近況ノートの通り、人のふり見て……。ですね。
凛子ちゃん、もうちょっとだ。
伊織、あと少しの(?)我慢だ!
混血だと、どんなものでも食べられるのですか。
一番強いのに、なんか可哀想な扱い……。
嶋田さん(でも、本当は嶋田「くん」ですよね。十七歳、若い!)がこのまま幸せになれるといいなぁ。(大丈夫ですよね!?)
相変わらず、おしゃれなティータイム、素敵です。
作者からの返信
伊織、耐えて! 今の状態を最終話までひっぱったりは……
……
(  ̄▽ ̄)
凛子ちゃん、少しずつ知恵をつけています。
いわゆる吸血「鬼」ものではないので、半吸血族の設定はオリジナルです。最強な存在なのに、不当に差別されている感じです。
嶋田君、十七歳。若いです。ニキビを吹き出物と呼ばないお年頃(笑)
嶋田君の恋の話は、あまり出ないかもしれませんが、見守っていただけましたら嬉しいです。
ティータイムにつきましてありがとうございます。
こういうの好きで、無駄に描写が多くならないよう気をつけていますf(^^;
伊織くんは、そういうチャンスを絶対逃さないのでしょうね。どれほど信頼を置かれたとしても。
凛子さんを連れてここから脱出する。彼にはそれ以外何もないのでしょうね。
作者からの返信
はい。もう、それだけを考えています(。• ̀д•́)✧キラーン
そのくせ「好きって?」ときかれただけでうろたえる、ヘタr……控えめなところがあったりします(笑)