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ドラマが大きくうねる感じがすばらしいですね。
丹念に描かれた凜子の心中の変化の様子、怜の不思議な存在感といい人そうな感じ、ミナ(ミナ・ハーカーから、でしょうかね?)のなんとも胸騒ぎのするキャラクター、それらが混然一体となって、なんとも惹きつけられるストーリー展開でした。
なんというかすごく面白い!吸血鬼好きとしてはもう拍手喝采です。とくにこの章。
作者からの返信
うわあ✨有難いお言葉、ありがとうございます! 嬉しいです!
「ミナ」、気づいて頂けてちょっと嬉しいです(o^-^o)
「やっぱりこのネタは入れておかないと」と思いました(笑)
お褒め頂いたあとにあれなのですが、実は凛子ちゃんは「やなやつキャラ」で、これからしばらく彼女の「ちょっと待て💧」なシーンが続くのですが、おつきあいいただけましたら嬉しいですm(__)m
複雑ですね……
翡翠の命を奪うことに、罪の意識は持たない……のでしょうね、怜様は💦
そして、伊織さんがとうとう凛子さんの側へ……!!!
作者からの返信
はい。凛子ちゃんがどう思っていても、怜様にとって、翡翠はあくまでもご飯兼栄養剤、というかんじです(×_×)
そして伊織、やってきました!
すでに思いが豪快にすれ違っているふたり。はたして……です(ΦωΦ)フフフ…