応援コメント

8.気づかない」への応援コメント

  • 伊織くんは、そういうチャンスを絶対逃さないのでしょうね。どれほど信頼を置かれたとしても。
    凛子さんを連れてここから脱出する。彼にはそれ以外何もないのでしょうね。

    作者からの返信

    はい。もう、それだけを考えています(。• ̀д•́)✧キラーン
    そのくせ「好きって?」ときかれただけでうろたえる、ヘタr……控えめなところがあったりします(笑)

  • 凛子は人の機微には鈍いかもしれないけど、完全に愚かという訳でもないんですよね。短所に自力で気付けて改善の姿勢を見せるのは凄い事。
    凛子ちゃん、決して嫌いなタイプではないのでこれから頑張れーと初読み時も今も応援したくなります(>_<)

    作者からの返信

    凛子ちゃんを応援してくださり、ありがとうございます(о´∀`о)

    基本的に嫌われキャラ(ヒロインなのに……(^_^;))ですが、成長に必要な力はあったようです♪

    少しずつ気づいて、少しずつ成長していくさまが書ければいいなあと思いました✨
    でも、ちょいちょい困ったやつなところは変わらない_(^^;)ゞ

  • なんか人の気持ちを理解しようとする凛子を見て、最初のイメージからすこし変わってきました。イライラから応援に(ちょっと言い方悪いですけどね)、なにか事情、理由があるのかな、と思うようになってきました。
    そして最後の伊織の笑みが意味するところが気になりますね。

    作者からの返信

    「主人公がやなやつ」という、謎過ぎる構成ですので、ここまで読んで頂けるかが最大の問題でした。
    いかにもな振りきれた「やなやつ」でしたら、「ああ、この子、そのうち改心するな」と思っていただけるのですが……。

    ここまで読んで頂き、ありがとうございますm(__)m

    伊織、なにやら企んでいます!

  •  近況ノートの通り、人のふり見て……。ですね。
     凛子ちゃん、もうちょっとだ。
     伊織、あと少しの(?)我慢だ!

     混血だと、どんなものでも食べられるのですか。
     一番強いのに、なんか可哀想な扱い……。
     嶋田さん(でも、本当は嶋田「くん」ですよね。十七歳、若い!)がこのまま幸せになれるといいなぁ。(大丈夫ですよね!?)

     相変わらず、おしゃれなティータイム、素敵です。

    作者からの返信

    伊織、耐えて! 今の状態を最終話までひっぱったりは……
    ……
    (  ̄▽ ̄)

    凛子ちゃん、少しずつ知恵をつけています。

    いわゆる吸血「鬼」ものではないので、半吸血族の設定はオリジナルです。最強な存在なのに、不当に差別されている感じです。
    嶋田君、十七歳。若いです。ニキビを吹き出物と呼ばないお年頃(笑)

    嶋田君の恋の話は、あまり出ないかもしれませんが、見守っていただけましたら嬉しいです。

    ティータイムにつきましてありがとうございます。
    こういうの好きで、無駄に描写が多くならないよう気をつけていますf(^^;