったのもいい! どこまでも書き込んであって、すごい作品です。

    困りました。これからすることがあるのに次の話も読みたい。

    作者からの返信

    凛子ちゃん、何年も伊織の気持ちに気づかず、心をえぐりつづけていましたので、ちょっと痛い目(笑)にあわせてみました(;^ω^)

    口紅、この世界では、高機能系はないと思いますので(笑)、こんなかんじかなあ、と(*^^*)

    伊織の性格からして、かっこよく受け止めることはできないだろうなあと思い、こんなかんじにしてしまいましたが、いいと言っていただき、ありがとうございます✨

    わー! すごいと言っていただき、おそれいりますm(__)m

  • 1.穢いものへの応援コメント

    >「算盤、飽きたんですか」

    会話書くの、お上手ですよね。この一言をここで挟む、かっこいい! と思ってしまった。会話だけじゃなくてすべてお上手ですけれどもね。本当に読みやすく、登場人物の心情もすごく伝わってきますし、とても面白いです。

    作者からの返信

    かっこいいと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
    また、面白いと言っていただき、とっても嬉しいです~(*´▽`*)

    世界観や設定がこんな感じですので、会話とかで「世界に入っていける感」が出せたらいいなあ、と思っているのですが……恐縮です💦おそれいります。

  • 7.罪の経緯(2)への応援コメント

    ああーすごく面白いです! なんてことだ!!

    作者からの返信

    そう言って頂けて、よかったです✨
    この展開、「コレ系の話だったのか!」と引かれたらどうしよう……と、常にびくびくしております(笑)

  • 4.最期の想いへの応援コメント

    「どうじゃ」に対して「たっちゃん、ばかね、格好いいわよ」。素晴らしいセリフです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(≧▽≦)
    やーん、どうしよう、どうしよう(褒められるとうろたえるタイプ)

  • 3.言い争いへの応援コメント

    美那様、いい感じです。

    作者からの返信

    いい感じと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
    美那様、「きついやつ」ですが、腹を割って話せる仲になれば、印象が変わるタイプかなあと思います。

  • 6.叶家と秦家への応援コメント

    なんと! ご隠居は良い人だったのですね。それにしても凛子ちゃんは賢くない……というか、そのように育てられたから仕方ないのかな。伊織がなぜ凛子ちゃんに惹かれ続けているのかとても気になります。

    作者からの返信

    おそらく、ご隠居はこのお屋敷内で唯一のちゃんとした人だと思います(笑)

    はい。凛子ちゃん、賢くないのです(;^ω^)「考える」ことを停止させてしまっているのかなあと思います。

    伊織よ……なぜ凛子ちゃん(なんか)が好きなんだ……。
    謎過ぎます(笑)

  • 3.あなたが『好き』への応援コメント

    なんと切ない! しかも凛子ちゃんは鈍いのですね。これは心かき乱される物語になっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    はい、凛子ちゃん、主人公なのに「あほな困った子」という、なんでこうしちゃったかな的な(-_-;)キャラなのです。

    しばらくは「凛子……ヽ(`Д´)ノ」なエピソードが続くかと思いますm(__)m
    ご無理のないように、おつきあいいただけましたら嬉しいです♪

  • 2.農場からの脱走(1)への応援コメント

    すごく勢いのある展開ですね。無駄がなくて読みやすいです。この二行が印象的でした。

    >未熟で愚かだった私は、何故か彼の言葉を受け入れた。

     受け入れてしまった。

    作者からの返信

    わあ、そのように言っていただき、ありがとうございます(*´▽`*)
    励みになります。

    文章に関しては、謎の比喩を多用していたり、謎のリズムがあったりする、という自覚はあって、いつも不安なのです。
    そのため、とっても嬉しいです✨

  • 【終】そして、始まるへの応援コメント

    リアルタイムでも読んでいましたが、今回再読させていただきました。
    いやあもう……感無量ですね。
    まだ道があるかもとか院長先生とかはあるけれど、凛子ちゃんと伊織(そして勝巳さんと紗良さん)が幸せになれて何よりです。

    遅ればせながら完結お疲れ様でした。とても楽しかったです。

    作者からの返信

    和美さん

    このたびは再読までしていただき、本当にありがとうございました✨
    癖が強くて長いお話ですので、大変だったと思います。おそれいりますm(__)m

    また、たくさんの応援とコメント、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです♪
    ツッコミとか、笑いながら読んでいました(笑)
    心から感謝しております。

    凛子ちゃんたち、いろいろ問題は抱えたままではあるけれども、がっちり幸せを掴んでいるので、きっと二人で強く乗り越えられると思います。

    勝巳さん達も、幸せ♪
    (勝巳さんのラノベ作家への道は遠そうですが😅)

    楽しかったとの言葉を頂けた私も、幸せです✨
    励みになります!

    あらためまして、ありがとうございました‼

  • 9.最後の願いへの応援コメント

    怜様……(言葉にならない)。

    作者からの返信

    怜様、いろんな想いを持っていました。
    謎行動も、実はとてもシンプルな理由でした。
    凛子も伊織も、どんな気持ちで聞いていたのかなあ。

  • 8.霧雨の朝への応援コメント

    井村さんが回収された事に内心とてもほっとした読者です(笑)
    確かに何故ここで言い合う!?と一悶着はありましたが、それも主人思いという従者の鑑からきた行動だと思ってるので…良かった…あのまま放置されてたらとても悲しかった……。
    美那さんの事も(残念ながら煩わしい感情へとなってしまいましたが)最初は好意的に見ていた事が分かり、複雑だけど同族には優しい人なんだなあとしみじみしてたら。

    ……やっぱりそっちでしたかー! 薄々もしやとは思ってたー!

    作者からの返信

    井村さん、本当はもっとチョイ役のつもりでした。名前もつけないつもりの。
    それが存在感が出たので、急遽『狼よ』の「コンシェルジュの木村さん」を元ネタに名前をつけました。
    (木村さん→木村家→あんパン→あんこ→あずきバー→井村屋→井村さん)

    伊織も、井村さんのことはお世話になったと思っていますし、怜様にとっては、大事な執事なので、二人が井村さんを思うシーンを、もう少し入れたかったなあと思っています。

    そうなのです。美那さんのこと、好ましかったのです。

    ……(ΦωΦ)フフフ…
    ちょいちょい匂わせるシーンは入れていましたしね……。

  • 6.ずっとそばにへの応援コメント

    怜様の「『いてはならない存在』なのだろうね」の一言に胸が苦しくなりました。怜様……。
    とかしんみりしてたらここで! 勝巳さん達が! おめでとうございます!

