編集済
嶋田さん……たまに(私が)ツッコミ入れてましたけど、純粋に伊織と仲良くしたかったんですね……。何かを手にするには何かを失う……。
とか何とか言ってたら院長ー! 他の先生達が追いかけてきて必死に逃げる描写はホラーかパニック小説読んでるような感覚でした。院長先生怖っ。
そんな中で伊織に「頼りにしてる」と励ました凛子の言葉選びに何だかじーんときちゃったりしてたら最後……最後……。
(゚Д゚)
作者からの返信
嶋田さん、友達ができにくい環境でしたので、伊織と仲良くしたかったみたいです。
ツッコミ、楽しかったです(о´∀`о)
院長先生、いきなり存在感をぐいぐい出してきました!
「ホラーかパニック小説読んでるような感覚」!
凄く嬉しいです! やった~♪
凛子ちゃん、ここで「気遣わない」優しさを持ったようです。じーんとしていただけて、よかったです✨
で、
でも最後に!?
∑(๑º口º๑)!!
編集済
やっぱり吸血族さんは太陽の光に弱いんですね。井村さん、御愁傷様です。
このエピソードで一番印象的だったのは……凛子が脱ぎ捨てた靴に躓いた怜様と、凛子にぶつかって声を上げる怜様。
いつもの冷たく美しい怜様からは想像できない、ナイスボケ。どツボでした。
しかし凛子ちゃん、いつの間にか逞しくなりましたね。本当の恋を知って、女は強くなる……二人が無事に逃げ延びることを祈りながらも、このまま怜様が引き退るはずないよなあ、とドキドキハラハラしながら、更新をお待ちしてます!
作者からの返信
井村さん、このシーンでしんみりしないために、前回から微妙にやなやつになってもらいました(^^;
怜様、いざというとき、おろおろしてしまうタイプだったみたいです(笑)
お坊ちゃんですので……(  ̄▽ ̄)
ぶつかった時、どんな声をだしたんでしょうね(^^)
凛子ちゃん、たくましくなりました✨頑張っています。
でも、まだひと騒動あります!
私はまだキャラを追い込みます♪
【6/1ついき】
終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
ごめんなさい。
お待ち頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)
あああああああああ。
そうか! そうだったのか……。
そういえば、そうですよね。
そうなります。
だから、こちらの世界には吸血族がいないわけですね。
ずっと、ドキドキしっぱなしで読んでいたのですが、最後のところで、それ以上の驚きがあり、それまでのドキドキが吹っ飛びました。
よく考えれば、ちらっと想像するくらいはできたことなのに、『狼よ、白き薔薇を抱いて眠れ』でも灰になっていたのに。
完全に忘れていました。――吸血の人々が、太陽に弱いということを。
なんかもう、気持ちよく騙された感じで、いっそ爽快です。
完璧にしてやられました。
それじゃあ、怜様は扉を抜けられないわけで、ふたりは無事に逃げられる?
けど、院長先生はついて来る?
来週が待ち遠しいです。
作者からの返信
わー! なんだかとっても嬉しいです、そういっていただけると(≧▽≦)
やったー! です💕
このラストが書きたくて、今回、少し長めのエピソードになりました。
このエピソードのこちらの世界の時間は夜なのですが、私の書く吸血鬼的なものは、何かの拍子で灰になるのです。(はい、『狼よ』も、灰ネタ、ありました♪)
はい。そうなのです。院長先生は人間ですから、ついてこられるのです。
今回出てきた雄一先生が、実は話の全てをひっくり返す黒幕で……という展開にはなりませんが(笑)、どうなるか……(ΦωΦ)フフフ…
そして次のエピソード、まだ一行しか書けていないけれど、どうなるか……(;^ω^)フフフ…
お待ちいただけますと嬉しいです(*´ω`*)
【6/1ついき】
終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
ごめんなさい。
すごくハラハラドキドキしましたー!! 必死に文字を追いかけて読む感覚って言うんですか、もう夢中ですよ。しかも最後!!!
作者からの返信
そのように思っていただけて、よかったぁε- (´ー`*)ですー。
おそれいります。
なんだかもう、大騒ぎな感じで逃げています(笑)
そして最後にΣ(⊙△⊙