応援コメント

1.再会」への応援コメント

  • やばいと思った本がラノベの表紙だった!!言われてみれば……おほほ!(不気味な笑い^^;笑)
    そして、やはり院長先生、こちらの世界に来ていたようですね。とりあえず良い行いはしているはずがなく……(>_<)

    作者からの返信

    はい、やばい本ではないのです! ラノベの表紙、異世界人にはこう映るみたいです(^_^;)

    伊織が、「あの」表紙を初めて見たときのリアクションが書いてみたかった気がします。おほほ~(*`艸´)

    院長先生、来ていたようです。なにしろ院長先生なので、これは……なのです!


  • 編集済

    傑作回ですね!
    ここまで書いたら私なら息切れしそうです。でも躍動感があって、物語りがまた新たに展開する気配たっぷり。楽しく読みました。
    >そいつ、趣味、微妙じゃない?
    絶妙なダメ出し。こういうセリフが入るのがすごいです。

    >「これ! これ一度やってみたかったんだよ俺! いい雰囲気の二人の間に割って入って邪魔するやつ! お約束だよな! ベタだよな! 俺、ベタやテンプレって大好きなんだよ!」
    ここも、あっという間に勝巳さんの性格が伝わってきますね。

    そしてラノベのネタ。これが内輪ネタなのですね。

    作者からの返信

    わー! おそれいりますm(__)m
    今回はネタ回、と割り切って書いてみました(笑)

    紗良さん、物語の流れ上挟みにくい、大事なことを話してくれるので、有難いのです(^^)
    凄いと言っていただき、ありがとうございますm(__)m

    勝巳さんの性格、伝わりましたでしょうか。よかったです♪
    ちなみに私もお約束が大好きです(*´ω`*)

    はい。内輪ネタです。「よしだまさみ」さんが書いている『君に八百円の花束を』は、「よしきまみ」の書いている『君に八百年の花束を』とは別ですよ~(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    菫色の瞳の男性にガタッとなり、勝巳さんが書いている小説のあらすじに「あれ何か既視感を覚える」とまたガタッとなり、「『君に八百円の花束を』」「花束、安くないですか」に崩れ落ちました(笑いで)。
    なるほど最近の流行に則るとこんな感じになるんですね。伊織のツッコミ面白かったです(笑)

    紗良さんと勝巳さん、いいキャラしてますね。
    伊織の女装でそこそこのお値段だった合鍵代をチャラにした紗良さんの人の良さや凛子ちゃんの格好への鋭い指摘。そして勝巳さんの「一度いい雰囲気の間を邪魔してみたかった」とあえて口にするところとか(分かります、いいですよねお約束)。
    凛子ちゃんを姫呼びするのも(最初はからかい半分だったかもしれないけど)好きです~。

    でもそんな笑いも束の間。とうとう波乱が……!

    作者からの返信

    眞実ワールドですので、この時代にも、「彼」はいるのです。
    今はバリスタをしているみたいですね(笑)

    勝巳さんの名前、「よしだまさみ」です。
    私の名前は、よしき……(  ̄▽ ̄)

    文法的には、『君に八百円の花束を』の方が正しいのですよね(笑)
    そうなのです。あのお話、言いようによってはあんなあらすじで(;^_^A
    笑っていただけて、よかったです(о´∀`о)
    伊織、容赦ないツッコミは友情のあかし♪

    紗良さんと勝巳さん、書きやすいキャラでした。
    みんながみんな、怜様みたいな謎キャラだと、大変なお話に(@_@;)
    勝巳さん、ベタやお約束が好きなのです。なにしろ「マミ」さんですからね✨

    姫呼び、よかったでしょうか。
    ちょっと、ほっとしました(^^)

    しかし、ネタ回のあとは、なにやら問題が……( ̄□ ̄;)!!

  • わーい、ネタだらけ! ツッコミどころ満載やん(笑)

    「爆発して」の意味がわからなくてググった私。なるほど、「末永く爆発して」の応用ってことなのか、ふむふむ。

    幼女顔だけどやたらにグラマーなケモ耳少女が出て来るラノベは「健全な本」なのね、なるほど。

    伊織の女装はメイド服なのかしら、と勝手に想像したり。

    眞実さんの新作は「フリーターがチート能力で無双して奴隷少女と恋に落ちる」お話しなのね、ふむふむ……あれ? マミ違い?

    こういう遊びのあるエピソード、好き♡

    作者からの返信

    好きと言って頂き、嬉しいです(*≧∀≦*)キャー

    「リア充爆発しろ!」を略しました。ちょっと分かりづらいですよね、すみませんm(__)m

    ラノベ、十代が読みますし、そう言っておかないと、表紙に度肝を抜かれた後釘付けになった(かもしれない)伊織の立場が(笑)

    折角美少女顔設定にしたのですから、ネタに入れてみました。メイド服、いいですね💕

    「眞実」じゃなくて「マミ」さんですよー(;°;ω;°;)
    「勘当されたフリーターがチート能力で無双して奴隷少女と恋に落ちる」
    これ、『君に八百年』のあらすじをラノベ風に書いてみました(  ̄▽ ̄)

  •  わー、紗良さん、凛子ちゃんは異世界に来たばかりで慣れてないんだから、そのへんで勘弁してあげて!

     凛子ちゃん、固まりまくっていますが、でも、紗良さんたちがいい人なのは分かりましたよね。
     で、マミさんは、三十歳前後のネカマさん。花束を贈ったことがないので、いまいちお花の値段の相場が分かってない、と。(紗良さんの誕生日か、バレンタインに贈ってあげましょうよ!)
     ネタ回とは聞いていましたが、面白かったです!

     紗良さんも勝巳さんも、いい人ですよね。ただ優しいだけじゃなくて、伊織が自然体でいられる、くだけた感じが暖かいです。
     合鍵の見返りとして写真を撮らせてもらうとか、本人は純粋な悪ふざけなのだろうけれど、だからこそ、伊織は合鍵を作ってもらったことに大きな恩を感じながらも、かしこまりすぎたりしないでいられるんだろうな、と思いました。

    作者からの返信

    紗良さん、容赦ないです。似合わない服を着ている人が許せない(笑)
    でもいい人です♪
    勝巳さんと紗良さん、暖かいと言っていただきありがとうございます。この二人は書きやすいです☆

    合鍵も、ああいう「見返り」があったから、伊織と紗良さんの間に壁や上下ができなかったのかもしれません(*´ω`)

    勝巳さん、「かつみ」じゃなくて「まさみ」なのは、実はこういう事情だったのです(笑)
    「よしだまさみ」さん、キャラ設定は本人とかけ離れているのに、ペンネームは本名と近いという(;^ω^)

    勝巳さん、花束、贈ったことなさげなかんじですよね。
    こういう人から花束を贈られると、紗良さん、きゅんとするかもしれません✨(……あ、どこかでネタで使ってしまおうかしら( ̄ー ̄)ニヤリ)

    こういうネタ遊びができるのが、趣味でお話を投稿する楽しみのひとつだなあと思います。
    面白かったと言っていただき、ありがとうございます(*´ω`*)