    作者からの返信

    このエピソード、怜様がかわいそうなかんじになってしまいました。
    いてはならない、に、いろいろな思いが詰まっていると思います。

    勝巳さんてば、いろいろな人そっちのけで何をやっているのだか(^_^;)
    おめでとうの言葉、ありがとうございます✨

  • 5.『母親』への応援コメント

    (゜д゜)
    ( ゚д゚)
    ( ゚д゚ )

    作者からの返信

    あっ、三つとも、顔文字が違うっ!(笑)

    Σ( ̄ロ ̄lll)


  • 編集済

    4.発覚と逃走への応援コメント

    嶋田さん……たまに(私が)ツッコミ入れてましたけど、純粋に伊織と仲良くしたかったんですね……。何かを手にするには何かを失う……。

    とか何とか言ってたら院長ー! 他の先生達が追いかけてきて必死に逃げる描写はホラーかパニック小説読んでるような感覚でした。院長先生怖っ。
    そんな中で伊織に「頼りにしてる」と励ました凛子の言葉選びに何だかじーんときちゃったりしてたら最後……最後……。

    (゚Д゚)

    作者からの返信

    嶋田さん、友達ができにくい環境でしたので、伊織と仲良くしたかったみたいです。
    ツッコミ、楽しかったです(о´∀`о)

    院長先生、いきなり存在感をぐいぐい出してきました!
    「ホラーかパニック小説読んでるような感覚」!
    凄く嬉しいです! やった~♪

    凛子ちゃん、ここで「気遣わない」優しさを持ったようです。じーんとしていただけて、よかったです✨

    で、
    でも最後に!?

    ∑(๑º口º๑)!!

  • 2.取引の条件への応援コメント

    凛子ちゃんの機転に静かな拍手。あれはもう、ああでも言わないとどうしようもなかったですしね。

    伊織が異世界の事実を告げた時に怜様が強く殴りすぎましたか?と心配する姿に、「あれ実はそんな酷い人では」とあっさり絆されかけていたら一瞬でしっちゃかめっちゃかな状況に……!((;゚Д゚))
    この辺は何度読んでも続きが気になってたまりませんね。

    作者からの返信

    凛子ちゃんに拍手、ありがとうございますm(__)m
    彼女、頑張っています♪

    怜様、んもう、謎行動で大騒ぎです(@ ̄□ ̄@;)
    ごっちゃごちゃなかんじで突っ走ります!
    でも、さすがに異世界の話をあっさりは受け止められませんでした(^^)思わず、心配してしまったようです😅

    続きが気になると言って頂き、嬉しいです♪

  • 1.裏切り者への応援コメント

    以下初読み時↓
    嶋田さ、え、はやっ、凛子ちゃ、あ、赤ちゃーん!! この車の音気になるもしかsし、嶋田さーん! 伊織ー!! ってあーやっぱり怜様ー! あ、よかった一応泣き止んだ。はーなるほどこういう思惑があったのか。ところで怜様? そろそろ、もうそろそろ移動しませんかね怜さmいーおーりー!! あーーおーとーこーのーこー!!!!

    凛子達もさる事ながら読者側もなかなかに忙しかったです(笑)

    作者からの返信

    。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ

    ふふふ、今、読み返してみましたら、確かにいろいろなものがぎゅうぎゅうに詰まっていますね_(^^;)ゞ

    そして怜様、のんきに語りすぎです(笑)

  • 7.深夜の侵入への応援コメント

    うわードキドキするー!!

    作者からの返信

    うおー(;°;ω;°;)

  • 6.指輪の約束への応援コメント

    凛子ちゃん成長したなあ……(しみじみ)

    作者からの返信

    はい、成長しましたねぇ……(*´ω`*)

  • 5.二人で街にへの応援コメント

    恋愛思考に突っ走っちゃった凛子ちゃん。でも対する伊織も結構大概だった(笑)
    紗良さんと勝巳さんの仲も、向こうの世界に逆戻りも、気になる事がいっぱいです。

    作者からの返信

    凛子ちゃん、本当の恋を知って、突っ走っちゃったみたいです(笑)
    伊織も大概ですね(^_^;)

    紗良さんの気持ちは通じるのか、向こうの世界に行って無事戻れるのか!?
    私のお話って、後半にいろいろ詰め込む傾向にあるみたいです_(^^;)ゞ

  • 3.三人の作戦への応援コメント

    事態は深刻だ……。でも凛子ちゃんが自分の頭で考えた上で一緒に助けにいくと言うシーンに成長したなあとほっこりしました。
    まあその後の勝巳さんの伊織への煽りには笑っちゃいましたが(笑)

    作者からの返信

    凛子ちゃん、急に成長しています✨
    ほっこりしていただけて、嬉しいです♪

    せっかく勝巳さんが煽ったのに、伊織、凛子のピュアさと、眞実レイティングの高い壁に阻まれ……(*ToT)


  • 編集済

    1.再会への応援コメント

    菫色の瞳の男性にガタッとなり、勝巳さんが書いている小説のあらすじに「あれ何か既視感を覚える」とまたガタッとなり、「『君に八百円の花束を』」「花束、安くないですか」に崩れ落ちました(笑いで)。
    なるほど最近の流行に則るとこんな感じになるんですね。伊織のツッコミ面白かったです(笑)

    紗良さんと勝巳さん、いいキャラしてますね。
    伊織の女装でそこそこのお値段だった合鍵代をチャラにした紗良さんの人の良さや凛子ちゃんの格好への鋭い指摘。そして勝巳さんの「一度いい雰囲気の間を邪魔してみたかった」とあえて口にするところとか(分かります、いいですよねお約束)。
    凛子ちゃんを姫呼びするのも(最初はからかい半分だったかもしれないけど)好きです~。

    でもそんな笑いも束の間。とうとう波乱が……!

