編集済
>そして伊織の顎を乱暴に掴み~
「ん、ん? お、あれっ?」と、初読みの当時、この辺から早々に怜様との色々な意味での距離感を掴みかねていた記憶が蘇りました(笑)
伊織の気持ちに鈍感なのにもだもだする一方、凛子の感情も全く分からない訳ではないんだよなあ……と納得する不思議な読後感がありますね。
作者からの返信
わぁ、再読、ありがとうございます♪
怜様、何を考えているのか、どうしてこんなことをするのか、いい人なのか悪人なのか、この時点ではわけわかりませんよね(^_^;)
しかも割とひねくれた態度を取る(笑)
凛子、あほなのですが、「あほ」だけで割りきれない、なんともいえない感じが出せたらいいなあと思っていましたので、そのように言って頂けて、嬉しいです(*´ω`*)
えーと、血を吸われ続けたせいで、凛子は感覚が鈍くなっている、という事で……って、どこまで鈍いねん! 毎度、イラつかせてくれますね、凛子ちゃん。
度を越した純粋さは人を傷つける、という事で。
他に目を向けなかった伊織は、ある意味、執着心の塊……って、伊織はストーカーだったのか!?
先が思いやられ……いえ、楽しみです(笑)
作者からの返信
凛子ちゃん、まいどどうもすみませんm(__)m
うっかりすると、やなやつを越えて、えぐり芸の域に達してしまう凛子ちゃんですが、今後成長していくと思いますので……(笑)
伊織、一応五年の間に、色々あったようです(ФωФ)ノ
ストーカー……でしょうか(笑)
プラトニックに暴走する男主人公像は、私のお話の定番かもしれません。(今気がつきました😅)
凛子ちゃん、鈍いなあ〜〜〜×1000……
翡翠という過酷な運命を背負う立場からすれば、自分の命を奪う予定の玲さまに恋心を抱いているのは救いではあるかもしれませんが……ううむ。
作者からの返信
鈍いなあ〜〜〜×1000……
確かに!。。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
んもう、このエピソードの凛子ちゃんは、鈍すぎ大爆発です。
凛子ちゃん的には救いなのですが、伊織がかわいそうすぎ(^^;
頑張れ負けるな伊織! です(๑و•̀ω•́)و