しーまーだーさーん! 突然何言い出すんですか!
今回は凛子ちゃんよりそんな話題に持っていった嶋田さんがアレなのでは……いやでも凛子ちゃんの自覚の一助にはなった……いやでもなあ(葛藤)
使用人の人達が割と高頻度で凛子ちゃんの部屋を行き来しているので(目的はそこに居る伊織ですけど)、部屋の主が在室でも気安く雑談している事といい、彼らにとって『花嫁』はどんな立ち位置なのか気になります。
作者からの返信
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
嶋田さん、伊織と凛子ちゃんが幼馴染みと知らない&伊織は経験豊富なオトナな男だと思っているので、勉強したい&凛子ちゃんの存在を忘れていた&女子会(?)的なトークに飢えていた、というかんじ、でしょうか。
「花嫁」は、主人の貴重なご飯、かなあ、と思います。
貴重品だから敬語を使って距離をとるそぶりはみせるけれど、ご飯なので、在室していてもあまり気をつかわない……というイメージです(о´∀`о)
みたい、じゃなくて……(汗)
どこまでも鈍感な凛子はツッコミどころが満載。
今回は、嶋田さんの「ニキビもないし」に、「あ、やっぱり、気になるんやね。洗顔後、ラベンダーの精油を塗り込んでおくと良いって、ファランが言ってたよ〜。伊織に用意してもらったら? 彼、女子力高いし」と思わず反応しました。
作者からの返信
凛子、改心したとはいえ、鈍感あほな子パワーは健在です(^-^;
今回は、うすうす分かってはいるのでしょうが……。
あ、そういえばファランは専門家ですものね٩(๑>▽<๑)۶
以下、伊織より:
「ファランさん、嶋田さんのニキビには、ラベンダーとティートリーのどちらがいいですか? ニキビの原因は多分職場ストレスだから、一番効果的なのは転職なのでしょうが、それだと俺が安心して屋敷を任せて逃亡できないので、教えて頂けると嬉しいです」
凛子ちゃん、それは「嫉妬」と言うんです。
と、何度突っ込みたかったことか。
でも、気づいたよね? 自覚したよね!?
確かに「嫌な子」発言なんだけれど、凛子ちゃんはどこか「ほほえましい」感じがしますね。
ああ、でも、早くしないと、二十歳の誕生日が来てしまう! のんびり気づいている場合じゃない!?
それから、嶋田さん、なんか、可愛かったです。彼女も、こんなに一途に想われていいなぁ。
作者からの返信
た、多分気付いていると思います……たぶん(;^ω^)
ほほえましいと言っていただき、少しほっとしました。
はい。嫌な子なんだけれど、悪い子じゃないんです。あほなだけなんです。だから伊織も強く出られず、色々苦労しているのですが💧
そうなんです! 二人とも、のんびりしすぎです! もう9万文字近いのに、いつまでもお屋敷内で喋っている場合じゃない!(笑)
ぼちぼち、動きます。次の次くらいだとおもうのですが……。
おつきあいいただき、本当にありがとうございます💐💕
嶋田さん、ガールズ(?)トークがしたかったみたいです。かわいいと言っていただき、ありがとうございます。
かなり幼くてピュアなかんじになりました♪
>「算盤、飽きたんですか」
会話書くの、お上手ですよね。この一言をここで挟む、かっこいい! と思ってしまった。会話だけじゃなくてすべてお上手ですけれどもね。本当に読みやすく、登場人物の心情もすごく伝わってきますし、とても面白いです。
作者からの返信
かっこいいと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
また、面白いと言っていただき、とっても嬉しいです~(*´▽`*)
世界観や設定がこんな感じですので、会話とかで「世界に入っていける感」が出せたらいいなあ、と思っているのですが……恐縮です💦おそれいります。