    作者からの返信

    眞実ワールドですので、この時代にも、「彼」はいるのです。
    今はバリスタをしているみたいですね(笑)

    勝巳さんの名前、「よしだまさみ」です。
    私の名前は、よしき……(  ̄▽ ̄)

    文法的には、『君に八百円の花束を』の方が正しいのですよね(笑)
    そうなのです。あのお話、言いようによってはあんなあらすじで(;^_^A
    笑っていただけて、よかったです(о´∀`о)
    伊織、容赦ないツッコミは友情のあかし♪

    紗良さんと勝巳さん、書きやすいキャラでした。
    みんながみんな、怜様みたいな謎キャラだと、大変なお話に(@_@;)
    勝巳さん、ベタやお約束が好きなのです。なにしろ「マミ」さんですからね✨

    姫呼び、よかったでしょうか。
    ちょっと、ほっとしました(^^)

    しかし、ネタ回のあとは、なにやら問題が……( ̄□ ̄;)!!

  • 7.逃亡(2)への応援コメント

    暗闇が不安でちょうどいい場所を探そうとぺたぺた伊織に触れる凛子ちゃんが可愛かったです(笑)

    途中で出てきたモブにひやりとしましたが、何とか無事辿り着けてよかったー。

    作者からの返信

    伊織からしたら、暗闇でいきなりぺたぺた触られて、「え、何事!?(@_@;)」でしょうね(笑)

    伊織が外の世界で、どんな生き方をしていたのかを垣間見せるためのモブ(  ̄▽ ̄)にからまれたりしましたが、なんとか辿り着けました♪

  • 6.逃亡(1)への応援コメント

    凛子ちゃん、今まであれやこれやとありましたがいざという時の実行力はきちんとありますよね。
    だって農場お屋敷共にずっと箱入りも同然の生活をしていたのに、やるしかないとは言え二階からロープ一本で降りてすぐ走り出せるって結構凄い事だと思いますもん(@_@)(素直に「凛子ちゃんすげー!」と拍手しました笑)。
    自分だったらたとえ降りられても暫く膝ガクガクで動けないです(笑)

    作者からの返信

    凛子ちゃん、農場時代、伊織と屋根の上に登ったりしていましたし、意外と高いところに強いのかもしれません(笑)
    普通の民家の二階とは違うわけですし、私も膝ガクガクだと思いますf(^_^;

    この後の色々なエピソードもそうですが、結構度胸があって怖いもの知らずな面がありますね。
    普通に世間にもまれて生きていたら、結構強い人になっていたかもです(*´ω`*)

  • 5.誕生日祝いへの応援コメント

    しーまーだーさーん!(二回目)
    もう、もうちょっとこう、凛子ちゃんに敬いの精神をだな……!

    まあそこは何とか置いといて。
    初読み時は椿の花って花園にも出てきたよね……とちょっとドキドキしていました。
    絶対どこかで一波乱あるでしょと考えているので、幸福感と不安感で読む側も翻弄されますねえ。

    作者からの返信

    (艸*>3<*)∵ぷっ
    嶋田さん、ひどすぎます(笑)
    空気読めない帝王ですね(  ̄▽ ̄)

    はい、椿、また出てきました。
    何気ないシーンですが、初読みの時にドキドキしていただけて、よかったです。

    >絶対どこかで一波乱あるでしょ

    はい、それはもう、眞実ワールドですから。ふふふ(^_^ゞ

  • 3.花園と紅椿(1)への応援コメント

    二人共(非常に色々あったけど)無事結ばれておめでとー!
    でもここで終わりじゃないんですよね……何度読んでもどきどきしますね……。

    作者からの返信

    本当、非常に色々ありましたよね(´×ω×`)
    おめでとうの言葉、ありがとうございます♪

    しかし、そうなのです。問題は、これからなのです……。
    どきどきしていただけましたでしょうか(о´∀`о)

  • 2.三つの決断への応援コメント

    怜様はそろそろあの女中三人組をクビにしてもいいと思う(真剣)

    それはさておき、とうとう動きましたね凛子ちゃん! いけー!

    作者からの返信

    ですよねっo(`ω´*)o
    そもそもなんで雇い続けているのでしょう、お金ないのに(笑)

    やっと動きました、凛子ちゃん!
    さあ、行くのだ!(ง•̀ᄆ•́)ง✧

  • 1.穢いものへの応援コメント

    しーまーだーさーん! 突然何言い出すんですか!
    今回は凛子ちゃんよりそんな話題に持っていった嶋田さんがアレなのでは……いやでも凛子ちゃんの自覚の一助にはなった……いやでもなあ(葛藤)

    使用人の人達が割と高頻度で凛子ちゃんの部屋を行き来しているので(目的はそこに居る伊織ですけど)、部屋の主が在室でも気安く雑談している事といい、彼らにとって『花嫁』はどんな立ち位置なのか気になります。

    作者からの返信

    。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ

    嶋田さん、伊織と凛子ちゃんが幼馴染みと知らない&伊織は経験豊富なオトナな男だと思っているので、勉強したい&凛子ちゃんの存在を忘れていた&女子会(?)的なトークに飢えていた、というかんじ、でしょうか。

    「花嫁」は、主人の貴重なご飯、かなあ、と思います。
    貴重品だから敬語を使って距離をとるそぶりはみせるけれど、ご飯なので、在室していてもあまり気をつかわない……というイメージです(о´∀`о)

  • 13.繰り返す悪夢への応援コメント

    再読で改めて気付いたんですが、農場を脱走する前は凛子も普通に死を怖がってこんな運命は嫌だと思ってたんですよね。
    けれどあの衝撃的な売血の女性の姿と伊織が捕まって消息不明……潜在的なトラウマになってもおかしくないよなあ、と凄絶な悪夢に悲しくなりました。
    凛子も辛いですよね……(つд`)

    作者からの返信

    はい。そうなのです。
    けれども少しずつ麻痺して、感覚がおかしくなったみたいです。

    でも、潜在意識の中には消えることなくいろいろあって、それが夢の中であんなかんじで出てきてしまいました。
    怖かっただろうなあ。
    辛かったと思います。


    丁寧に読んでくださり、ありがとうございます✨
    嬉しいです💐

  • 11.いっそ全てをへの応援コメント

    嶋田さんの登場でほのぼの切ない余韻が吹っ飛びました。(再読だけど)嶋田さん……!?

