応援コメント

3.花園と紅椿(1)」への応援コメント

  • やっと……!
    やっとキターーーー!!!!と叫ぶ読者その1ですっ(*≧∀≦*)🎉✨💐
    あとは、東京へ上手く逃げるだけなのですが……何かものすごく心配です……(>_<)💦

    作者からの返信

    わーい花束とクラッカーでお祝い、ありがとうございます(*´∇`*)

    んもう、猛烈な字数を使って(笑)、やっときましたーヾ(*>∀<)ノ゙

    しかし、まだまだ油断大敵なのです。
    俺達の戦いは、これからだ! なのです_(^^;)ゞ


  • 編集済

    あああ~やっと通じた! この話の中でもなかなか通じなくてもどかしかったですけれどついに! しかも口紅をとって欲しい理由がそれ! とても素敵な回でした。
    伊織が泣いちゃったのもいい! どこまでも書き込んであって、すごい作品です。

    困りました。これからすることがあるのに次の話も読みたい。

    作者からの返信

    凛子ちゃん、何年も伊織の気持ちに気づかず、心をえぐりつづけていましたので、ちょっと痛い目(笑)にあわせてみました(;^ω^)

    口紅、この世界では、高機能系はないと思いますので(笑)、こんなかんじかなあ、と(*^^*)

    伊織の性格からして、かっこよく受け止めることはできないだろうなあと思い、こんなかんじにしてしまいましたが、いいと言っていただき、ありがとうございます✨

    わー! すごいと言っていただき、おそれいりますm(__)m

  • 二人共(非常に色々あったけど)無事結ばれておめでとー!
    でもここで終わりじゃないんですよね……何度読んでもどきどきしますね……。

    作者からの返信

    本当、非常に色々ありましたよね(´×ω×`)
    おめでとうの言葉、ありがとうございます♪

    しかし、そうなのです。問題は、これからなのです……。
    どきどきしていただけましたでしょうか(о´∀`о)

  • おおおおっ! じれじれ〜がやっとラブラブ〜になったーっ! (←意味不明でごめんなさい)伊織、良かったね、 今までの努力が報われたね。

    ところで、眞実さんも現実世界で「ポケット手つなぎ」する派でしょうか? 私はよくします。うふっ♡ 単に手袋はめるのが面倒臭いってだけの理由ですが。白人(=相方)の平常時の体温って日本人より2ー3度高いんですよ。なので湯たんぽがわりに丁度良くって……


    ところで、妙に気になったのが赤い口紅。なんだかそれが悲劇を呼びそうな……気のせいだったら良いのですが。

    作者からの返信

    もう、さすがのいいかげんに報われないと伊織が可哀想かなあと思いました(笑)
    ここから糖分増やしていこうかと思います♪

    ポケット手つなぎ……(*ノωノ)

    ほかほかして、ふんわり嬉しくなりますよね♪

    赤い口紅に関するエピソード、じつは話に上手に盛り込めるか、現在頑張り中です💧
    吉と出るか凶と出るか、お待ち頂けますと嬉しいです✨

    編集済
  •  ついに、ついに、凛子ちゃんが言いましたね。
     そこに行く前の、ポケットの中に手をいれるところから、すでにドキドキでした。
     この世界の「今」って寒いんですよね。いつもストーブがことこといっているのとか語られていて、いつも、ああ寒いなぁって思っていたんです。それが、ふわぁって暖かくなりました。
    (現実世界の今日は、いつになく温かくて。温かいのは嬉しいけど、ちょっと合わない……。残念)

     けど。
    「いつもそう言ってくれて。やっぱり嬉しい」
     凛子ちゃんも相当鈍かったけど、伊織! それはあんまりだ! 鈍すぎる。
     今までが今までだったから仕方ないのかもしれないけど、でも、「あの」凛子ちゃんがここまで成長したんだから、このくらいは察してあげてほしい……。
     ――と、泣きながら訴えたくなりました。

     その後が、幸せだからいいんですけど。

     明日の夜まで、何事も起こらないといいのだけれど、でも、そんなわけがないんですよね、きっと。
     ドキドキしながら、来週を待っています。

    作者からの返信

    ついに言いました!
    そして冒頭に、冬のお約束ベタを入れてみました。やっぱりポケット手つなぎは入れておかないと!(笑)
    あたたかくなったと言っていただき、嬉しいです(*´ω`*)

    今日、あったかいですよね(;^ω^)

    伊織、最初は普通に喜ぶだけにしようと思ったのです。(彼は本来、人の気持ちの分かる人間)
    でも、彼は人生を懸けた告白を二度も笑顔でえぐり捨てられたのだから、凛子ちゃんも少しは痛い目にあったほうがいいかなあ(笑)と思って、こんなかんじにしてしまいました( ̄▽ ̄)

    にしてもあんんまりだ!ヽ(`Д´)ノ。たぶんそれだけ心の傷がおおおきかったのかなあ……。

    なんといいますか、「この戦いが終わったら、彼女と結婚するんだ」級のフラグ感あふれるラストですが、おまちいただけますととっても嬉しいです(*´ω`*)