凛子ちゃんの機転に静かな拍手。あれはもう、ああでも言わないとどうしようもなかったですしね。
伊織が異世界の事実を告げた時に怜様が強く殴りすぎましたか?と心配する姿に、「あれ実はそんな酷い人では」とあっさり絆されかけていたら一瞬でしっちゃかめっちゃかな状況に……!((;゚Д゚))
この辺は何度読んでも続きが気になってたまりませんね。
作者からの返信
凛子ちゃんに拍手、ありがとうございますm(__)m
彼女、頑張っています♪
怜様、んもう、謎行動で大騒ぎです(@ ̄□ ̄@;)
ごっちゃごちゃなかんじで突っ走ります!
でも、さすがに異世界の話をあっさりは受け止められませんでした(^^)思わず、心配してしまったようです😅
続きが気になると言って頂き、嬉しいです♪
うーむ、伊織が鬼の道に堕ちて、あちらの世界で生き残り、「八百年」に出て来る鬼の先祖となる……って話ではないですよね?(汗)
怜様、やっぱりお腹の中は真っ黒でしたね。その場で凛子の血を吸い尽くそうだなんて、本当に「鬼」です。彼があちらの世界に行って、もう一つの吸血鬼のお話に繋がるのか??
眞実さんの作品達、実は全てがどこかでつながっているパラレルワールドなのでは?と思ってます。(違ってたらごめんなさーい!)
作者からの返信
わ、実は私のお話、『狼よ』以外は、全部世界がつながっているんです!
・新宿のカフェのシーンで出てくる、
『この店で飲み物を作っている人の中にも、菫色の瞳をした、異国人らしき男性がいた』
↑このバリスタはロンです。
・紗良さんが高校時代に告白しようとした「二組の水谷くん」は、私の短編の主人公です。
『狼よ』も、直接世界がつながっていなくとも、『花嫁』とか、似た概念が出てきます。
伊織と怜様、鬼になるか、違うのか、結果は2ヶ月以内に! です✨
(伊織と怜様のお喋りが長引かなければ)
冒頭の凛子ちゃんの機転。
凛子ちゃんは、もっと考え抜かなければいけなかった、と後悔していますが、良い判断だったと思います。
そして、今回はなんと言っても伊織です。
今まで、皆に儚いと言われていた伊織が、ここで一気に男らしさを見せてくれました。
驚きから、感動と感激へ! やっぱりやるときはやりますね!
そして、怜様までこっちに来てしまうんでしょうか?
こっちの世界を見たら、なんて言うんでしょう?
作者からの返信
凛子ちゃん、結果オーライではありますが(笑)、役に立ったみたいです。
伊織、やるときはやります!
あ、確かに皆に儚いって言われていますね(;^ω^)
「伊織は実はゴリゴリの漢に憧れている」という設定があるので(笑)、静流さんの言葉、伊織が聞いたら泣いて喜ぶと思います(*´ω`*)
か、感動と感激に、これから向かうか……
ど、どうかなあ……自信が……((((;゚Д゚))))ブルブル
……が、頑張ります!( ..)φ ありがとうございます。
怜様、こっちに来てしまうかどうか、次の次くらいで、明らかになる予定ですが、伊織と怜様のお喋りが長くなってもっと先になるかもしれません💦
編集済
怜様が凛子ちゃんを手放すことは、自分自身の不老不死を手放すこと……自分の命を手放してもいいと思えるほどの何かが異世界にあるかどうか……(>_<)
もうここは解放の条件を受け入れてくれることを願うしかありません!!!
作者からの返信
今が「若さ」のリミットである怜様は、仮に凛子ちゃんを手放し、何年かして新たに翡翠を手に入れても、「不病」のまま寿命は迎えられるけれど「不老」のほうは手遅れで、おっさん姿(体の機能もおっさん状態)のまま寿命まで生きることになるので、(-ω-;)という気持ちみたいです。
そしてそもそもお金がないので、これ以上は手に入れられない。
異世界に、そこまで魅力があるかどうか……!
解放の条件、受け入れるでしょうか。それとも……。
ここから先はお話の展開がぎっちぎちになっていますので(;^ω^)、のんびりおつきあいいただければ(*´ω`*)と思います✨