    作者からの返信

    嶋田さん、あやしいにもほどがあります(笑)
    実は、あんなことを考えて、こんなことをしていたのです。

  • 9.強く深く、そしてへの応援コメント

    この章を読むまでどうやったら凛子達は幸せになれるんだろうと考えてましたが、前回と前々回で「なるほどその手があったか」と初読みの時に感心した事を思い出しました。

    伊織の全力の謝罪展開に、凛子と伊織の性別が逆だったら別の面白さがあったかもしれないなあと笑っていたら何やら不穏な状況に……。

    作者からの返信

    救出方法とか、「いやそれは反則でしょ」と思われたらどうしよう(´・_・`;)でしたので、ほっとしました🌻

    凛子と伊織の性別が逆、あ、面白いかもですね(о´∀`о)
    不穏なかんじになりました。怜様、謎行動、大爆発です_(^^;)ゞ
    せっかくの朝食がだいなしです。

    この不穏でひっかかるかんじ、このお話全体をおおう雰囲気かもしれません。

  • 7.罪の経緯(2)への応援コメント

    現代の日常が、異世界の人間から見るとどれだけ非現実的で見慣れないものか。当たり前にある物全てが未知であるという描写とそれに戸惑う心情がとても伝わってきて、何かもう、凄いなと思いました(小並感)

    勝巳さんからしたら伊織の境遇その他色々って正にラノベ!な感じですね。
    そういやここで勝巳さんが「俺が向こうの東京に乗り込んで悪事を暴いてやるぜ」と息巻く人だったら一気にそのラノベの主人公格になる可能性があったのかもなあ……w

    作者からの返信

    まあ、そのように言って頂き、おそれいりますm(__)m
    実際の新宿をイメージしながら書いてみました♪(紗良さんのお店にモデルはありませんが)

    そうなのです! 勝巳さん的にはこのお話、ラノベなのです✨

    おお! そうですね!
    彼がもうちょっと現実の殻を破れる性格だったら、主人公の座を奪うような活躍ができたかも……ヾ(≧∀≦*)ノ


  • 編集済

    6.罪の経緯(1)への応援コメント

    伊織の境遇を心配したり倉庫に忍び込む描写にハラハラしたり色々ありましたが、
    ここで初読時の感想を↓

    眞実さんワールドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

    作者からの返信

    デタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

    キター、と思っていただけるの、ありがたいですm(__)m

    「男主人公の一人語りで、物語がぐっと変化する」は、『きっとあなたは』『君に八百年』でもあった、鉄板「眞実テンプレ」です(笑)

  • 4.最期の想いへの応援コメント

    ご隠居様のシーンがとても好きです。
    美那さんへの好感度も上昇しました~。

    作者からの返信

    わあ、そうですか、よかったですー(*´ω`*)
    ご隠居様、チョイ役ですのに、存在感を出しています。

    美那さん、最初に登場したときから、ずいぶんキャラのイメージが変わりました♪

  • 3.言い争いへの応援コメント

    この章で今までの美那さんの印象ががらっと変わりましたね。
    苛烈な言い方には凛子と一緒に戸惑っていましたが、本質を垣間見せた美那さんは結構好きです。

    作者からの返信

    美那さん、「きついやつ」ですが、「わるいやつ」ではないのです(о´∀`о)
    もうちょっと、言葉に気をつければいいのに(・ε・`)ってかんじですよね。

    結構好きと言って頂き、嬉しいです✨

  • 8.気づかないへの応援コメント

    凛子は人の機微には鈍いかもしれないけど、完全に愚かという訳でもないんですよね。短所に自力で気付けて改善の姿勢を見せるのは凄い事。
    凛子ちゃん、決して嫌いなタイプではないのでこれから頑張れーと初読み時も今も応援したくなります(>_<)

    作者からの返信

    凛子ちゃんを応援してくださり、ありがとうございます(о´∀`о)

    基本的に嫌われキャラ(ヒロインなのに……(^_^;))ですが、成長に必要な力はあったようです♪

    少しずつ気づいて、少しずつ成長していくさまが書ければいいなあと思いました✨
    でも、ちょいちょい困ったやつなところは変わらない_(^^;)ゞ

  • 6.叶家と秦家への応援コメント

    ご隠居の意外な言葉に驚き、「ん? じゃあ怜様のあの言い方は?」とぐるぐる悩み(そしてまた怜様との距離が開く笑)、伊織の正論に「主張は分かるよでもこの環境下の凛子じゃそれ考えるのも難しいよねー!」と葛藤する、個人的に忙しい回でした(@_@)

    作者からの返信

    忙しかったでしょうか(^^)
    今、読み返してみましたら、たしかにいろいろつめこんでいました(^_^ゞ

    ここでも怜様、謎行動を(笑)
    謎行動が気になって読み進めていただけるか、「この人、ワケわからん」でバックされるか、かなり賭け要素の高い登場人物だなあと思いますf(^_^;

    伊織の言葉は、お兄ちゃん的な立場から正論で諭している面のほかに、
    「そうやって、人の気持ちを勝手に思い込むんじゃない! ほかにもたとえば俺のお前に対する気持ちとかな!」
    という思いも入っていたりするのかもしれません(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    4.悪口への応援コメント

    >そして伊織の顎を乱暴に掴み~
    「ん、ん? お、あれっ?」と、初読みの当時、この辺から早々に怜様との色々な意味での距離感を掴みかねていた記憶が蘇りました(笑)

    伊織の気持ちに鈍感なのにもだもだする一方、凛子の感情も全く分からない訳ではないんだよなあ……と納得する不思議な読後感がありますね。

    作者からの返信

    わぁ、再読、ありがとうございます♪

    怜様、何を考えているのか、どうしてこんなことをするのか、いい人なのか悪人なのか、この時点ではわけわかりませんよね(^_^;)
    しかも割とひねくれた態度を取る(笑)

    凛子、あほなのですが、「あほ」だけで割りきれない、なんともいえない感じが出せたらいいなあと思っていましたので、そのように言って頂けて、嬉しいです(*´ω`*)


  • 編集済

    【終】そして、始まるへの応援コメント

    うわああ、終わっちゃったよ〜(涙)

