応援コメント

6.叶家と秦家」への応援コメント

  • ご隠居……とっても中身のある人なのですね……♡
    玲さん、聞きましたか?(怒)
    それとも、翡翠の命を奪うことは玲さんにとっても本意ではないのかな?

    作者からの返信

    ご隠居、たぶんこのお話の中で、いちばんまともかもしれません(^^ゞ
    ハートマーク、いただきました~、わーい♡

    怜さんの翡翠にたいする考えは、ものすごーく後のほうに出てきます。
    もう、ものすごーく後……_(^^;)ゞ

  • なんと! ご隠居は良い人だったのですね。それにしても凛子ちゃんは賢くない……というか、そのように育てられたから仕方ないのかな。伊織がなぜ凛子ちゃんに惹かれ続けているのかとても気になります。

    作者からの返信

    おそらく、ご隠居はこのお屋敷内で唯一のちゃんとした人だと思います(笑)

    はい。凛子ちゃん、賢くないのです(;^ω^)「考える」ことを停止させてしまっているのかなあと思います。

    伊織よ……なぜ凛子ちゃん(なんか)が好きなんだ……。
    謎過ぎます(笑)

  • ご隠居の意外な言葉に驚き、「ん? じゃあ怜様のあの言い方は?」とぐるぐる悩み(そしてまた怜様との距離が開く笑)、伊織の正論に「主張は分かるよでもこの環境下の凛子じゃそれ考えるのも難しいよねー!」と葛藤する、個人的に忙しい回でした(@_@)

    作者からの返信

    忙しかったでしょうか(^^)
    今、読み返してみましたら、たしかにいろいろつめこんでいました(^_^ゞ

    ここでも怜様、謎行動を(笑)
    謎行動が気になって読み進めていただけるか、「この人、ワケわからん」でバックされるか、かなり賭け要素の高い登場人物だなあと思いますf(^_^;

    伊織の言葉は、お兄ちゃん的な立場から正論で諭している面のほかに、
    「そうやって、人の気持ちを勝手に思い込むんじゃない! ほかにもたとえば俺のお前に対する気持ちとかな!」
    という思いも入っていたりするのかもしれません(  ̄▽ ̄)

  • 久しぶりで読みに来たのに、冒頭ですっかり雰囲気思い出しました。
    ちょっと退廃的なムード、貴族的な妙なしがらみの息苦しさと、吸血という数奇な宿命。吸血鬼ものはこういう雰囲気がたまらないですよね。
    そして伊織君は本当にできた人です。
    早く凛子にもいろいろと気付いて欲しいですね(笑)

    作者からの返信

    わあ、年末ですのにありがとうございます!

    「いわゆる吸血鬼もの」っぽい雰囲気が好きで、もしそのような空気感がでていたらいいなあ、と思います。

    凛子ちゃんの鈍感ぶりは、もはやネタの域に達しています(笑)

    伊織、典型的な「いい人過ぎて損するタイプ」ですねf(^^;
    いい人は報われる世界であってほしいものです✨

  • 希望なんか抱いちゃいけない。
    絶望が何倍にも大きくなるだけだ。

    作者からの返信

    むむ、確かにそう思いたくなってしまうことも……。
    なのに、尚遠くにあるかもしれない幸せに向かって歩いていったりするのですよね。こころに希望があるかぎり。


  • 編集済

     なんか、きな臭いです。
     そして、ご隠居が実は格好いい!
     初めてまともな人(吸血鬼だけど)を見たかもしれない(?)

    作者からの返信

    秦家、あやしさ満点です。
    あ、そういえばご隠居が唯一の常識人(吸血鬼ですが💧)かもしれません!(今気がつきました😅)