応援コメント

4.発覚と逃走」への応援コメント

  • すごくハラハラドキドキしましたー!! 必死に文字を追いかけて読む感覚って言うんですか、もう夢中ですよ。しかも最後!!!

    作者からの返信

    そのように思っていただけて、よかったぁε- (´ー`*)ですー。
    おそれいります。
    なんだかもう、大騒ぎな感じで逃げています(笑)

    そして最後にΣ(⊙△⊙


  • 編集済

    嶋田さん……たまに(私が)ツッコミ入れてましたけど、純粋に伊織と仲良くしたかったんですね……。何かを手にするには何かを失う……。

    とか何とか言ってたら院長ー! 他の先生達が追いかけてきて必死に逃げる描写はホラーかパニック小説読んでるような感覚でした。院長先生怖っ。
    そんな中で伊織に「頼りにしてる」と励ました凛子の言葉選びに何だかじーんときちゃったりしてたら最後……最後……。

    (゚Д゚)

    作者からの返信

    嶋田さん、友達ができにくい環境でしたので、伊織と仲良くしたかったみたいです。
    ツッコミ、楽しかったです(о´∀`о)

    院長先生、いきなり存在感をぐいぐい出してきました!
    「ホラーかパニック小説読んでるような感覚」!
    凄く嬉しいです! やった~♪

    凛子ちゃん、ここで「気遣わない」優しさを持ったようです。じーんとしていただけて、よかったです✨

    で、
    でも最後に!?

    ∑(๑º口º๑)!!

  • w( ̄o ̄)w オオー!
    ★追加!゚゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

    作者からの返信

    わあ! お★さま、どうもありがとうございます✨
    嬉しくて、励みになります(≧▽≦)

    おかげんはどうですか? どうぞ無理はしないで。
    のんびり楽しくすごせますように。

    改めまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    やっぱり吸血族さんは太陽の光に弱いんですね。井村さん、御愁傷様です。

    このエピソードで一番印象的だったのは……凛子が脱ぎ捨てた靴に躓いた怜様と、凛子にぶつかって声を上げる怜様。

    いつもの冷たく美しい怜様からは想像できない、ナイスボケ。どツボでした。

    しかし凛子ちゃん、いつの間にか逞しくなりましたね。本当の恋を知って、女は強くなる……二人が無事に逃げ延びることを祈りながらも、このまま怜様が引き退るはずないよなあ、とドキドキハラハラしながら、更新をお待ちしてます!

    作者からの返信

    井村さん、このシーンでしんみりしないために、前回から微妙にやなやつになってもらいました(^^;

    怜様、いざというとき、おろおろしてしまうタイプだったみたいです(笑)
    お坊ちゃんですので……(  ̄▽ ̄)
    ぶつかった時、どんな声をだしたんでしょうね(^^)

    凛子ちゃん、たくましくなりました✨頑張っています。
    でも、まだひと騒動あります!
    私はまだキャラを追い込みます♪

    【6/1ついき】
    終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
    ごめんなさい。

    お待ち頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)

    編集済
  •  あああああああああ。
     そうか! そうだったのか……。
     そういえば、そうですよね。
     そうなります。
     だから、こちらの世界には吸血族がいないわけですね。

     ずっと、ドキドキしっぱなしで読んでいたのですが、最後のところで、それ以上の驚きがあり、それまでのドキドキが吹っ飛びました。
     よく考えれば、ちらっと想像するくらいはできたことなのに、『狼よ、白き薔薇を抱いて眠れ』でも灰になっていたのに。
     完全に忘れていました。――吸血の人々が、太陽に弱いということを。

     なんかもう、気持ちよく騙された感じで、いっそ爽快です。
     完璧にしてやられました。

     それじゃあ、怜様は扉を抜けられないわけで、ふたりは無事に逃げられる?
     けど、院長先生はついて来る?
     来週が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    わー! なんだかとっても嬉しいです、そういっていただけると(≧▽≦)
    やったー! です💕
    このラストが書きたくて、今回、少し長めのエピソードになりました。

    このエピソードのこちらの世界の時間は夜なのですが、私の書く吸血鬼的なものは、何かの拍子で灰になるのです。(はい、『狼よ』も、灰ネタ、ありました♪)

    はい。そうなのです。院長先生は人間ですから、ついてこられるのです。
    今回出てきた雄一先生が、実は話の全てをひっくり返す黒幕で……という展開にはなりませんが(笑)、どうなるか……(ΦωΦ)フフフ…

    そして次のエピソード、まだ一行しか書けていないけれど、どうなるか……(;^ω^)フフフ…

    お待ちいただけますと嬉しいです(*´ω`*)

    【6/1ついき】
    終盤のシーン、日の光の描写のようになっていましたので、「光」の表現を、「映像」「色」と修正いたしました。
    ごめんなさい。

    編集済