    あの「女性読者からヒンシュクを買うタイプ」の凛子ちゃんが、ここまで成長するとは……女の子は愛を知って初めて、強い女性になるんですよね。

    そして、元気になった伊織。元々、キレイな顔してるから、新宿に指輪を買いに行った日に、芸能事務所にスカウトされてアイドルデビューして、お金持ちになって凛子ちゃんに大きなダイアモンドの指輪を買ってあげるんだね、きっと!←勝手に未来予告。

    苦しいほどに相手を深く愛することが出来る二人だから、この世界でしっかりと家庭を築いていけると信じてます。お幸せに……

    作者からの返信

    由海さん

    このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨

    はい、終わってしまいました。なんだか脱力状態です(笑)
    そのように言っていただき、ありがとうございます。

    凛子ちゃん、恋愛ものの主人公なのに女性読者からヒンシュクを買うタイプ、という謎設定(-_-;)でしたのに、おつきあいいただき、ありがとうございます♪おかげさまで成長させることができて、完結までたどりつきました。

    伊織がアイドルデビュー! それは思いつきませんでしたΣ(・ω・ノ)ノ!
    では……

    お金持ちになって指輪を買ってもらったけれど、事務所からの命令で結婚していることは隠さなくちゃいけない。テレビで女の子にキャーキャー言われている伊織を見ながら、凛子は一人、指輪を抱き締めながら、「指輪をもらったのに、つけることは許されない。私は、お金より、あなたと手をつなぎたい」と……

    あ、なんか恋愛ジャンルっぽいです(笑)

    二人はきっと、これからしっかりと生きていくのだと思います♪

    連載中は、沢山の応援やコメント、素敵なレビューを頂き、ほんとうにありがとうございました♪
    毎回楽しくて、励みになりました。そして嬉しかったです!

    あらためまして、ありがとうございました‼

    編集済
  • 【終】そして、始まるへの応援コメント

    完結おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
    普通の幸せで終わる、静かなエンディング。
    でも、そんな「普通」が難しい。普通が一番幸せ。
    それは後になってわかる。
    劇的な派手系のエンディングもいいけれど、余韻が楽しめる、静かなエンディングも好きです。

    お疲れさまでした☆彡

    作者からの返信

    RAYちゃん

    このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨

    体調、大丈夫ですか? 大変な中、毎回応援いただき、お★さままで下さって、心から感謝しておりますm(__)m
    いつも嬉しかったですし、とっても励みになりました♪

    普通の幸せが一番幸せ、それをかみしめるラストは、華やかさやドラマチックな感じはないですが、好きと言っていただき、嬉しいです♪

    あらためまして、ありがとうございました‼

  • 【終】そして、始まるへの応援コメント

     良かったです!
     特に最後の一文が、凄く良かったです。
     恋愛もののラストなら、「これからもふたりで一緒に歩いていこう」という感じが自然な終わり方のような気がするのですが、一番初めの「【序】この苦しみのためならば」を受けているんですね。
     一番初めの一文目が伊織で、ラストが凛子ちゃん。ふたりが同じように想い合っているんですね。そして、微妙に、ほんのちょっとだけ、違っている。
    「苦しみのためならば」が、「苦しみがあるならば」になっています! 素敵です。

     ふたりは現実的に、着実に生きていっているんですね。難しいですけれど、頑張って欲しいし、頑張っていけると思います。

     そして、勝巳さんたちの結婚式に「夫婦で」出席したら、「なんで、俺たちより先に結婚しているんだよ……」と勝巳さんにぼやかれそうです。


     完結おめでとうございます。
     連載お疲れ様でした。
     毎回、凄く楽しみでした。
     凛子ちゃんの「あはは」が今となっては凄く懐かしいです。凛子ちゃん、本当に頑張った! いい女になりました!

     眞実さん、どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    静流さん

    このたびは最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✨

    あ、気付いていただけたのですね♪
    嬉しいです♪
    はい、二人の想いがお互いの知らない所で繋がりました。
    最後のシーン、どうするかギリギリまで迷っていて、えいやーっと更新してからも不安でした。
    良かったと言っていただき、すごく嬉しいです(≧▽≦)ありがとうございます。

    はい、これから二人は、現実を見つめて地に足をつけて生きていくのだと思います。

    凛子ちゃんも、成長しました。はじめのころの「あはは」なやなやつキャラからずっと見守っていただき、本当にありがとうございます。
    「主人公が共感しづらいあほな子キャラ」という謎過ぎる設定(;^ω^)でも、なんとか成長させて完結できました。その間、沢山の応援を頂きましたことが、とっても励みになりました!

    勝巳さん……「え!? そう来るか!?」という気持ちでしょうね( ̄▽ ̄)
    まさかこうもあっさり先を越されると思っていなかったでしょうから(笑)

    連載中は、たくさんの応援とコメント、素敵なレビューまで頂き、本当にありがとうございました。励みになりましたし、とっても楽しかったです♪
    心から感謝しております。

    あらためまして、ありがとうございました‼

  • ラス前か……もうひと踏ん張り!(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    はい、次回がエピローグです♪
    ありがとうございますm(__)m
    頑張りますっ✨


  • 編集済

    花言葉が花盛りだ〜、わ〜い♡

    花園で何気なく咲いていた椿の花が、ここでこんな風に花咲くのですね。上手い! 私的には「罪を犯す女」でニヤリ、としちゃいました。

    怜様、伊織への叶わぬ想いを封印する意味も込めて、こちらの世界への道を塞いだのでしょうか。有言実行、さすがです。

    残すところあと一回……で、本当に終わってしまうんでしょうか、眞実さん? 今ならまだ「あ、あと数話残ってました〜、テヘッ」って言っても大丈夫ですよ(笑)

    作者からの返信

    前回頂いたコメントを
    「椿の西洋での花言葉、ご存知ですか?」
    まで読んだ時、一瞬「(;°;ω;°;)」となりました(笑)
    罪を犯す女、私もニヤリとしましたー(  ̄▽ ̄)
    上手いと言って頂き、ありがとうございます✨

    そうですね、叶わぬ想いも一緒に埋めて、断ち切ったのかもしれません。
    あと倉庫にあった農場の荷物も一緒に埋めて(笑)

