応援コメント

9.夜の廊下」への応援コメント

  • ……聞いたよね、凛子ちゃん!!?
    もう鈍いとか言ってる場合じゃないからね!!?^^;(笑)

    作者からの返信

    ここ、最初の予定では、もっと遠回しな「気付き」のきっかけから、凛子ちゃんが自力で気付く予定だったのですが、彼女のキャラ上、自力は難しいと判断し_(^^;)ゞ、こうなりました。

    はい、もう、鈍いとか言っていられないのです!(笑)

  • 今回の回は読み応えありました。
    伊織はやっぱりあきらめていない、凛子はようやく自分と向き合うようになってきた、そのあたりの心の機微が実に見事でした。
    そうそう、眞実さんの文章はこういう所、いつもすごいと思っています。何と言うか適切な言葉の選び方、つなげ方、そういうのがすごく雰囲気を作り出している気がします。
    きっとすごく一言一言に気を使って書いているんだろうな、と思えます。
    そういうのがすごく感じられた回でもありました。

    作者からの返信

    そのように言って頂き、ありがとうございます! 嬉しいです♪
    お褒めの言葉、恐れ入ります。

    文章にかんしては我流で、知識のストックがないですので、毎回苦労しています。基本的には、「自分がこの立場だったら、どんな感覚になるか」で書いています。
    ですが雰囲気に流されて矛盾した場面や感情表現をしてしまい、あとでしれっと修正したり(笑)

    もともと人の心の動きが書きたくて創作をはじめましたので、これからも頑張ります(๑ •̀ω•́)۶


  • 編集済

    質問です(・∀・)/ ハーイ
    「笑う」ではなく「嗤う」を使っていますが、恥ずかしながら、後者は読めませんでした(恥)前者と後者では、ニュアンスに何か違いがあるのでしょうか? また、まみちゃんが後者を使った理由があれば教えてください。

    【追記】

    わざわざありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    勉強になりました"φ(・ェ・o)~メモメモ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「嗤う」にルビをつけました。ご指摘ありがとうございました。

    「嗤う」は、あざわらうときに使うみたいで、本文中では、「餌の分際でなに考えているんだか、ばかめ、うへへ(*`∀´*)」というニュアンスを伝えたくて、使ってみました。

    【ついき】
    おそれいります。
    私、間違えて使っていたらどうしよう……(;°;ω;°;)(←基本、人生まるごと自信ない人)

    編集済
  •  一章終了ですね。お疲れ様でした。
     そして、凛子ちゃん! ついに、一歩前進!?
     伊織がいい人すぎます。「いい人なんだけどね~」で終わりそうなタイプ……。
     でも、きっと、いつか報われると信じています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もう、ここまでいけば、さすがに分かるよね……分かるよね、凛子!?

    現実世界の伊織型男子、「ごめん、あなたは好きだけど、そういう目で見られない」とか言われて振られていそうです(笑)

  • 男という生き物は、本当に謎。同じ女から見て「なんであんな子が良いの?」という女に惚れ込み、「止めとき。あの子、あんたの事、なんとも思ってないんやから」と言えば、余計に執着する。

    伊織にインタビューしてみたい。
    「いったい、凛子のどこが良いの?」
    (たぶん「お前には分からない」とか言われるんだろうなあ……)

    作者からの返信

    いますねえ、そういう人(´-ω-`;)ゞ

    伊織、「お前には分からない」といいつつ、こっそり「だって俺にも分からないし」と呟いていたりするかもしれません(笑)

    一応、理由は後で出す予定なのですが……。
    うーん、本当、なんででしょう……?