    はい、のこり一話になりました。
    「テヘッ😜」はありませんが(笑)、ここまでおつきあい頂き、ありがとうございます。
    のこり、ご覧いただけましたら嬉しいです💐

    編集済
  •  ああ、本当に、あちらの世界に別れを告げたんですね。
     理屈ではなく泣いていた凛子ちゃん。それこそが、ラストの強さに繋がったんだな、と思います。しっかり泣いて、きっぱり別れを告げて、ちゃんと地に足をつけて生きていく。(伊織は少し可哀想だったけど)
     異世界に逃げました。めでたし、めでたし。
     ではないところが、本当にいいなぁ、と思います。
    (相変わらず何気なく、第一、二文で「低い天井」と言っちゃう凛子ちゃん。こちらの世界はこれが標準ですよっ! 慣れてね)

     椿は「想い」の象徴の花になりましたね。
     花言葉が奥深いです。
     そして、怜様が向こうの世界で何をしたのかが気になります。
     通路を塞いだこと以外にも、何かしてそうです(綺麗なお顔で、怖いことするタイプに見えます)。

     次は最終回ですね。
     感慨深いです。終わってほしくないなぁ……。
     事件は解決したけれど、『凛子ちゃんの|異世界生活《たたかい》はこれからだ!』
     ほのぼのした戦いが彼女を待ち受けていると思います。その日常をちらっと見てみたいです。

    作者からの返信

    はい、別れを告げてしまいました。
    凛子ちゃん、ただ「嫌な場所から逃げられてヤッホー♪」では、成長できないような気がするのです。
    とっても丁寧に読んで下さって、ありがとうございます(´;ω;`)
    そうですね。伊織、ちょっと可哀想でした(笑)

    どうしても成長できない失礼なところがあってこその凛子ちゃんですので(笑)
    物件探しの時に色々失礼発言を連発して、伊織をえぐりそうです(;^ω^)

    椿、最初は白い椿にするつもりでした。『君に八百年』が白い椿でしたし、個人的に白い椿が好きなので。
    でも、花言葉を見ていたら、「赤だよ!!」となりました。

    「椿は「想い」の象徴の花」

    わぁっ(〃▽〃)💕✨

    怜様、壁を作っただけではなく、倉庫を丸ごと破壊したんじゃないかと思います(;^ω^)モチロン美那さんにはナイショ💕
    そして院長先生はこちらの世界で捕まったままという💧

    終わってほしくないと言って頂き、ありがとうございます✨
    『凛子ちゃんの|異世界生活《たたかい》はこれからだ!』

    あっ、このネタ!(* ´艸`)
    たたかい、次回出てきます♪
    あとのこり一回、ご覧いただけましたら嬉しいです🌻

    編集済
  • 9.最後の願いへの応援コメント

    |ω・`)チラッ
    |)彡ササッ

    視界から怜様が消えた……(おいおい)

    作者からの返信

    おやっ?
    扉の向こうから、なにやらRAYさまの気配が……||ωΘ)..ジー
    (笑)

    編集済
  • 9.最後の願いへの応援コメント

    怜様はやっぱり、最後まで美しいままだった……

    考えてみれば悲しいですよね。伊織に向けた愛情と微笑みを、妻に向ける事が出来ていたなら、今頃は子供にも恵まれて、全く違った道を歩んでいたかもしれないのに……「腹黒い」とか言ってごめんなさい、怜様。色々と悩んでいたんですね。

    「八百年……」で鍵を握ったのが白椿でしたが、今回の椿は赤。眞実さんのお気に入りの花も椿なのでしょうか。ちなみに、椿の西洋での花言葉、ご存知ですか? 愛する人のためになら「罪をも犯す女」だそうです(汗) 伊織、女子力高いだけに、この花言葉が良く似合う……?

    作者からの返信

    そうですね、もしそうなら、美那様も幸せだったのに……。
    このお話、初めのうちは嶋田さん以外全ての人の恋心が一方通行になっていたのです。

    怜様は、やはり美しい姿でおわらせたかったのです。

    怜様より:「いいのだよ。私を『腹黒い』と思ったのは、眞実が意図的にそう書いたからなのだからね。つまり、一番腹黒いのは眞実なのだよ」

    椿、好きです。春のはじめの寒い空気の中で咲く姿がいいなあと思って✨個人的には八重咲の白い椿が好きです♪
    お花、好きなのです🌹

    「罪をも犯す女」
    ふふふ……そうですね。紗良さんの妹だし( ̄▽ ̄)
    椿ネタは、もうちょっと引っ張ります。

    編集済
  • 9.最後の願いへの応援コメント

     怜様の願いが、切ないです。

     二度と会うことのない別れの前に、伊織への想いを告げたのは、怜様にとって救いだったんですよね。
    (怜様にとっても、椿が特別だったんですね)
     今は想いを吐き出して、そして今までの生活と別れを告げて、怜様はこれから密かに「家」を終わらせる準備にかかるんですね。辛いですよね。
     美那さんが亡くなるころには、嶋田さんが頼りになる執事になっているといいと思います。彼女と共に怜様に仕えるようになるといいな。
     嶋田さんのちょっと抜けているところや能天気なところに、ご隠居様と呼ばれるようになった怜様が「やれやれ」と和まされる、そんな感じに。(……でもそれじゃ、「頼りになる執事」じゃない……)

    作者からの返信

    はい、たぶん、救いだったと思います。
    言っても何も変わらないし変えようという気もないけれど、伝えたい。

    その想いに伊織がどうこたえるか、最初に予定していたものと正反対にしてしまったので、これでいいのかいまだに悩んでいます。
    でも、彼の立場ではこう言うしかなかったかなあ、と……。

    二人が花園で見たものと同じ椿の木。怜様にも、特別なものでした。
    椿ネタは、もうちょっと引っ張ります。

    家を終わらせながら、ゆっくり伊織への想いとも向き合うのかなあと思います。


    >嶋田さんのちょっと抜けているところや能天気なところに、ご隠居様と呼ばれるようになった怜様が「やれやれ」と和まされる

    あ、これ、いいですね♪素敵です~( *´艸`)
    怜様、嶋田さん、嶋田さんの彼女、の三人で、のんびり田舎暮らし。
    嶋田さんの彼女は「しっかり者」という設定があるので、嶋田さんの仕事の出来が(-_-;)でも大丈夫なのです✨

    編集済
  • 8.霧雨の朝への応援コメント

    ……え?

    ええーっ!?

    怜様、まさかの……!?

    たしかに、伊織は男の子にしておくには勿体無いほど女子力高いし、綺麗な顔立ちだし……いや、でも……ええーっ!?


    眞実ワールド、恐るべし……

    作者からの返信

    はい、これが眞実ワールドなのです♪

    そうなのです。怜様、ずっと。

    伊織の女子力、本当はもっとたくさん書きたかったんです。でも怜様がご飯もお茶も口にしないので、なかなかネタが押し込めませんでした(笑)

    怜様、次回も喋りまくりますー(´▽`;)ゞ

    編集済
  • 8.霧雨の朝への応援コメント




     え……。
     怜様…………?

    (迂闊なことを言ったら、あとで私が物凄く恥ずかしい思いをするような気がするので、これ以上何も言えなくなっちゃった……)

    作者からの返信

    いえいえ大丈夫です(* ´艸`)
    多分思っていらっしゃる通りの意味なのです。
    今までの何を考えているのかよくわからない態度は、こういうことを考えていたせいなのですΣ( ̄ロ ̄lll)

    怜様、次回ももりもり喋ります。
    さっきまで具合悪かったのに。農場の人に見つかるかもしれないのに。
    私の書くお話の男子は、お喋りが多い……(;^ω^)


  • 編集済

    6.ずっとそばにへの応援コメント

    うわあああ、もうラブラブでもなんでも好きなだけしてーっ!

    ……と言うのが正直な感想です。もうこれ以上、愛する二人×2カップルに苦難を与えないで下さいな。お願いします。

    怜様、凛子の首筋を目の前にして本当に牙が出なかったのか。それとも、わざと出さずにいたのか……名門の後継ぎとして生まれたばかりに、あちらの世界では人間以上に哀しい存在ですね。

    それにしても、「つ、月が、綺麗ですね、っと」「えっと……死んでも、いいわ、っと」……このカップルの大ボケなのに可愛い告白。こういうの、大好き♡

    作者からの返信

    今回のエピソードは、ラブラブ大増量です💕
    場所をわきまえない(笑)カップル二組が、大騒ぎ。怜様ひとりがかわいそうなかんじです( ;∀;)

    はい、怜様、哀しい存在です。
    嶋田さんに対して散々なことを言っていたのは、「自分は違う」と自分で言い聞かせていたのかなあと思います。

    大好きと言って頂き、ありがとうございますm(__)m
    勝巳さん、大ボケ告白の意味を理解してもらえず、
    「はぁ!?╮(´-ω-`)╭」
    なんていわれなくてよかったです(笑)

  • 6.ずっとそばにへの応援コメント

     うわぁ……。
     …………
     …………。

     本文の最後にある「応援する」の「♡」が、全然、別の意味を持つように見えました♡

     読みながら感じたことはたくさんあったのに、最後まで読んだら、なんか言葉が出なくなってしまいました。
     勝巳さん、私との約束(していましたよね?)を果たしてくれたし。伊織と凛子ちゃんも。
     怜様は……可哀想ですね。

     しばらく余韻に浸ります。

    作者からの返信

    ふふふ……♡

    実は今回のエピソード、ここまで書くつもりがなかった&勝巳さんが勝負に出るシーンはない予定だったのですが、静流さんをはじめ、みなさまから頂いた「番外編」の応援コメントにお応えしたくて、もろもろ増量してみました♪

    ここが自転車操業執筆のいいところです💕(←「プロットが雑」をポジティブにとらえてみました)

    勝巳さん、仲間や誘拐犯や出産後間もない女性や新生児を放置して(;^ω^)、男を見せました✨

    怜様……色んな意味でかわいそうすぎます(´;ω;`)

  • 5.『母親』への応援コメント

    「私の、人生は、一体なんだったのだろう」
    「凛子の人生を奪おうとしたお前が言うかっ!」
    ……伊織の代わりにツッコミ入れておきました。

    怜様の爆弾発言……半吸血族でも翡翠の血を飲めば若く美しいままで居られると言うことなのか? うーん、謎は深まるばかり。

    怜様、この期に及んで「僕は本当は不義の子で、可哀想なんだよ、およよ〜」と同情を引いておいて、逃げ出すつもりなのかも……腹黒ですもん、きっと良からぬことを考えているはず! 勝巳さん、とっとと捕まえちゃって!

    作者からの返信

    さすがの高速ツッコミです!(笑)

    凛子を手に入れたときには自分は吸血族だと思っていたのですが、半吸血族だとどうなるか……。
    次回にあきらかになります♪

    「およよ〜」(艸*>3<*)∵ぷっ
    そうですねぇ、勝巳さん、捕まえちゃえば簡単ですが、怜様は誘拐には関わっていなくて、(勝巳さん時点では)うっかりこちらに来てしまっただけですので、ムズカシイ……。
    まだまだ問題ありそうなのに、あと数回でまとめられるのか、私!?(笑)

    編集済
  • 5.『母親』への応援コメント

     最初から最後までドキドキで、そして怜様の秘密が明かされる急展開!
     凄く面白かったです。
     タイトルの「母親」は、ミカちゃんのお母さんのことかと思ったのですが、(それも少しはあるのかもしれませんが)なんと! です。
     お葬式のときの女性は、ご隠居様と縁のある方だとは思っていましたが、ひょっとしたら恋人かな、とか思いましたが、奥様=怜様のお母さん、とは考えもしませんでした。(何故でしょう? 若くても「恋人」という発想はあったのに)
     半吸血族と判明した怜様。これからどうするんでしょう? 今日の怜様、いつものような艶がありません……。

    作者からの返信

    面白かったと言っていただき、ありがとうございます(*´ω`*)✨

    はい、「母親」は、ふたつの意味をかけてみました♪
    (最初、タイトル「水と空気」だったのですが、このお話にあまりにあわないナチュラル&ヘルシーなかんじ(笑)でしたので変更しました)

    お葬式の時の女性、登場のしかたがさらっとしていたので、「……そんな人いたっけ」になりそうで、びくびくしていました。(途中、取ってつけたように凛子が思い出すシーンを作りましたが(;^ω^))
    そういえば、恋人っぽいかんじだったかもしれませんね♪

    怜様、オーラがなくなってしまいました。これからどうなるか……。

    (予告)怜様、これから、(具合よくないくせに)やたら喋ります(ーー;)

  • 4.発覚と逃走への応援コメント

    w( ̄o ̄)w オオー!
    ★追加!゚゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

    作者からの返信

    わあ! お★さま、どうもありがとうございます✨
    嬉しくて、励みになります(≧▽≦)

    おかげんはどうですか? どうぞ無理はしないで。
    のんびり楽しくすごせますように。

    改めまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    4.発覚と逃走への応援コメント

    やっぱり吸血族さんは太陽の光に弱いんですね。井村さん、御愁傷様です。

    このエピソードで一番印象的だったのは……凛子が脱ぎ捨てた靴に躓いた怜様と、凛子にぶつかって声を上げる怜様。

    いつもの冷たく美しい怜様からは想像できない、ナイスボケ。どツボでした。

    しかし凛子ちゃん、いつの間にか逞しくなりましたね。本当の恋を知って、女は強くなる……二人が無事に逃げ延びることを祈りながらも、このまま怜様が引き退るはずないよなあ、とドキドキハラハラしながら、更新をお待ちしてます!

    作者からの返信

    井村さん、このシーンでしんみりしないために、前回から微妙にやなやつになってもらいました(^^;

    怜様、いざというとき、おろおろしてしまうタイプだったみたいです(笑)
    お坊ちゃんですので……(  ̄▽ ̄)
    ぶつかった時、どんな声をだしたんでしょうね(^^)

    凛子ちゃん、たくましくなりました✨頑張っています。
    でも、まだひと騒動あります!
    私はまだキャラを追い込みます♪

    【6/1ついき】
    終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
    ごめんなさい。

    お待ち頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)

    編集済
  • 4.発覚と逃走への応援コメント

     あああああああああ。
     そうか! そうだったのか……。
     そういえば、そうですよね。
     そうなります。
     だから、こちらの世界には吸血族がいないわけですね。

     ずっと、ドキドキしっぱなしで読んでいたのですが、最後のところで、それ以上の驚きがあり、それまでのドキドキが吹っ飛びました。
     よく考えれば、ちらっと想像するくらいはできたことなのに、『狼よ、白き薔薇を抱いて眠れ』でも灰になっていたのに。
     完全に忘れていました。――吸血の人々が、太陽に弱いということを。

     なんかもう、気持ちよく騙された感じで、いっそ爽快です。
     完璧にしてやられました。

     それじゃあ、怜様は扉を抜けられないわけで、ふたりは無事に逃げられる?
     けど、院長先生はついて来る?
     来週が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    わー! なんだかとっても嬉しいです、そういっていただけると(≧▽≦)
    やったー! です💕
    このラストが書きたくて、今回、少し長めのエピソードになりました。

    このエピソードのこちらの世界の時間は夜なのですが、私の書く吸血鬼的なものは、何かの拍子で灰になるのです。(はい、『狼よ』も、灰ネタ、ありました♪)

    はい。そうなのです。院長先生は人間ですから、ついてこられるのです。
    今回出てきた雄一先生が、実は話の全てをひっくり返す黒幕で……という展開にはなりませんが(笑)、どうなるか……(ΦωΦ)フフフ…

    そして次のエピソード、まだ一行しか書けていないけれど、どうなるか……(;^ω^)フフフ…

    お待ちいただけますと嬉しいです(*´ω`*)

    【6/1ついき】
    終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
    ごめんなさい。

    編集済
  • 2.取引の条件への応援コメント

    うーむ、伊織が鬼の道に堕ちて、あちらの世界で生き残り、「八百年」に出て来る鬼の先祖となる……って話ではないですよね?(汗)

    怜様、やっぱりお腹の中は真っ黒でしたね。その場で凛子の血を吸い尽くそうだなんて、本当に「鬼」です。彼があちらの世界に行って、もう一つの吸血鬼のお話に繋がるのか??

    眞実さんの作品達、実は全てがどこかでつながっているパラレルワールドなのでは?と思ってます。(違ってたらごめんなさーい!)

    作者からの返信

    わ、実は私のお話、『狼よ』以外は、全部世界がつながっているんです!

    ・新宿のカフェのシーンで出てくる、
    『この店で飲み物を作っている人の中にも、菫色の瞳をした、異国人らしき男性がいた』
    ↑このバリスタはロンです。

    ・紗良さんが高校時代に告白しようとした「二組の水谷くん」は、私の短編の主人公です。

    『狼よ』も、直接世界がつながっていなくとも、『花嫁』とか、似た概念が出てきます。

    伊織と怜様、鬼になるか、違うのか、結果は2ヶ月以内に! です✨
    (伊織と怜様のお喋りが長引かなければ)

  • 2.取引の条件への応援コメント

     冒頭の凛子ちゃんの機転。
     凛子ちゃんは、もっと考え抜かなければいけなかった、と後悔していますが、良い判断だったと思います。
     そして、今回はなんと言っても伊織です。
     今まで、皆に儚いと言われていた伊織が、ここで一気に男らしさを見せてくれました。
     驚きから、感動と感激へ! やっぱりやるときはやりますね!

     そして、怜様までこっちに来てしまうんでしょうか?
     こっちの世界を見たら、なんて言うんでしょう?

    作者からの返信

    凛子ちゃん、結果オーライではありますが(笑)、役に立ったみたいです。

    伊織、やるときはやります!
    あ、確かに皆に儚いって言われていますね(;^ω^)
    「伊織は実はゴリゴリの漢に憧れている」という設定があるので(笑)、静流さんの言葉、伊織が聞いたら泣いて喜ぶと思います(*´ω`*)

    か、感動と感激に、これから向かうか……
    ど、どうかなあ……自信が……((((;゚Д゚))))ブルブル

    ……が、頑張ります!( ..)φ ありがとうございます。

    怜様、こっちに来てしまうかどうか、次の次くらいで、明らかになる予定ですが、伊織と怜様のお喋りが長くなってもっと先になるかもしれません💦